最終更新: nevadakagemiya 2016年12月21日(水) 02:38:00履歴
【元ネタ】ギリシャ、もしくはフリギア神話
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】アッティス
【性別】なし(元は男)
【身長・体重】182cm・71kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力:D 耐久:B+ 敏捷:D 魔力:B 幸運:C+ 宝具:A+
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】アッティス
【性別】なし(元は男)
【身長・体重】182cm・71kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力:D 耐久:B+ 敏捷:D 魔力:B 幸運:C+ 宝具:A+
母である大地母神の力により正気を失っている為、他の精神干渉系魔術を高確率でシャットアウトする。
ただし同ランクの精神汚染を持つ人物か、あるいは自らの手で去勢した人物でないと意思疎通が成立しない。
ただし同ランクの精神汚染を持つ人物か、あるいは自らの手で去勢した人物でないと意思疎通が成立しない。
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:500
大地母神の所有物であり、ライダーが御者を務める二頭の獅子が牽引する戦車を召喚し、獅子の爪牙と戦車の車輪で戦場を蹂躙し尽くすライダーとしての宝具。
この戦車を引く獅子は、大地母神の聖域で性交を行った英雄であるという神話もあり、その影響で一頭一頭が英霊並の力を持つ…所謂、神獣である。
大地母神の所有物であり、ライダーが御者を務める二頭の獅子が牽引する戦車を召喚し、獅子の爪牙と戦車の車輪で戦場を蹂躙し尽くすライダーとしての宝具。
この戦車を引く獅子は、大地母神の聖域で性交を行った英雄であるという神話もあり、その影響で一頭一頭が英霊並の力を持つ…所謂、神獣である。
ランク:B 種別:対人(一物)宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
ライダーが受けた大地母神の力…自らの一物を切り落として死ぬと言う凶行に走らせた精神汚染を感染させる、おぞましく恐ろしい宝具。
ライダーがある王女との婚礼を執り行っていた最中に自己去勢を行って命を落とし、その場に居た王女の父も一物を切り落としたという神話に由来する。
この宝具を受けた者は魔力での抵抗判定に失敗した場合、即座にランクC相当の精神汚染を強制的に与えられる。
この精神汚染を受けた者は、自己去勢を行わねばならないと言う衝動に駆られ、何らかの手段で止められなければその場で、止められたとしても隙を見て自分自身の一物を切り落としてしまう。
そして、自己去勢を行って運良く生き残れた者は正体不明の幸福感に満たされ、幸運が1ランクアップし、その幸福感を他者にも与えなければと考えはじめてしまう。
…つまり、他者に対して積極的に自己去勢を薦め、あるいは強要しはじめる。
この精神汚染と幸運のランクアップは元凶であるライダーが死亡する事で消滅するが、失われた一物はサーヴァントなら聖杯戦争中、人間ならば最悪二度と戻って来ない。
この宝具は、もちろん一物を持たない相手には効果が無い。
ライダーが受けた大地母神の力…自らの一物を切り落として死ぬと言う凶行に走らせた精神汚染を感染させる、おぞましく恐ろしい宝具。
ライダーがある王女との婚礼を執り行っていた最中に自己去勢を行って命を落とし、その場に居た王女の父も一物を切り落としたという神話に由来する。
この宝具を受けた者は魔力での抵抗判定に失敗した場合、即座にランクC相当の精神汚染を強制的に与えられる。
この精神汚染を受けた者は、自己去勢を行わねばならないと言う衝動に駆られ、何らかの手段で止められなければその場で、止められたとしても隙を見て自分自身の一物を切り落としてしまう。
そして、自己去勢を行って運良く生き残れた者は正体不明の幸福感に満たされ、幸運が1ランクアップし、その幸福感を他者にも与えなければと考えはじめてしまう。
…つまり、他者に対して積極的に自己去勢を薦め、あるいは強要しはじめる。
この精神汚染と幸運のランクアップは元凶であるライダーが死亡する事で消滅するが、失われた一物はサーヴァントなら聖杯戦争中、人間ならば最悪二度と戻って来ない。
この宝具は、もちろん一物を持たない相手には効果が無い。
大地母神キュベレーの一物から生まれた息子であり、戦車の御者でもあり、愛人でもある半神。
王女との婚礼の最中に母の嫉妬によって正気を失い、自らの手で去勢を慣行した事が原因で死亡。
それを後悔した母によって再生させられ、同時に朽ちる事の無い体…松の姿を与えられている。
…が、隣国にキュベレー信仰を持ち込もうとした際に、突然キレたゼウスによって未去勢の豚を送り込まれ、大勢の隣国の人間ともども豚に殺されたと言う話もある。
サーヴァントとして現界した彼の願いは、母に多くの一物を捧げ、その信徒を増やす事。
さすがに全ての男性を去勢する気は無いが、半分程度なら去勢しても問題は無いだろうと考えている。
男性(或いは両性具有者)を見れば朝食に誘う程度の気軽さで去勢を薦め、敵対するマスターやサーヴァントが相手ならば宝具の使用も辞さない。
母キュベレーが与えた狂気は、英霊となった今もまだ彼の中に残っている。
王女との婚礼の最中に母の嫉妬によって正気を失い、自らの手で去勢を慣行した事が原因で死亡。
それを後悔した母によって再生させられ、同時に朽ちる事の無い体…松の姿を与えられている。
…が、隣国にキュベレー信仰を持ち込もうとした際に、突然キレたゼウスによって未去勢の豚を送り込まれ、大勢の隣国の人間ともども豚に殺されたと言う話もある。
サーヴァントとして現界した彼の願いは、母に多くの一物を捧げ、その信徒を増やす事。
さすがに全ての男性を去勢する気は無いが、半分程度なら去勢しても問題は無いだろうと考えている。
男性(或いは両性具有者)を見れば朝食に誘う程度の気軽さで去勢を薦め、敵対するマスターやサーヴァントが相手ならば宝具の使用も辞さない。
母キュベレーが与えた狂気は、英霊となった今もまだ彼の中に残っている。
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