最終更新:ID:VYd3iQxtAw 2018年03月04日(日) 02:06:34履歴
「再…浮上……」
【元ネタ】『ティマイオス』、『クリティアス』、他無辜
【CLASS】シールダー
【真名】アトランティス
【性別】女
【身長・体重】170cm・320kg
【肌色】無機質
【髪色】灰色
【瞳色】翠
【スリーサイズ】80/60/90
【外見・容姿】曲線的デザインの重厚な装甲を纏った女性
【属性】中立・中庸
【天地人属性】地
【その他属性】人型・神性・都市
【ステータス】筋力:C+ 耐久:A++ 敏捷:E 魔力:C+ 幸運:C 宝具:B
【CLASS】シールダー
【真名】アトランティス
【性別】女
【身長・体重】170cm・320kg
【肌色】無機質
【髪色】灰色
【瞳色】翠
【スリーサイズ】80/60/90
【外見・容姿】曲線的デザインの重厚な装甲を纏った女性
【属性】中立・中庸
【天地人属性】地
【その他属性】人型・神性・都市
【ステータス】筋力:C+ 耐久:A++ 敏捷:E 魔力:C+ 幸運:C 宝具:B
味方、ないし味方の陣営を守護する際に発揮される力。
防御限界値以上のダメージ削減を発揮する。
通常、このスキルを持つサーヴァント自身はその対象に含まれないが、シールダーは都市=陣地そのものであるため、自身の用いる防衛機構(装甲、浮遊盾など)に対してこのスキルが適応される。
更に、それら防衛機構を駆使することで一時的にランクを引き上げることも可能。
防御限界値以上のダメージ削減を発揮する。
通常、このスキルを持つサーヴァント自身はその対象に含まれないが、シールダーは都市=陣地そのものであるため、自身の用いる防衛機構(装甲、浮遊盾など)に対してこのスキルが適応される。
更に、それら防衛機構を駆使することで一時的にランクを引き上げることも可能。
錬金都市として、自らに有利な陣地を作り上げる。
”工房”の形成が可能。
本来ならば海神の加護を得た”神殿”を形成できるのだが、神の怒りに触れ海に沈められた逸話からランクダウンしている。
”工房”の形成が可能。
本来ならば海神の加護を得た”神殿”を形成できるのだが、神の怒りに触れ海に沈められた逸話からランクダウンしている。
更に無機物である事からカロリー計算とは無縁。
もうこれは実質女神なのでは?ということで獲得したスキル。
神性自体は本物なので特攻は問題なく通る。
ランク:B 種別:合金宝具元から身に纏っているほか、スキルによっても製造される特殊合金。その全てが宝具。
オリハルコンという名を冠するものの、実態は「超文明の合金」という無辜の怪物そのもの。
製造段階で硬度、展性、延性、弾力性、粘り、熱伝導、絶縁などを自在に変化させる事が可能であり、同ランクまでの攻撃、防御全てに(製造する時間と十分な情報があれば)対応可能。
性質としては常時発動宝具に近く、シールダーはこの合金の製造に限っては殆ど魔力を消費しない。
プラトンの著書に記された古代の王国。
本来はプラトンの語る理想国家の比較に出された後あっさり滅亡する程度の存在だったもの…なのだが段々と話に尾鰭がついていき、現代では古代超文明の大陸としてその名を知られるようになった。
サーヴァントとしては、信用ならない説から科学的な説までごちゃまぜになった無辜の怪物の影響を受け、どういう訳か低級女神の枠に収まる形で召喚されている。
当人にも何なのかよくわからない武装の数々や高ランクのスキルは強力であるが、燃費や扱いやすさを考慮すると中の下程度のランクのサーヴァントに留まる。
本来はプラトンの語る理想国家の比較に出された後あっさり滅亡する程度の存在だったもの…なのだが段々と話に尾鰭がついていき、現代では古代超文明の大陸としてその名を知られるようになった。
サーヴァントとしては、信用ならない説から科学的な説までごちゃまぜになった無辜の怪物の影響を受け、どういう訳か低級女神の枠に収まる形で召喚されている。
当人にも何なのかよくわからない武装の数々や高ランクのスキルは強力であるが、燃費や扱いやすさを考慮すると中の下程度のランクのサーヴァントに留まる。
元が都市だけあって中立・中庸の中でもかなり中央軸に近く、それだけに(スキルの影響もあるが)善にも悪にも染まりやすい性格。
マスターの事を「王」と呼び、その命令には従順。従順すぎて疑いは持たず、ふざけた命令であっても絶対遵守する。
学習能力は高いため大体のことは一度命令すれば理解してくれるし次にも活かしてくれるが、それだけに命令を取り消しにくいとも言えるためあまり変な事を教えると暴走することも。
総合的に英霊よりも使い魔に近く、かなり出来の良いゴーレムとして扱った方が扱いやすい。
…等々の性質から、マスター次第ではそのスペックを持て余すことが多いサーヴァント。
彼女を万全に運用するのは、まさに「王」のようなカリスマ性と軍略を持つマスターでなければ難しいだろう。
イメージカラー:白金
特技:適応
好きなもの:王
嫌いなもの:海の底
天敵:ゼウス
願い:再浮上
【一人称】私
【二人称】あなた
【三人称】さん付け
マスターの事を「王」と呼び、その命令には従順。従順すぎて疑いは持たず、ふざけた命令であっても絶対遵守する。
学習能力は高いため大体のことは一度命令すれば理解してくれるし次にも活かしてくれるが、それだけに命令を取り消しにくいとも言えるためあまり変な事を教えると暴走することも。
総合的に英霊よりも使い魔に近く、かなり出来の良いゴーレムとして扱った方が扱いやすい。
…等々の性質から、マスター次第ではそのスペックを持て余すことが多いサーヴァント。
彼女を万全に運用するのは、まさに「王」のようなカリスマ性と軍略を持つマスターでなければ難しいだろう。
イメージカラー:白金
特技:適応
好きなもの:王
嫌いなもの:海の底
天敵:ゼウス
願い:再浮上
【一人称】私
【二人称】あなた
【三人称】さん付け
「シールダー…アトランティス……。召喚に応じ…浮上しました……。命令を…我が、王……」
「戦闘…開始……。『緋廣金 』錬金。電磁…加速砲、光子…収束、砲。発射…準備……良し」
「工房…形成……完了…。自動…錬金……開始…」
「……起床…なされましたか…王…。…?……王…の寝所より…発掘…した…文献…を参考…にしている、だけ…ですが…」
「今度…こそ…私…は沈まない…!第二宝具…真名、開放…!…『境海貫く英雄の柱 』」
「戦闘…開始……。『
「工房…形成……完了…。自動…錬金……開始…」
「……起床…なされましたか…王…。…?……王…の寝所より…発掘…した…文献…を参考…にしている、だけ…ですが…」
「今度…こそ…私…は沈まない…!第二宝具…真名、開放…!…『
泥アガルタのアヴェンジャー:アトランティスの人魚さん。
が、こちらのアトランティスとは特に関係ないので会っても互いに困惑する。
泥新宿のライダー(4):王!?
全盛期の時の王がいれば全盛期の都市になるのでは?と思い、積極的に取り込みにかかる。
都市系サーヴァント:相手によってはある程度のシンパシーを感じ、何かを学習できないかと接近をはかる。
姉妹都市、という概念を知ると妙な事を言い出したり。
が、こちらのアトランティスとは特に関係ないので会っても互いに困惑する。
泥新宿のライダー(4):王!?
全盛期の時の王がいれば全盛期の都市になるのでは?と思い、積極的に取り込みにかかる。
都市系サーヴァント:相手によってはある程度のシンパシーを感じ、何かを学習できないかと接近をはかる。
姉妹都市、という概念を知ると妙な事を言い出したり。
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