最終更新:ID:qtSs4p0/zQ 2017年10月13日(金) 19:58:55履歴
[フリー素材]
【元ネタ】 史実
【CLASS】 キャスター
【真名】 アメンホテプ4世
【性別】 ?
【身長・体重】?cm・?kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:B 幸運:E 宝具:EX
【CLASS】 キャスター
【真名】 アメンホテプ4世
【性別】 ?
【身長・体重】?cm・?kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:B 幸運:E 宝具:EX
陣地作成:-
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
自らが定めた新都を抹消された彼は陣地を築くことができない。
道具作成:-
魔力を帯びた器具を作成できる。
太陽を模したオブジェを作成できるが、魔力は宿らない。
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
自らが定めた新都を抹消された彼は陣地を築くことができない。
道具作成:-
魔力を帯びた器具を作成できる。
太陽を模したオブジェを作成できるが、魔力は宿らない。
情報抹消:A
対戦が終了した瞬間に目撃者と対戦相手の記憶から、能力、真名、外見特徴などの情報が消失する。
例え戦闘が白昼堂々でも効果は変わらない。これに対抗するには、現場に残った証拠から論理と分析により正体を導きださねばならない。
Aランクの情報抹消は、時にマスターの記憶すら奪い去る。
神性:−
神霊適性を持つかどうか。
抹消されたファラオに神性は宿らない。
信仰の加護:A+
一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。
彼の内に秘められていたため失わずに済んだ思い。
対戦が終了した瞬間に目撃者と対戦相手の記憶から、能力、真名、外見特徴などの情報が消失する。
例え戦闘が白昼堂々でも効果は変わらない。これに対抗するには、現場に残った証拠から論理と分析により正体を導きださねばならない。
Aランクの情報抹消は、時にマスターの記憶すら奪い去る。
神性:−
神霊適性を持つかどうか。
抹消されたファラオに神性は宿らない。
信仰の加護:A+
一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。
彼の内に秘められていたため失わずに済んだ思い。
『神の恩寵は唯一我が身に、民の信仰は唯一我が身に(アクエンアテン)』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:50 最大捕捉:1000
抹消されたファラオ、アメンホテプ4世の唯一の寄る辺。 神から降り注ぐ恩寵を自らの一身にのみ受け、民の信仰は自らが奪い取る。
範囲内の人間の及びサーヴァントの持つ信仰、神性を自らのものにし、吸収した信仰及び神性に応じてステータスを上昇させる。
神の加護に属するスキルも奪い取り、彼のスキルとして機能することとなる。
発動時に範囲内に彼以外に信仰を持つものがいない場合、彼は消滅する。
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:50 最大捕捉:1000
抹消されたファラオ、アメンホテプ4世の唯一の寄る辺。 神から降り注ぐ恩寵を自らの一身にのみ受け、民の信仰は自らが奪い取る。
範囲内の人間の及びサーヴァントの持つ信仰、神性を自らのものにし、吸収した信仰及び神性に応じてステータスを上昇させる。
神の加護に属するスキルも奪い取り、彼のスキルとして機能することとなる。
発動時に範囲内に彼以外に信仰を持つものがいない場合、彼は消滅する。
黄金のマスク、ファラオの呪いで高名なツタンカーメン…の親。
神官から王に力を取り戻すため遷都を断行、多数存在したエジプト神らを廃し唯一神アテンを祀る世界初の一神教を打ち立てた。
が、突然の改革に人々はついていけないもの、国は荒廃し、彼の死後新都は廃棄されその名も抹消され改革は存在しなかったこととされた。
男とも女とも取れる褐色の青年の姿で召喚される。
改革の失敗、存在の抹消から常にネガティブな思考に囚われており、戦いには積極的だが鬱々としていてマスターは苦労が絶えないであろう。
一神教への変更は政治的な意図だけではなく本人の信仰もあってのものであり、
時間があれば太陽をモチーフにしたオブジェを作り、太陽に関する話をすることで若干気分が好転する。
聖杯への願いは『自身の真の抹消』。
ふさわしくないファラオは存在すべきではない、わずかな痕跡も残さない自身の完全消滅が彼の望みである。
現在、廃棄された都に残された文書や発見されたミイラから彼の正体への調査が進んでいるが、彼にとっては恥の上塗りであり心からやめてほしい。
神官から王に力を取り戻すため遷都を断行、多数存在したエジプト神らを廃し唯一神アテンを祀る世界初の一神教を打ち立てた。
が、突然の改革に人々はついていけないもの、国は荒廃し、彼の死後新都は廃棄されその名も抹消され改革は存在しなかったこととされた。
男とも女とも取れる褐色の青年の姿で召喚される。
改革の失敗、存在の抹消から常にネガティブな思考に囚われており、戦いには積極的だが鬱々としていてマスターは苦労が絶えないであろう。
一神教への変更は政治的な意図だけではなく本人の信仰もあってのものであり、
時間があれば太陽をモチーフにしたオブジェを作り、太陽に関する話をすることで若干気分が好転する。
聖杯への願いは『自身の真の抹消』。
ふさわしくないファラオは存在すべきではない、わずかな痕跡も残さない自身の完全消滅が彼の望みである。
現在、廃棄された都に残された文書や発見されたミイラから彼の正体への調査が進んでいるが、彼にとっては恥の上塗りであり心からやめてほしい。
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