ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。






「当職としては楽しいキャンプに来てまで人の涙で楽しむというのは非常に遺憾である」

「そう、故に! 我が言葉を以てその恐ろしき怪談とやらを喜劇に変えて見せようではないか!!」


「…………違う、当職が怖いわけではない! 断じてないからな!!」


【基本情報】

【元ネタ】近代西洋魔術
【CLASS】ディセイバー
【真名】アンナ・シュプレンゲル(水着)
【異名・別名・表記揺れ】隠されし首領、マハトマ
【性別】女性
【身長・体重】156cm・53kg
【スリーサイズ】79/54/82
【肌色】薄【髪色】黒【瞳色】赤
【地域】世界中
【年代】人類史有史より
【属性】中立・中庸
【天地人属性】天
【その他属性】超巨大・人類の脅威・神性
【ステータス】筋力:D 耐久:C 敏捷:EX 魔力:A 幸運:B 宝具:A

【外見・容姿】

第一再臨:フライ・バックタイプの上下一体水着。覗く背中に若干浮き出るあばらがセクシー。
第二再臨:タンキニスタイルの水着に魔術的な豪奢なマントを羽織る。
    「一応は魔術儀式関係者なのでな。変わった霊基ではあれど、格好は大事であろう?」
第三再臨:肩を覗かせるオフショルダー・ビキニにお着換え。
    「乳房では他の連中に勝てぬからな。もっと他のチャームポイントで勝負をする事にした。
     鎖骨、肩、脇腹のくびれ……。お前は何を望む? 望む肢体に、変わってやろう」

【クラス別スキル】

詐術:D

話術、扇動の派生スキルであり、言動を以て他者を欺き思うがままに従わせる技術。
自らを信じさせ、取り入るためのスキルでもあり、Dランクではある程度までの敵対行動を誤魔化し、場を収める程度の交渉術を手に入れられる。
彼女は此度は"黄金の夜明け"設立に際し用いられた「アンナ・シュプレンゲル」という名義で召喚された関係上、詐術の一因という側面を持っている。
(アンナ・シュプレンゲルという女性の存在は疑問視されており、ウェストコットが魔術組織設立の為に用いた方便であるという説が有力視されている)
そのためディセイバーとしての適性はあるが、彼女自身は詐術を働いたわけではない為ランクは低めになっている。

人心解剖:A

人間なら誰しもが持つ精神の方向性、思考の癖、その心に根付いた本質を読み解く観察眼。
対象の人心を論理として解することで、精神干渉や詐術等の精度が高まっていく。スキルとして可視化されたマテリアライズ。
Aランクでは相対し、目を交わしただけで対象の本質……即ち『起源』すらも悟る事が出来る。最早、技術でなく超能力の領域。
『隠されし首領』という概念は即ち人間の内側に或る超常存在への畏怖が形になったものであるため人心の把握は容易となっている。
人間が恐怖するもの、同時に好むもの、あらゆるものを理解し、そして解剖し理解することを可能にしている。

【保有スキル】

導師のカリスマ:C+

集団への教授能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体の指揮や組織運営に於いて所属する人員の能力を最大限に引き出す。
通常のカリスマは国家や軍団の指揮能力を表すが、彼女の場合は魔術結社などの小規模な組織に於いてどれだけ人を巧く扱えるかを差す。
本来『隠されし首領』という概念は、魔術結社設立に際してその結社に箔をつけるため大いなる存在の啓示を借り受けたことに由来する。
そのため団体に所属する者の思想や宗教に関係なく、所属人員の士気を向上させるという役割を担うためこのスキルを持つ。

首領特権:EX → -

隠されし首領という概念が、その背後にある高位存在を乗り越えて信仰を集めるようになったが故に持つスキル。
彼女が────正確には、彼女を呼びだした術者が主張した、既存神話体系の神々の持つ"権能"を短期間得ることが出来る。
それはまさしく、神の代行者。全能なりし存在をその身に再現する、最も新しき神の器。
……なのであるが、新しすぎるため信仰が足りず、このスキルは"まだ"機能しない。

星幽霊基:EX

物質界の法則ではなく、その上にあるもの、星幽アストラル界という概念に属することを表す証。
通常の物理的な霊基に囚われず、壁抜けや距離を無視した移動などを可能にする。
加えて服装も自由自在。どんな姿形も言葉1つで変えることが出来る。霊基の根っこから変わる。
元々『見えざる師』という概念は肉体的感覚では感知できず、高位なる世界にのみ存在すると言われたことが由来のスキル。

【宝具】

『初めに言葉在りき(Oath Word)』

ランク:EX 種別:対界 レンジ:1〜5 最大捕捉:10人
現実を侵食する大いなる言葉、始まりの誓いという概念が宝具となったもの。
ルーラーの彼女は『許可』という方向性の力ある言葉を用いたが、此度の彼女は改竄や虚偽の方向性となる。
言うならば、人を導くための建て前という在り方。本来異なる人間の思考や思想を一方向へと統一するための架空なる高位存在。
そういったものから承る、魔術結社開幕の"誓い"が宝具へと昇華されたものである。例えその言葉が偽りであったとしても、人はその言葉を信じる。
信じる高位の存在さえいれば、人は歩み始めることが出来るのだから。

宝具の性能は具体的に言うならば、言葉による真実の改竄に近い。
通常の彼女の場合、霊基数値が低くただ拘束力の低い言葉による命令しか出来ないのだが、
この度の微小特異点においては「物語(ホラー)の定式(ルール)が形となる」という概念式の特異点であったため、
言葉そのものに力が宿る彼女の宝具が活性化し、結果として現実に対して影響を及ぼすほどの力を得た。
故にこの特異点に限り、即ち水着である限り彼女の言葉は現実に影響を及ぼす『嘘(しんじつ)』と化す。

非常に強力極まりないのだが、彼女の根っこが大のホラー嫌いだという事が手伝い逆効果な事になっている。
初っ端の殺人鬼の襲来でビビり散らした彼女はとにかくホラーという概念に打ち克つべくその言葉を用いて"お約束"を捻じ曲げ破壊しようとする。
殺人鬼がチェーンソーを振り回せば屈強な元軍人が駆け付け倒し、テレビから怨霊が出てくればフハハハと高笑いする陰陽師が破ァ!する。
遊星からの物体が仲間に紛れているのならばそういうの専門の探偵(休暇中)を呼び出し、着信アリなら着信拒否をする。
とにかくお約束を捻じ曲げ続けた結果、特異点の監督(しゅぼうしゃ)から「お前もう帰れ」とコテージ出禁を喰らった。
現在は美味しいキャンプ飯を読み上げて現実に出力するという遊びをしつつ料理を皆に振る舞って過ごしている。

【Weapon】

『言葉』

「はー? べえべべべbっべbbっべべべ別に妖怪も殺人鬼も怨霊もえいりあんも怖くないが? 当職神だし?
 御身アストラル界知らんな? 凄いんだぞ当職? 幽霊とかっぜんzんえんszんええ全然怖くないし? でもなー。
 でもやっぱなー。怖い人もいるだろうしなー。我が怖くない話に書き換えてやろうぞ。光栄に思え人間ども。
 当職あの黄金の夜明けを開いた言葉でもあるんだぞ凄かろう? 言葉で世界を欺くのは一級品だぞ」

【解説】

「はーははは! この当職の肢体を見るがいい! でかいだけが正義でないと思い知らせてやるわ!
 イゼルマの黄金姫とやらにも勝る黄金比の肉体だ思い知ったか御身ら! 恐れ! そして敬え! もっと言うと貢げ、当職に」
2020年夏イベント「サーヴァント・サマーキャンプ(カルデア・スリラーナイト)」にて登場したディセイバーのサーヴァント。
ホラーという物語が世界のルールとなる微小の特異点にて召喚された野良サーヴァント。"現実を蝕む言葉(ものがたり)"が触媒となり召喚された。

元々『隠されし首領』という概念は、大量に分化した人々の信仰や思想を取りまとめる一種の方便という属性があった。
人はいつの時代も自分より大いなる存在の権威を欲する。古代における王権神授説などはまさにその典型と言えるだろう。
だが時代が下るにつれて信仰は分かれ、そして同時に人々の思想もまた複雑怪奇になっていった。そういったものを取りまとめるべく彼女という概念は創り出された。
存在しない大いなる存在を掲げ「我らは認められている」という"嘘(しんじつ)"の下に手を取り合い、そして協力する。それは必要悪なる世界への嘘と言えるだろう。
だが始まりは嘘でもそこから生まれた人々の行動と意志はまごう事なき真実であり、彼女は言うならば人々を一度だけ纏め上げるためのお題目と言える。
故にこそ、たった1度で人の流れを降り纏めてそしてやがては世界に影響を及ぼす潮流へと変える『最小にして最大の嘘』という側面を彼女は持つ。
そんな彼女がディセイバーとなった事も、同時に偽物の恐怖と言えるホラー映画モチーフの特異点に召喚された事も必然と言えるだろう。

だが彼女には重大な欠陥があった。彼女はホラーが大の苦手なのであった。
大いなる存在(として形作られた概念)であるはずの彼女だからこそ『未知なる恐怖』に弱いのか、それとも普通にただビビりなのか。
いずれにせよ彼女にとってこの特異点は余りにも怖すぎた。だが同時に彼女と相性が抜群なのもまた事実であった。何故ならいつもならぽんこつルーラーな彼女であるが、
この特異点においてのみ、彼女の言葉は文字通り世界を塗り替えて変革し、そして人々を導く『隠されし首領』本来の在り方で立ち振る舞えるのだから。

そうして彼女は言葉でホラーに立ち向かい続けた。
探偵、ヒーロー、宇宙人、陰陽師、呼べるものは何でも呼んだ。
チェンソー、魔導書、お札、ロケットランチャー、使えるものは何だって使った。
ジャンルをホラーから冒険活劇に、ホラーからアメコミ実写化に、ホラーから恋愛映画に、ホラーから島がドンパチにぎやかに。
好き放題に彼女は自分の言葉に於いてジャンルを塗り替え続け、最終的に特異点を創り出した監督(しゅぼうしゃ)から出禁を喰らった。

「ふっ……当職の言葉が恐怖に勝利したという事だ……。
 これで恐怖する者はいなくなったな……いやぁ、良かった良かった」
脚をガグガグ震わせながらもようやく抜け出すことが出来たという安堵から胸をなでおろして彼女は笑う。
だが自分だけキャンプから仲間外れにされているようでアンナなんかムカつく状態でご立腹モードとなっている。この神めんどくさい。
1人だけ仲間外れなのもなんだからと、キャンプ場の付近でキャンプ漫画を読みながらそれに出てくるレシピを宝具で現実出力するという事を行っている。
ぶつくさと文句を言いながらも、通りがかった水着のサーヴァントたちに料理を振る舞いつつ交流をしてたりとなかなかに楽しんでいるご様子だ。

【人物・性格】

夏のテンションというものなのか、普段より若干五月蠅いしテンションが高い。
例えるならSNの英雄王とカニファンの英雄王ぐらい違う。あまり違わない? 当職シリアスが出来るか出来ぬかは大きいと思う。
それはとりあえず置いておいて、実際普段の彼女より親しみやすく近づきやすい。大分面白い生き物寄りになっている。

「言葉で現実を侵食する」という非常に恐ろしくも強力な権能を持つが、それで補いきれぬほどにホラー嫌い。
結果として夏イベの破壊者として参戦することとなっている。今日もどこかで首領ちゃんの悲鳴が響く。
現在はホラーから解放されてのんびりゆるキャン△をしている所なので見かけたらあいさつ代わりに飴を持って行くと良いだろう。
きっとパァと花が咲くように笑った後にキャンプ飯を奢ってくれる。

【因縁キャラ】

ウィリアム・ウィン・ウェストコット
「久しぶりだな! と言っても御身は知らんか! なんせ御身が付いた嘘が当職だからな!
 まぁそんな嘘がこうして霊基を得ているとなると、何が嘘で真実かわからんもんだなハハハハハ!」
多分で会ったらビビり散らして逃げられる相手。そりゃ自分が組織設立の方便に使った人物が実在したとなればこうもなる。
加えてウェストコットにとっては黄金の夜明けという組織自体がトラウマ物の過去なので下手なホラーより恐ろしい相手であろう。

ギャラハッド(女性・水着)
「親近感のある凹凸だ。やはり無駄に乳と尻があるだけではなんか、こう、あれだしな。
 ここは二の腕とか太腿とかで勝負するべきだと当職思う。オイなんだその『?』って顔は。カマトトぶってんじゃねぇ」
キャンプ場で見かけたのでたまに絡む相手。身体的特徴という点で絡むがあまり理解されていない様子。

アルス/XXXI【水着】
「ふーむアイドルかぁー。偶像という意味では当職も似たようなものではあるのだがー。
 っつーか当職ってほぼアイドルなのではないか? というかむしろ当職はアイドルのオリジンなんじゃないか?」
夏の暑さでおかしい論理に比較して一方的にライバル視している相手。向こうからしたらいい迷惑この上ない。
男性なのは特に気にしていない。まぁそういうのを好む人間もこの世界にはいるだろうと考えている。
人心解剖により隠されし首領様は懐が広くなられておるのだ。

天之御中主〔水着〕
「御身は古すぎて信仰が薄い! 当職は新しすぎて霊基が薄い!!
 そこに何の違いもありゃあせんであろうが! なんだその肉々しい霊基は! けしからん! ちょっと分けろ!」
何かと突っかかる水着サーヴァント。多分同じ高位存在としての意地とか、あと体型とか色々あるのだろう。
向こうとしては日傘の中での話し相手が出来たと喜んでいる様子。たまにキャンプ飯を分け与えている様子が見られる。

ロクセラーナ〔水着〕
「こわ〜。嘘ついて帝国傾ける女とかこわ〜」
キャンプ場で見かけたヤバげな女。旦那らしき男とイチャついてるのがアンナなんかムカつく。
調べればどうも嘘ついて旦那の気を惹いた結果オスマン帝国崩壊の引き金みたいになったらしいと出て恐れをなしている。
「やはり嘘つく奴にろくな奴はいないな。どう思うウェストコット?」と隠されし首領ジョークを言う。
笑っていいのかいけないのか非常に分かりづらいラインを攻めてくる。そもそも存在が嘘のお前が言うな

ジュリー・ダッビニー【水着】
「当職あれはちょっと近寄りたくないなぁ。
 当職は皆の物だからな。誰か1人の物にはならんぞ馬鹿め」
キャンプ飯を作ってたら口説かれた。悪い気はしないのだが首領はそういうのに非常に疎い。
なので口説かれるごとに受け流してはいるのだがなかなか懲りてくれない。最近は話すのが少し楽しくなってきている。

【その他情報】

イメージカラー:闇を照らす閃光
特技:ホラーな空気をぶち壊す事
好きなもの:あまいおかし、うまいごはん
嫌いなもの:こわいの
天敵:−
願い:頼むからホラー特異点なんざ作った馬鹿を此処に連れてこい。後悔させる

【一人称】当職【二人称】御身【三人称】○○(基本呼び捨て)

【台詞】

「ハッ、ホラー映画? 陳腐な恐怖だな。
 何故すぐ隣に存在する恐怖を、わざわざ偽りで形作って娯楽にするのだ?
 安全圏から見る恐怖の何が楽しい? 当職には理解できんな。だが、少し興じてやるとするか。
 当職としても、人間にはまだまだ理解したい事が多いからな」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!
 あああああああああああああああああああああああ!!! ああああ! あああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!
 手!!!! て 手えええええええええええええぇぇぇええええ!! 手がいっぱい出でぎだああああああああああああ!!!!!!」

「………フン、こkkこここkっそそおおおここここの程度かばかあっばbsかかばっばkバカバカしい。
 当職としてはなにも感じない存在だったがこれを恐れる人間はいるのも理解はできるな……当職は人の心が分かるからな……。
 分かりすぎてワカメのようになりそうだ……。分かるからこそこんな人を恐れさせるものは排除するべきだと当職思う」

「ほー? 御身この当職を殺すというのか? 面白いやってみろ。
 ただ『当職には凄腕の陰陽師がついているぞ』。よーし変えてやったぞホラー映画の常識とやら!!
 かかってこいその瞬間がお前の最後だ!! みゃああああやっぱり怖い!!」

「えー、なになに? まず鍋でにんにく、玉ねぎ、アスパラ、しめじ、ベーコンを炒める。
 そのまま水とコンソメを入れて煮て、半分に折ったパスタを投入する。柔らかくなったら牛乳を投入……。
 最後にスライスチーズを乗っければ……ほう…出たぞ出たぞ。スープパスタだ! いただきま熱っつ!!!!!!」


【コメント】

ルーラーはルーラー!って感じの『隠されし首領』成分。要は許諾の概念の現れ。
逆にディセイバーは建て前上のお題目みたいな概念としての『隠されし首領』の現れ。
その代表例としてアンナ・シュプレンゲルという真名を以て現界した……という具合である。
大分コメディに寄せたらただでさえ少ない威厳が消し飛んだ。




















■■■隠されし独り言■■■


英霊という存在は、夢と現実の狭間にあると当職は考える。
この特異点は、その要素が更に大きく出たものと言っていいと当職は思う。


夢、虚構、偽り、嘘、物語、フィクション……何でもいい、呼び方など。大切なのはその本質だ。
御身は見た事はないか? "絶対に現実のものじゃない"という存在の、英霊を。


例えばそれは、虚構の推理小説の主人公。
例えばそれは、遥か昔の物理法則の埒外にある神代の英雄。
例えばそれは、夢見る作家の描いた、空想の神々を宿す少女たち。


例えば、それは


全ての神々、支配者、上位存在という概念を孕む、当職。


当職は、嘘だ。空想だ。しかしこうして存在している。嘘から出た真実である彼ら彼女らのようにな。
言葉は、力だ。例え嘘偽りでも、それが現実に侵食すれば、真実となる。空想のカナンを謡った教皇が歴史の壱頁になったようにな。


では問おう。現実とは、何だ? 逆に、空想とは、何だ?
上位存在の仮初として願われ、そして形になった当職は、何なのだろうな?
全ての神であり、全ての支配者であり、そして全ての嘘である当職は…………何なんだ?


どうしたそんな顔をして。御身に聞いているんだぞ?






言葉だけで英霊を、人間を、世界を組み上げる、御身たちに聞いているんだ。

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