kagemiya@ふたば

【元ネタ】
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】アルス/XXXI【水着】
【異名・別名・表記揺れ】
【性別】男
【身長・体重】140cm・38kg
【肌色】やや日焼け　【髪色】金　【瞳色】翠
【外見・容姿】
(第一)シンプルな海パン+青系のゆるパーカー+麦わら帽子のスタイル。王らしさよりも本来のあどけない少年らしさを感じさせるぷにぷにの腹筋を見せる。
(第二)アイドル衣装として着用するフリフリフリル特盛水着ドレス。爽やかなパステルブルーを基調とする可愛らしさ重点の仕様。エクステを装備して髪の毛を延長しており尚更女の子に寄った印象になっている。
(第三)所持していたモザイク市仕様令呪と霊基再臨の兼ね合いで年齢がバグり、10代後半の少し成長した姿（身長168cm）になっている。騎士王にそっくりなようでいて、素の柔らかさを失わない彼独自の印象を残す。衣装は配布版アルスの軍装をバージョンアップさせたようなものを少し暑いためか緩く着用している。

(最終)第三再臨でのライブ風景。成長した外観に合わせて女装ではなく、男性的要素も交えた正統派のアイドルスタイルに変化する。
【地域】泥モザイク市「梅田」
【年代】2025年代
【属性】秩序・夏
【天地人属性】人
【その他属性】人型・王器
【ステータス】筋力：D　耐久：E　敏捷：B　魔力：C　幸運：B+　宝具：C++

第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
若干抵抗力不足で日に焼けてしまう。でもそれが良いとの声も散見される。

騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
これも予測演算クラスタの力だよ！と言いたいところだが、無免許なので往来で乗り回すのは自重しがち。

様々な処置により歴史上の王を再現したデザインベイビー。アルスの場合は騎士王アーサーをモデルに、その能力を模倣している。
しかしオリジナルの模倣のみでは王の器足りえない。それを踏み台に自己を確立して初めて候補者たる資格を得る。
アルスはある世界での戦いにおいて重要な役割を果たし、それをイフの人理に組み込んだことでサーヴァントとして成立している。

本来はチアリーダーのクラススキル。でもアイドルだってファンを応援するのです。そしてファンもアイドルを応援する。
他者に対する応援や激励の技量を示し、高ランクのものだとステータスの向上をも可能とする。

輝くアイドルの星。人と世界を魅了する偶像としての在り方を示す、溢れだすキラキラしたオーラ。
そこに立っているだけで自然と周囲の幸運を高め、各種判定に有利な補正を得る。懸命に歌えば更に効果が上がる。
また、既にアルスが周囲を魅了しているために他の存在からの魅了効果を無効とする。アイドルって凄い。

味方を奮い立たせ、あらゆる困難を跳ねのける。王の言葉が、王の存在が戦場を変える。
特殊なカリスマに分類され、各判定時のクリティカル率をアップさせるとともに相手による弱体効果を受け付けなくなる。
未だ幼いアルスが垣間見せる、本来の王者としての才能の発露。それはまだ弱々しくも懸命に声を張り上げるものであり、
特に秩序や善属性に近いほどに効果が高まる。新星の輝きは、未来に立ち向かう者達の活路となる。

アルスの胸に埋め込まれた史造兵器、聖槍ロンゴミニアドの歪んだ断片が遺した加護。
戦闘時において魔力と幸運のパラメータをアップさせる。特にアルスの場合は幸運ステータスの上昇が著しく、
不利的状況であっても「自身の勝利を引き寄せる」ように運命が変わっていく。

王を名乗る水着少女の元に集った円卓の騎士たち(水着)による水鉄砲サバゲー大会参加の証。
流石に地力に差があったようで、名だたる騎士たちに揉みくちゃにされながら敗退。惜しくも参加賞止まりとなった。
しかし得るものは大きかったようで、以来一層の力を込めて剣の鍛錬を続けている。

ランク：C++　種別：対軍宝具　レンジ：1〜60　最大捕捉：300人
サクセサー。ある戦いにおいてアルス達が旗艦として運用していた潜水艦。
閉塞する世界との戦いに挑み、開放を成し遂げた。それを歴史に刻みつけたイフの未来がこの艦を新たな宝具たらしめている。
強力な気配遮断と地形を選ばない潜航能力を有し、疑似的に常に戦場の奥深くに身を潜めることが出来る。
真名解放によって抜錨し、周囲の地形を海に書き換えながら垂直に急速浮上。戦域全体を「解放」する。
これによって戦闘フェイズを強制的に中断。そして、上面のライブステージよりアルスのゲリラライブが幕を上げる。
戦闘ルールはアイドルのライブバトルに塗り替えられ、歌って踊るアルスの魅力が敵への攻撃判定に反映される。

サクセサー級統合指揮用大型機動潜水艦1番艦。アジール及び複数の潜水艦と共にアルス達が保有していた新型艦船。
機動海中都市フロンティアがアルスのために提供した新造艦であり、建造は元HCU藤咲造船のスタッフが担当。同型艦は無し。
藤咲造船で計画されていた次世代潜水艦の設計をベースに、フロンティアで開発された技術を惜しみなく投入されており、
極めて高い隠密性、航行速度、対艦戦闘能力、広域指揮ネットワーク及び電子戦能力に加え、強襲揚陸艇の母艦機能まで備える。
推進系は完全な電磁誘導推進システムを採用。周囲の海水をそのまま動かし推力とするために静穏性が極めて高い。
また、フロンティア内では先進性の無い、実用が保証されたテクノロジーのみを流用しているため安定性にも優れている。
総合して神出鬼没、一度現れれば情報網を引っ掻き回して強力な武装で一気に攻め込み機動力もずば抜けた高性能艦である。
イベント中は最後まで旗艦、そして全軍指揮の拠点として活動を続けていた。
潜水艦ではあるが上面は各種オプションを載せるため平面の甲板が設けられており、今回はそこをライブステージとする。

↓性能を他「」ゲミヤに作っていただきました。ありがたい……

夏のイベント勝手に前半戦、某市の夏を再現した特異点的な何かに呼ばれたアルス/XXXI（槍）が水着に着替えた姿。
コラボイベント終了後は全体宝具ランサー組に可愛がられながら宝具5を活かして周回等に駆り出されていた彼だが、
流石に暑い夏に再臨しても着替えられない軍装は辛かったようで、涼し気な装いに改めて戦いに臨んでいる。
また、当時の皆の思い出としてどうしても宝具にしたかったという潜水艦も宝具化に成功。ライダークラスとなって楽し気に乗り回す。
そんな彼だが、やれ海浜公園だの夏祭りだのと言われながら自然と思いつくのが、そう夏のライブである。
そういえばサーヴァントになってからは久しく大規模なものは開催していない気がする―――！血が騒いだアルスは意を決して、
嘗て用意された夏用の衣装に着替えたのであった。……そして、フリフリフリルが結構暑い事に気が付いた。

基本的にはアルスの性格を基礎に水着サーヴァントの属性変化の影響に準ずる。要するにテンションアゲ過ぎてIQダダ下がり。
未だ11歳の子供が夏の誘惑に勝てるわけもなく、子供組と混じってスイカにアイスにかき氷にすっかり満喫している。
同時に、モザイク市で取り組んで来たアイドル活動にも意欲的で、夏に集まったサーヴァント達を魅了する歌を披露せんと奮闘している。
第三再臨以降は外観に合わせて性格も成長したような雰囲気を伺わせる。基本頭が夏なのは同じだが、
確かに少年から青年に変わりつつある彼の落ち着きを要所で感じさせる。

イメージカラー：パステルブルー
特技：歌、踊り
好きなもの：応援、スイカ、アイス、かき氷
嫌いなもの：ハブ、蒸し暑い環境でのライブ
天敵：オーバーヒート
願い：本気で夏を楽しみ、本気の気持ちを伝えたい

【一人称】余　【二人称】そなた　【三人称】
「平和なれば良い事である。原因は良く分からぬが、まぁぶらりと休息を取ろうではないか。ところでカステーラ焼きは出て来るのか！？余は食べてみたい！！」
「みんなー！今日はアルスのスペシャルステージに集まってくれてありがとう！夏の暑さも吹き飛ぶ最高の一夜にしようねー！！」
「『サクセサー』急速浮上！これより血を以っての戦いを開放し、ゲリラライブの開幕とする！いざ開演のセレモニーを！『抜錨せよ、王の方舟ウェイ・アンカー・サクセサー』！！」
「時にパーシヴァル。そなたの船は速度は出るが、たまにはゆったりした船旅も良いものであるぞ、余の艦は今は空いている故、デー……共にクルージングなどはどうだ！！」
「ふぅむ、少し背が伸びてしまったようだな。ま、通常の霊基再臨と同様であれば外見も戻せる。案ずるなマスター……どうした？何故呆けている？」

水着円卓騎士：先ほどはワンパンで負けたが、今後とも機会があればご鞭撻願います！余も銃撃モーションキャンセル聖剣したい！
ネロ・クラウディウス【水着】：な、なんという豪華な会場か……！この贅沢さがローマのローマたる所以、余も負けるわけには……
え？避けろ？何が始まるのだマスター？
赤城【水着】：かき氷下さい！！
エンタープライズ【SummerModo】：アイスください！！！
オリヴィエ(夏):ふむ、スイカを得るにはやはりスイカ割り……どうか余にもスイカ割りに参加させていただきたい！

パーシヴァル【水着】：その、ししし少々その、大胆に過ぎるとは思うが……うむ、そなたの輝くような姿に似合って、とても素敵である。
かつての自身のサーヴァントの水着姿。若干目を逸らしたいスタイルに耐えつつも、積極的に交流している様子。

夏は解放の季節。モザイク市で11年の間、家族としての距離から少しづつ変化し、積もって来た想いを伝えたいと胸に秘めている。
騎士とかつての主、あるいは弟のようなものとしか見てもらえないかもしれない。カルデアの彼女は今の主マスターを選ぶかもしれない。
この告白が、それまでの関係性を毀してしまうかもしれない。それでも、絶対に伝えたい。
きっと、サーヴァント同士として巡り合った今に限らず、自身の全てのイフで自分は貴方に出会い、貴方の下で育ち、
その度に、貴方の事が好きになってしまうのだから。

ちなみに彼女の水着姿との遭遇は初めてではなく、モザイク市のプール施設などで共に泳いだこともあった。

配布コラボ鯖(元世界ではマスター)の水着鯖というちょっとややこしい泥。幸運をガン上げしてクリティカルで殴る。
第二再臨までは毛は生えていませんし剥けていません。