ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

基本情報

【元ネタ】伝承、『魔王』
【CLASS】アサシン
【真名】エルケーニヒ
【性別】男性?
【身長・体重】187cm・78kg(変化可能)
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力:D 耐久:A 敏捷:B 魔力:A 幸運:E 宝具:A

【クラス別スキル】

気配遮断:-


【保有スキル】

虚影:A+

己の存在を霧に、風に、あらゆるものに誤認させるスキル。死を恐れ、遠ざけるものには決して認識されない。
死を受け入れているもの、死の近くにあるものに対しては効果を発揮しない。
アサシンはこのスキルを所持する代わりに『気配遮断』スキルを持たない。

変化:B+

文字通り「変身」する。
相対した者の恐怖、死に対するイメージを反映して姿を変えることが出来る。

死の風:A

アサシンが纏う、死そのものとも呼ぶべき風。生者が生者である限り決して避けられない、絶対の結末。
風に触れたものに即死判定を行う。
霊体や、或いは死を超越したものに対しては効果が弱まるものの、その存在を徐々に磨耗させていく。

【宝具】

怯者よ、死を抱擁せよイン・アルム・ヴァール・トート

ランク:A 種別:対人宝具 
固有結界。形作るは夜。漆黒の闇。
結界に捉えた者の抱く恐怖を実体として顕現し、使役する。それらは皆、敵に迅速な死を与えるべく働くが、それは本領ではない。
真に与えるは精神への傷、精神の死。尽きることの無い恐怖と戦う内に心は磨耗し、意思は挫ける。精神が死した時、その死は肉体にも明確な形となって表れる。それは即ち絶対的な死。例え死を超えた者であっても避けることは不可能。

【解説】

「―――父さん、父さん、あの魔王が見えないの?」
ゲーテの詩、或いは伝承にて語られる、死をもたらすもの。魔王。
夜道にて、少年の目の前に現れ、囁き、死を与えた。その姿は、少年を抱えた父の目には決して映らなかった。
即ち、死と言う概念そのものであり、人が持つ死への恐怖の具現。
基本的に黒衣の不吉な男の姿を取るが、その性質は相対するものによって変化し、本来の姿と呼ぶべきものは存在しない。
意思はなく、ただ死を与えるもの。
人が死を恐れる限り尽きぬ、不可避にして不滅の怪物。


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計算式ソース:
https://www9.atwiki.jp/f_go/pages/1341.html
Java Scriptソース:
http://www.hajimeteno.ne.jp/dhtml/dist/js06.html

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