最終更新: nevadakagemiya 2018年04月20日(金) 17:26:00履歴
「グルルルルルル……! 敵、敵ィ! わたし、殺さナクちャ……ァァァァァァ!」
【出典】アーサー王伝説
【CLASS】バーサーカー
【真名】ガレス
【性別】女性
【身長・体重】149cm・48kg
【肌色】コーカソイド(日焼け気味) 【髪色】グレー 【瞳色】緑
【スリーサイズ】 B91/W56/H91
【外見・容姿】ボサボサ髪を腰まで伸ばし、頭以外を全て覆うダークグレーの全身鎧を身に纏った少女。頭部に狼の耳が生えており、鎧の尻部分からは尻尾が伸びている。
【地域】ブリテン
【属性】秩序・狂
【天地人属性】地
【その他属性】人型・猛獣
【CLASS】バーサーカー
【真名】ガレス
【性別】女性
【身長・体重】149cm・48kg
【肌色】コーカソイド(日焼け気味) 【髪色】グレー 【瞳色】緑
【スリーサイズ】 B91/W56/H91
【外見・容姿】ボサボサ髪を腰まで伸ばし、頭以外を全て覆うダークグレーの全身鎧を身に纏った少女。頭部に狼の耳が生えており、鎧の尻部分からは尻尾が伸びている。
【地域】ブリテン
【属性】秩序・狂
【天地人属性】地
【その他属性】人型・猛獣
ひとつの時代である程度の評価を受けた武芸の手練。
心技体の大きなずれが発生しづらく、ある程度戦闘におけるデメリットを低減する。
バーサーカーの場合は、狂化状態下にあってもある程度単純な攻撃を回避したり、ちょっとした小細工を戦闘に織り込むことができる。
低ランクであるため、元々優れた戦闘センスを持っていたり、狂気に負けない強い意志を持っているサーヴァントには不要なスキル。
心技体の大きなずれが発生しづらく、ある程度戦闘におけるデメリットを低減する。
バーサーカーの場合は、狂化状態下にあってもある程度単純な攻撃を回避したり、ちょっとした小細工を戦闘に織り込むことができる。
低ランクであるため、元々優れた戦闘センスを持っていたり、狂気に負けない強い意志を持っているサーヴァントには不要なスキル。
自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。
バーサーカーがこのスキルを使用すると副産物として眩い光が放出される。
黄金色の光は月光のように見える。
バーサーカーがこのスキルを使用すると副産物として眩い光が放出される。
黄金色の光は月光のように見える。
伝承にも残る白く大きな手に由来する特殊スキル。
武器を持たない間は全てのステータスが2ランク下がる代償として、サーヴァントとしての気配を少し弱める。
また、武器以外の道具の扱いがある程度上手になる。
戦士、殺害者としての側面を強調しての召喚であるため、無垢さ・穢れのなさを表すこのスキルはランクが最低レベルにまで低下している。
武器を持たない間は全てのステータスが2ランク下がる代償として、サーヴァントとしての気配を少し弱める。
また、武器以外の道具の扱いがある程度上手になる。
戦士、殺害者としての側面を強調しての召喚であるため、無垢さ・穢れのなさを表すこのスキルはランクが最低レベルにまで低下している。
ランク: C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
「猛り狂うウルフ」と評価された、円卓の騎士ガレス卿の優れた戦闘技術が宝具に昇華されたもの。
真名解放を行うと全身から体毛が生え、マズルが伸び、手足から鈎爪が伸長し、歯が鋭く変化───すなわち、ワーウルフ状態に変化する。
この状態になると筋力・耐久が大きく上昇するほか、狂化ランクが大きく跳ね上がる。
また、両手両足から伸長した鋭い爪や牙は一般的なサーヴァントの持つ剣や槍に匹敵する鋭さを誇り、優れた武器となる。
一方で狂化ランクの上昇により言語能力を完全に失う上にスキル「無窮の武練」が無効化されてしまうというデメリットも存在する。
ワーウルフ状態は任意で解除可能であるが、形態変化中は知的能力が著しく低下するため、本能的にバーサーカーが「満足する」か「諦める」までは解除されないと言っても過言ではない。
また、真名解放を行う前から僅かながらその影響はバーサーカーの身体に表出しており、本来の耳の他に狼の耳が生え、尻からは毛に覆われた尾が伸びている。
「猛り狂うウルフ」と評価された、円卓の騎士ガレス卿の優れた戦闘技術が宝具に昇華されたもの。
真名解放を行うと全身から体毛が生え、マズルが伸び、手足から鈎爪が伸長し、歯が鋭く変化───すなわち、ワーウルフ状態に変化する。
この状態になると筋力・耐久が大きく上昇するほか、狂化ランクが大きく跳ね上がる。
また、両手両足から伸長した鋭い爪や牙は一般的なサーヴァントの持つ剣や槍に匹敵する鋭さを誇り、優れた武器となる。
一方で狂化ランクの上昇により言語能力を完全に失う上にスキル「無窮の武練」が無効化されてしまうというデメリットも存在する。
ワーウルフ状態は任意で解除可能であるが、形態変化中は知的能力が著しく低下するため、本能的にバーサーカーが「満足する」か「諦める」までは解除されないと言っても過言ではない。
また、真名解放を行う前から僅かながらその影響はバーサーカーの身体に表出しており、本来の耳の他に狼の耳が生え、尻からは毛に覆われた尾が伸びている。
敵対した三人の騎士を心酔させ部下として迎える、兄たちが行った暗殺や襲撃といった騎士道に悖る行いに反対するなど清廉潔白で穏やかな逸話の多いガレス卿であるが、それとは別にその騎士としての戦闘能力を誇る逸話も多く残されている。
根底にはランサーやセイバーのガレスと同じく平和主義で控えめな、穏やかな性格を持っているが、バーサーカークラスで召喚されたことで比較的獰猛かつ好戦的な性格に変化している。
ガレスは戦闘や殺生を好まない人間であったが、騎士として戦闘を行う際には「どうしても相手を殺さねばならない時である」という一種の使命感で自分を納得させることで敵対者に刃を振るっていた。
今回の召喚では、狂化スキルが付与されたことによりこの「使命感」が過剰に増幅された状態になっており、あらゆる敵対者を認識した時点で心の中に「敵は殺さねばならない」という使命感が猛烈に沸き上がり、その重圧に耐えきれずその敵を襲撃する。
このような性質を持つがゆえに、たとえマスターであってもバーサーカーに敵対すると彼女が認識してしまった場合は襲撃されてしまう危険があるため、非常に扱いづらいサーヴァント。
また、言ってしまえば「無理をして」暴走しているため、彼女自身の精神にも非常に負担の大きい状態といえる。
あまりに聖杯戦争が長引けば、もしくは戦闘を行う機会が多すぎれば、その精神にヒビが入ってしまう可能性も無視できない。
これらの理由により、あまりこのクラスでこのサーヴァントを召喚することは推奨されない。
戦闘時はまさに猛り狂う狼そのものであるが、通常時の様子はそんな獰猛な姿とは正反対の、何者に対しても怯えきったる子犬のように振る舞う。
こちらはこちらでつき合いづらい。
イメージカラー:ダークグレー
特技:敵意の察知
好きなもの:お肉
嫌いなもの:敵
天敵:ランスロット、別クラスの自分
願い:みんなが幸せな世界(自分がもう戦わなくてよい世界)
【一人称】わたし 【二人称】あなた 【三人称】あのひと
ガレスは戦闘や殺生を好まない人間であったが、騎士として戦闘を行う際には「どうしても相手を殺さねばならない時である」という一種の使命感で自分を納得させることで敵対者に刃を振るっていた。
今回の召喚では、狂化スキルが付与されたことによりこの「使命感」が過剰に増幅された状態になっており、あらゆる敵対者を認識した時点で心の中に「敵は殺さねばならない」という使命感が猛烈に沸き上がり、その重圧に耐えきれずその敵を襲撃する。
このような性質を持つがゆえに、たとえマスターであってもバーサーカーに敵対すると彼女が認識してしまった場合は襲撃されてしまう危険があるため、非常に扱いづらいサーヴァント。
また、言ってしまえば「無理をして」暴走しているため、彼女自身の精神にも非常に負担の大きい状態といえる。
あまりに聖杯戦争が長引けば、もしくは戦闘を行う機会が多すぎれば、その精神にヒビが入ってしまう可能性も無視できない。
これらの理由により、あまりこのクラスでこのサーヴァントを召喚することは推奨されない。
戦闘時はまさに猛り狂う狼そのものであるが、通常時の様子はそんな獰猛な姿とは正反対の、何者に対しても怯えきったる子犬のように振る舞う。
こちらはこちらでつき合いづらい。
イメージカラー:ダークグレー
特技:敵意の察知
好きなもの:お肉
嫌いなもの:敵
天敵:ランスロット、別クラスの自分
願い:みんなが幸せな世界(自分がもう戦わなくてよい世界)
【一人称】わたし 【二人称】あなた 【三人称】あのひと
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