『神の歌を聞きなさい』
【元ネタ】マハーバーラタ
【CLASS】ルーラー
【マスター】
【真名】クリシュナ(法)
【異名・別名・表記揺れ】
【性別】男性
【身長・体重】182cm・74kg
【肌色】濃い褐色 【髪色】銀 【瞳色】澄んだ青
【スリーサイズ】
【外見・容姿】装飾品で身を飾った美しい青年
【地域】インド
【年代】神代
【属性】中立・中庸
【天地人属性】天
【その他属性】人型・神性
【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:B 魔力:A+ 幸運:A 宝具:EX
『戦いにおける死を恐れる必要はないのだよ』
『なぜならそれは肉体の死 に過ぎないからだ』
『かりそめの肉体が朽ちようとも不滅なる魂 が滅びることはない』
【CLASS】ルーラー
【マスター】
【真名】クリシュナ(法)
【異名・別名・表記揺れ】
【性別】男性
【身長・体重】182cm・74kg
【肌色】濃い褐色 【髪色】銀 【瞳色】澄んだ青
【スリーサイズ】
【外見・容姿】装飾品で身を飾った美しい青年
【地域】インド
【年代】神代
【属性】中立・中庸
【天地人属性】天
【その他属性】人型・神性
【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:B 魔力:A+ 幸運:A 宝具:EX
『戦いにおける死を恐れる必要はないのだよ』
『なぜならそれは
『かりそめの肉体が朽ちようとも
ルーラーとしての最高特権。聖杯戦争に参加した全サーヴァントに対し、二回令呪を行使できる。
『君たちは五感 から受ける刺激、五器官 によって成すことを真実だと錯覚してるにすぎない』
『過去の喜ばしい、あるいは悲しい記憶。現在において見て聞いて感じたもの、抱いた思い、心を衝き動かす感情。それらによって君たちの不完全な自我 は偏った判断を下す』
『だがそれは幻影 なのだ。世界の正しい姿を悟りなさい。そうすれば怒ることなく戦い、憎むことなく殺すことができる』
『君たちは
『過去の喜ばしい、あるいは悲しい記憶。現在において見て聞いて感じたもの、抱いた思い、心を衝き動かす感情。それらによって君たちの不完全な
『だがそれは
戦闘から離脱、あるいは状況をリセットする能力。技の条件を初期値に戻し、同時にバッドステータスの幾つかを強制的に解除する。
戦況をリセットし、自身にとって有利な状態から再開することができる。
ラーナ・チョール とも呼ばれるクリシュナが逃げに徹した場合、捕捉するのは極めて困難。
戦況をリセットし、自身にとって有利な状態から再開することができる。
平等なる絶対の境地へと至るための技法。
ヨーガを完全に修めた者は精神的絶対性を有し、いかなる要因によっても心を乱されることがない。
『知性と魂を用い、無限の忍耐を以て世界を観察するのだ。そうすればありのままの世界の姿を見ることができる』
『業 を滅し、輪廻 を外れ、解脱 へと至りなさい』
『野生の論理 を超えなさい。この戦いの中で法 を知り、魂の正しい在り方に気付くのだ』
ヨーガを完全に修めた者は精神的絶対性を有し、いかなる要因によっても心を乱されることがない。
『知性と魂を用い、無限の忍耐を以て世界を観察するのだ。そうすればありのままの世界の姿を見ることができる』
『
『
ランク:A+ 種別:対界宝具 レンジ:─ 最大捕捉:1
並行世界の可能性の上書きすることによって事象の改変を行う宝具。
マハーバーラタにおいてアルジュナやアシュヴァッターマンですら扱うことができなかった武器の正体。
望んだ結果を強制的に実現させる、あるいは望まない結果を無かったことにすることができる。
ただし、いかなる並行世界においても起こり得ない事象を実現する、逆にあらゆる世界で発生することが確定している事象を無かったことにすることはできない。
並行世界の可能性の上書きすることによって事象の改変を行う宝具。
マハーバーラタにおいてアルジュナやアシュヴァッターマンですら扱うことができなかった武器の正体。
望んだ結果を強制的に実現させる、あるいは望まない結果を無かったことにすることができる。
ただし、いかなる並行世界においても起こり得ない事象を実現する、逆にあらゆる世界で発生することが確定している事象を無かったことにすることはできない。
クリシュナはアルジュナの御者としてパーンダヴァ軍に加わる。
そしてパーンダヴァに勝利をもたらすため、クリシュナは手段を選ばなかった
混戦を極める中、カーリー女神から神託を受けるために息子イラーヴァットを生贄に捧げた。
ビーシュマを倒すため、過去に性別を超えたことにより男とも女とも言えないシカンディンを利用した。
ジャヤドラタを殺すため、一度は沈んだはずの太陽を再び空へと昇らせた。
ドローナを殺すため、戦士たちにアシュヴァッターマンの死を偽らせた。
戦闘状態にないカルナを殺すことをためらうアルジュナに決断させるために、彼の妻ドラウパディーが受けた屈辱を持ち出した。
ドゥルヨーダナを殺すため、ビーマにドゥルヨーダナの下半身を攻撃することを示した。
ついにパーンダヴァ軍は勝利を収めた。
そしてパーンダヴァに勝利をもたらすため、クリシュナは手段を選ばなかった
混戦を極める中、カーリー女神から神託を受けるために息子イラーヴァットを生贄に捧げた。
ビーシュマを倒すため、過去に性別を超えたことにより男とも女とも言えないシカンディンを利用した。
ジャヤドラタを殺すため、一度は沈んだはずの太陽を再び空へと昇らせた。
ドローナを殺すため、戦士たちにアシュヴァッターマンの死を偽らせた。
戦闘状態にないカルナを殺すことをためらうアルジュナに決断させるために、彼の妻ドラウパディーが受けた屈辱を持ち出した。
ドゥルヨーダナを殺すため、ビーマにドゥルヨーダナの下半身を攻撃することを示した。
ついにパーンダヴァ軍は勝利を収めた。
卑怯?
分かってもらえず残念だ。
見解の相違だよ。
穏やかで優しげだが、法 の名の下にあらゆる行為を正当化するという精神構造を持つ。
クリシュナは正しい行動を取るのではない。
法 に基づいて行動するクリシュナの行為は常に正しいのだ。
それが詭弁に聞こえるかもしれない。ごまかしに見えるかもしれない。非法 だと感じるかもしれない。
だがそれは錯覚にすぎない。
矮小な自我に囚われ、歪んだ物差しで物質世界を計る限り、クリシュナの正しさは理解できない。
クリシュナは彼の正しさを解さない相手を責めることはない。
今の君たちの在り方は、赤子が無知という揺り籠の中にいるようなものだ。
自我という先導者に手を引かれて惑い歩く盲人にも等しい。
君たちのために、私は今ここにいるのだから。
さあ、神の歌を聞きなさい。
イメージカラー:あらゆる色が混ざり合いながらも濁らず完全に調和を保った現実には存在し得ない色
特技:ヨーガ・詭弁
好きなもの:法
嫌いなもの:流れ矢
天敵:なし
願い:法 の実現
【一人称】私 【二人称】君 【三人称】彼、彼女
分かってもらえず残念だ。
見解の相違だよ。
穏やかで優しげだが、
クリシュナは正しい行動を取るのではない。
それが詭弁に聞こえるかもしれない。ごまかしに見えるかもしれない。
だがそれは錯覚にすぎない。
矮小な自我に囚われ、歪んだ物差しで物質世界を計る限り、クリシュナの正しさは理解できない。
クリシュナは彼の正しさを解さない相手を責めることはない。
今の君たちの在り方は、赤子が無知という揺り籠の中にいるようなものだ。
自我という先導者に手を引かれて惑い歩く盲人にも等しい。
君たちのために、私は今ここにいるのだから。
さあ、神の歌を聞きなさい。
イメージカラー:あらゆる色が混ざり合いながらも濁らず完全に調和を保った現実には存在し得ない色
特技:ヨーガ・詭弁
好きなもの:
嫌いなもの:流れ矢
天敵:なし
願い:
【一人称】私 【二人称】君 【三人称】彼、彼女
・ビーシュマ:君ほどの知性があれば分かってくれるだろう?君の死も必要なことだったのだよ。
・アシュヴァッターマン:少し落ち着いたらどうだい?君にもいずれダルマ を理解できる日が来るだろう。それまで思う存分、世界をさすらうといい。
・アシュヴァッターマン:少し落ち着いたらどうだい?君にもいずれ
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