最終更新:ID:sJug94ZpEQ 2023年01月01日(日) 10:52:01履歴
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「いい子にしてたら◼◼◼◼◼◼◼◼お兄ちゃんが会いに来てくれるって言ってたの!」
「いい子にしてたら◼◼◼◼◼◼◼◼お兄ちゃんが会いに来てくれるって言ってたの!」
【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】フォーリナー
【マスター】
【真名】ケリュネイアの鹿
【異名・別名・表記揺れ】
【性別】女性
【身長・体重】174cm・61kg
【スリーサイズ】93/62/86
【肌色】白 【髪色】濃茶、先端だけ白 【瞳色】薄紫
【外見・容姿】ヘラジカの角を生やし、毛皮で出来たコートを纏った女性。髪型はアルテミス(原作)に似ている。
【地域】ギリシャ
【年代】古代
【属性】中立・中庸
【天地人属性】星
【その他属性】人型・魔獣・神霊
【ステータス】筋力:C 耐久:B 敏捷:A+++ 魔力:B 幸運:EX 宝具:EX
【CLASS】フォーリナー
【マスター】
【真名】ケリュネイアの鹿
【異名・別名・表記揺れ】
【性別】女性
【身長・体重】174cm・61kg
【スリーサイズ】93/62/86
【肌色】白 【髪色】濃茶、先端だけ白 【瞳色】薄紫
【外見・容姿】ヘラジカの角を生やし、毛皮で出来たコートを纏った女性。髪型はアルテミス(原作)に似ている。
【地域】ギリシャ
【年代】古代
【属性】中立・中庸
【天地人属性】星
【その他属性】人型・魔獣・神霊
【ステータス】筋力:C 耐久:B 敏捷:A+++ 魔力:B 幸運:EX 宝具:EX
全パラメーターを1ランクアップさせる。狂化Bランクに匹敵する強さだが、理性を奪われることはない。
…本来のケリュネイアは誇り高い性格で獣化状態でも冷静な思考を保ち続ける筈だが、このケリュネイアは何故か人馴れした愛玩動物の様な性格である。
構ってくれるニンゲンと遊びたい。美味しいものをお腹一杯食べて昼寝したい。逞しいオスのニンゲンの子供が欲しい。と言った具合に。
…本来のケリュネイアは誇り高い性格で獣化状態でも冷静な思考を保ち続ける筈だが、このケリュネイアは何故か人馴れした愛玩動物の様な性格である。
構ってくれるニンゲンと遊びたい。美味しいものをお腹一杯食べて昼寝したい。逞しいオスのニンゲンの子供が欲しい。と言った具合に。
◼◼◼◼◼◼◼◼が授けた加護、ケリュネイアの宿す神霊は混沌の邪神の寵愛を受けていたと言われている。
ケリュネイアとそのマスターはありとあらゆる攻撃に対する攻撃に対して絶大な防御・回避判定を得られるが、判定に必要なステータスはケリュネイアとそのマスター以外の存在から無作為に徴収される。
ケリュネイアとそのマスターはありとあらゆる攻撃に対する攻撃に対して絶大な防御・回避判定を得られるが、判定に必要なステータスはケリュネイアとそのマスター以外の存在から無作為に徴収される。
ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:1〜50、50〜無限 最大捕捉:1、無限
混沌の邪神からの寵愛が形となった絶対守護結界。
彼女がマスターと契約した瞬間に発動する。
この宝具は二つのエリアに区分される。
一つ目のエリアであるレンジ1〜50の部分は嘗て足を踏み入れた天頂の楽園 の再現。
そこは永遠の光に包まれ、幸福に満ち溢れた常春の地で、ここに強制転移されたマスターとケリュネイアには永遠の生命が与えられるが、『逃走続行』が失われこのエリアから脱出出来なくなる。
そしてレンジ50から先の世界は徐々に気温が低下し、外宇宙の異様な存在が自然発生する狂気の氷山 に似た恐怖と混沌の世界へと変貌していく。
最終的にケリュネイアとマスターが存在するエリアは混沌の邪神本体を召喚するための門の役割を果たすようになる。
混沌の邪神からの寵愛が形となった絶対守護結界。
彼女がマスターと契約した瞬間に発動する。
この宝具は二つのエリアに区分される。
一つ目のエリアであるレンジ1〜50の部分は嘗て足を踏み入れた
そこは永遠の光に包まれ、幸福に満ち溢れた常春の地で、ここに強制転移されたマスターとケリュネイアには永遠の生命が与えられるが、『逃走続行』が失われこのエリアから脱出出来なくなる。
そしてレンジ50から先の世界は徐々に気温が低下し、外宇宙の異様な存在が自然発生する
最終的にケリュネイアとマスターが存在するエリアは混沌の邪神本体を召喚するための門の役割を果たすようになる。
ケリュネイアとは黄金の角と青銅の蹄を持ち、女神アルテミスの戦車を引く5頭の巨大な雌鹿。
リュカイオン山中で草を食っている所をアルテミス自ら捕まえたものである。
その内の一頭はアルテミスでも追えず、弓ですら狙えない程脚が早かった為、
ヘラクレスへ与える試練に利用され、生け捕りを命じられたヘラクレスは試練の完遂に一年を費やしている。
このケリュネイアの鹿はギリシャ、トラキア、イストリア等を転々と逃亡していたが、最終的にヒュペルボレイオスに存在する泉で水を飲んでいた隙にヒュドラの毒を塗った矢で脚を射抜かれ、動けなくなった所を捕獲された。
当時ギリシャには雌でも角を持つ鹿は存在していなかった。
専門家の間ではケリュネイアの起源は北方から伝わったトナカイについての伝聞なのではないかとの説が有力である。
実際、トナカイは雄と雌の両方が角を持っている。
リュカイオン山中で草を食っている所をアルテミス自ら捕まえたものである。
その内の一頭はアルテミスでも追えず、弓ですら狙えない程脚が早かった為、
ヘラクレスへ与える試練に利用され、生け捕りを命じられたヘラクレスは試練の完遂に一年を費やしている。
このケリュネイアの鹿はギリシャ、トラキア、イストリア等を転々と逃亡していたが、最終的にヒュペルボレイオスに存在する泉で水を飲んでいた隙にヒュドラの毒を塗った矢で脚を射抜かれ、動けなくなった所を捕獲された。
当時ギリシャには雌でも角を持つ鹿は存在していなかった。
専門家の間ではケリュネイアの起源は北方から伝わったトナカイについての伝聞なのではないかとの説が有力である。
実際、トナカイは雄と雌の両方が角を持っている。
アルテミス(原作):
本体だが外なる神の側面が強くなりすぎた結果、その事を完全に忘れている。
ニャルラトホテプ:
ナイル・トトーティフ:
クリシュナ(騎):
いつも遊んでくれるお兄ちゃん。向こうの認識は完全にペットだが、後者二人からは密かに愚かさを嘲笑されている。
…本人はそれすら分かっていないが。
[2022/12/15 スリーサイズ追加]
本体だが外なる神の側面が強くなりすぎた結果、その事を完全に忘れている。
ニャルラトホテプ:
ナイル・トトーティフ:
クリシュナ(騎):
いつも遊んでくれるお兄ちゃん。向こうの認識は完全にペットだが、後者二人からは密かに愚かさを嘲笑されている。
…本人はそれすら分かっていないが。
[2022/12/15 スリーサイズ追加]
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