最終更新: nevadakagemiya 2024年04月15日(月) 17:05:27履歴
「自由に駆けていたいんだけど……君は良い人そうだし、特別に力を貸してあげましょう!」
【出典】ギリシャ神話
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】ケリュネイアの鹿
【異名・別名・表記揺れ】ゴールデン・ハインド、パラシアの鹿、マイナロスの軽やかな鹿*1など
【性別】雌
【身長・体重】180cm・66kg
【肌色】薄 【髪色】金 【瞳色】青
【スリーサイズ】B88/W56/H92(Eカップ)
【外見・容姿】青と白のまだら模様のドレスを着た、黄金の鹿の角を生やした女の子
【地域】ギリシャ
【年代】神代
【属性】混沌・善
【天地人属性】地
【その他属性】人型、猛獣、ケモノ科
【ステータス】筋力:B 耐久:B+ 敏捷:EX*2 魔力:C+ 幸運:A 宝具:B+
「Bing Image Creator」様で作成
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】ケリュネイアの鹿
【異名・別名・表記揺れ】ゴールデン・ハインド、パラシアの鹿、マイナロスの軽やかな鹿*1など
【性別】雌
【身長・体重】180cm・66kg
【肌色】薄 【髪色】金 【瞳色】青
【スリーサイズ】B88/W56/H92(Eカップ)
【外見・容姿】青と白のまだら模様のドレスを着た、黄金の鹿の角を生やした女の子
【地域】ギリシャ
【年代】神代
【属性】混沌・善
【天地人属性】地
【その他属性】人型、猛獣、ケモノ科
【ステータス】筋力:B 耐久:B+ 敏捷:EX*2 魔力:C+ 幸運:A 宝具:B+
「Bing Image Creator」様で作成
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
A+ランクならば、マスターを失っても1週間は現界可能。
女神アルテミスから逃れ、大英雄ヘラクレスから1年間も逃げ続けたことから高ランクで有する。
A+ランクならば、マスターを失っても1週間は現界可能。
女神アルテミスから逃れ、大英雄ヘラクレスから1年間も逃げ続けたことから高ランクで有する。
飼い主である女神アルテミスからの寵愛を受けている。
一時的に魔力のステータスを1ランクアップできる他、物理・魔術攻撃への防御力が大きく向上する。
月女神への捧げ物である彼女を傷つけることは、月女神に仇なすに等しい。
一時的に魔力のステータスを1ランクアップできる他、物理・魔術攻撃への防御力が大きく向上する。
月女神への捧げ物である彼女を傷つけることは、月女神に仇なすに等しい。
直感や第六感による危険回避。
虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ。
素早さだけでなく獣としての生存本能にも優れ、高ランクの気配遮断による奇襲さえ容易く躱す。
虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ。
素早さだけでなく獣としての生存本能にも優れ、高ランクの気配遮断による奇襲さえ容易く躱す。
サーヴァントとして現界する際、女神アルテミスによって付与されたスキル。
アルテミスの「人を獣に変える呪い」を反転し、人の姿に変化する。人以外には変化できない。
これにより動物会話スキルなどの能力を持たない相手とも意思疎通が可能となっている。
アルテミスの「人を獣に変える呪い」を反転し、人の姿に変化する。人以外には変化できない。
これにより動物会話スキルなどの能力を持たない相手とも意思疎通が可能となっている。
ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:1〜30 最大捕捉:1000人
狩猟を司る女神アルテミスでさえ捕らえることができなかったという逸話が昇華された宝具。
自分への攻撃・追跡者を対象とし、それらより速くなる。
宝具使用後に対象が加速系の能力を使った場合でも最終的な速度の上昇値が自動的にアーチャーにも加算される。
アーチャーの本来の敏捷値はA+だが、この宝具によって際限なく加速できるためEXランクとなっている。
発動中は魔力を消費し続けるものの燃費が非常に良く、一般的な魔力量のマスターであっても1日中は余裕で使用を維持できる。
「必ず命中・捕獲する」因果干渉系の効果に対しても機能するが、効果自体を打ち消すわけではないため決して無敵ではない。
また、真名解放は必要ないが「自分を追う者/物を認識し」「それから逃げようとする」二工程で発動するため、対象を感知してから発動するまでの一瞬に隙がある。
狩猟を司る女神アルテミスでさえ捕らえることができなかったという逸話が昇華された宝具。
自分への攻撃・追跡者を対象とし、それらより速くなる。
宝具使用後に対象が加速系の能力を使った場合でも最終的な速度の上昇値が自動的にアーチャーにも加算される。
アーチャーの本来の敏捷値はA+だが、この宝具によって際限なく加速できるためEXランクとなっている。
発動中は魔力を消費し続けるものの燃費が非常に良く、一般的な魔力量のマスターであっても1日中は余裕で使用を維持できる。
「必ず命中・捕獲する」因果干渉系の効果に対しても機能するが、効果自体を打ち消すわけではないため決して無敵ではない。
また、真名解放は必要ないが「自分を追う者/物を認識し」「それから逃げようとする」二工程で発動するため、対象を感知してから発動するまでの一瞬に隙がある。
ランク:B++ 種別:対人〜対国宝具 レンジ:2〜99 最大捕捉:1000人
大英雄ヘラクレスに課された十二の試練の1つとしての伝承に由来する宝具。
効果が2つあり、1つは「自らを攻撃座標を示すポインターとし、女神アルテミスに矢の雨による範囲攻撃をしてもらう」任意発動効果。
衛星軌道上に仮想顕現したアルテミスの幻影が連続射撃を放ち、自身を中心とした攻撃範囲全域に降り注ぐ。
敵味方を問わない無差別攻撃だが、自らは『我が身に届く矢はあらじ 』で回避できる他、女神に祈る ことで味方に命中しないようにすることも可能。
もう1つは「アーチャーを傷つけた相手にアルテミス・アポロンからの天罰の矢が放たれる」自動・強制発動効果。
彼女を攻撃した瞬間、射手にして疫病と死を司る二大神の加護が籠められた矢が天空より放たれる。
矢は対象に命中するまでどこまでも追い続け、受けたダメージの大きさに応じて強力な呪詛を付与する。
さらにダメージの大きさが一定以上を超えると攻撃対象も増加し、攻撃した本人だけでなくその血縁者や関係者にも矢が放たれる。ゴッド理不尽。
大英雄ヘラクレスに課された十二の試練の1つとしての伝承に由来する宝具。
効果が2つあり、1つは「自らを攻撃座標を示すポインターとし、女神アルテミスに矢の雨による範囲攻撃をしてもらう」任意発動効果。
衛星軌道上に仮想顕現したアルテミスの幻影が連続射撃を放ち、自身を中心とした攻撃範囲全域に降り注ぐ。
敵味方を問わない無差別攻撃だが、自らは『
もう1つは「アーチャーを傷つけた相手にアルテミス・アポロンからの天罰の矢が放たれる」自動・強制発動効果。
彼女を攻撃した瞬間、射手にして疫病と死を司る二大神の加護が籠められた矢が天空より放たれる。
矢は対象に命中するまでどこまでも追い続け、受けたダメージの大きさに応じて強力な呪詛を付与する。
さらにダメージの大きさが一定以上を超えると攻撃対象も増加し、攻撃した本人だけでなくその血縁者や関係者にも矢が放たれる。ゴッド理不尽。
三日月を象った黄金の弓矢。
アーチャークラスで現界するにあたり、女神アルテミスの許可を貰って持ち込んだ自作の武器。
自動連射・自動命中機能があり、弓やを扱ったことのないアーチャーでも優れた射撃が可能。
アーチャークラスで現界するにあたり、女神アルテミスの許可を貰って持ち込んだ自作の武器。
自動連射・自動命中機能があり、弓やを扱ったことのないアーチャーでも優れた射撃が可能。
本来の鹿の姿と人間の姿では攻撃方法や間合いの変化こそあるが、根本的なスペックは同値である。
人間の姿でも膂力や走力は鹿の姿の時となんら遜色なく、宝具の使用も問題なく行える。
『我が身に届く矢はあらじ 』使用時は鹿の姿に戻るが、これは能力上の制約などではなく単純に彼女の気分。
人間の姿でも膂力や走力は鹿の姿の時となんら遜色なく、宝具の使用も問題なく行える。
『
ギリシャ神話に登場する、女神アルテミスの聖獣である巨大な雌鹿。
その体躯は雄牛よりも大きく、黄金の角と青銅の蹄、まだら模様の皮を持ち、炎を吐き、そして足の速さに優れているとされる。
神話では5頭存在し、リュカイオン山で草を食んでいるところを見つけたアルテミスによって4頭が捕まえられて女神の黄金の戦車に繋がれた。
しかし最後の1頭はあまりにも素早く、狩猟の女神であるアルテミスでさえも捕らえることができなかった。
この時、逃げた1頭は女神ヘラの命令によってケリュネイアという都市の丘に放たれたことが「ケリュネイアの鹿」という名の由来となっている。
その後、ケリュネイアの鹿はヘラクレスの十二の試練の1つとして登場する。
子殺しの罪を償うためにミュケーナイ王エウリュステウスに仕えることとなったヘラクレスは、彼から「ネメアの獅子の退治」や「ヒュドラの討伐」を課される。
しかしヘラクレスはこれらを見事に成し遂げたため、これに困り、そして怒った彼が3つ目の試練として命じたのが「ケリュネイアの鹿の生け捕り」である。
生まれついての英雄たるヘラクレスでもこの俊敏なる鹿を捕らえることは難しく、1年間もこの鹿を追って各地を駆け回ることとなった。
そして鹿が水を飲むために立ち止まったところを、ヒュドラの毒を塗った矢で足を射抜くことでようやく捕らえることに成功した。
しかしその帰り道でヘラクレスは偶然にもアポロン神に出会ってしまい、アルテミスへの捧げものである鹿を殺したのではないかと疑われてしまう。
これこそがエウリュステウスの策略であり、ヘラクレスにアルテミスの聖獣を捕まえさせてアルテミス(と兄のアポロン)の怒りを買わせようとしたのである。
だがヘラクレスが「これは自身に課された試練の1つである」「鹿はまだ生きており、必ずアルテミスに返す」とを伝えると、アポロンとアルテミスは怒りを鎮めた。
こうしてエウリュステウスの企みを阻止したヘラクレスは鹿を持ち帰り、3つ目の試練も無事踏破した。
そしてケリュネイアの鹿はアルテミスに捧げられ、他の4頭と共に女神の黄金の戦車に繋がれたという。
その体躯は雄牛よりも大きく、黄金の角と青銅の蹄、まだら模様の皮を持ち、炎を吐き、そして足の速さに優れているとされる。
神話では5頭存在し、リュカイオン山で草を食んでいるところを見つけたアルテミスによって4頭が捕まえられて女神の黄金の戦車に繋がれた。
しかし最後の1頭はあまりにも素早く、狩猟の女神であるアルテミスでさえも捕らえることができなかった。
この時、逃げた1頭は女神ヘラの命令によってケリュネイアという都市の丘に放たれたことが「ケリュネイアの鹿」という名の由来となっている。
その後、ケリュネイアの鹿はヘラクレスの十二の試練の1つとして登場する。
子殺しの罪を償うためにミュケーナイ王エウリュステウスに仕えることとなったヘラクレスは、彼から「ネメアの獅子の退治」や「ヒュドラの討伐」を課される。
しかしヘラクレスはこれらを見事に成し遂げたため、これに困り、そして怒った彼が3つ目の試練として命じたのが「ケリュネイアの鹿の生け捕り」である。
生まれついての英雄たるヘラクレスでもこの俊敏なる鹿を捕らえることは難しく、1年間もこの鹿を追って各地を駆け回ることとなった。
そして鹿が水を飲むために立ち止まったところを、ヒュドラの毒を塗った矢で足を射抜くことでようやく捕らえることに成功した。
しかしその帰り道でヘラクレスは偶然にもアポロン神に出会ってしまい、アルテミスへの捧げものである鹿を殺したのではないかと疑われてしまう。
これこそがエウリュステウスの策略であり、ヘラクレスにアルテミスの聖獣を捕まえさせてアルテミス(と兄のアポロン)の怒りを買わせようとしたのである。
だがヘラクレスが「これは自身に課された試練の1つである」「鹿はまだ生きており、必ずアルテミスに返す」とを伝えると、アポロンとアルテミスは怒りを鎮めた。
こうしてエウリュステウスの企みを阻止したヘラクレスは鹿を持ち帰り、3つ目の試練も無事踏破した。
そしてケリュネイアの鹿はアルテミスに捧げられ、他の4頭と共に女神の黄金の戦車に繋がれたという。
天真爛漫な長身少女。思うがままに駆け回ることを好み、束縛されたり強制されることを嫌う。
しかし好ましいと感じた相手には恭順的な態度を示し、絶対に従いたくないものでなければ素直に言うことを聞くなど情に厚い一面もある。
主と従者というよりは、歳の離れた親友といった距離感。
生まれながらの聖獣として優れた能力を持つが、本人は争いごとは苦手。
生きるための狩りや防衛ならまだしも、得る物よりも失われる物のほうが多い戦争や暴虐には忌避感を示す。
戦闘時には非情な顔を見せることもあるが、それは弱肉強食を是とする獣としての価値観であり、人間が持つ冷酷さ・残忍さとは異なる。
イメージカラー:夜空に煌く月の黄金
特技:走り続けること
好きなもの:平原を走ること、ひんやりとした風、アルテミス様
嫌いなもの:束縛されること、ストーカー、毒の矢
天敵:ヘラクレス、ヒュドラ
願い:特になし。気持ちよく駆け回れれば満足
【一人称】私 【二人称】君、あなた 【三人称】あの子、あの人
しかし好ましいと感じた相手には恭順的な態度を示し、絶対に従いたくないものでなければ素直に言うことを聞くなど情に厚い一面もある。
主と従者というよりは、歳の離れた親友といった距離感。
生まれながらの聖獣として優れた能力を持つが、本人は争いごとは苦手。
生きるための狩りや防衛ならまだしも、得る物よりも失われる物のほうが多い戦争や暴虐には忌避感を示す。
戦闘時には非情な顔を見せることもあるが、それは弱肉強食を是とする獣としての価値観であり、人間が持つ冷酷さ・残忍さとは異なる。
イメージカラー:夜空に煌く月の黄金
特技:走り続けること
好きなもの:平原を走ること、ひんやりとした風、アルテミス様
嫌いなもの:束縛されること、ストーカー、毒の矢
天敵:ヘラクレス、ヒュドラ
願い:特になし。気持ちよく駆け回れれば満足
【一人称】私 【二人称】君、あなた 【三人称】あの子、あの人
オリオン(FGO):仕える神の恋人?
「オリオン? どう見てもアルテミス様だよね?……え、首根っこを掴まれてる熊のぬいぐるみのほう?」
「というかなんでアルテミス様がいるの!? 言ってくれれば戦車を牽いてきたのに……ライダークラスで来ればよかったなぁ」
フランシス・ドレイク:怖いけど好ましいほうの人間。
「あなたの船もゴールデン・ハインドって言うんだ! 私も人間からそう呼ばれることがあるんだよねー♪」
「うーん、あんまり血生臭いのはイヤなんだけど……海賊さんたちは気持ちのいい性格してるし、喋る分には楽しいかな?」
ヘラクレス:超苦手!
「悪気はないのは分かってるんだけどさ、流石にあんなに痛い矢を刺してきた人に良い印象は抱けないなぁ」
「というか! あんな巨漢が丸1年も追っかけてくるとか恐怖以外の何物でも無いよね!……なんで昔の私は気が付かなかったんだろう」
ヘラクレス(kagemiya):超超超超超苦手!!!
「イヤーッッッ召喚されてるぅーーっっっ!!!?」
ヒュドラ:無理!
「会ったことはないけどごめん! お願いだから私たちを出会わせないようにしてくださーいっ!!」
中国武術系サーヴァント:ぞわぞわする!
「うーん、なんか毛並みが逆立つんだよねー……あ、分かった。あの人たちのやってるアレ ってあの時のヘラクレスと同じやつじゃない!」
「自然から巣立ったくせに自然に溶け込むとか意味わかんない! 人間ってこういうところおかしいよね!」
オルランドゥ:怖い!!
「キャアアア変態ー!? こっち来ないで!! ストーカーさんを呼んだ覚えはないよー!!?」
ケリュネイア:同一人物……?
「え、アルテミス様って元々はおっきな機械だったの!? それであっちの私はその一部だったの!?」
「……というかあっちの私なんだかよからぬものに取り憑かれてない!? こらー正気を取り戻しなさーい!!」
「オリオン? どう見てもアルテミス様だよね?……え、首根っこを掴まれてる熊のぬいぐるみのほう?」
「というかなんでアルテミス様がいるの!? 言ってくれれば戦車を牽いてきたのに……ライダークラスで来ればよかったなぁ」
フランシス・ドレイク:怖いけど好ましいほうの人間。
「あなたの船もゴールデン・ハインドって言うんだ! 私も人間からそう呼ばれることがあるんだよねー♪」
「うーん、あんまり血生臭いのはイヤなんだけど……海賊さんたちは気持ちのいい性格してるし、喋る分には楽しいかな?」
ヘラクレス:超苦手!
「悪気はないのは分かってるんだけどさ、流石にあんなに痛い矢を刺してきた人に良い印象は抱けないなぁ」
「というか! あんな巨漢が丸1年も追っかけてくるとか恐怖以外の何物でも無いよね!……なんで昔の私は気が付かなかったんだろう」
ヘラクレス(kagemiya):超超超超超苦手!!!
「イヤーッッッ召喚されてるぅーーっっっ!!!?」
ヒュドラ:無理!
「会ったことはないけどごめん! お願いだから私たちを出会わせないようにしてくださーいっ!!」
中国武術系サーヴァント:ぞわぞわする!
「うーん、なんか毛並みが逆立つんだよねー……あ、分かった。あの人たちのやってる
「自然から巣立ったくせに自然に溶け込むとか意味わかんない! 人間ってこういうところおかしいよね!」
オルランドゥ:怖い!!
「キャアアア変態ー!? こっち来ないで!! ストーカーさんを呼んだ覚えはないよー!!?」
ケリュネイア:同一人物……?
「え、アルテミス様って元々はおっきな機械だったの!? それであっちの私はその一部だったの!?」
「……というかあっちの私なんだかよからぬものに取り憑かれてない!? こらー正気を取り戻しなさーい!!」
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