最終更新:ID:Xp62FF7G0g 2021年01月25日(月) 19:54:50履歴
「オレ様はレスリングが好きじゃねぇんだ…勝つのが好きなんだよォォッ!!!!」
【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】グラップラー
【マスター】
【真名】ケルキュオーン
【異名・別名・表記揺れ】ケルキュオン
【性別】男性
【身長・体重】215cm・120kg
【肌色】白【髪色】赤と青【瞳色】青と赤
【外見・容姿】赤と青が混じった逆立った短髪の神代ギリシャレスラー
【地域】ギリシャ
【年代】神代
【属性】混沌・悪
【天地人属性】地
【その他属性】人型・神性・王
【ステータス】筋力:B 耐久:B+ 敏捷:B 魔力:D 幸運:D 宝具: B
【CLASS】グラップラー
【マスター】
【真名】ケルキュオーン
【異名・別名・表記揺れ】ケルキュオン
【性別】男性
【身長・体重】215cm・120kg
【肌色】白【髪色】赤と青【瞳色】青と赤
【外見・容姿】赤と青が混じった逆立った短髪の神代ギリシャレスラー
【地域】ギリシャ
【年代】神代
【属性】混沌・悪
【天地人属性】地
【その他属性】人型・神性・王
【ステータス】筋力:B 耐久:B+ 敏捷:B 魔力:D 幸運:D 宝具: B
鍛冶神ヘファイストスの祝福を受けて産まれた事を表す神性の亜種スキル。
武器作成のスキルを持たなくとも、ある程度形になる武器を作成できる他、装備している武具が破壊されなくなり、また使用武器に火属性を付与し、炎による攻撃に耐性を持つ。
グラップラーの場合、己の武器である拳が鋼鉄の様に強化される他、仕込み武器の作成、炎による目潰しなどといった形で活用される。
武器作成のスキルを持たなくとも、ある程度形になる武器を作成できる他、装備している武具が破壊されなくなり、また使用武器に火属性を付与し、炎による攻撃に耐性を持つ。
グラップラーの場合、己の武器である拳が鋼鉄の様に強化される他、仕込み武器の作成、炎による目潰しなどといった形で活用される。
海神ポセイドンの祝福を受けて産まれた事を表すスキル。
海の上を走ることが出来る他、海の中でも永遠に活動することができる。
更に自在に雨を呼び起こすことも可能。
グラップラーの場合、相手を水中に引き摺り込んで溺死させたり、集中豪雨により相手の目を眩し、転倒を誘うといった形で活用される。
海の上を走ることが出来る他、海の中でも永遠に活動することができる。
更に自在に雨を呼び起こすことも可能。
グラップラーの場合、相手を水中に引き摺り込んで溺死させたり、集中豪雨により相手の目を眩し、転倒を誘うといった形で活用される。
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:2〜10 最大捕捉:1人
旅人にレスリングの試合を強いて、負けた者を殺していたグラップラーが使用していたヘファイストス製の競技場を展開する。
アキレウスの『宙駆ける星の穂先(ディアトレコーン・アステール・ロンケーイ)』によって展開される闘技場と同質の宝具だが、神の加護が働くという一点だけが異なる。
一対一で敵と公平に戦うことを目的としたものではなく、ヘファイストスとポセイドンの加護を持つケルキュオーンが「神の力で弱者を嬲り殺すこと」を目的とした、卑劣な宝具である。
旅人にレスリングの試合を強いて、負けた者を殺していたグラップラーが使用していたヘファイストス製の競技場を展開する。
アキレウスの『宙駆ける星の穂先(ディアトレコーン・アステール・ロンケーイ)』によって展開される闘技場と同質の宝具だが、神の加護が働くという一点だけが異なる。
一対一で敵と公平に戦うことを目的としたものではなく、ヘファイストスとポセイドンの加護を持つケルキュオーンが「神の力で弱者を嬲り殺すこと」を目的とした、卑劣な宝具である。
ギリシャ神話に登場する悪名高いエレウシスの王。
ブランコスとニュムペーのアルギオペーの子。あるいはヘーパイストスの子。あるいはアムピクテュオーンの娘とポセイドーンの子
...伝承により全く異なる系譜を持つが、何れにせよ神の血を受け継ぐ者。
彼はエレウシスの周りの道路に立ち、旅人に「勝てば王国をくれてやる」と約束してレスリングの試合を強要し、負けた者は地面に叩き付けられ、砕き殺された。
しかしアテナイに向かう途中のテセウスにこれまで旅人にしてきたように、体を地面に叩き付けられ、砕き殺された。
テセウスは野蛮な体力ではなく、格闘技のスキルにより勝利したという。
またケルキュオーンは娘アロペーが密かにポセイドーンの子ヒッポトオーンを生んだので、怒ってアロペーを投獄し、事実上殺害した。
エレウシスにはケルキュオーンの娘アロペーの墓と、ケルキュオーンがレスリングに使った競技場が残っていたという。
ブランコスとニュムペーのアルギオペーの子。あるいはヘーパイストスの子。あるいはアムピクテュオーンの娘とポセイドーンの子
...伝承により全く異なる系譜を持つが、何れにせよ神の血を受け継ぐ者。
彼はエレウシスの周りの道路に立ち、旅人に「勝てば王国をくれてやる」と約束してレスリングの試合を強要し、負けた者は地面に叩き付けられ、砕き殺された。
しかしアテナイに向かう途中のテセウスにこれまで旅人にしてきたように、体を地面に叩き付けられ、砕き殺された。
テセウスは野蛮な体力ではなく、格闘技のスキルにより勝利したという。
またケルキュオーンは娘アロペーが密かにポセイドーンの子ヒッポトオーンを生んだので、怒ってアロペーを投獄し、事実上殺害した。
エレウシスにはケルキュオーンの娘アロペーの墓と、ケルキュオーンがレスリングに使った競技場が残っていたという。
才能に溢れる外道。神に祝福されし自惚れ者の暴君。
試合中の神の祝福の使用や隠し武器について批判されても「使えるもの使って何が悪いんだァ?ザコ供が!!」とまるで反省しなかった。
テセウスに倒された事は当然ながらショックであったが、次こそは勝利する為に更なる戦いを求めており、聖杯戦争には乗り気。
イメージカラー:濁った赤と青
特技:レスリング、格下殺し
好きなもの:勝つ事
嫌いなもの:負ける事
天敵:テセウス、自分より強力な神の加護を持つ者
願い:聖杯戦争での戦いをグラップラーとしての記録に刻む事、テセウスとの再試合
【一人称】オレ様
【二人称】呼び捨て、テメェ
【三人称】アイツ、ヤツ
試合中の神の祝福の使用や隠し武器について批判されても「使えるもの使って何が悪いんだァ?ザコ供が!!」とまるで反省しなかった。
テセウスに倒された事は当然ながらショックであったが、次こそは勝利する為に更なる戦いを求めており、聖杯戦争には乗り気。
イメージカラー:濁った赤と青
特技:レスリング、格下殺し
好きなもの:勝つ事
嫌いなもの:負ける事
天敵:テセウス、自分より強力な神の加護を持つ者
願い:聖杯戦争での戦いをグラップラーとしての記録に刻む事、テセウスとの再試合
【一人称】オレ様
【二人称】呼び捨て、テメェ
【三人称】アイツ、ヤツ
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