kagemiya@ふたば

【元ネタ】泥月の聖杯戦争
【CLASS】ルーラー
【真名】ジェネラギニョール(夏)
【性別】女性
【身長・体重】168cm・70kg
【肌色】肌色　【髪色】黒　【瞳色】薄橙
【スリーサイズ】90/59/97
【外見・容姿】
白ビキニの上に赤と黄色のユニフォーム
サンバイザーをかぶり首にホイッスルと双眼鏡をかける
そのほか必要な道具が備え付けられた監視台に腰かけている
【地域】月
【年代】近未来
【属性】秩序・夏
【天地人属性】天
【その他属性】人型・太陽・神性・夏
【ステータス】筋力：C　耐久：A　敏捷：E　魔力：B+　幸運：D　宝具：A

複数の英霊から誕生したハイブリッドサーヴァント。
『規律』のアルターエゴとらしさを求め、強引にクラス変更を行いランクが低下している。
加えて夏と砂場と言うシュチュエーションに合わせ、アテンの側面が強く出ている。

Aランク以下の魔術を完全に無効化する。
監視係りが妨害に屈するなど言語道断である。

ルーラーとして召喚されることで、直接遭遇した全てのサーヴァントの真名及びステータス情報が自動的に明かされる。
ただし、隠蔽能力を持つサーヴァントに対しては幸運判定が必要となる。
海水浴客の名前をきちんと把握している。

ルーラーとしての最高特権。
ホイッスルを吹き鳴らし、危険行為には厳しく対処する。

アテンが神性としての在り方の不明瞭さを示すスキル。
存在が現象に近づき、人々から当たり前のものと認識されやすくなる。
ご存じ家族の不自然さを消すスキル。海の家でエネミーが料理をしていたりする。

一見どこにでもいる監視係のお姉さん。その正体はスパルタビーチバレーコーチである。
アテンのその姿は打ち上げられ、あらゆるアタックコースをにおわすバレーボールそのもの。
本人はあまり動けないが、他人に球技を教えるのがとても上手。目指せ全国！

海辺でどれだけ衆目を集められるか。ビーチにおいて周囲へ振りまく魅力。
基本的に監視係と言う立場に甘んじているため、それほど目立たない。
反面、そのナイスバディとそれを押さえつけるユニフォーム、そこに魅力を感じる者には非常によく刺さる。

ランク：A　種別：対民宝具　レンジ：0〜50　最大捕捉：1000
地平線まで見渡すルーラーの家族による監視網。
迷子がいれば親元まで案内し、溺れる人がいれば救助し、力ずくのナンパには拘束しつつ通報を行う。
そのほか従業員が足りない海の家の助っ人や、出店でのサクラなどその業務は多岐にわたる。

幾人か呑気に日光浴をしていたりするが、決してサボっているわけではない。

何の変哲もないホイッスル
海の平和を守るため家族を指揮する

夏イベントに浮かれるサーヴァントたちを見かねて、飛び出したジェネラギニョールの姿。
ついでに「より規律らしさを出したい！」と言うことでクラスも強引に変えてしまった。
ダウングレードはしたものの砂地と夏なこともあって、アテンの側面が強く出る形でまとまっている。
今度はどっしり腰を落ち着け、高台から海水浴客たちを見守る。

いつもよりややハイに海を見守りつつ、彼女なりに夏を満喫している。
相変わらず『規律』を重んじる性格だが、アテンの側面が強く出ている影響で、やや大らかになっている。
ほとんど監視台から動くことはないが、誰かから誘われれば海遊びに興じるのもやぶさかではない。

イメージカラー：中点の太陽の白
特技：審判、サクラ配置
好きなもの：日光浴、海、海水浴客の笑顔
嫌いなもの：海の家のマズい料理
天敵：夜の海
願い：海の平和を守る

【一人称】私　【二人称】貴方、貴方様、君(○○さん)　【三人称】彼、彼女、あの方

「ピッピーッ！そこ！やめなさい！」

「ピーッピッピピーッ！救助に行くのです！」

「ピーッ！ひねりが足りませんよ！その程度のアタックでは全国出場すら夢のまた夢です！」

「海の平和は私たちが守ります！いきなさい！『夕日沈むその時までビュー・シー・アケト・アテン』！」

「不法駐車のお知らせです。月よりお越しの月面都市様。月よりお越しの月面都市様。車両の移動をお願いするので、本部でお待ちしております。」

あまり変化はないが、全体的に対応が軟化している。
相手を選ばずホイッスルを吹き鳴らすようにもなっているため、やや無鉄砲になっているとも。

ユニフォームの下に透ける水着、下から見上げる胸どちらも大好き。