最終更新:ID:qtSs4p0/zQ 2017年10月13日(金) 20:03:48履歴
「私はジャック・ザ・リッパー。美しき心の探究者。
失礼ながらあなたの『心』を検分させてほしい。」
[フリー素材]
失礼ながらあなたの『心』を検分させてほしい。」
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【元ネタ】史実
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】ジャック・ザ・リッパー
【異名・別名・表記揺れ】切り裂きジャック、ホワイトチャペル・マーダー
【性別】男
【身長・体重】178cm・65kg
【肌色】やや色白 【髪色】白 【瞳色】青
【外見・容姿】清潔感ある服を着た青年
【地域】イギリス・ロンドン
【年代】19世紀
【属性】混沌・悪
【天地人属性】人
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:C 耐久:D 敏捷:A+ 魔力:D 幸運:A 宝具:-
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】ジャック・ザ・リッパー
【異名・別名・表記揺れ】切り裂きジャック、ホワイトチャペル・マーダー
【性別】男
【身長・体重】178cm・65kg
【肌色】やや色白 【髪色】白 【瞳色】青
【外見・容姿】清潔感ある服を着た青年
【地域】イギリス・ロンドン
【年代】19世紀
【属性】混沌・悪
【天地人属性】人
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:C 耐久:D 敏捷:A+ 魔力:D 幸運:A 宝具:-
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。
Cランクならば魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。
本来魔術に対する心得は持たないが、ジャック・ザ・リッパーの概念が持つ神秘性によってランクが上昇している。
Cランクならば魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。
本来魔術に対する心得は持たないが、ジャック・ザ・リッパーの概念が持つ神秘性によってランクが上昇している。
剣士でありながら殺人鬼という特性上、セイバーは相手に対して先手を取りやすい。
ただし、無条件で先手を取れるのは夜のみ。昼の場合は幸運判定が必要。
セイバーの性質上心臓を持たない対象には無効化される。
ただし、無条件で先手を取れるのは夜のみ。昼の場合は幸運判定が必要。
セイバーの性質上心臓を持たない対象には無効化される。
精神が錯乱している為、他の精神干渉系魔術を完全にシャットアウトする。
ただし、同ランクの精神汚染がされていない人物とは意思疎通ができない。
生前から続く心への偏執的欲求により、目を付けた人間の心臓を抜きたがる。
ただし、同ランクの精神汚染がされていない人物とは意思疎通ができない。
生前から続く心への偏執的欲求により、目を付けた人間の心臓を抜きたがる。
対戦が終了した瞬間に目撃者と対戦相手の記憶・記録から彼の能力・真名・外見特徴等の情報が消失する。
これに対抗するには、現場に残った証拠から論理と分析により正体を導きださねばならない。
彼の持つ若干のカリスマにより、目撃者はその正体につながる証拠を無意識に隠蔽してしまう。
これに対抗するには、現場に残った証拠から論理と分析により正体を導きださねばならない。
彼の持つ若干のカリスマにより、目撃者はその正体につながる証拠を無意識に隠蔽してしまう。
ランク:- 種別:対人魔剣 レンジ:1〜10 最大捕捉:1
セイバーの放つ超高速の剣技。対象の喉を掻き切ると同時に、心臓を音も痛みもなく抉り抜く。
魔術の類は一切使用しない、単純な技能によって別個の2つの動作をほぼ完全に同時に行う妙技。
使用する瞬間動作のブレにより、2人による同時攻撃に見え、複数人のジャック・ザ・リッパーの証言の理由となっている。
「夜間」「霧」などの視界が不明瞭な場であっても、その剣筋が乱れることはない。
基本的に抉り抜くのは心臓であるが、その気になればあらゆる臓器を抜き取ることが可能。
セイバーの放つ超高速の剣技。対象の喉を掻き切ると同時に、心臓を音も痛みもなく抉り抜く。
魔術の類は一切使用しない、単純な技能によって別個の2つの動作をほぼ完全に同時に行う妙技。
使用する瞬間動作のブレにより、2人による同時攻撃に見え、複数人のジャック・ザ・リッパーの証言の理由となっている。
「夜間」「霧」などの視界が不明瞭な場であっても、その剣筋が乱れることはない。
基本的に抉り抜くのは心臓であるが、その気になればあらゆる臓器を抜き取ることが可能。
無数に存在する不明の殺人鬼『ジャック・ザ・リッパー』、その正体の1人。
ジャックザリッパーの被疑者として唱えられた、狂った貴族の概念を元にして存在している。
貴族然とした丁寧な振る舞いは、殺人鬼としての本性を覆い隠している。
医療技術も、呪いも使用しない単純に鍛え上げられた剣術のみで多数の娼婦を殺害した殺人鬼。
彼が凶行を重ねた理由は、貴族として他者との付き合いを信頼できなかったことを起点としている。
社交界の駆け引き、うわべだけの友情、おべっかなどの利益のための付き合いの中で彼は心からのつながりを求め、そのためにまず心がどのようなものかを求めた。
しかし、本を読めども学者に話を聞こうともそこにある答えは概念的なもの、実物としての心など存在しない。
そこで彼は思いついた『ならば自力で探し出せばいい』。霧に覆われた倫敦の沈んだ空気は、彼を狂気の世界へと導いたのだ。
以降彼はひそかに街へ繰り出し、たまたま出会った相手の首をはね心臓を取り出し検分を繰り返した。
自身の求める実体の、最高の心の持ち主を求めて。
ジャックザリッパーの被疑者として唱えられた、狂った貴族の概念を元にして存在している。
貴族然とした丁寧な振る舞いは、殺人鬼としての本性を覆い隠している。
医療技術も、呪いも使用しない単純に鍛え上げられた剣術のみで多数の娼婦を殺害した殺人鬼。
彼が凶行を重ねた理由は、貴族として他者との付き合いを信頼できなかったことを起点としている。
社交界の駆け引き、うわべだけの友情、おべっかなどの利益のための付き合いの中で彼は心からのつながりを求め、そのためにまず心がどのようなものかを求めた。
しかし、本を読めども学者に話を聞こうともそこにある答えは概念的なもの、実物としての心など存在しない。
そこで彼は思いついた『ならば自力で探し出せばいい』。霧に覆われた倫敦の沈んだ空気は、彼を狂気の世界へと導いたのだ。
以降彼はひそかに街へ繰り出し、たまたま出会った相手の首をはね心臓を取り出し検分を繰り返した。
自身の求める実体の、最高の心の持ち主を求めて。
貴族の鑑ともいえるほど紳士的かつ丁寧な態度をとる、整った顔立ちの青年。
悪事を憎み、正義を是とするその姿はジャック・ザ・リッパーとは思えない。
狂気に浸ってはいるものの、発作的な殺人欲求を発していない時は理性的で善良と言ってもいい。
自身が少しでも長く探し物ができるようにと、マスターに危害を加えることも基本的に避けようとする。
とはいえ実態は殺人鬼、突発的に他者の『心』の検分を開始し、一般人相手だろうと剣を振るう。
検分の妨害に対してはマスターであっても感情に任せて殺害することすらありうる。
普段の顔が紳士的な彼は、殺意を隠さないジャックより厄介と言えるであろう。
聖杯戦争という英雄が集結する場で、自身が求める『心』を見つけること、または聖杯によるその持ち主との出会いを目的としているため戦いには積極的。
戦闘を定期的にこなしていれば、一般人に対する被害も抑えられるかもしれない。
イメージカラー:
特技:剣術
好きなもの:愛、友情
嫌いなもの:うわべだけの関係
天敵:他のジャック・ザ・リッパー
願い:理想の心の持ち主との出会い
【一人称】私 【二人称】マスター、貴方、貴女(○○さん) 【三人称】彼、彼女(○○さん)
悪事を憎み、正義を是とするその姿はジャック・ザ・リッパーとは思えない。
狂気に浸ってはいるものの、発作的な殺人欲求を発していない時は理性的で善良と言ってもいい。
自身が少しでも長く探し物ができるようにと、マスターに危害を加えることも基本的に避けようとする。
とはいえ実態は殺人鬼、突発的に他者の『心』の検分を開始し、一般人相手だろうと剣を振るう。
検分の妨害に対してはマスターであっても感情に任せて殺害することすらありうる。
普段の顔が紳士的な彼は、殺意を隠さないジャックより厄介と言えるであろう。
聖杯戦争という英雄が集結する場で、自身が求める『心』を見つけること、または聖杯によるその持ち主との出会いを目的としているため戦いには積極的。
戦闘を定期的にこなしていれば、一般人に対する被害も抑えられるかもしれない。
イメージカラー:
特技:剣術
好きなもの:愛、友情
嫌いなもの:うわべだけの関係
天敵:他のジャック・ザ・リッパー
願い:理想の心の持ち主との出会い
【一人称】私 【二人称】マスター、貴方、貴女(○○さん) 【三人称】彼、彼女(○○さん)
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