最終更新:ID:VYd3iQxtAw 2020年06月07日(日) 21:35:22履歴
「さぁ!君の想像力を見せてくれ!」
【元ネタ】史実
【CLASS】セイバー
【真名】ジュール・ヴェルヌ
【異名・別名・表記揺れ】ジュール・ガブリエル・ヴェルヌ、SFの父
【性別】男(可変)
【身長・体重】151cm(可変)・39kg(可変)
【肌色】色白、少し日焼け
【髪色】茶
【瞳色】ライトブラウン
【スリーサイズ】可変
【外見・容姿】夢に目を輝かせる少年
【地域】フランス
【年代】1828年2月8日〜1905年3月24日
【属性】混沌・善
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:E〜 耐久:E〜 敏捷:E〜 魔力:E〜 幸運:C〜 宝具:EX
【CLASS】セイバー
【真名】ジュール・ヴェルヌ
【異名・別名・表記揺れ】ジュール・ガブリエル・ヴェルヌ、SFの父
【性別】男(可変)
【身長・体重】151cm(可変)・39kg(可変)
【肌色】色白、少し日焼け
【髪色】茶
【瞳色】ライトブラウン
【スリーサイズ】可変
【外見・容姿】夢に目を輝かせる少年
【地域】フランス
【年代】1828年2月8日〜1905年3月24日
【属性】混沌・善
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:E〜 耐久:E〜 敏捷:E〜 魔力:E〜 幸運:C〜 宝具:EX
「星の開拓者」、「可能性の光」と似て非なるスキル。
不条理を実現するためのスキルであり、あらゆる不可能が空想の及ぶ限りは可能なことになる。
想像力をそのまま可能性に変換するスキル。
セイバーはこのスキルを(宝具との使い分けも兼ねて)自身の霊基に対して適用しており、霊基そのものを自身のマスターが想像したカタチへと変化・変質することが可能。併せてステータスも合計10ランク分まで向上させられる。
このスキルは無効化されない。
不条理を実現するためのスキルであり、あらゆる不可能が空想の及ぶ限りは可能なことになる。
想像力をそのまま可能性に変換するスキル。
セイバーはこのスキルを(宝具との使い分けも兼ねて)自身の霊基に対して適用しており、霊基そのものを自身のマスターが想像したカタチへと変化・変質することが可能。併せてステータスも合計10ランク分まで向上させられる。
このスキルは無効化されない。
優れた演算能力により少し先の未来を予想する……わけではなく、セイバーの描いた「少し先の科学」が、未来予知や予言のようだと言われたことから逆説的に得たスキル。
次に起こる出来事や、相手がやろうとしていることを予測からある程度察知できる。
ただし対処できるかは別問題。
次に起こる出来事や、相手がやろうとしていることを予測からある程度察知できる。
ただし対処できるかは別問題。
ランク:EX 種別:固有結界 レンジ:10〜50 最大捕捉:???セイバーの言葉……とされている名言。
宝具としては、特殊な固有結界として機能する。
"「人間」が想像できることは、『人間』が必ず実現できる。"
すなわち、この宝具は「マスター」の想像を叶えるための『セイバー』の固有結界。
範囲内では「空想科学」スキルのステータス増加上限がなくなり、よりマスターの想像がセイバーの霊基に強くフィードバックされるようになる。さらに、スキルに分類できる程度の能力ならば魔力を消費することで習得することが可能となる。
言うなれば代償が必要な任意全能。確固たる望みにそれを叶えるだけの力が備わっていさえすれば、条理を飛び越えてそれを実現する「可能性の先取り」である。
自らの執筆した小説に登場する潜水艦を剣に改造したもの。
「海」の概念を帯びており、所持しているだけで「海」限定のバフを受けられる状態を自身に付与する。
宝具の効果次第ではさらに別の形態へと変貌したりもするらしい。
「海」の概念を帯びており、所持しているだけで「海」限定のバフを受けられる状態を自身に付与する。
宝具の効果次第ではさらに別の形態へと変貌したりもするらしい。
SF(サイエンス・フィクション)の父と呼ばれるフランスの小説家。
「海底二万マイル」、「八十日間世界一周」、「月世界旅行」といった作品を執筆した。
従来の、緻密な人間関係のみに重きを置くような小説から脱却した仮想科学を取り入れた作品を書いたことで、サイエンス・フィクションというジャンルを作り上げた偉大な人物の一人。
そういった作風は、子供向けのものであり小説としては外道であるといった評価を受けることが多かった。
だが現在では、当時は空想でしかなかった科学の実現や、作品に散りばめられた社会風刺の要素などに目が当てられ再評価を受けている。
サーヴァントとしては、どういうわけかセイバーで召喚された。
曰く、「「ペンは剣より強い」らしいからあえて剣でペンに勝ってみたいなって」というだけの理由らしい。
もっとも想像力に優れ夢を見る能力の高い子供の姿で現界しているだけあり、全体的にそんなノリのサーヴァントである。
その勢いに精神・魔力共についていけるマスターであれば、まさしく空想の世界からやってきた存在の如き力を発揮するだろう。
「海底二万マイル」、「八十日間世界一周」、「月世界旅行」といった作品を執筆した。
従来の、緻密な人間関係のみに重きを置くような小説から脱却した仮想科学を取り入れた作品を書いたことで、サイエンス・フィクションというジャンルを作り上げた偉大な人物の一人。
そういった作風は、子供向けのものであり小説としては外道であるといった評価を受けることが多かった。
だが現在では、当時は空想でしかなかった科学の実現や、作品に散りばめられた社会風刺の要素などに目が当てられ再評価を受けている。
サーヴァントとしては、どういうわけかセイバーで召喚された。
曰く、「「ペンは剣より強い」らしいからあえて剣でペンに勝ってみたいなって」というだけの理由らしい。
もっとも想像力に優れ夢を見る能力の高い子供の姿で現界しているだけあり、全体的にそんなノリのサーヴァントである。
その勢いに精神・魔力共についていけるマスターであれば、まさしく空想の世界からやってきた存在の如き力を発揮するだろう。
ともすれば叶わないような夢を是とし、想像の先には実現があると信じる少年の心の持ち主。
本来は小説家としての全盛期の精神を持つ筈なのだが、スキルの影響か記憶以外は完全に子供のそれ。
ただし、あくまでそれは最初の段階での話。
スキル、そして固有結界の影響によりマスターの思考、想像を取り入れることのできるセイバーは、マスターの思い描く通りの姿、精神、そして力を持つ存在へと変貌していく。
その果てにあるのは─────。
イメージカラー:無限の宇宙
特技:なんでも
好きなもの:未来、想像
嫌いなもの:可能性を閉じること
天敵:ユートピア
願い:とくになし、強いて言うならばマスターの想像を自身が実現すること自体が願い
【一人称】僕(可変)
【二人称】君(可変)
【三人称】〜さん(可変)
本来は小説家としての全盛期の精神を持つ筈なのだが、スキルの影響か記憶以外は完全に子供のそれ。
ただし、あくまでそれは最初の段階での話。
スキル、そして固有結界の影響によりマスターの思考、想像を取り入れることのできるセイバーは、マスターの思い描く通りの姿、精神、そして力を持つ存在へと変貌していく。
その果てにあるのは─────。
イメージカラー:無限の宇宙
特技:なんでも
好きなもの:未来、想像
嫌いなもの:可能性を閉じること
天敵:ユートピア
願い:とくになし、強いて言うならばマスターの想像を自身が実現すること自体が願い
【一人称】僕(可変)
【二人称】君(可変)
【三人称】〜さん(可変)
「セイバー、ジュール・ヴェルヌ!ただいま参上!…さぁマスター!君の想像力を見せてくれ!」
「もちろん!君が願うなら女の子にだってなってみせるよ!」
「このままの僕が良い?それは無理な相談だな、理想の自分なんてものはいつだって変わり続けるものさ」
「できれば作家と矛を交えたいね!ほら、僕はなるたけ既存の常識とか壊していきたいタイプだからさ!まずは剣でペンに勝たないと!」
「共に夢を見よう。……彼方へと続く可能性の旅路。海底も宇宙も乗り越えて、あらゆる世界を拓く夢を!『人間が想像できることは、人間が必ず実現できる 』!」
「もちろん!君が願うなら女の子にだってなってみせるよ!」
「このままの僕が良い?それは無理な相談だな、理想の自分なんてものはいつだって変わり続けるものさ」
「できれば作家と矛を交えたいね!ほら、僕はなるたけ既存の常識とか壊していきたいタイプだからさ!まずは剣でペンに勝たないと!」
「共に夢を見よう。……彼方へと続く可能性の旅路。海底も宇宙も乗り越えて、あらゆる世界を拓く夢を!『
コメントをかく