最終更新:ID:Z5FHCbM/VQ 2021年03月06日(土) 01:29:46履歴
「えっうちらが喚ばれたのか!」
「マジで?もっといいサーヴァントがいると思うんですけど」
「でもまあ、喚ばれたからには頑張りましょう」
「そうねそうね、期待にはなるべく応えよう」
【元ネタ】史実
【CLASS】シールダー
【マスター】
【真名】スカイラブ計画
【異名・別名・表記揺れ】
【性別】無性
【身長・体重】165cm・49kg/142cm・40kg/126cm・22kg/120cm・21kg
【肌色】全員色白め 【髪色】薄金/薄青/薄桃/薄茶 【瞳色】淡い赤
【スリーサイズ】大きい・細め・標準/やや大きめ・ぷにぷに・やや大きめ/小さい・細め・小さい/膨らみはある・イカ腹・小ぶり
【外見・容姿】宇宙服をタイトにアレンジしたスーツの女性/レーダーモチーフの眼鏡を身につけた少女/アンテナモチーフの角を生やした少女/時計モチーフの髪飾りを付けた少女
【地域】宇宙
【年代】現代
【属性】秩序・中庸
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:D 耐久:A++ 敏捷:B 魔力:D 幸運:B 宝具:EX
※複数項目がある場合はSL-1、SL-2、SL-3、SL-4の順に記載
【CLASS】シールダー
【マスター】
【真名】スカイラブ計画
【異名・別名・表記揺れ】
【性別】無性
【身長・体重】165cm・49kg/142cm・40kg/126cm・22kg/120cm・21kg
【肌色】全員色白め 【髪色】薄金/薄青/薄桃/薄茶 【瞳色】淡い赤
【スリーサイズ】大きい・細め・標準/やや大きめ・ぷにぷに・やや大きめ/小さい・細め・小さい/膨らみはある・イカ腹・小ぶり
【外見・容姿】宇宙服をタイトにアレンジしたスーツの女性/レーダーモチーフの眼鏡を身につけた少女/アンテナモチーフの角を生やした少女/時計モチーフの髪飾りを付けた少女
【地域】宇宙
【年代】現代
【属性】秩序・中庸
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:D 耐久:A++ 敏捷:B 魔力:D 幸運:B 宝具:EX
※複数項目がある場合はSL-1、SL-2、SL-3、SL-4の順に記載
本来は聖槍に付随するスキル。最果ての槍ではなく、最果ての「塔」としての性質に拠る。
人類の造り出した星は宇宙の最果てを征く錨となった。ならば彼らは、人類版図のテクスチャを広げ、繋ぎ止める「塔」となる。
人類の造り出した星は宇宙の最果てを征く錨となった。ならば彼らは、人類版図のテクスチャを広げ、繋ぎ止める「塔」となる。
既存のスキルとして分類するならば魔力放出〔遊泳〕。
所謂船外活動、宇宙遊泳。命綱で繋ぎ止め、姿勢制御ユニットにより自由自在な三次元的移動を可能とする。
スキルとして昇華されたことで、地球のような重力圏であっても自在に移動が可能となった。
所謂船外活動、宇宙遊泳。命綱で繋ぎ止め、姿勢制御ユニットにより自由自在な三次元的移動を可能とする。
スキルとして昇華されたことで、地球のような重力圏であっても自在に移動が可能となった。
オーバーヘヴン。遥かなる蒼穹の果て、即ち宇宙を目指したもの。
神に帰属していた筈の、天体という神秘を解き明かしたもの。
彼らが達成した偉業が昇華された、対神秘・対天体特効作用。空の彼方の証明者。
宇宙の研究室 の名のごとく、彼らは宇宙に於いて多くの発見を成し遂げ、宇宙を解き明かすための瞳となった。
神に帰属していた筈の、天体という神秘を解き明かしたもの。
彼らが達成した偉業が昇華された、対神秘・対天体特効作用。空の彼方の証明者。
高度な科学技術の発達により、人工的な物理的実体を獲得している。
霊体ではなく、物理的実体を以て現界したサーヴァントであることの証左。霊核は動力源と電脳に、エーテルは構造体に、魔力はエネルギーに転ずる。
霊体ではなく、物理的実体を以て現界したサーヴァントであることの証左。霊核は動力源と電脳に、エーテルは構造体に、魔力はエネルギーに転ずる。
ランク:EX 種別:生存宝具 レンジ:1-50 最大捕捉:10人
あらゆる環境下に置いて確保される人類の生存圏。固有結界ではない、人が造り出した科学に依る陣地作成。
即ち『宇宙ステーション』。人が人であるままに、乗り物としてではなく「居住区」として成立させた人類版図の最前線。
嘗て人々は空に憧れた。星々の輝く海は、絶対的な神の棲家であると信じて止まず、その輝きに神秘を重ねた。
その祈りより数千年。人類は空を超え、ついぞ宇宙に「棲む」事を可能とした。なればこそ『人』の力は――――人類神話は、成就に至る。
レンジ内に存在する全ての人類に対し、Bランク生存続行スキルを付与。
その場に於ける状況、環境に関わらず生命の存続を確定させ、宝具の展開終了までの生存を保証する。
彼らの影響下に居る限り、人類は「環境」により命を脅かされることはない。極寒や酷暑、深い海でも空の果てでも、あらゆる場所での営みを可能とさせる。
物理的な防壁としても機能するが、そちらは実際の宇宙ステーションが持つ耐久力に準ずるため、無敵と呼べる程ではない。
それでも大気圏を突き抜け飛来するデブリを跳ね除ける程度の耐久性……対軍宝具の防御、対城宝具の一時防御程度であれば問題はない。
とはいえ、種別にもあるように結界、陣地というよりは――――人の営みを保証し、「生きる」ための空間を作り出すものである。
世界初、という点で言えばロシアのサリュートに一歩譲る。
しかし誰一人として犠牲者を出さず、全ての計画を完遂させたという「生還能力」こそこの宝具の要。
人類の命を守るためであれば、彼らは己の身体すらも擲ってみせるだろう。
あらゆる環境下に置いて確保される人類の生存圏。固有結界ではない、人が造り出した科学に依る陣地作成。
即ち『宇宙ステーション』。人が人であるままに、乗り物としてではなく「居住区」として成立させた人類版図の最前線。
嘗て人々は空に憧れた。星々の輝く海は、絶対的な神の棲家であると信じて止まず、その輝きに神秘を重ねた。
その祈りより数千年。人類は空を超え、ついぞ宇宙に「棲む」事を可能とした。なればこそ『人』の力は――――人類神話は、成就に至る。
レンジ内に存在する全ての人類に対し、Bランク生存続行スキルを付与。
その場に於ける状況、環境に関わらず生命の存続を確定させ、宝具の展開終了までの生存を保証する。
彼らの影響下に居る限り、人類は「環境」により命を脅かされることはない。極寒や酷暑、深い海でも空の果てでも、あらゆる場所での営みを可能とさせる。
物理的な防壁としても機能するが、そちらは実際の宇宙ステーションが持つ耐久力に準ずるため、無敵と呼べる程ではない。
それでも大気圏を突き抜け飛来するデブリを跳ね除ける程度の耐久性……対軍宝具の防御、対城宝具の一時防御程度であれば問題はない。
とはいえ、種別にもあるように結界、陣地というよりは――――人の営みを保証し、「生きる」ための空間を作り出すものである。
世界初、という点で言えばロシアのサリュートに一歩譲る。
しかし誰一人として犠牲者を出さず、全ての計画を完遂させたという「生還能力」こそこの宝具の要。
人類の命を守るためであれば、彼らは己の身体すらも擲ってみせるだろう。
宇宙機関NASAが立ち上げ、1973年から1979年の間行われた計画。
人間が住まい、行動可能な生存圏を宇宙空間に送り出す――――所謂『宇宙ステーション』。
及び宇宙ステーションに付随する機体による宇宙探査。それら全ての計画が概念として形を成した幻霊複合体。
多くの宇宙研究者、技術者の間で「宇宙ステーション」という存在は、有人宇宙飛行計画の試金石となるだろうと考えられていた。
50年代、未だ宇宙開発が発展途上の中に在ってある者は叫ぶ。科学の発展と希望を祈り――――「人類はまもなく宇宙を征服する!」
人工衛星、宇宙探査機等の発展により宇宙ステーションという存在の優位性は失われつつあった。それでも……宇宙に滞在するという理想が潰えることはない。
1969年、人は遥か空に浮かぶ天体に降り立った。
月面着陸の成功に伴い宇宙ステーション計画も現実味を帯び、ロケットの父フォン・ブラウンが主導となって計画が進められる。
これまでの宇宙船とは大きく異なる構造……人が「滞在する」という一点が、宇宙の“実験室”となる宇宙ステーションには求められた。
アポロ計画での成功を応用し作業室を改良。居住性を確保するために幾つかの機能を削ぎ落とし、最適なもののみを残すという選択。
多くの難行を重ね――――1973年、アメリカ合衆国初の宇宙ステーション『スカイラブ1号』は打ち上げられた。
やがてスカイラブ1号、すなわち宇宙ステーション本体を軸として3度に渡る有人宇宙飛行が試みられた。
2号の乗組員達は28日間の滞在で修復・修繕を行い、無事に帰還したことで「初めて死亡者を出さず、宇宙に滞在し還った計画」として名を残し
続く3号では54日、4号では84日という記録を残し、太陽観測実験で多くの発見を成し遂げてみせた。
やがて実験は終わり、計画も終了したスカイラブは宇宙空間に残される。
だが鍵がかけられる事はなく、いつかもう一度使われることを想定し『宇宙に於ける人類の生存圏』として保存された。
機器の状態も通常のまま、滞在に必要な物資も残した状態で受け入れ体制とし、当時の価値に換算して数億ドルの資産として遺されたのだった。
その気になれば100日以上の生活も可能とし、なんと映画を上映する機器すら持ち込んで取り付けられるほどに居住スペースには余裕があったという。
70年代には再利用の計画が進められたものの、コストの面で頓挫。そして続く78年……太陽活動の活発化により、スカイラブが軌道上を外れることが予測された。
シャトルを用いて衛星軌道に再突入させる、或いはミサイルで船体を破壊するという計画も持ち上がったが――――最後は大気圏突入に依る自然分解が理想的だと決断される。
1979年。大気圏への再突入により地球へ“帰還”。
その機体は激しく燃え、しかしその形を保ったままで――――色とりどりの光を散らし、スカイラブは役目を終えた。
人間が住まい、行動可能な生存圏を宇宙空間に送り出す――――所謂『宇宙ステーション』。
及び宇宙ステーションに付随する機体による宇宙探査。それら全ての計画が概念として形を成した幻霊複合体。
多くの宇宙研究者、技術者の間で「宇宙ステーション」という存在は、有人宇宙飛行計画の試金石となるだろうと考えられていた。
50年代、未だ宇宙開発が発展途上の中に在ってある者は叫ぶ。科学の発展と希望を祈り――――「人類はまもなく宇宙を征服する!」
人工衛星、宇宙探査機等の発展により宇宙ステーションという存在の優位性は失われつつあった。それでも……宇宙に滞在するという理想が潰えることはない。
1969年、人は遥か空に浮かぶ天体に降り立った。
月面着陸の成功に伴い宇宙ステーション計画も現実味を帯び、ロケットの父フォン・ブラウンが主導となって計画が進められる。
これまでの宇宙船とは大きく異なる構造……人が「滞在する」という一点が、宇宙の“実験室”となる宇宙ステーションには求められた。
アポロ計画での成功を応用し作業室を改良。居住性を確保するために幾つかの機能を削ぎ落とし、最適なもののみを残すという選択。
多くの難行を重ね――――1973年、アメリカ合衆国初の宇宙ステーション『スカイラブ1号』は打ち上げられた。
やがてスカイラブ1号、すなわち宇宙ステーション本体を軸として3度に渡る有人宇宙飛行が試みられた。
2号の乗組員達は28日間の滞在で修復・修繕を行い、無事に帰還したことで「初めて死亡者を出さず、宇宙に滞在し還った計画」として名を残し
続く3号では54日、4号では84日という記録を残し、太陽観測実験で多くの発見を成し遂げてみせた。
やがて実験は終わり、計画も終了したスカイラブは宇宙空間に残される。
だが鍵がかけられる事はなく、いつかもう一度使われることを想定し『宇宙に於ける人類の生存圏』として保存された。
機器の状態も通常のまま、滞在に必要な物資も残した状態で受け入れ体制とし、当時の価値に換算して数億ドルの資産として遺されたのだった。
その気になれば100日以上の生活も可能とし、なんと映画を上映する機器すら持ち込んで取り付けられるほどに居住スペースには余裕があったという。
70年代には再利用の計画が進められたものの、コストの面で頓挫。そして続く78年……太陽活動の活発化により、スカイラブが軌道上を外れることが予測された。
シャトルを用いて衛星軌道に再突入させる、或いはミサイルで船体を破壊するという計画も持ち上がったが――――最後は大気圏突入に依る自然分解が理想的だと決断される。
1979年。大気圏への再突入により地球へ“帰還”。
その機体は激しく燃え、しかしその形を保ったままで――――色とりどりの光を散らし、スカイラブは役目を終えた。
スカイラブ計画という英霊は『スカイラブ1号』という主核と、2号、3号、4号の幻霊により成り立つサーヴァントである。
サーヴァントとしての主導権や英霊としての権限は本体である1号が持つが、個人としての判断や思考が統一されているわけではない。
SL-1:スカイラブ1号。リーダー。薄い金髪の女性型。呼び名は1号 。
淡々としていて無感情的。物事に対して一線を引いた視点で臨み、客観的な立ち位置を心がける。
打ち上げ当初は無人だったこともあり、他のメンバーと比べてもどこか人間味の薄い雰囲気だが、仲間や人類に対する情は人一倍厚い。
しかしそれを表に出すのが苦手で、素直になれず遠巻きに眺めてもじもじとしてしまう。その様子を仲間によく茶化されている。
メイン機として他メンバーよりも身長が高く、スカイラブ計画の中で重視された「居住性」の要素が現れていると推測される。
着用している帽子はリーダーであることを表す特製のもの。
SL-2:スカイラブ2号。サブリーダー。薄い青髪の女性型。呼び名は2号 。
のほほんとしていてのんびり屋。他人に対して距離が近く、誰に対しても似たような態度で接する。
初めて人員を宇宙に送り届け、そして誰一人欠ける事なく帰還させた宇宙機として、人一倍強い責任感と使命感を持ち合わせる。
他人と深く関わるのは相手の性質を見極め、それを守り抜くために最善な方法を探るため。雰囲気とは裏腹に、メンバーの中で最も理知的。
レーダーをモチーフとした丸メガネを着用しており、スカイラブ計画の中に於ける「実験」の役割を担っている。
SL-3:スカイラブ3号。薄い桃髪の子供型。呼び名は3号 。
ハキハキとしていて好奇心旺盛。未知の物事に対しては興味を抑えることが出来ず、何事にも突っ走っていってしまう。
重圧を持たないからこそ臨機応変に、流動的に対応することが出来、瞬時にインシデントへの対処を行うことのできる判断力の持ち主。
他メンバーと比べEVAを得意とし、いつも落ち着き無くふわふわ空中を漂っている。落ち着かせようとすると暴れる。
ソーラーパネルをモチーフとしたアンテナが生えており、スカイラブ計画の中の「探査」を担う存在である。
SL-4:スカイラブ4号。薄い茶髪の子供型。呼び名は4号 。
いたずら好きで生意気さの残るいたいけな性格。ませた雰囲気で背伸びしがちな……いわゆるメスガキ。
頑張って大人びた雰囲気を見せているものの、やはり言動の節々からは子供らしさを感じさせる。何事にも躊躇を見せない。
他人と素直なコミュニケーションをとるのが苦手で、ついついイタズラで目を引いてしまう。
時計をモチーフとした髪飾りを身につけており、スカイラブ計画の中での「観察」を任される存在となる。
イメージカラー:色とりどりの星
特技:発見と探査
好きなもの:地球を眺めること
嫌いなもの:宇宙の外側
天敵:来訪者
願い:人類版図の拡大
使用Picrew:ゆるいにんげんメーカー
【一人称】僕/わたし/うち/私 【二人称】きみ/あなた/○○くん、ちゃん/○○さん
サーヴァントとしての主導権や英霊としての権限は本体である1号が持つが、個人としての判断や思考が統一されているわけではない。
SL-1:スカイラブ1号。リーダー。薄い金髪の女性型。呼び名は
淡々としていて無感情的。物事に対して一線を引いた視点で臨み、客観的な立ち位置を心がける。
打ち上げ当初は無人だったこともあり、他のメンバーと比べてもどこか人間味の薄い雰囲気だが、仲間や人類に対する情は人一倍厚い。
しかしそれを表に出すのが苦手で、素直になれず遠巻きに眺めてもじもじとしてしまう。その様子を仲間によく茶化されている。
メイン機として他メンバーよりも身長が高く、スカイラブ計画の中で重視された「居住性」の要素が現れていると推測される。
着用している帽子はリーダーであることを表す特製のもの。
SL-2:スカイラブ2号。サブリーダー。薄い青髪の女性型。呼び名は
のほほんとしていてのんびり屋。他人に対して距離が近く、誰に対しても似たような態度で接する。
初めて人員を宇宙に送り届け、そして誰一人欠ける事なく帰還させた宇宙機として、人一倍強い責任感と使命感を持ち合わせる。
他人と深く関わるのは相手の性質を見極め、それを守り抜くために最善な方法を探るため。雰囲気とは裏腹に、メンバーの中で最も理知的。
レーダーをモチーフとした丸メガネを着用しており、スカイラブ計画の中に於ける「実験」の役割を担っている。
SL-3:スカイラブ3号。薄い桃髪の子供型。呼び名は
ハキハキとしていて好奇心旺盛。未知の物事に対しては興味を抑えることが出来ず、何事にも突っ走っていってしまう。
重圧を持たないからこそ臨機応変に、流動的に対応することが出来、瞬時にインシデントへの対処を行うことのできる判断力の持ち主。
他メンバーと比べEVAを得意とし、いつも落ち着き無くふわふわ空中を漂っている。落ち着かせようとすると暴れる。
ソーラーパネルをモチーフとしたアンテナが生えており、スカイラブ計画の中の「探査」を担う存在である。
SL-4:スカイラブ4号。薄い茶髪の子供型。呼び名は
いたずら好きで生意気さの残るいたいけな性格。ませた雰囲気で背伸びしがちな……いわゆるメスガキ。
頑張って大人びた雰囲気を見せているものの、やはり言動の節々からは子供らしさを感じさせる。何事にも躊躇を見せない。
他人と素直なコミュニケーションをとるのが苦手で、ついついイタズラで目を引いてしまう。
時計をモチーフとした髪飾りを身につけており、スカイラブ計画の中での「観察」を任される存在となる。
イメージカラー:色とりどりの星
特技:発見と探査
好きなもの:地球を眺めること
嫌いなもの:宇宙の外側
天敵:来訪者
願い:人類版図の拡大
使用Picrew:ゆるいにんげんメーカー
【一人称】僕/わたし/うち/私 【二人称】きみ/あなた/○○くん、ちゃん/○○さん
空に浮かぶ最果ての塔。人が人であるままに、神の住処へ辿り着いた偉業の証明。
「他でもない僕らが宣言しよう――――人類はまもなく、宇宙を征服する」
SR ★★★★ | No.- | ||||
---|---|---|---|---|---|
クラス | シールダー | ||||
属性 | 秩序・中庸 | ||||
真名 | スカイラブ計画 | ||||
時代 | 現代 | ||||
地域 | 宇宙 | ||||
筋力 | █████ D | 耐久 | █████ A++ | ||
敏捷 | █████ B | 魔力 | █████ D | ||
幸運 | █████ B | 宝具 | █████ EX | ||
能力値(初期値/最大値) | |||||
HP | / | ||||
ATK | / | ||||
COST | 12 | ||||
コマンドカード | Quick×2 | Arts×2 | Buster×1 | ||
特性 | |||||
サーヴァント、人型、機械 | |||||
保有スキル | 効果 | 継続 | CT | 取得条件 | |
最果ての加護〔宇宙〕[EX] | 味方単体のスター集中度をアップ[Lv.1〜] | 1 | 7 | 初期スキル | |
味方全体のクリティカル威力をアップ[Lv.1〜] | 3 | ||||
味方全体の被クリティカル発生耐性をアップ[Lv.1〜] | - | ||||
EVA[A] | 自身に回避状態を付与 | 3 | 7 | 霊基再臨×1突破 | |
自身のArtsカード性能をアップ[Lv.1〜] | |||||
自身に〔遊泳〕状態(足場が無いフィールドの場合、回避時にスター獲得)を付与 | |||||
実在外装[B] | 自身の弱体状態解除 | - | 7 | 霊基再臨×3突破 | |
自身のHP回復[Lv.1〜] | - | ||||
自身のカード性能アップに応じて宝具性能アップ[Lv.1〜] | 1 | ||||
クラススキル | 効果 | ||||
対魔力[EX] | 自身の弱体耐性をアップ[Lv.1〜] | ||||
騎乗[B] | 自身のQuickカードの性能を少しアップ | ||||
宝具名 | 種類 | ランク | 種別 | ||
Arts | EX | 生存宝具 | |||
効果 | |||||
味方全体に〔今を生きる人類〕属性を付与(3ターン)+味方全体に〔神代〕属性からのダメージカット状態を付与(3ターン)+味方全体に毎ターンHP獲得状態を付与(5ターン)+味方全体に毎ターンNP獲得状態を付与(5ターン) |
種類 | Hit数 | 動作 |
---|---|---|
Buster[1st] | 2 | 4号が太陽フレアを模した炎を放出して攻撃 |
Buster | 1 | 3号が上空から飛来して思いっ切り激突、レア演出でたんこぶを作って涙目 |
Quick | 6 | 2号が重力場を展開して高速で飛び交うデブリを敵に引き寄せる |
Arts | 5 | 1号が太陽光を束ねてソーラーレーザーとして照射 |
EX | 4 | 1号を中心として他三機が周囲を周回、お互いに引き寄せあった状態で放たれて、色とりどりの軌跡を残してスイングバイによる3連タックル |
NP(宝具) | - | 地球の上空を浮かぶ1号、星から青、ピンク、ブラウンの光が昇り1号の元へ集結し、4人のカットイン後に三機が離れて地球を包み込むように周回 |
スキル | - | 1号が腕を振るう/2号がメガネを輝かせて端末を操作/3号がふわふわと浮かび上がって華麗に着地/4号が怪しげに笑ってスイッチを取り出す/4人全員で決めポーズ |
フォン・ブラウン:パパ。
スカイラブ計画を背負って立つプロジェクト・リーダー。
宇宙依存症とも呼べた彼の期待を背負って生まれたスカイラブ達は、彼の意思を継ぐように宇宙に対して強い興味を示す。
計画としても、機体としても父と呼べる存在であり、全員が強い信頼を向ける。しかし4号は反抗期のような仕草を見せる。
エクスプローラー計画:友人。
計画自体が英霊としてのカタチを帯びた仲間同士。
NASAに属するものとして先駆者であり偉大なる先輩。彼が切り開いた航路を彼らは征く。
自信の無さを欠点と捉えているようで、よく背中を押してあげている。もっと胸を張ってもらわなければ我々の立つ瀬がない!とでも言うように。
「一つの身体で計画全てを背負っているせいじゃないの。もっと僕たちとかアポロくんたちみたいに責任を分割すればいいんじゃないかな……」
パイオニア計画:友人。
計画自体が英霊としてのカタチを帯びた仲間同士。
最果ての深淵を征く文字通りのパイオニア。底抜けに明るく振る舞う彼女と絶対の自信を持つスカイラブらは相性が良い。
人類版図を広げ観測する『人類計画』、そして人類版図を確たるものとして征服する『人類神話』。征く場所は違えども、それらの星は人類の行く末を照らしている。
「深淵を覗く時、深淵もまた……そんなものは臆病者が打ち立てた事実に過ぎません。だってそうでしょう?あなたのような光であれば、最果ての深淵すら解き明かしてしまいますよ」
アポロ計画:友人。
計画自体が英霊としてのカタチを帯びた仲間同士。
人類の行動範囲を広げ生活範囲を拡張する、という目的で見れば兄弟とも呼べる間柄。故にその精神性が似通っているのだろうか。
わらわら存在する彼らと少数だがわちゃわちゃするスカイラブ。2つが出逢えばもはや収拾は着かず、リーダー格の宇宙機が現れるまでは収まらない。
「わーいアポロくんたちがいる!ねぇねぇ月面ってどんな感じ?ふわふわ出来る?いっぱい飛べる?人間住めそう!?よっしゃよっしゃ!近いうちにホテルとか立ててみようぜ!」
ハレー艦隊:友人。
計画自体が英霊としてのカタチを帯びた仲間同士。
凶兆であった彗星を解き明かし、嘗て人々が抱いた神秘すらも解き明かしてみせた世界艦隊。
地球上の各国が手を取り合って道へと挑むプロジェクト……そのあり方には、やがて生まれることとなる『ある後輩』の存在を想起せずにはいられない。
「世界平和の象徴……それ自体が傲慢なものなんじゃないかしら。だってそうでしょ?ほら……宇宙にも、地球にも。ここから見た景色には、『国境』なんて線は存在していないんだから」
スカイラブ計画を背負って立つプロジェクト・リーダー。
宇宙依存症とも呼べた彼の期待を背負って生まれたスカイラブ達は、彼の意思を継ぐように宇宙に対して強い興味を示す。
計画としても、機体としても父と呼べる存在であり、全員が強い信頼を向ける。しかし4号は反抗期のような仕草を見せる。
エクスプローラー計画:友人。
計画自体が英霊としてのカタチを帯びた仲間同士。
NASAに属するものとして先駆者であり偉大なる先輩。彼が切り開いた航路を彼らは征く。
自信の無さを欠点と捉えているようで、よく背中を押してあげている。もっと胸を張ってもらわなければ我々の立つ瀬がない!とでも言うように。
「一つの身体で計画全てを背負っているせいじゃないの。もっと僕たちとかアポロくんたちみたいに責任を分割すればいいんじゃないかな……」
パイオニア計画:友人。
計画自体が英霊としてのカタチを帯びた仲間同士。
最果ての深淵を征く文字通りのパイオニア。底抜けに明るく振る舞う彼女と絶対の自信を持つスカイラブらは相性が良い。
人類版図を広げ観測する『人類計画』、そして人類版図を確たるものとして征服する『人類神話』。征く場所は違えども、それらの星は人類の行く末を照らしている。
「深淵を覗く時、深淵もまた……そんなものは臆病者が打ち立てた事実に過ぎません。だってそうでしょう?あなたのような光であれば、最果ての深淵すら解き明かしてしまいますよ」
アポロ計画:友人。
計画自体が英霊としてのカタチを帯びた仲間同士。
人類の行動範囲を広げ生活範囲を拡張する、という目的で見れば兄弟とも呼べる間柄。故にその精神性が似通っているのだろうか。
わらわら存在する彼らと少数だがわちゃわちゃするスカイラブ。2つが出逢えばもはや収拾は着かず、リーダー格の宇宙機が現れるまでは収まらない。
「わーいアポロくんたちがいる!ねぇねぇ月面ってどんな感じ?ふわふわ出来る?いっぱい飛べる?人間住めそう!?よっしゃよっしゃ!近いうちにホテルとか立ててみようぜ!」
ハレー艦隊:友人。
計画自体が英霊としてのカタチを帯びた仲間同士。
凶兆であった彗星を解き明かし、嘗て人々が抱いた神秘すらも解き明かしてみせた世界艦隊。
地球上の各国が手を取り合って道へと挑むプロジェクト……そのあり方には、やがて生まれることとなる『ある後輩』の存在を想起せずにはいられない。
「世界平和の象徴……それ自体が傲慢なものなんじゃないかしら。だってそうでしょ?ほら……宇宙にも、地球にも。ここから見た景色には、『国境』なんて線は存在していないんだから」
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