最終更新:ID:obtZ59QIlg 2019年12月05日(木) 03:51:38履歴
「――――――――――――」
【出典】史実
【CLASS】セイバー
【真名】泥新宿の機械鎧
【異名・別名・表記揺れ】泥新宿のロボット
【性別】?性
【身長・体重】200cm・540kg
【装甲色】青と金に水色のパターン 【瞳色】水
【外見・容姿】猛禽を思わせる機械鎧。エネルギー翼を持ち、非常に有機的なシルエットをしている。
【地域】?
【年代】?
【属性】中立・善
【天地人属性】?
【その他属性】人型・??・??
【ステータス】筋力:D 耐久:A 敏捷:D 魔力:E 幸運:EX 宝具:EX
【CLASS】セイバー
【真名】泥新宿の機械鎧
【異名・別名・表記揺れ】泥新宿のロボット
【性別】?性
【身長・体重】200cm・540kg
【装甲色】青と金に水色のパターン 【瞳色】水
【外見・容姿】猛禽を思わせる機械鎧。エネルギー翼を持ち、非常に有機的なシルエットをしている。
【地域】?
【年代】?
【属性】中立・善
【天地人属性】?
【その他属性】人型・??・??
【ステータス】筋力:D 耐久:A 敏捷:D 魔力:E 幸運:EX 宝具:EX
武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、それを放出することによって能力を向上させる。
セイバーの場合、放出するのは████化した██████。
時間あたりの向上倍率は小さいものの、極めて燃費が良く、長時間発動し続ける事で、際限の無い出力強化が可能。
理論上、最大強化時のセイバーの移動及び攻撃速度は、███にも達する。
セイバーの場合、放出するのは████化した██████。
時間あたりの向上倍率は小さいものの、極めて燃費が良く、長時間発動し続ける事で、際限の無い出力強化が可能。
理論上、最大強化時のセイバーの移動及び攻撃速度は、███にも達する。
肉体が人造の機構、特に金属を中心に構成された機械となっている。
自身の肉体に対し外部から機械を取り込むことを可能とする『自己改造』スキルと同様の効果を発揮する他、
Cランク相当の『飛翔』スキルの効果も内包する。
EXランクは、全身が生命としての人間の要素を一切持たず、
完全に機械及びそれを覆う人工素材のみで肉体が構成されていることを意味するが、
これらは必要に応じて、有機素材に変換することも可能である。
故に、単純にセイバーを機械であると断定することは難しい。
自身の肉体に対し外部から機械を取り込むことを可能とする『自己改造』スキルと同様の効果を発揮する他、
Cランク相当の『飛翔』スキルの効果も内包する。
EXランクは、全身が生命としての人間の要素を一切持たず、
完全に機械及びそれを覆う人工素材のみで肉体が構成されていることを意味するが、
これらは必要に応じて、有機素材に変換することも可能である。
故に、単純にセイバーを機械であると断定することは難しい。
物事に対するアプローチについて、その発想の視点を逆転させることで、思いもよらぬ角度からの解法を導き出す。
“████”として合一した幻霊の一人が持つスキル。
与えられた状況の中で、その状況を改変することなく、しかし従来考えられるものとは異なる手段による解決策を引き当てる。
言うは易く行うは難しだが、このスキルの保有者は、確実にこれを実行可能な状況に持ち込むことができる。
戦闘時には同ランクの『心眼(真)』スキルと同様の効果を発揮する他、
平常時に於いても、状況に応じて幸運値の判定に成功することで、思いもよらぬ問題の解決策を見出す可能性を引き出す。
“████”として合一した幻霊の一人が持つスキル。
与えられた状況の中で、その状況を改変することなく、しかし従来考えられるものとは異なる手段による解決策を引き当てる。
言うは易く行うは難しだが、このスキルの保有者は、確実にこれを実行可能な状況に持ち込むことができる。
戦闘時には同ランクの『心眼(真)』スキルと同様の効果を発揮する他、
平常時に於いても、状況に応じて幸運値の判定に成功することで、思いもよらぬ問題の解決策を見出す可能性を引き出す。
消滅を厭わない存在活動。セイバーは、その存在の「結果」として、終焉のその刹那に生命を燃やし尽くす。
無論、その果てにあるものは自滅だが、最期の数秒のみ、
幻霊の複合体に過ぎない筈のセイバーは、あらゆる面で一流のサーヴァントに肉薄できる。
スキル名に(偽)とついている通り、本来のそれとはややスキル効果が異なり、これは戦闘時にのみ発揮されるスキルではない。
霊的存在として、知的機能として、此岸に一時とはいえ現れた亡霊 として。
セイバーは、己を形作る幻想 を薪木に、眩い輝きを放つ。
無論、その果てにあるものは自滅だが、最期の数秒のみ、
幻霊の複合体に過ぎない筈のセイバーは、あらゆる面で一流のサーヴァントに肉薄できる。
スキル名に(偽)とついている通り、本来のそれとはややスキル効果が異なり、これは戦闘時にのみ発揮されるスキルではない。
霊的存在として、知的機能として、此岸に一時とはいえ現れた
セイバーは、己を形作る
『星の開拓者』に似て非なるスキルにして、『無辜の怪物』によく似たスキル。
彼女が為した偉業とそれにまつわる実像も、そこに幻想を見出した人間達の夢も、
それらすべてを一身に受け止めた偶像が“████”であり、現界したセイバーは、
「█より発ち、█へと還り、██の██を切り開く剣」として振る舞う。
また、泥濘の新宿成立段階で「世界に存在していない」ものであるセイバーの情報を、ある程度隠蔽する効果も有している。
可能性の光、星の如く。
「こんなこともあろうかと」と、あらゆる艱難辛苦を乗り越え、
世界最初の偉業を成し遂げたセイバーは、「どんなことがあろうとも」、輝きを放ち続ける。
彼女が為した偉業とそれにまつわる実像も、そこに幻想を見出した人間達の夢も、
それらすべてを一身に受け止めた偶像が“████”であり、現界したセイバーは、
「█より発ち、█へと還り、██の██を切り開く剣」として振る舞う。
また、泥濘の新宿成立段階で「世界に存在していない」ものであるセイバーの情報を、ある程度隠蔽する効果も有している。
可能性の光、星の如く。
「こんなこともあろうかと」と、あらゆる艱難辛苦を乗り越え、
世界最初の偉業を成し遂げたセイバーは、「どんなことがあろうとも」、輝きを放ち続ける。
セイバーを構成する幻霊の一つ、その本質そのもの。
███という一つの██が生まれ、そして現在の形へ変遷していく過程を、その幻霊は自身に刻み込んでいる。
それはこの世に存在するだけで、「これまでの███という██が正しいものである」ことを証明する根拠となり、
一種の███████として機能する。
また、このスキルは「人類の███の██への██を██とする第一歩」となった指標でもあり、
何れ人が迎えるべき█よりの███の時、その道行きを照らす道標となり、未来への水先案内人となることだろう。
───しかし、今はまだ。人が███の終わりを迎えるその日は、まだ遠い。
███という一つの██が生まれ、そして現在の形へ変遷していく過程を、その幻霊は自身に刻み込んでいる。
それはこの世に存在するだけで、「これまでの███という██が正しいものである」ことを証明する根拠となり、
一種の███████として機能する。
また、このスキルは「人類の███の██への██を██とする第一歩」となった指標でもあり、
何れ人が迎えるべき█よりの███の時、その道行きを照らす道標となり、未来への水先案内人となることだろう。
───しかし、今はまだ。人が███の終わりを迎えるその日は、まだ遠い。
ランク:A 種別:対█宝具 レンジ:1 最大捕捉:1つ
泥濘の新宿に於いて使用が確認された宝具。完全な真名は不明。
セイバーの持つ武装である剣が接触した存在の霊基情報を解析。
相手を構成する神秘、真名・能力・宝具等を、時間経過と共に明らかにしていく。
その特質上、サーヴァント以外への効果はないが、例外的に特定の物理的存在については効果が見られる、とのことだが……。
泥濘の新宿に於いて使用が確認された宝具。完全な真名は不明。
セイバーの持つ武装である剣が接触した存在の霊基情報を解析。
相手を構成する神秘、真名・能力・宝具等を、時間経過と共に明らかにしていく。
その特質上、サーヴァント以外への効果はないが、例外的に特定の物理的存在については効果が見られる、とのことだが……。
セイバーが戦闘時に顕現させる、魔力で形成された非実体剣。
レイピアのように刀身部分は細く、斬るのではなく突く形で使用される。
直接的な破壊力はあまりなく、また神秘も決して濃いものではない。
しかし、現在確認されている宝具の使用には必須のものであることが判明しており、迂闊に裁くことも危険な代物である。
レイピアのように刀身部分は細く、斬るのではなく突く形で使用される。
直接的な破壊力はあまりなく、また神秘も決して濃いものではない。
しかし、現在確認されている宝具の使用には必須のものであることが判明しており、迂闊に裁くことも危険な代物である。
セイバーが纏う機械鎧。
背部のエネルギー翼は無論、主に腕部などから機関砲のような銃砲を展開することが確認されている。
しかし、これを積極的に攻撃に転ずることは殆ど無い。
唯一、攻撃を受けた際に、反撃兼牽制の為に、敢えて当たらないように目当てをつけて撃つことがある程度。
背部のエネルギー翼は無論、主に腕部などから機関砲のような銃砲を展開することが確認されている。
しかし、これを積極的に攻撃に転ずることは殆ど無い。
唯一、攻撃を受けた際に、反撃兼牽制の為に、敢えて当たらないように目当てをつけて撃つことがある程度。
一切の言語を発することなく、ただ空を彷徨い翔びゆく機械仕掛け。
攻撃性には乏しく、手を出さない限りは何をするでもなく飛んでいるだけ。
仮に手を出しても、武装である魔力剣と『魔力放出』スキルを用いて攻撃をいなしながら離脱し、決して戦おうとはしない。
しかし、視界に入る、若しくは何かしらの形で争いを感知すると、その場へと文字通り飛んでいく。
かといって別に争う訳ではなく、それをただ眺めているだけだが、戦いとは関係ない人々に生命の危険がある場合、それらの人々を助け出そうとする。
言葉を発さない為、その行為の意図は図れず、またどの陣営にも与してはいない。
唯一解っているのは、一般人を助けようとする傾向があるということだけ。その他は全くの謎の、不可思議な存在である。
攻撃性には乏しく、手を出さない限りは何をするでもなく飛んでいるだけ。
仮に手を出しても、武装である魔力剣と『魔力放出』スキルを用いて攻撃をいなしながら離脱し、決して戦おうとはしない。
しかし、視界に入る、若しくは何かしらの形で争いを感知すると、その場へと文字通り飛んでいく。
かといって別に争う訳ではなく、それをただ眺めているだけだが、戦いとは関係ない人々に生命の危険がある場合、それらの人々を助け出そうとする。
言葉を発さない為、その行為の意図は図れず、またどの陣営にも与してはいない。
唯一解っているのは、一般人を助けようとする傾向があるということだけ。その他は全くの謎の、不可思議な存在である。
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