最終更新:ID:jX7BWXSVVw 2021年07月31日(土) 20:47:01履歴
だが、俺の適正クラスが
俺は死ぬまで
……あぁ、
フリー素材
【元ネタ】史実
【CLASS】ブラックスミス
【真名】ヴェルナー・フォン・ブラウン
【異名・別名・表記揺れ】フォン・ブラウン、悪魔に魂を売り渡した男
【性別】男
【身長・体重】
【肌色】白人【髪色】灰色 【瞳色】青
【スリーサイズ】
【外見・容姿】スーツを着た壮年の男性
【地域】アメリカ
【年代】近代
【属性】中立・中庸
【天地人属性】人
【その他属性】人型・星の開拓者
【ステータス】筋力:C 耐久:D 敏捷:D 魔力:E 幸運:A 宝具:EX
【CLASS】ブラックスミス
【真名】ヴェルナー・フォン・ブラウン
【異名・別名・表記揺れ】フォン・ブラウン、悪魔に魂を売り渡した男
【性別】男
【身長・体重】
【肌色】白人【髪色】灰色 【瞳色】青
【スリーサイズ】
【外見・容姿】スーツを着た壮年の男性
【地域】アメリカ
【年代】近代
【属性】中立・中庸
【天地人属性】人
【その他属性】人型・星の開拓者
【ステータス】筋力:C 耐久:D 敏捷:D 魔力:E 幸運:A 宝具:EX
材料さえあれば瞬時にロケットを制作できる。
ロケット技術者として歴史に名を残した為にロケット関係ならパンツァーシュレックからネーベルヴェルファー、果てはV2さえ制作可能。
ただし大型のものに関してはある程度の時間が必要となる。
ロケット技術者として歴史に名を残した為にロケット関係ならパンツァーシュレックからネーベルヴェルファー、果てはV2さえ制作可能。
ただし大型のものに関してはある程度の時間が必要となる。
人類史においてターニングポイントになった英雄に与えられる特殊スキル。
人生を人類を宇宙へと飛ばすことに費やし、それれを実現させた功績からEXランクを持つ。
本人は「俺はただロケットを作っただけだ。 俺達を信頼して命を賭けてロケットに搭乗し、実際に宇宙に行った宇宙飛行士たちのほうがよっぽど勇敢で偉大だ」と嫌がっている。
人生を人類を宇宙へと飛ばすことに費やし、それれを実現させた功績からEXランクを持つ。
本人は「俺はただロケットを作っただけだ。 俺達を信頼して命を賭けてロケットに搭乗し、実際に宇宙に行った宇宙飛行士たちのほうがよっぽど勇敢で偉大だ」と嫌がっている。
数多くの大衆・市民を導く言葉と身振りを習得できるスキル。個人に対して使用した場合はある種の精神攻撃として働く。
ソ連の宇宙開発を利用し、アメリカ政府の危機感を煽り、月へとロケットを飛ばす予算をまんまと確保した事に由来する。
ソ連の宇宙開発を利用し、アメリカ政府の危機感を煽り、月へとロケットを飛ばす予算をまんまと確保した事に由来する。
常に不機嫌そうな顔をしたスーツ姿の中年男性。
真名はヴェルナー・フォン・ブラウン(ヴェルンヘーア・マグヌス・マクスィミーリアン、フライへル・フォン・ブラウン)。
ドイツに生まれナチスドイツ政権下でロケット兵器開発に携わり、その後アメリカに亡命し人類を宇宙へ行かせる宇宙開発に生涯を捧げた。
ロケットに惹かれ、ロケットに魅入られ、ロケットに人生を賭け、ロケットの為に悪魔に魂さえ売り渡した男、ロケット馬鹿一代。
ロケット研究を続けるために亡命さえした事を言われると、口ではハッ!言わせておけ!と笑い飛ばすが内心やっぱそう思われるよな…と凹んでいる面倒なおっさん。
本来はキャスタークラスが妥当であるが、「なんで科学の徒である俺が魔術師で召喚されなきゃならんのだ!」と拒否したため、ロケットを飛ばした人間としてアーチャークラス或い歴史に名を残す物を作った人間としてブラックスミスでの召喚が多い。
本人は大した事をしてないと思っており英霊扱いが不服でならない為、常に不機嫌だがロケットのことについて話す時だけは上機嫌。
ロケットや宇宙について聞けばとても楽しそうに分かりやすく教えてくれるだろう。
聖杯への願いは誰もが宇宙へと行ける世界の実現───そして、自身が宇宙へと行くこと
真名はヴェルナー・フォン・ブラウン(ヴェルンヘーア・マグヌス・マクスィミーリアン、フライへル・フォン・ブラウン)。
ドイツに生まれナチスドイツ政権下でロケット兵器開発に携わり、その後アメリカに亡命し人類を宇宙へ行かせる宇宙開発に生涯を捧げた。
ロケットに惹かれ、ロケットに魅入られ、ロケットに人生を賭け、ロケットの為に悪魔に魂さえ売り渡した男、ロケット馬鹿一代。
ロケット研究を続けるために亡命さえした事を言われると、口ではハッ!言わせておけ!と笑い飛ばすが内心やっぱそう思われるよな…と凹んでいる面倒なおっさん。
本来はキャスタークラスが妥当であるが、「なんで科学の徒である俺が魔術師で召喚されなきゃならんのだ!」と拒否したため、ロケットを飛ばした人間としてアーチャークラス或い歴史に名を残す物を作った人間としてブラックスミスでの召喚が多い。
本人は大した事をしてないと思っており英霊扱いが不服でならない為、常に不機嫌だがロケットのことについて話す時だけは上機嫌。
ロケットや宇宙について聞けばとても楽しそうに分かりやすく教えてくれるだろう。
聖杯への願いは誰もが宇宙へと行ける世界の実現───そして、自身が宇宙へと行くこと
自身がサーヴァントであることは諦めているが、魔術師とは相容れないと分かっている為に愛想は悪い。
とは言え、サーヴァントの役割は分かっているので渋々ながら従う。
魔術師以外でも愛想は悪いが、少しだけ相手を気遣ったりする。
口では悪態を付くが、どちらかと言えば善人なので魔術師でもそうでなくてもマスターが生き残るために精一杯頑張ってくれる。
もしマスターが宇宙への興味を持ってるなら少しだけ愛想が良くなり、なんだかんだ言いつつも目的に協力してくれるだろう
ドイツ系や宇宙に関係するサーヴァント相手にはバツの悪そうな顔をする
イメージカラー:薄い青緑色
特技:ロケット制作
好きなもの:宇宙、ロケット
嫌いなもの:官僚、予算
天敵:
願い:人類の全てを宇宙へ
【一人称】俺【二人称】君【三人称】◯◯さん
とは言え、サーヴァントの役割は分かっているので渋々ながら従う。
魔術師以外でも愛想は悪いが、少しだけ相手を気遣ったりする。
口では悪態を付くが、どちらかと言えば善人なので魔術師でもそうでなくてもマスターが生き残るために精一杯頑張ってくれる。
もしマスターが宇宙への興味を持ってるなら少しだけ愛想が良くなり、なんだかんだ言いつつも目的に協力してくれるだろう
ドイツ系や宇宙に関係するサーヴァント相手にはバツの悪そうな顔をする
イメージカラー:薄い青緑色
特技:ロケット制作
好きなもの:宇宙、ロケット
嫌いなもの:官僚、予算
天敵:
願い:人類の全てを宇宙へ
【一人称】俺【二人称】君【三人称】◯◯さん
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