ディートリヒ・ウールホルン
最終更新：
nevadakagemiya 2018年05月20日(日) 23:47:04履歴
「速さ！！それは即ち力だ！」
【基本情報】 
【元ネタ】史実
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】ディートリヒ・ウールホルン
【性別】男性
【身長・体重】cm・kg
【肌色】濃【髪色】茶【瞳色】赤
【外見・容姿】両肩と両腕にタコメーター（自動車とかについてるスピードメーターのアレ）を装着し、
背面に巨大なメーターを背負い顔の上半分をヘッドアップディスプレイで覆っている男
【地域】ドイツ
【年代】1800年代前半
【属性】中立・速
【天地人属性】人
【その他属性】人型・近代
【ステータス】筋力：E 耐久：D 敏捷：B++ 魔力：C 幸運：C 宝具：B
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】ディートリヒ・ウールホルン
【性別】男性
【身長・体重】cm・kg
【肌色】濃【髪色】茶【瞳色】赤
【外見・容姿】両肩と両腕にタコメーター（自動車とかについてるスピードメーターのアレ）を装着し、
背面に巨大なメーターを背負い顔の上半分をヘッドアップディスプレイで覆っている男
【地域】ドイツ
【年代】1800年代前半
【属性】中立・速
【天地人属性】人
【その他属性】人型・近代
【ステータス】筋力：E 耐久：D 敏捷：B++ 魔力：C 幸運：C 宝具：B
【クラス別スキル】
騎乗：D
彼は近代以降に作られた乗り物(vehicle)しか乗りこなすことは出来ない。
その代わり、どれだけ速い速度……亜音速レベルになろうとも一切事故らずに乗りこなせる。
彼は近代以降に作られた乗り物(vehicle)しか乗りこなすことは出来ない。
その代わり、どれだけ速い速度……亜音速レベルになろうとも一切事故らずに乗りこなせる。
【保有スキル】
千里眼(速度)：A
世界で初めて速さという概念を数値化したために持つスキル。
その目で捉えた物体の速さを全てその装着したヘッドアップディスプレイに表示・記録する。
概念改良(速度)：B
古今東西、あらゆる道具に更なる長所を付け足す特権。
乗り物はより早く、速さはより鋭く、おまけにもうちょい早く。
速度を売りとする道具や宝具を改良し、さらなる速度を実現させる。
千里疾走：A
長時間・長距離移動を可能とする無尽蔵の体力を有する。
また、敏捷パラメーターの一時的な急上昇、全力疾走時における
耐久及び筋力パラメーターの上昇、といった効果を発揮できる。
世界で初めて速さという概念を数値化したために持つスキル。
その目で捉えた物体の速さを全てその装着したヘッドアップディスプレイに表示・記録する。
概念改良(速度)：B
古今東西、あらゆる道具に更なる長所を付け足す特権。
乗り物はより早く、速さはより鋭く、おまけにもうちょい早く。
速度を売りとする道具や宝具を改良し、さらなる速度を実現させる。
千里疾走：A
長時間・長距離移動を可能とする無尽蔵の体力を有する。
また、敏捷パラメーターの一時的な急上昇、全力疾走時における
耐久及び筋力パラメーターの上昇、といった効果を発揮できる。
【宝具】
『駆け抜けよ地平の彼方へと(レッツゴー！！ビヨンド・ザ・マッハ)』
ランク：B 種別：対速 レンジ：∞ 最大捕捉：１（自身）
世界で初めて速さという概念を作り上げたが故に持つ宝具。真名開放型の発動宝具。
発動されている限り、彼が概念改良によって概念を付与したアイテム、並びに彼自身の移動は、
全てノンストップの等加速度直線運動を可能にする。動き続ける限りに速度を上げ、その速度に限りはない。
更にそれに加え、操縦者はどれだけ速度が上がってもその速度を御しきれることが出来るというおまけつき。
これは彼が初めて速度という概念により、誰も制御できなかった鉄の馬たる列車に手綱を持たせたことに由来する。
世界で初めて速さという概念を作り上げたが故に持つ宝具。真名開放型の発動宝具。
発動されている限り、彼が概念改良によって概念を付与したアイテム、並びに彼自身の移動は、
全てノンストップの等加速度直線運動を可能にする。動き続ける限りに速度を上げ、その速度に限りはない。
更にそれに加え、操縦者はどれだけ速度が上がってもその速度を御しきれることが出来るというおまけつき。
これは彼が初めて速度という概念により、誰も制御できなかった鉄の馬たる列車に手綱を持たせたことに由来する。
【Weapon】
『スピード』
速さとは即ち力だ。
かの神話の英雄アキレウスの如く、目にも止まらぬ疾走を見せてやろう！！
かの神話の英雄アキレウスの如く、目にも止まらぬ疾走を見せてやろう！！
【解説】
1764年6月3日に生まれた工学家。
現在では自動車、電車、飛行機、船舶、その他諸々の乗り物に欠かせない存在、
スピードメーターの原型たるタコメーターを作り、速度という概念を数値化した男。
当時は感覚でしか測れなかった『速さ』を、遠心力を使った回転速度測定の原理を元にして
"メーター"という形で数値化し、蒸気機関車という鉄の馬に手綱を持たせることに成功した。
他にもトグル・プレス等と言ったものを発明し、プロイセン王よりレッド・イーグル・オーダー勲章を授与された。
その後己の発明と速度への思い、として工場を息子に継がせ、1837年10月5日にこの世を去った。
彼の発明は、タコメーターからスピードメーター、ヘッドアップディスプレイへと姿を変え、
現在も数多くの乗り物に搭載され人の命を守る事に役立っている。
現在では自動車、電車、飛行機、船舶、その他諸々の乗り物に欠かせない存在、
スピードメーターの原型たるタコメーターを作り、速度という概念を数値化した男。
当時は感覚でしか測れなかった『速さ』を、遠心力を使った回転速度測定の原理を元にして
"メーター"という形で数値化し、蒸気機関車という鉄の馬に手綱を持たせることに成功した。
他にもトグル・プレス等と言ったものを発明し、プロイセン王よりレッド・イーグル・オーダー勲章を授与された。
その後己の発明と速度への思い、として工場を息子に継がせ、1837年10月5日にこの世を去った。
彼の発明は、タコメーターからスピードメーター、ヘッドアップディスプレイへと姿を変え、
現在も数多くの乗り物に搭載され人の命を守る事に役立っている。
【人物・性格】
己が生み出した概念、速度を上げる事にその命と魔力を燃やす人物。
その霊基の全てのリソースを速度に使っている故、速度だけならば神代の英雄にすら匹敵する。
だがそれは諸刃の剣であり、常に彼の霊基のリソースを削り、現界の時間を縮めていく。
しかし、彼の速さへの情熱は例え令呪3画を以てしても止まらない。何故か？
彼は笑いながら叫ぶ。己の命を削る速度で颯爽と疾走しながら。
『俺は！！俺の発明の限界を知る！速度の限界というbeyondをなぁ！！』
趣味は己の行動、移動時間の最短記録を更新し続ける事。
その性格ゆえに、長話をしていると等加速度的に早口になっていく。
その霊基の全てのリソースを速度に使っている故、速度だけならば神代の英雄にすら匹敵する。
だがそれは諸刃の剣であり、常に彼の霊基のリソースを削り、現界の時間を縮めていく。
しかし、彼の速さへの情熱は例え令呪3画を以てしても止まらない。何故か？
彼は笑いながら叫ぶ。己の命を削る速度で颯爽と疾走しながら。
『俺は！！俺の発明の限界を知る！速度の限界というbeyondをなぁ！！』
趣味は己の行動、移動時間の最短記録を更新し続ける事。
その性格ゆえに、長話をしていると等加速度的に早口になっていく。
【因縁キャラ】
コッタン・デ・エグード
彼の開発したタコメーターを自動車に取り付けるという発想をした男。
新しき一歩により、己の発明を世界に広げてくれたことに敬意を表している。
ジョージ・スチーブンソン
「んだこりゃあ！？超かっけぇ！！！俺も乗せやがれェこんちきしょう！」
彼の尊敬する蒸気機関車の発明者。彼がタコメーターを作れたのも、彼の機関車があったゆえである。
その為非常に尊敬する技術者であり、そしてその霊基を非常に羨ましがっている。
プレスト・ヴァスタアリア
「お前には速さが足りてる！！俺のマスターに相応しい！！」
多分彼女が触媒とか無しで召喚をしたら駆けつけそう。
彼の開発したタコメーターを自動車に取り付けるという発想をした男。
新しき一歩により、己の発明を世界に広げてくれたことに敬意を表している。
ジョージ・スチーブンソン
「んだこりゃあ！？超かっけぇ！！！俺も乗せやがれェこんちきしょう！」
彼の尊敬する蒸気機関車の発明者。彼がタコメーターを作れたのも、彼の機関車があったゆえである。
その為非常に尊敬する技術者であり、そしてその霊基を非常に羨ましがっている。
プレスト・ヴァスタアリア
「お前には速さが足りてる！！俺のマスターに相応しい！！」
多分彼女が触媒とか無しで召喚をしたら駆けつけそう。
【その他情報】
イメージカラー：明るい緑
特技：全力疾走
好きなもの：速さ、旅(移動時間を除く)
嫌いなもの：遅さ
天敵：故障
願い：風になる(自分の発明した速度計の限界の速さを知る、の意)
【一人称】俺、俺様、俺っち【二人称】あんた、お前、テメェ【三人称】○○、ハイスピード野郎、スロウリィ野郎
-
特技：全力疾走
好きなもの：速さ、旅(移動時間を除く)
嫌いなもの：遅さ
天敵：故障
願い：風になる(自分の発明した速度計の限界の速さを知る、の意)
【一人称】俺、俺様、俺っち【二人称】あんた、お前、テメェ【三人称】○○、ハイスピード野郎、スロウリィ野郎
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【台詞】
FGO風サーヴァントセリフテンプレ集
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