バルドル
最終更新：ID:qFBK3jEr4g 2020年10月13日(火) 22:46:25履歴
「キミはそれでいい。どうしようもなく道を違えたなら、僕が正そう。
でも、過ちは全て許されるべきなのだから。」
基本情報
【クラス別スキル】
対魔力：B
騎乗：A+
【保有スキル】
光神の神核：B
万物の寵愛:A-
【宝具】
「我が船よ。あるいは我が棺よ。沈黙より光の中へと浮上せよ。『極光宣棺 』。」
『
『
【Weapon】
『光』
【解説】
【コメント】
でも、過ちは全て許されるべきなのだから。」
基本情報 
【元ネタ】北欧神話
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】バルドル
【性別】男
【身長・体重】162cm・51kg
【容姿】緑衣をまとった銀髪の少年。
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力：D 耐久：EX 敏捷：B 魔力：C 幸運：C 宝具：A++
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】バルドル
【性別】男
【身長・体重】162cm・51kg
【容姿】緑衣をまとった銀髪の少年。
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力：D 耐久：EX 敏捷：B 魔力：C 幸運：C 宝具：A++
【クラス別スキル】
対魔力：B
魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。
大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。
騎乗：A+
騎乗の才能。
竜種を除くすべての獣、乗り物を乗りこなすことができる。
竜種を除くすべての獣、乗り物を乗りこなすことができる。
【保有スキル】
光神の神核：B
光の神として保有するスキル。
光を自在に操り、筋力、魔力に依らない攻撃手段を得ている。
本来ならこの世の光を全て操れ、自身も光速で移動できるが、
サーヴァントとして現界したことで劣化しており、生み出した光芒を操るにとどまる。
同ランクの神性スキルを内包している。
光を自在に操り、筋力、魔力に依らない攻撃手段を得ている。
本来ならこの世の光を全て操れ、自身も光速で移動できるが、
サーヴァントとして現界したことで劣化しており、生み出した光芒を操るにとどまる。
同ランクの神性スキルを内包している。
万物の寵愛:A-
ライダーは万物に愛され、「その身を傷つけない」と誓わせた存在である。
全てのダメージを無効化する。
ただし、神殺しを働くもの、
そして特にライダーの直接の死因となった
ミストルティンによる攻撃では、ライダーは通常以上のダメージを受けてしまう。
全てのダメージを無効化する。
ただし、神殺しを働くもの、
そして特にライダーの直接の死因となった
ミストルティンによる攻撃では、ライダーは通常以上のダメージを受けてしまう。
【宝具】
「我が船よ。あるいは我が棺よ。沈黙より光の中へと浮上せよ。『
『極光宣棺 』
ランク：A+ 種別：大軍宝具 レンジ：1〜100 最大捕捉：100人
ライダーの所有するこの世で最も巨大な船。熱光線によって敵を迎撃する要塞戦艦。
召喚を維持する限り、毎ターン敵を自動で攻撃する。
瞬間的に召喚することで、消費を抑え、単なる大火力として運用も可能。
ライダーの所有するこの世で最も巨大な船。熱光線によって敵を迎撃する要塞戦艦。
召喚を維持する限り、毎ターン敵を自動で攻撃する。
瞬間的に召喚することで、消費を抑え、単なる大火力として運用も可能。
『幼きものに罪はなく 』
ランク: B 種別:対人宝具 レンジ:5〜50 最大捕捉:3人
バルドルを死に至らしめた幼きヤドリギの槍。
自らの死因としてあまりに有名であるが故に、ライダーはこの宝具を所持している。
盲目の神ヘズによって命中させられた逸話から、投擲された時必中の能力を持つ。
また、ライダー本人へは勿論、それ以外にも神性を持つサーヴァントに対する特攻を持つ。
ライダー自身が使用することもできるが、この宝具は人間英霊問わず他者に譲渡することが可能。
信頼した者には致命的弱点ですら預ける。
それはバルドルが善神たるが故。
バルドルを死に至らしめた幼きヤドリギの槍。
自らの死因としてあまりに有名であるが故に、ライダーはこの宝具を所持している。
盲目の神ヘズによって命中させられた逸話から、投擲された時必中の能力を持つ。
また、ライダー本人へは勿論、それ以外にも神性を持つサーヴァントに対する特攻を持つ。
ライダー自身が使用することもできるが、この宝具は人間英霊問わず他者に譲渡することが可能。
信頼した者には致命的弱点ですら預ける。
それはバルドルが善神たるが故。
【Weapon】
『光』
権能により生み出した光を自在に操れる。
【解説】
北欧神話の光神バルドル。
最も賢明であり、その裁きは絶対と言われた神。
万物の愛を受け無敵の身体を得るも、幼きヤドリギと盲目の弟の手によって死を迎え、ラグナロクを呼んでしまった存在。
しかし、そのあと再誕し、弟ヘズと暮らしたとも伝えられている。
神霊であるが、神ではなく戦士として伝えられた側面、そして神々の時代が終わった後に再誕した逸話を受け、英霊としてランクダウンして現界している。
最も賢明であり、その裁きは絶対と言われた神。
万物の愛を受け無敵の身体を得るも、幼きヤドリギと盲目の弟の手によって死を迎え、ラグナロクを呼んでしまった存在。
しかし、そのあと再誕し、弟ヘズと暮らしたとも伝えられている。
神霊であるが、神ではなく戦士として伝えられた側面、そして神々の時代が終わった後に再誕した逸話を受け、英霊としてランクダウンして現界している。
【コメント】
いい人で無敵だったら無敵すぎるんだけども、あえてストレートに練りたかった
「ああ、心配ない。そうだろうマスター。神々の黄昏を乗り越えた、それはつまりね。『ただでは終わらない』ということを意味するんだよ―――――」
nevadakagemiya
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