最終更新:ID:qtSs4p0/zQ 2017年10月13日(金) 20:00:28履歴
[フリー素材]
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】ピウス9世
【異名・別名・表記揺れ】ピオ9世、覚醒教皇
【性別】男性
【身長・体重】156cm・40kg
【肌色】肌色 【髪色】白 【瞳色】揺らめく紫
【外見・容姿】両目を護符でふさいだ青年
【地域】イタリア
【年代】19世紀
【属性】秩序・善
【天地人属性】人
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:E 耐久:D 敏捷:E 魔力:A 幸運:B 宝具:B+
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】ピウス9世
【異名・別名・表記揺れ】ピオ9世、覚醒教皇
【性別】男性
【身長・体重】156cm・40kg
【肌色】肌色 【髪色】白 【瞳色】揺らめく紫
【外見・容姿】両目を護符でふさいだ青年
【地域】イタリア
【年代】19世紀
【属性】秩序・善
【天地人属性】人
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:E 耐久:D 敏捷:E 魔力:A 幸運:B 宝具:B+
魔眼を有していることを示すもの。
黄金ランクという近世の人類にはあり得ない高ランクの魔眼を有する。
視認した相手の運気を霧散させ、様々な要因で死に至らせる『宿死の魔眼』。
死因は主に交通事故と心臓麻痺だが、場合によってはより悲惨なものになることも。
これに抵抗するためには高ランクの魔力と幸運が必要。
黄金ランクという近世の人類にはあり得ない高ランクの魔眼を有する。
視認した相手の運気を霧散させ、様々な要因で死に至らせる『宿死の魔眼』。
死因は主に交通事故と心臓麻痺だが、場合によってはより悲惨なものになることも。
これに抵抗するためには高ランクの魔力と幸運が必要。
視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。ランクが高くなると、透視、未来視さえ可能になる。
キャスターの千里眼は視界を封じたまま周囲を視認することに特化した「心の目」ともいえるもの。
キャスターの千里眼は視界を封じたまま周囲を視認することに特化した「心の目」ともいえるもの。
1つの宗教に殉じた者のみが持つスキル。加護とはいっても最高存在からの恩恵ではなく、自己の信心から生まれる精神・肉体の絶対性。
邪眼を開眼するほどの強靭な信仰心。一方で周囲がカトリックへの敬意を忘れねば視野は広い。
邪眼を開眼するほどの強靭な信仰心。一方で周囲がカトリックへの敬意を忘れねば視野は広い。
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0(2〜10) 最大捕捉:1(1)
堕天使サリエルの力が込められた呪符。キャスターの魔眼を封じる宝具。
完全に相殺し切れてはおらず、キャスターはこれに加え眼を閉じ視界を封じることで魔眼を制御している。
攻撃に転用することも可能。その場合、命中した者の霊殻を損傷させる光線を放つ。
また、キャスターの魔術により魔眼と共鳴させることで一時的に『宿死の魔眼』を宝石級の邪視として放つことも可能。
堕天使サリエルの力が込められた呪符。キャスターの魔眼を封じる宝具。
完全に相殺し切れてはおらず、キャスターはこれに加え眼を閉じ視界を封じることで魔眼を制御している。
攻撃に転用することも可能。その場合、命中した者の霊殻を損傷させる光線を放つ。
また、キャスターの魔術により魔眼と共鳴させることで一時的に『宿死の魔眼』を宝石級の邪視として放つことも可能。
ランク:B+ 種別:対国宝具 レンジ:1〜100 最大捕捉:50
蔑ろにされながらも教皇としてた各国に意見をぶつけ続けたキャスターの抵抗の具現化したもの。
自身の行動範囲を制限することで指定した相手を"破門"状態にし行動に圧力をかける。
陣地としているバチカンが拡大するほど圧力は増加する。
最大までバチカンを広げた場合の圧力は、Aランクの筋力を以ってしても活動は難しい。
蔑ろにされながらも教皇としてた各国に意見をぶつけ続けたキャスターの抵抗の具現化したもの。
自身の行動範囲を制限することで指定した相手を"破門"状態にし行動に圧力をかける。
陣地としているバチカンが拡大するほど圧力は増加する。
最大までバチカンを広げた場合の圧力は、Aランクの筋力を以ってしても活動は難しい。
本名はジョヴァンニ・マリア・マスタイ=フェレッティ。第255代ローマ教皇、最長のローマ教皇でもある。
18世紀の終わり、貴族の家に生まれた彼は神学校で学び順調にキャリアを重ね、1846年に1700年以来最年少で教皇となった。
就任直後は政治犯の恩赦、鉄道施設の認可、出版の検閲緩和、市民軍を創設など近代化に前向きな姿勢を見せていた。
しかし、近代化と同時に革命の動きが広まるにつれ徐々に保守へ移行、『誤謬表』にてカトリックの絶対性を謳い近代社会と断絶することを示すに至る。
市民からの批判、度重なる国同士の衝突により1871年、古代以来維持されてきた教皇領を失うことになる。
その後ローマがイタリア領と宣言されたのに対して自らを『バチカンの囚人』と称し、イタリアに対する多数の妨害工作を行う。
以降ローマを出ることなく、ビスマルクに圧力をかけるなどカトリック勢力維持に力を尽くした。
18世紀の終わり、貴族の家に生まれた彼は神学校で学び順調にキャリアを重ね、1846年に1700年以来最年少で教皇となった。
就任直後は政治犯の恩赦、鉄道施設の認可、出版の検閲緩和、市民軍を創設など近代化に前向きな姿勢を見せていた。
しかし、近代化と同時に革命の動きが広まるにつれ徐々に保守へ移行、『誤謬表』にてカトリックの絶対性を謳い近代社会と断絶することを示すに至る。
市民からの批判、度重なる国同士の衝突により1871年、古代以来維持されてきた教皇領を失うことになる。
その後ローマがイタリア領と宣言されたのに対して自らを『バチカンの囚人』と称し、イタリアに対する多数の妨害工作を行う。
以降ローマを出ることなく、ビスマルクに圧力をかけるなどカトリック勢力維持に力を尽くした。
サーヴァントとしては未来への希望に満ちた青年の時の姿で現界する。
教皇にしては柔軟性の高い人物ではあるが、カトリックの維持のためにはかなり強硬な手段にも出る。
彼の魔眼は伝統ある教皇領を失う過程で自分に対する怒りによって発現したもので、その脅威は街に繰り出せば市民が逃げ出し町中が静まり返るほど。
彼の魔眼に対処するため市民の間では邪視よけの護符が飛ぶように売れた。
普段は目を閉じた上から護符による封印を両目に施しているため、千里眼により周囲を感知している。
地雷を踏まなければ心強いサーヴァント。
イメージカラー:白と紫
特技:説法、毒舌
好きなもの:信仰、無辜の民
嫌いなもの:ふがいない自分、イタリア
天敵:市民
願い:教皇領の復活
【一人称】私 【二人称】あなた 【三人称】彼、彼女
教皇にしては柔軟性の高い人物ではあるが、カトリックの維持のためにはかなり強硬な手段にも出る。
彼の魔眼は伝統ある教皇領を失う過程で自分に対する怒りによって発現したもので、その脅威は街に繰り出せば市民が逃げ出し町中が静まり返るほど。
彼の魔眼に対処するため市民の間では邪視よけの護符が飛ぶように売れた。
普段は目を閉じた上から護符による封印を両目に施しているため、千里眼により周囲を感知している。
地雷を踏まなければ心強いサーヴァント。
イメージカラー:白と紫
特技:説法、毒舌
好きなもの:信仰、無辜の民
嫌いなもの:ふがいない自分、イタリア
天敵:市民
願い:教皇領の復活
【一人称】私 【二人称】あなた 【三人称】彼、彼女
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