最終更新: nevadakagemiya 2018年01月06日(土) 02:34:44履歴
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白い竜種との接触を経て血に宿った竜種の因子。凄まじい魔力を創り出す炉心……なのだが、フィーネの身体にはあまり定着していない。
それでも外傷や病気に対して高い回復力を発揮するが、魔術目的に使用できるほど自分の意思で制御できない。
それでも外傷や病気に対して高い回復力を発揮するが、魔術目的に使用できるほど自分の意思で制御できない。
魔術師となって以降研究を進めてきた高純度の魔力の結晶体。景佳を通じて黒咲家に、フィーネを通じて柏木家に伝わり両家の魔術の基礎技術となった。
研究記録によると一定量の定められた結晶を創り出すだけで専用の回路が必要という試算が出ており、物理的実体としての活用は無謀と書き残している。
もっぱら使い魔の制御用の触媒として用いる。
研究記録によると一定量の定められた結晶を創り出すだけで専用の回路が必要という試算が出ており、物理的実体としての活用は無謀と書き残している。
もっぱら使い魔の制御用の触媒として用いる。
研究室の師匠ルドルフから教わった魔術。陣を踏み短距離を加速するものだが、弟子二人はさっぱり扱えなかった。
人外な師匠の反応速度が無ければ成立しない魔術と悟り封印。長距離を飛ぶ用途であれば使えるかもしれないと書き残した。
人外な師匠の反応速度が無ければ成立しない魔術と悟り封印。長距離を飛ぶ用途であれば使えるかもしれないと書き残した。
元の時代に戻る方法を探す。
魔法案件の困難な課題だが、この時代の人間が過去に行くならともかく、この時代において自分は立派な異物。
今の時代に弾かれるように元に戻る手段はあるはずだと考えており。聖杯獲得もその手がかりを掴む一環である。
魔法案件の困難な課題だが、この時代の人間が過去に行くならともかく、この時代において自分は立派な異物。
今の時代に弾かれるように元に戻る手段はあるはずだと考えており。聖杯獲得もその手がかりを掴む一環である。
基本的に頼りになる友達程度の認識であり、シャイならばなるべく隠してあげるなど最低限の配慮はしてくれる。
ただし友達には無茶ぶりをかますのが基本であるため戦術面では乱暴な指示が多い。
ただし友達には無茶ぶりをかますのが基本であるため戦術面では乱暴な指示が多い。
ランスロット(オルタ)
聖杯戦争で召喚したサーヴァント。未来で出会った友達。
もう少し仲良くしたかったが向こうは中々シャイであり、けれども自分を守って消えていった。
自分が生きてるうちでなくても、子孫に流れる血の一滴になってでももう一度会いたい。今度は一緒に勝ちたい。
ツタンカーメン
あの人ツタンカーメンよ!絶対そうよ!大英博物館で見たわ!と適当なこと言ったら本当だった。
ツタンカーメンはカードで戦う。デュエルスフィンクスが不足しているようでカードの再利用といったタクティクスを見せるなど色々新発見に驚かされた。
フェルディア
なにこれ堅……えっちょっと待って本当に堅……え?
元は同じ霊長類であることを脳が理解を拒む程度の強靭さに舌を巻いた強敵。ぶっちゃけ自分のセイバーも相当堅いだろうと思っていたが次元が違った。
塵となって消えたルーラー共々、フィーネの心にエクストラクラスはみんなインチキくさいほど強いという認識が植え付けられた。
東山西海
怪しいお兄さん。聖杯について色々凹む事実を突きつけてきたが、当面の資金を得るという利害が一致して同盟結束。
しかし聖杯に捧げるサーヴァントの数が足りなかったため同盟同士で決戦にもつれ込む。
シスター・アントニア
まぁかわいらしい修道服なんて着て……修道女?まっさかーまだ子供じゃない。
どうもお兄さんと過去に関係していたようで。対峙した際非常に気まずい空気となってしまった。また会う日があれば謝罪したい。お金欲しかったんです。
聖杯戦争で召喚したサーヴァント。未来で出会った友達。
もう少し仲良くしたかったが向こうは中々シャイであり、けれども自分を守って消えていった。
自分が生きてるうちでなくても、子孫に流れる血の一滴になってでももう一度会いたい。今度は一緒に勝ちたい。
ツタンカーメン
あの人ツタンカーメンよ!絶対そうよ!大英博物館で見たわ!と適当なこと言ったら本当だった。
ツタンカーメンはカードで戦う。デュエルスフィンクスが不足しているようでカードの再利用といったタクティクスを見せるなど色々新発見に驚かされた。
フェルディア
なにこれ堅……えっちょっと待って本当に堅……え?
元は同じ霊長類であることを脳が理解を拒む程度の強靭さに舌を巻いた強敵。ぶっちゃけ自分のセイバーも相当堅いだろうと思っていたが次元が違った。
塵となって消えたルーラー共々、フィーネの心にエクストラクラスはみんなインチキくさいほど強いという認識が植え付けられた。
東山西海
怪しいお兄さん。聖杯について色々凹む事実を突きつけてきたが、当面の資金を得るという利害が一致して同盟結束。
しかし聖杯に捧げるサーヴァントの数が足りなかったため同盟同士で決戦にもつれ込む。
シスター・アントニア
まぁかわいらしい修道服なんて着て……修道女?まっさかーまだ子供じゃない。
どうもお兄さんと過去に関係していたようで。対峙した際非常に気まずい空気となってしまった。また会う日があれば謝罪したい。お金欲しかったんです。
1920年誕生。15歳で原因不明の難病にかかり生死の淵を彷徨うが、白い竜種との接触(本人談)を経て奇跡的に回復。
魔術師ルドルフの研究室に乗り込んで弟子となり、魔術の研究にのめり込むようになる。1940年に空襲の最中一時行方不明となるが生還。
何があったかはあまり覚えていなかったらしい。後に日本から渡英した魔術師と結婚、柏木性となる。1982年に孫に看取られながら他界。
魔術師ルドルフの研究室に乗り込んで弟子となり、魔術の研究にのめり込むようになる。1940年に空襲の最中一時行方不明となるが生還。
何があったかはあまり覚えていなかったらしい。後に日本から渡英した魔術師と結婚、柏木性となる。1982年に孫に看取られながら他界。
「(何故、どうして――1940年のロンドン。ではないのかしら)」
「――――――道に迷ったわ!!」
「可愛いし―――しっかりしてるし―――凄い悪者な気分だわ私。」
「畳みかけるわよ!後は野となれ山となれ王様に託すわ!」
「私の子供か、孫か……きっと誰かが、貴女に会いに行くわ」
「――――――道に迷ったわ!!」
「可愛いし―――しっかりしてるし―――凄い悪者な気分だわ私。」
「畳みかけるわよ!後は野となれ山となれ王様に託すわ!」
「私の子供か、孫か……きっと誰かが、貴女に会いに行くわ」
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