kagemiya@ふたば

召喚：「サーヴァントキャスター。ヘルメス・トリスメギストス。
　　　　偉大で偉大、偉大なるヘルメスだ。間違えるなよ。」

レベルアップ：「いい調子だ」
霊基再臨：「完成を目指すのは錬金術の基本原則だ。怠るな。」
その2：「まだまだ練りが甘い。目指す先はもっと上だ。」
その3：「全盛期には程遠い！私もお前もこれから学ぶべきことは多いぞ。」
最終：「今の霊基では…どうやらここが完成の様だ。おめでとう、君は錬金術を私という媒介を経て完成させた。
　　　　 しかし抜かるなよ。私を完成させても、君はまだまだ成長の過程なのだから」

開始：「上にあるモノは下にあるモノの如く。下にあるモノは上にあるモノのごとし」
その2：「お前が完成されているか、試してやる」

スキル：「アトランティスの知恵よ…」
その2：「天上を目指してこそだ」
選択：「いいだろう」
その2：「見せてみろ」
その3：「お前の選択だ」
攻撃：「銀の鍵！」
その2：「銅の天秤！」
その3：「鉄のランプ！」
EX：「水銀の砂時計！」

宝具選択：「究極至高の錬金術…特別にお見せしよう」
宝具：「これが、たどり着いた究極の錬金術！全は一となり一は全と帰る。天は人を結び天は人へ帰る！
　　　　人の究極の形！世界を満たせ大いなる業(アルス・マグナ)！！」

小ダメージ：「これだけか…」
大ダメージ：「ぐっ！」

戦闘不能：「また…私は…」
その2：「今度は…墓は荒らすなよ」
勝利：「授業は以上だ、錬金術に終わりはない。」
その2：「お前たちは未完成だった。それだけだ」

会話：「マスター、私の前で出不精とはいい度胸だな」
その2：「錬金術師として私は、お前がどのような過程を経て完成するか。楽しみにしているぞ」
その3：「なに？いいから賢者の石を出せ？馬鹿者。アレは普通の奴には扱いきれんよ」
その4：「ヘルメス…一応私なんだが、同一視しないで欲しい。いや、されてるからこそこうなったんだが…」

好きなこと：「研鑽を積んだ過程と報われる結果は、何より美しいな」
嫌いなこと：「お前が進歩が無い馬鹿なら、望み通り賢者の石で葬ってやらんこともない」
聖杯について：「本当なら求めるべきでもないんだがな…」

絆：「賢者の石か？ダメだ」
その2：「私は…傲慢だった。人が進化をして欲しいと願って作った錬金術の数々は結局争いに成り果てたのだから。」
その3：「賢者の石だと名づけておいて、一番愚者だったのは私。という話さ」
その4：「私以外の賢者の石を持つ者もいるが、アレは私が残した製造の過程を正しく読み解き作り上げた者達だ。
　　　　 願わくば彼らはその石をもって、幸せな顛末を辿って欲しいが…。」
その5：「結局、人はすぐには変わらない。それをわかったのが死の間際だっただけだ。
　　　　 そうして、私は後進が知識を深め成長していくよう、錬金術を暗号をもって残した。
　　　　 ……結論は出ていないが、人間は進歩した。今はまだ…それだけでいい」

イベント：「祭りのようだな。息抜きも必要だろう。ついていっても構わんぞ。」
誕生日：「誕生日おめでとう。マスター。君には練習生として、このリングを渡しておく。いつか自分だけの力でそれを金に変えて見せろ」