ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

参加者

GMしゃちょー:このセッションのGMだ!!

カール&レルム組

金稼ぎなら任せとけ!その胡散臭さMAX!!

カール・エルンスト・クラフト:胡散臭いムーブをする胡散臭い人だ。

レルムアポテーカ :このパーティの稼ぎ頭だ!

ベアズリー&半蔵組

戦闘では敵を倒さないが探索パートでの活躍が著しい組。

ベアズリー・オフィーリア:拉致被害者だ!!

服部半蔵【正成】 :どう見てもニンジャなのだ!!

エンプティ&メアリー・スー組

雑魚戦では割りと火力組だった連中だ!

エンプティ・ディスストーン:真面目な派遣社員!

メアリー・スー(プロト):高火力の4番を雑魚戦でばらまくぞ!

ザイシャ&バニヤン組

ダイスで敏捷値が高めだったためPTのメインアタッカーと化している組だ!

ザイシャ:洞窟で一行と出会った別世界からのザイシャちゃんだ!

ポール・バニヤン :やっちゃえバーサーカー!星1ながらもB3枚の火力は凄まじい!!

マップ


参加者にはマップがどうなっているのかはマップマスクにより伏せられ、
進行によって開放されていったのだが
リプレイをご覧の皆さまには特別に最初から全容をご紹介しよう。
PL視点とGM視点での攻防をお楽しみください。

なお、マップ作成にはhttp://davesmapper.com/を使わせていただいた。

冒険再開

GMしゃちょー:それではペンサバTRPG最終夜はじめまーす
ザイシャ:どんどんぱふぱふ
ベアズリー・オフィーリア:うぇーい
カール・クラフト:いえぇー
では、前回キミたちは泉へ入り洞窟探検の疲れを癒やすべく休みました
そして目覚めるとアーチャーとキャスター、二騎のサーヴァントはキミたちが起きたことに気づきます

隠遁のアーチャー:「ずいぶんと疲れていたんだな」
癒し手のキャスター:「それはそうでしょう。貴方のような人とは違います」
カール・クラフト:「おや………失礼、寝入ってしまいましたか」
ベアズリー・オフィーリア:「よく眠れたよー」
ザイシャ:「……ハッ、寝落ちてた」
隠遁のアーチャー:「いたずら好きのゴブリン共はワシらが追っ払っておいたぞ」
ベアズリー・オフィーリア:「ありがとうね」
カール・クラフト:「ああ…休息中に気を遣わせてしまったようで申し訳ない。そして心よりのお礼を」
エンプティ・ディスストーン:「んぅ」
隠遁のアーチャー:「例には及ばんよ…さて、ワシらに訪ねたいことがあるんじゃないのかね?」
隠遁のアーチャー:「例えばワシとベルナデット殿の関係とかな!」
癒し手のキャスター:「私はただ貴方の足の毒を癒やしただけですが?」
ザイシャ:「……なんでしたっけ」
ベアズリー・オフィーリア:「……なんだったっけ?」
ポール・バニヤン:「・・・・・・・・・・・・?」
カール・クラフト:「ああそうでした。ただ、あなた方がここの黒幕と目される毒裁者の正体についてご存知かと思いまして」
服部半蔵【正成】:「独裁者に恩があると言っていましたが、奴は何をしたので?」
隠遁のアーチャー:「うむ、ワシは英霊となってなおヒュドラの毒に悩まされていたが
毒裁者のランサー殿が、偶然彼女を見つけ出し、ワシに引き合わせてくれたのだ……
おかげであの忌々しい毒は抜け、完全に完治している。今ならアキレウスにも引けは取らぬと自負しておる」
隠遁のアーチャー:「しかし彼がやることにワシは興味が無いよ」
ベアズリー・オフィーリア:「ヒュドラの毒を治せるなんて凄いねー」
癒し手のキャスター:「私が触れた水はすべて奇跡の水となりますから」
ザイシャ:「それはすごい」
カール・クラフト:「なるほど、まるでケルトのフィンマックールの如き奇跡の手の平だ」
癒し手のキャスター:「毒裁者とかいうのを倒すんだったらさっさとしてもらえませんか?」
ザイシャ:「ルクなんとかさんの商品よりよっぽど効果がありそうです」
癒し手のキャスター:「私英霊の座に帰りたいんですけど」
服部半蔵【正成】:「ふむ、それもそうか」
カール・クラフト:「それもそうですな、善は急げ。寝て待った果報は既に凶報にとって代わるとも言いますからな」
カール・クラフト:「動くのならば早いに越したことはない」
癒し手のキャスター:「彼が聖杯を持っている以外にも原因はあるのでしょうが少なくとも聖杯が我々サーヴァントの維持に重要な役割を果たしているには違いないでしょう」
癒し手のキャスター:「毒を使うのであれば私の水が役に立つとは思いますよ」
癒し手のキャスター:「持っていくといいでしょう」
メアリー・スー[プロト]:「まあ、そうですわね。中だるみの展開は読者にも好まれませんわ」
服部半蔵【正成】:「ありがたい話だ」

『ルルドの水』を手に入れた。
『ルルドの水』/毒などを反転させ奇跡を起こす水。

癒し手のキャスター:「さっさとあの毒裁者を倒して私を帰らせてください」
ザイシャ:「ありがたく受け取ります」
カール・クラフト:「ええ、サーヴァントなどという存在するだけで奇跡といえる存在を、維持できる魔力など聖杯しかないでしょう。
ご心配なく、彼は我々が妥当し、必ずや貴女をこの光刺さぬ深淵より救い出し見事座へと送り返して差し上げましょう」
隠遁のアーチャー:「ところでオデュッセウスという悪逆の徒を知らんか?ワシを10年も置き去りにしたあいつ見つけたらぶち殺すつもりなんだが」
隠遁のアーチャー:「英霊となったからには一度や二度、殺したとしても誰も文句は言わんだろう」
ベアズリー・オフィーリア:「お水ありがとうね」
ベアズリー・オフィーリア:「知らないなー」
隠遁のアーチャー:「そうか……」
隠遁のアーチャー:「何時になったらワシの恨みを奴らに与えられるものか!こう…アベンジャーになればいいのかのう?」
服部半蔵【正成】:「ここはどうやら毒と関わりのある英雄が招集された場所ゆえ、かのオデュッセウスを期待するのは難しいでしょうな」
ザイシャ:「オデッセイなら見ましたよ。映画の」
ベアズリー・オフィーリア:「良い映画だったよね」
カール・クラフト:「自分もオデッセイならやりましたよ。マリオの
隠遁のアーチャー:吹いたからしゃちょPあげよう
隠遁のアーチャー:カール・クラフトの社長Pを+1(1D6->1)した(NP:27->28)
隠遁のアーチャー:カール・クラフトの社長Pを+5(1D6->5)した(NP:28->33)
隠遁のアーチャー:ザイシャの社長Pを+2(1D6->2)した(NP:35->37)
隠遁のアーチャー:ベアズリー・オフィーリアの社長Pを+6(1D6->6)した(NP:32->38)
隠遁のアーチャー:エンプティ・ディスストーンの社長Pを+2(1D6->2)した(NP:40->42)
隠遁のアーチャー:あと流れで全員にあげよう
ザイシャ:わーい
カール・クラフト:ie-
ベアズリー・オフィーリア:わーい
エンプティ・ディスストーン:わーい
隠遁のアーチャー:「ではな!毒裁者殿は毒が効かぬ特異体質を持っておる、我がヒュドラの毒すらも彼には効かぬぞ」
エンプティ・ディスストーン:「オデュッセウス……後で出会うことになりそうな……いえ、別の世界の話でしょうか……」
ベアズリー・オフィーリア:「凄いなあ」
ザイシャ:「毒が効かないとはまた面倒な」
ザイシャ:「よくある加護ですから絞り込むのも難しい」
カール・クラフト:「なぁに、毒が効かないとならばそれ以外で倒せばいいだけですよ」
服部半蔵【正成】:「毒使いとは往々にその毒に対抗するもの」
隠遁のアーチャー:「戦うならば十分気をつけることだ!」
隠遁のアーチャー:「ではな!」
チュドーヴィシチェ:「ギィ♪」
ザイシャ:「はい。ありがとうございました。さようなら」
服部半蔵【正成】「ふむ…例えばかの羅馬の立ち向かった為政者も実験の果てに毒を効かぬ身体を手に入れたとか」
隠遁のアーチャー:「なんじゃこいつ!?」
ザイシャ「マスコットキャラクターです」
ベアズリー・オフィーリア:「チュドーヴィシチェって言うんだー」
ベアズリー・オフィーリア:「優しい子だよ」
ザイシャ:「マスコットキャラクターの有無で勝敗は別れるのですよ」

GMしゃちょー:それではルルドの水を手に入れたキミたちは
GMしゃちょー:どこへ向かいますか!
カール・クラフト:ボス!
GMしゃちょー:だよねー
ベアズリー・オフィーリア:そりゃバトルフィールドへ
ザイシャ:14へ行け
GMしゃちょー:あからさまにキーアイテムである
ザイシャ:……あれ?死ぬのでは?
ベアズリー・オフィーリア:今更田園なんて会いたくねーし!本当だし!ししし!

ではキミたちは準備を整え、聖杯を持つ毒裁者が待つという宮殿へと向かうことにした。

ベアズリー・オフィーリア:これラスボス毒おじなのでは…?

14番『毒裁者』

BGM:魔道士ケフカ
水辺に囲まれた地形は地図で見るとどことなく長靴のような形をしている気がする。
神殿のように成っており、そこには豪華な玉座に座る男がいた。
彼はちょうど、コップの中の液体を飲み干しているところであった。
「毒かー!!」
いや、よく見ればそれはただのコップではない。
そこにとてつもない魔力があることを誰もが察せるだろう。
あれが聖杯であろう。男は聖杯にビールを注いで飲んでいた……。


ザイシャ:「豪快なカップの使い方ですね」
服部半蔵【正成】:「ぬう…聖杯をあのように」
服部半蔵【正成】:「いや、使い方的には正しい…のか?」
ザイシャ:「ならぶどう酒を飲むべきでしょう」
GMしゃちょー:では毒おじ予想出来てたカールとベアズリーちゃんにしゃちょP
カール・クラフト:「なるほど、杯とは元来液体を注ぐもの。しかしあれほどまで簡単に聖杯を扱えるとは超人的な精神という他ない」
GMしゃちょー:カール・クラフトの社長Pを+4(1D6->4)した(NP:33->37)
GMしゃちょー:ベアズリー・オフィーリアの社長Pを+3(1D6->3)した(NP:38->41)
カール・クラフト:いえい
服部半蔵【正成】:わーい

エウパトール:「やぁずいぶんと遅かったじゃないか…」
ザイシャ:「寄り道をしていたので」
ザイシャ:「楽しいですよ、道草」
エウパトール:「まぁ私は待つのも好きだがね」
服部半蔵【正成】:「探索とは時間をかける物であるが故」
カール・クラフト:「ヒーローとは、えてして遅れてやってくるものなのですよ」
メアリー・スー[プロト]:「中だるみもいけませんけど、登場人物の活躍はしっかりと描写しなくては」
ベアズリー・オフィーリア:「そんなに飲んだらお腹痛くならない?大丈夫?」
エウパトール:「そして話をするのも大好きでね」
服部半蔵【正成】:「かの羅馬に立ち向かった者と聴きましたがそれが独裁者と呼ばれるようになるとは」
服部半蔵【正成】:「問おう、お主は何を目的にこの洞窟に君臨する?」
エウパトール「私の目的はいつだって…毒への挑戦だよ」
カール・クラフト「なるほど、己の限界への挑戦、未知への探求!
分かりますとも私も大好きだ!」
エウパトール:「かつてはローマという大毒に挑みつづけたものだ!」
服部半蔵【正成】:「なるほど、古今東西世界各地の『毒』を集め、それを制すというわけか」
カール・クラフト:「しかし、命を賭けるほどではありませんがね」
服部半蔵【正成】:「さながらお主の腹の中で繰り広げる蠱毒だな」
エンプティ・ディスストーン:「成る程。毒を持ったサーヴァントばかり集められていたのは、彼が指向性を付けて召喚したからですか」
カール・クラフト:「ははっ、なるほど蟲毒とは確かに言い得て妙だ」
エウパトール:「そして聖杯に願いを叶える前に、次は抑止力という毒へ挑もうと考えたわけだなァ」
服部半蔵【正成】:「抑止力…抑止力と来たか」
カール・クラフト:「────────抑止、か」
服部半蔵【正成】:「それが働いているかどうかは陽炎の如き朧気なるもの」
エウパトール:「この場を維持し続けていれば、いずれはなにかが来るだろうという考えでね」
ザイシャ:「はぁ、死徒の私には縁遠いというか。あまり関係ない話ですが」
服部半蔵【正成】:「我らとて抑止力の力を持ってきたのやもしれぬし、そうでないやもしれぬ」
ザイシャ:「止めたほうがいいんでしょうね、たぶん」
カール・クラフト:「はははっ!この程度では抑止など崩れはしませんよ!」
服部半蔵【正成】:「酔狂な者だな」
エウパトール:「いいじゃないか!この良く分からない洞窟を踏破し、私に挑もうという者!」
エウパトール:「そういう勇者たちと戦い、負けるならばそれも美味し!」
エンプティ・ディスストーン:「抑止力……」
エンプティ・ディスストーン:「抑止から逃れるための根源へ至る形を追及していた私が、抑止力に動かされたというのならば」
エンプティ・ディスストーン:「それは皮肉な話ではありますが」
隻腕のアサシン:「そんなことが目的だったのか…」
ザイシャ:「そんなこと、とは言ってはいけませんよ。少なくとも彼はこうして目的のために抗っているのですから」
ザイシャ:「もちろん。ここで終わらせますが」
服部半蔵【正成】:「なれば聞こう!目的をもって滞在したことは理解した。後は闘うのみではあるが」
服部半蔵【正成】「お主の聖杯への望みとはなんぞや!」
エウパトール「無論――――毒との戦いだよ。聖杯の力を持ってしての毒を生み出す。もちろん、私が勝つがね」
エウパトール「キミたちはその前の前菜というわけだなァ」
メアリー・スー[プロト]:「悪役としては、いささかユニークですわね。ええ、悪くないわ」
服部半蔵【正成】:「結構」
服部半蔵【正成】:「聖杯の力を持ってして毒を生み出す。それが個人で完結するのならばこの際善悪は問わぬが」
服部半蔵【正成】「お主が負けた場合の毒はどこへ行く?誰が止める?それを看過すべきか?」
服部半蔵【正成】「否----故に、隠密大名服部半蔵。抑止とは関係なき場ではあるが、お主を今この場で討伐しよう」
ベアズリー・オフィーリア:「頑張れー」


カール・クラフト:「前菜、と来ましたか………まぁ良いでしょう。
同じ探求者として手を下すのは心苦しいですが、戦闘と相成りましょう」
カール・クラフト:「だが々探求者としても!貴方は決定的に足りない!その程度の探求ではだめだ!
抑止を崩すのならば、時・英霊・特異点。そのすべてをそろえなくてはなりませぬよ!!」
カール・クラフト:「クククッ、まぁもっとも?そのすべてをそろえられる存在等この世でカルデアと"我ら"くらいなものですがねぇ!」
エウパトール:「何か勘違いしているようだが……私とて英霊だよ。抑止を崩す気はないんだがなァ…」
カール・クラフト:「(えぇー?ちがうのー?仲間だと思ったのにーって顔)」
メアリー・スー[プロト]:「わたくしがあなたを倒すのは決定事項です。ええ」
メアリー・スー[プロト]「敗けた後のことなど、負けることなど考えない。わたくしもあなたと同じように、英霊なれば!」

ザイシャ:「乗りかかった船ですし私もこちらに回らせていただきましょう」
ザイシャ:「正直、抑止だ何だはどうでもいいです。死徒ですし」
ザイシャ:「しかし、吸血種と成り果てても共感やら仲間意識やらステたつもりはありませんので」
ザイシャ:「まあ、中立の立場なら先に声を掛けられた方につくのは当然のことでしょうから」
ザイシャ「成り行きですが斃させていただきます。バーサーカー」
ポール・バニヤン:「!!!!」

ベアズリー・オフィーリア:「正直、よくわからないままここへ来たけれど」
ベアズリー・オフィーリア:「皆に迷惑をかけちゃダメだよ?」
カール・クラフト:「(えっ?自分迷惑かける気満々だけどダメなの?って顔)」
ベアズリー・オフィーリア:「ダメだよー」
カール・クラフト:「ダメかー」

エンプティ・ディスストーン:「まあ、そうですね」
エンプティ・ディスストーン:「楽しい探検でしたが、これで最後です」
エンプティ・ディスストーン:「FFF社の社長から、私は派遣社員として依頼を受諾しました。私の機能として、私はそれを果たします」
エンプティ・ディスストーン:「この洞窟の調査、及び脅威の排除。これで最後です」

隻腕のアサシン:「みんなに俺と精霊も力を貸すぞ!」
チュドーヴィシチェ:「ギィィィ!」
隻腕のアサシン:「無論、俺のマスターも!」
ベアズリー・オフィーリア:「一緒に頑張ろうね」

エウパトール「人間はいいなァ!圧制者に抗う者達というのは、こうでなくてはなぁ!!」
エウパトール「ではせっかく聖杯があるのだ、すこし力を借り受けるとしよう!」
服部半蔵【正成】:「これは…!」
カール・クラフト:「ちっ、やはり聖杯を使われますか」
服部半蔵【正成】:「なるほど霊基の強化か」


ここでエウパトールの代理画像が毒おじからルルーシュへと変わる。


エウパトール:「この姿は復讐に生きた時の頃だ。アヴェンジャーの資格が俺にあるとすれば、この姿だろうな。
父が毒殺され、母に実権を全て奪われ、惨めな逃亡生活を送ったが復讐の心は俺を王へと導いた。
そして若かった俺は、邪魔な兄弟姉妹を殺し尽くしたよ。
ただ一人、愛する妹ラオディケ以外はな…」

レルムアポテーカ:「あれ?なんかあいつ顔代わってねぇ?」
服部半蔵【正成】:「サーヴァントとは英霊の側面を切り取った影法師」
服部半蔵【正成】:「取り出す側面が異なる、あるいは霊基を改竄されたら顔程度変わりましょう」
服部半蔵【正成】:「私もまた、本来の姿と異なる状況で現界している」
ベアズリー・オフィーリア:「大変だったんだね」
ザイシャ:「もっと忍者っぽい感じで召喚されることが……」
服部半蔵【正成】:「アサシンの私は最早…自身が忍者でないということにすら気づいていないのだ」
エウパトール:「そして聖杯の力はこれだけではないぞ…!」
エウパトール:「では戦うとしよう!
もっとも……すでに俺の策は成っているがな!」

いつのまにかキミたちの全ての宝具と攻撃に毒属性が付与されている!

エウパトール:「あとはイレギュラーさえなければ…!」

ザイシャ:え
服部半蔵【正成】:マジかよルルドで洗い流すわ
レルムアポテーカ:うわっ ばっちぃ
服部半蔵【正成】:「早速あの水が役に立つときが来たか」
ザイシャ:この毒は有効な攻撃手段です。仲間にも自慢できます
ザイシャ:洗い流すのは早計ではありませんか
レルムアポテーカ:うーむ言われてみれば
服部半蔵【正成】:「兵は拙速を尊ぶが、果報は寝て待てともいう」
服部半蔵【正成】:こいつ毒ついてたら絶対ダメージ減少してくるぜきっと
ザイシャ:だから洗い流そうぜ!
GMしゃちょー:ボス特権貼ったよ
ザイシャ:(ネタが伝わらなかった)
服部半蔵【正成】:伝わらなくてすまない
GMしゃちょー:(RUINAネタだってわかってるよ俺は)
ザイシャ:おのれ拙いエミュだから!
ザイシャ:わーい
GMしゃちょー:ザイシャの社長Pを+5(1D6->5)した(NP:43->48)
ザイシャ:わーい
GMしゃちょー:ではルルドの水使いますね?
服部半蔵【正成】:やっぱりザイシャちゃんが主人公だよなあ
服部半蔵【正成】:はい
エンプティ・ディスストーン:はい
ザイシャ:流そう流そう
レルムアポテーカ:じょぼぼぼ

ルルドの水の効果により、キミたちの毒はすべて消えた!!
エウパトール:「なにぃ!?」

服部半蔵【正成】:「だがこれでまだ対等…いや、聖杯の分やつがやや優位…か」
服部半蔵【正成】:「しかし勝負にはなるな…!」


エウパトール:「くっ…!まさかこんなことがありうるとは…!」
エンプティ・ディスストーン:「……」
ベアズリー・オフィーリア:「いっぱい探索していて良かったねー」
エンプティ・ディスストーン:「何が一番抑止力の仕業かと言えば」
エンプティ・ディスストーン:「あのキャスターの存在ですか」
エウパトール:「いいだろう!ここからが本当の勝負だ…!」
レルムアポテーカ:「ひゃーっはっはァ!どうだコラァ!!ピンポイントメタを喰らった気分はぁ!!」
ザイシャ:「他のサーヴァントはおそらく赤い鰊でしょう」
カール・クラフト:「どっちが悪役だこれ」

決戦パート突入までのやりとり


GMメモ:社長ポイント
今までのロールで稼いだ総しゃちょーポイント数により決戦パート時には主人公としての補正を受けられるシステム。
今回、バニヤンには再臨+常時攻バフ+30+HP全回復+HP2倍という盛々の補正がかかった。

決戦パート

BGM:全ての人の魂の戦い
エウパトール:ではバトル開始!
ザイシャ:今回は鱒も振っていいのかな?
エウパトール:まずザイシャちゃんにルルドの水の効果かバニヤンがなんかパワーアップする感じで主人公っぽいロールをどうぞ
エウパトール:今回の主人公だからなザイシャちゃん!
ポール・バニヤン:「・・・・・・・・・・・・・?」
ザイシャ:「これは……霊基の拡大変容?!」
ザイシャ:「まさかさっきの……いえ、それはいい。ええ。関係ありません」
エウパトール:「なんだと…!?何が起こっている…!?」
ザイシャ:「わかっているのはただ一つ。目の前の敵を打ち倒すには好都合ってことです」
エウパトール:「あの巨大なバーサーカーの力が膨れ上がっているだと…!?」
ザイシャ「いいでしょう。バーサーカー、いや、ポール・バニヤン!」
ザイシャ「全力で、あれを打ち破りますよ!」
ポール・バニヤン「・・・・・・・・・・・・・!!!!!!
カール・クラフト:「ほう、これはこれは面白い。魔力の記録を取っておきましょう」
エウパトール:うむカッコイイ
カール・クラフト:やったー!かっこいい!
ポール・バニヤン:わーい
エウパトール:ではアクションオーダーどうぞ
ベアズリー・オフィーリア:ギャキィ
ザイシャ:1b6 AO
DiceBot : (1B6) → 1
ザイシャ:ダメだった
カール・クラフト:B!?
エウパトール:Bってなに
カール・クラフト:バイス
ベアズリー・オフィーリア:これは実質行動していないと同じでは?
ザイシャ:合計出さないでいい時はB使えば合計値でないので
エウパトール:へー
エウパトール:ザイシャちゃんはかしこいなぁ!!
ザイシャ:褒められた
カール・クラフト:わしゃわしゃ
ザイシャ:しかし、動けない!

エウパトール:「なんだかよくわからんがあのバーサーカーは危険だ!!」

ベアズリー・オフィーリア:マスターは動けますぞー!
ザイシャ:令呪は使えます?
エウパトール:使えませんな!
ザイシャ:OK
ザイシャ:とりあえずパンチだけしとこう
ザイシャ:30ダメージかな?
エウパトール:エウパトールのHPは-3減少した(HP:60->57)
ベアズリー・オフィーリア:補助のが良いのでは?
エウパトール:エウパトールのNPは+10上昇した(NP:0->10)
ベアズリー・オフィーリア:いや、やめておこう

エウパトール:「ぐっ…!!貴様…人間ではないな!?」
ザイシャ:「ご明察。ただの死徒ですが」
エウパトール:「死徒(イレギュラー)だと!」
ザイシャ:「が、素手でサーヴァントに痛打を与える程度の神秘はまとっています」
ザイシャ「なぜなら、私は赤い月の沈んだ世界の死徒なのですから」
ベアズリー・オフィーリア:「…?」
カール・クラフト:「(────────ッ!?赤い──────っ!?)」

エウパトール:「なんのことかはわからぬが」
エウパトール:「相当な自信!」
エウパトール:「だがこのミトリダテス六世エウパトール!この毒すらも飲み干してくれよう!」
エウパトール:そしてエウパトールのターン
エウパトール:1b6
DiceBot : (1B6) → 1
エウパトール:マスターないしコマンドオーダー!
エウパトール:1b6
DiceBot : (1B6) → 3
ベアズリー・オフィーリア:80ダメと25%か
ベアズリー・オフィーリア:攻バフはルルドで消えてるしね
エウパトール:choice[服部半蔵,レルムアポテーカ,メアリー・スー,ポール・バニヤン,フランソワ・マカンダル]
DiceBot : (CHOICE[服部半蔵,レルムアポテーカ,メアリー・スー,ポール・バニヤン,フランソワ・マカンダル]) → レルムアポテーカ
レルムアポテーカ:ほげぇー!!
エウパトール:「まずはそこの金髪!貴様を狙わせてもらう!」
レルムアポテーカ「なんでワタシばっか!?」
エウパトール:レルムアポテーカのHPは-8減少した(HP:65->57)
エウパトール:エウパトールのNPは+25上昇した(NP:10->35)
カール・クラフト:「日頃の行いが悪いんじゃないですか?」
レルムアポテーカ:「それお前が言うカ?」



エウパトール:で、次はニンジャのターン
服部半蔵【正成】:だ私ニ
服部半蔵【正成】:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
服部半蔵【正成】:二回行動か
ベアズリー・オフィーリア:マスターロール補助
ベアズリー・オフィーリア:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
ベアズリー・オフィーリア:失敗!
エウパトール:チーム戦だから回復だいぶ強いのにな!
ベアズリー・オフィーリア:「んー?いつもだったら出来るのに」
服部半蔵【正成】:「では…参る!」
服部半蔵【正成】:「今ここで守るべきは進化をしたバーサーカーか」
服部半蔵【正成】:忍術発動!バニヤンちゃんに二回回避!

2忍術EX味方単体[回避(2回)]
[クリティカルロール-1(3T)]

ザイシャ:サンキュー忍者様!

服部半蔵【正成】:「ゆくぞ!」

レルムアポテーカ:回避×バーサーカー!何という組み合わせか!
エウパトール:やべぇ狂兄貴じゃん
服部半蔵【正成】:やっぱりクーちゃんは最強なんだから!
服部半蔵【正成】:では攻撃を
服部半蔵【正成】:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[4,2] → 6

服部半蔵【正成】:また4か!
エウパトール:おまえなんでまだ4出すの

服部半蔵【正成】:「本気を出すとしよう!」
エウパトール:服部半蔵【正成】は*再臨した!
エウパトール:服部半蔵【正成】のNPは+25上昇した(NP:0->25)
エウパトール:エウパトールのHPは-7減少した(HP:57->50)
ザイシャ:忍者だからな…
レルムアポテーカ:ニンジャすげぇナ
服部半蔵【正成】:オイオイオイ回避祭が始まるわ
エウパトール:「くっ…!?動きが見えないだと!?なんという速さだ」


エウパトール:そして反撃
エウパトール:1b6
DiceBot : (1B6) → 5
エウパトール:3回行動
エウパトール:3b6
DiceBot : (3B6) → 1,2,5
エウパトール:エウパトールのNPは+10上昇した(NP:35->45)
エウパトール:エウパトールのスターが3個になった(スター:0->3)
服部半蔵【正成】:220ダメージ
エウパトール:choice[服部半蔵,レルムアポテーカ,メアリー・スー,ポール・バニヤン,フランソワ・マカンダル]
DiceBot : (CHOICE[服部半蔵,レルムアポテーカ,メアリー・スー,ポール・バニヤン,フランソワ・マカンダル]) → フランソワ・マカンダル
服部半蔵【正成】:死んだわアイツ
ザイシャ:いいやつだった
レルムアポテーカ:死んでる…
エウパトール:「フン…ここいらで死に損ないには退場していただこうか!!」
隻腕のアサシン「ぐあああああああああああっ!!」
隻腕のアサシン:「ここまでか…」
隻腕のアサシン:「なぁ…みんな…一つだけ頼みを聞いてくれないか……。
マスターを、助けてやってくれ…。彼にだって、自由と平等を得る権利はあるんだ……」
チュドーヴィシチェ:「ギィィィ…」
隻腕のアサシン:スゥーッ
レルムアポテーカ:「よし、良いだろウ」
エウパトール:「……いい友人だったよ、マカンダル。またいつか、どこかで共に圧政と戦える日を願おう」


エウパトール:それではメアリーのターン
エンプティ・ディスストーン:1b6
DiceBot : (1B6) → 4
服部半蔵【正成】:すげえ
エウパトール:マカンダルが殺されてブチ切れか
レルムアポテーカ:さすがメアリーだ!

エンプティ・ディスストーン:「……ライダー」
メアリー・スー[プロト]:「ええ、ええ」
服部半蔵【正成】:これスキル2使いどころでは
メアリー・スー[プロト]:「仲間の死を目の前にして、何も思わないほど非主人公的ではありませんわ」
エンプティ・ディスストーン:スキルとマスターどっちが先じゃっけ
エウパトール:マスター
服部半蔵【正成】:マスター
エンプティ・ディスストーン:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
エウパトール:レルムアポテーカは攻撃力が+20上昇した!(攻バフ:0->20)
エウパトール:服部半蔵【正成】は攻撃力が+20上昇した!(攻バフ:0->20)
エウパトール:エンプティ・ディスストーンは攻撃力が+20上昇した!(攻バフ:195->215)
レルムアポテーカ:やべぇ!
服部半蔵【正成】:これ自己投影をバニヤンちゃんにすれば更にパワーアップか
メアリー・スー[プロト]:「マスター、バフ撒いてくださいね。私も重ねますわ」
エウパトール:エンプティ・ディスストーンは攻撃力が-20減少した(攻バフ:215->195)
エウパトール:ポール・バニヤンは攻撃力が+20上昇した!(攻バフ:30->50)
メアリー・スー[プロト]:スキル2使用

2英雄願望:EX味方全体+自身自身以外の味方全体:[攻撃ダメージ+20(3T)]+自身:[Busterダメージ+40(1T)]

エウパトール:メアリー・スー[プロト]は攻撃力が+20上昇した!(攻バフ:0->20)
エウパトール:レルムアポテーカは攻撃力が+20上昇した!(攻バフ:20->40)
服部半蔵【正成】は攻撃力が+20上昇した!(攻バフ:20->40)
ポール・バニヤンは攻撃力が+20上昇した!(攻バフ:50->70)

服部半蔵【正成】:そういやバニヤンちゃんの常時バフも貰えるのかなこれ
エウパトール:うん、これでいいんだな
服部半蔵【正成】:自己投影
エウパトール:あー
服部半蔵【正成】:永続二回回避もついてきてバランスも良い
エウパトール:無しで!
服部半蔵【正成】:あとクリロール-1
服部半蔵【正成】:無しかー
エウパトール:クリロールはパクれるな
服部半蔵【正成】:だが忍術は貰えるぞ!
エウパトール:ヤバイな!
エンプティ・ディスストーン:スキルって一ターン1回じゃっけ
エウパトール:これ更に40上がるね
服部半蔵【正成】:回数制限はないのじゃ
エウパトール:いや何個でも 再臨するまでスキル3は使えないけど
服部半蔵【正成】:死ぬわエウパトール
エンプティ・ディスストーン:あ、自己投影は「使った時点で自分のバフデバフ全部消します」
服部半蔵【正成】:マジか
レルムアポテーカ:そうだったの!?
エンプティ・ディスストーン:そうしないといくらでも重ね掛けが効いちゃうんで
服部半蔵【正成】:じゃあバスターアップが勿体ないな
エウパトール:つまり個々はこのまま殴るほうがいいのか
エンプティ・ディスストーン:次ターンに回避残ってたらコピーするか
エウパトール:さぁこい!!俺はガッツあるけどな!
メアリー・スー[プロト]:3b6
DiceBot : (3B6) →1,1,1
エウパトール:んー?
ザイシャ:ガチ過ぎる…
エウパトール:またかぁ?またなのかメアリー・スー
エウパトール:150×3
服部半蔵【正成】:450!
エウパトール:エウパトールのHPは-45減少した(HP:50->5)
レルムアポテーカ:まさかのメアリー・スーの再来
ザイシャ:1回死んだわあいつ
エウパトール:ブレチェ入るかな…
エンプティ・ディスストーン:再臨しとらんから130じゃね?
エンプティ・ディスストーン:あれ今バフデバフどうなってたっけ
エウパトール:20+40+Bチェイン+元の80
エウパトール:60日
エンプティ・ディスストーン:ああBチェイン分か
エウパトール:元は
服部半蔵【正成】:バスターアップもあるからね
エウパトール:「ぐぅぅぅぅぅ!?何だこの力は!!?」
エウパトール:「貴様は一体…!?」
メアリー・スー[プロト]「仲間が倒された主人公は、真の力を発揮するモノでしょう?」
メアリー・スー[プロト]:1b6 ブレイブチェイン
DiceBot : (1B6) → 3
エウパトール:あ、ぎりぎり生き残るわ
エウパトール:エウパトールのHPは-4減少した(HP:5->1)
エウパトール:メアリー・スー[プロト]のNPは+15上昇した(NP:0->15)
レルムアポテーカ:セルフガッツ!
ザイシャ:これ鱒で殴ってガッツさせないと無効化されるのでは?
服部半蔵【正成】:ですねえ
エウパトール:「ガハッッ……!!」
エウパトール「くっ…だが俺はミトリダテス六世!!」
エウパトール「ローマの圧政に対して幾度となく立ち上がった男!!」
エウパトール「この程度で死ぬわけには……!!!」
エウパトール:エウパトールのNPは+40上昇した(NP:45->85)
エウパトール:俺のターン!
エウパトール:1b6
DiceBot : (1B6) → 3
エウパトール:2回か…2回かぁ…
エウパトール:2b6
DiceBot : (2B6) → 4,6
服部半蔵【正成】:NP貯まったね
エウパトール:エウパトールのNPは+15上昇した(NP:85->100)
エウパトール:choice[服部半蔵,レルムアポテーカ,メアリー・スー,ポール・バニヤン]
DiceBot : (CHOICE[服部半蔵,レルムアポテーカ,メアリー・スー,ポール・バニヤン]) → メアリー・スー
エウパトール:あ、クリロールある
服部半蔵【正成】:まあそうなるよね
エウパトール:2b6
DiceBot : (2B6) → 3,2
服部半蔵【正成】:毒は無理だから1d6かな
エウパトール:はいダメー
エウパトール:エウパトールのスターが5個になった(スター:3->5)
エウパトール:メアリー・スー[プロト]のHPは-13減少した(HP:55->42)
エウパトール:「貴様が主人公などであるものか…!!」
エウパトール:「俺はこうして生きているぞ…!」
メアリー・スー[プロト]:「乱暴ですわね」

エウパトール:じゃ次レルムだね
レルムアポテーカ:うぇーっす
カール・クラフト:「やれやれ………しかし随分と瀕死のご様子。」
カール・クラフト:「私の攻撃にも、耐えられますかな?」
服部半蔵【正成】:カールが殴ればボスは死ぬ
カール・クラフト:補助ではなく攻撃を選択します
ザイシャ:ニートなのに腕っ節強いぞ!
ザイシャ:ニートなのに!
カール・クラフト:ニートだからこそ!なのですよ!
エウパトール:「くっ!」
エウパトール:エウパトールのHPは-3減少した(HP:1->-2)
ベアズリー・オフィーリア:「すごい」
カール・クラフト:でもウンコマンは勘弁な
レルムアポテーカ:「ンだよやるじゃねぇカ!マスター!!」

エウパトール「一度目の敗北……懐かしいな……。スッラ…あの幸運な男(フィリックス)との戦い…確か45歳の頃だ」
エウパトール:「あの時、ローマ本国ではマリウスが元老院を掌握しスッラを陥れようとしていた…。
スッラ、彼は優先順位を間違えず、俺との戦いを続行した。
俺は奴に負けつづけ奴の要求を飲むかどうかという和平交渉の場に立たされた。

『貴公の回答はイエスかノーです。それ以外の話をすることを望みません』
「何度俺の話を語ろうとしても、そのたびにこの言葉を繰り返すだけだ……その得体の知れなさに思わず俺はイエスと答えてしまった…するとやつはこう言った」
『貴公の回答はイエス。了承いたしました。今回の私の目標は無事達成されました。私は今回も幸運(フィリックス)です』
「まったくもってあいつには勝てる気がしなかった
彼には私欲と言うものがまるで無かった。
あんな男が居るならばと彼が生きている間は、俺ももうローマに手を出すことはないと決めたんだ。
しかし…」

ここでエウパトールの代理画像がルル山から毒おじへと変わる。

エウパトール「スッラが死んだことで、私はローマという巨大な毒へと立ち向かうべく再び立ち上がった。
さぁ諸君、第二ラウンドといこうじゃないか」
カール・クラフト:「なるほど、第二ラウンドですか」
カール・クラフト:「まぁ……巨人と主人公とニンジャの攻撃があったとはいえ、
…私程度の攻撃で死ぬとは思っていません共」

服部半蔵【正成】:(忍者では無いのだが…)
ポール・バニヤン:(攻撃できてない)

エウパトール:そしてHPがー
エウパトール:えーっとコストが鯖が4、4、3、1
ベアズリー・オフィーリア:1200かなこれ
エウパトール:メアリー・スー[プロト]のNPは+20上昇した(NP:15->35)
エウパトール:ますが3353
カール・クラフト:ま、まぁそこはおいといて
エウパトール:7+7+8+4÷2×10!
服部半蔵【正成】:145か
服部半蔵【正成】:HP1450!
メアリー・スー[プロト]:「いいですよ、黒幕がその程度では歯ごたえがありませんもの」
エウパトール:ここから被弾時NP上昇無しで
メアリー・スー[プロト]:14500…?
服部半蔵【正成】:1450だかた145では
エウパトール:だね!
メアリー・スー[プロト]:一瞬リストのHPが1450になってたから…

エウパトール:ではレルムのターン再開から
カール・クラフト:ういっす
レルムアポテーカ:んー 特にスキルはなしで殴って良いかなこれ?
服部半蔵【正成】:宝具が来るからガッツと弱体無効撒いても良いかも
レルムアポテーカ:よしきた
エウパトール:ここからは毒おじがターン終了時にNP10アップかな
レルムアポテーカ:えー、だれに使う?
エウパトール:メアリーはコピー出来るからメアリー以外じゃない?
エウパトール:使うなら
レルムアポテーカ:では 誰か使って欲しい人ー
服部半蔵【正成】:バニヤンちゃんかレルムちゃんかな
ザイシャ:単体宝具持ちでNPも溜まりやすいレルムとか
レルムアポテーカ:んではワタシに使いまース
服部半蔵【正成】:ワシはまあ…頑張る!無傷だしね
レルムアポテーカ:ロール振りますね
レルムアポテーカ:あ、あやしいの方で
レルムアポテーカ:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7

1あやしい薬A味方単体[HP100回復]+(ロール4以下)[ガッツ:HP80(3T、1回)]+(ロール4以下)[弱体無効(1回)]

レルムアポテーカ:あっぶね
ザイシャ:両方!
エウパトール:レルムアポテーカのHPは10回復した(HP:57->67)
レルムアポテーカ:では殴ります
服部半蔵【正成】:まあこれで即死以外は怖くないね!即死以外は!
レルムアポテーカ:まず行動回数決めてないと気付いた
レルムアポテーカ:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
レルムアポテーカ:っしゃ!
ザイシャ:おー
エウパトール:わーお
服部半蔵【正成】:やりますねえ

レルムアポテーカ:「行くぜェ!!これでも喰らいなぁ!!」
レルムアポテーカ:3d6
DiceBot : (3D6) → 8[5,2,1] → 8
エウパトール:190にNPが20日
エウパトール:エウパトールのHPは-19減少した(HP:145->126)
服部半蔵【正成】:ブレイブで再臨しようぜ!
エウパトール:レルムアポテーカのNPは+20上昇した(NP:0->20)
レルムアポテーカ:更にブレイブ!
レルムアポテーカ:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
レルムアポテーカ:Qかー!
エウパトール:エウパトールのHPは-3減少した(HP:126->123)
エウパトール:カール・クラフトのスターが2個になった(スター:8->2)
エウパトール:そういえば昨日スターでなんか補正上げるとか言ってたのすっかり忘れてたの思い出した…!
服部半蔵【正成】:ワシが凄いことになりそう
エウパトール:決戦前に各所持金やスター高い人に社長ポイント上げる予定だったのに!
エウパトール:まぁ…ゆるして!
ザイシャ:いいよ
エウパトール:服部半蔵【正成】の社長ポイントを+9(2d6->3,6)した(NP:25->34)
エウパトール:代わりにみんなNP15上げる
エウパトール:レルムアポテーカのNPは+15上昇した(NP:20->35)
レルムアポテーカ:いぇあ!!
エウパトール:服部半蔵【正成】のNPは+15上昇した(NP:25->40)
エウパトール:ポール・バニヤンのNPは+15上昇した(NP:0->15)
エウパトール:メアリー・スー[プロト]のNPは+15上昇した(NP:35->50)
服部半蔵【正成】:わーい
ザイシャ:これ以上NP上がる気はしない!


エウパトール:そしてこっちのターンだな多分
服部半蔵【正成】:なぐられればきっと
レルムアポテーカ:ですじゃ
エウパトール:1b6
DiceBot : (1B6) → 1
エウパトール:あ、2段階目だから行動回数+2ですじゃ
レルムアポテーカ:びっくりした
エウパトール:まぁ宝具撃つんだけど
服部半蔵【正成】:まあ宝具使うなら平気平気
服部半蔵【正成】:即死出たら笑うしかないね
エウパトール:
「毒と薬は表裏一体なんだ。結局どちらも同じものでしか無い。
果たしてキミには毒となるか薬となるのか。
常時変質し続ける至高の薬毒、存分に味わいたまえ。
『狂える神への特効薬(ディオニシウスパルマコン)』!!

エウパトール:choice[服部半蔵,レルムアポテーカ,メアリー・スー,ポール・バニヤン]
DiceBot : (CHOICE[服部半蔵,レルムアポテーカ,メアリー・スー,ポール・バニヤン]) → ポール・バニヤン
エウパトール:バニヤン!
服部半蔵【正成】:畜生毒だから回避が意味ねえ
ザイシャ:4出るな4出るな4出るな
エウパトール:回避の回数も多分1回減るかなこれ
服部半蔵【正成】:回避の回数は減らないよね?
服部半蔵【正成】:状態異常付与だし
エウパトール:じゃあ減らない!
服部半蔵【正成】:破壊工作とかでも回避回数減らないしね
エウパトール:そして運命のロール
エウパトール:1b6
DiceBot : (1B6) → 6
ザイシャ:恐怖!
ザイシャ:ってなんだっけ
エウパトール:行動回数-1
服部半蔵【正成】:行動回数-1
ザイシャ:了解
服部半蔵【正成】:勇猛とかで防げます
エウパトール:ポール・バニヤンのHPは-20減少した(HP:70->50)
服部半蔵【正成】:オイオイオイこいつ幼女に麻薬をぶちこんでるわ

エウパトール:「君らにはわからんだろうなぁこの味は!」
レルムアポテーカ:「ヒヒッ、薬を打つたァ気があるじゃねぇカ」
ザイシャ:注射に怯えるのは当然
ザイシャ:幼女だから
エウパトール:なるほど
レルムアポテーカ:ピー(子供用防犯ブザー
エウパトール:でここでチュドーヴィシチェは飛ばして
エウパトール:バニヤンのターンだな
ザイシャ:了解

ザイシャ:「さ、反撃ですよバニヤン」
エウパトール:エウパトールのNPは15になった(NP:100->15)
ザイシャ:1b6 AO
DiceBot : (1B6) → 6
服部半蔵【正成】:1だね
エウパトール:1回だー
ザイシャ:1B6 補助
DiceBot : (1B6) → 1
エウパトール:ザイシャのスターが4個になった(スター:0->4)
ザイシャ:スキル1,3発動します

1大陸の開拓者B+味方全体[Buster攻撃ダメージ+10(3T)]
3吹きすさぶ熱風C敵全体[被ダメージ+20(3T)]

エウパトール:エウパトールは防御力が-20減少した(防バフ:0->-20)
ザイシャ:1b6 攻撃
DiceBot : (1B6) → 6
ザイシャ:Qかー
エウパトール:攻バフ70…
エウパトール:クリロール1以下
服部半蔵【正成】:おっと忍術
エウパトール:2以下!
服部半蔵【正成】:2以下ですぞー!
ザイシャ:1b6 クリ
DiceBot : (1B6) → 1
エンプティ・ディスストーン:そういやレルムちゃんの攻撃にバフ乗ってたっけ?
ザイシャ:どちらにせよクリティカル
エウパトール:乗ってなかったっけ?
レルムアポテーカ:どうかな……
エンプティ・ディスストーン:再臨前の521で190ダメージ
エウパトール:エウパトールのHPは-6減少した(HP:123->117)
エンプティ・ディスストーン:乗ってない気がするけどどーじゃろ
エウパトール:エウパトールのHPは-18減少した(HP:117->99)
エウパトール:180じゃねぇな
エンプティ・ディスストーン:40*3だから
ザイシャ:防デバフ20あるので
エウパトール:デバフかかってるから110×2か
エウパトール:エウパトールのHPは-4減少した(HP:99->95)
ザイシャ:220ダメージ!
服部半蔵【正成】:これはすごい
レルムアポテーカ:すげぇ
エウパトール:主人公ですし?
レルムアポテーカ:だってさメアリー


エウパトール:で毒おじのターン!
エウパトール:1b6
DiceBot : (1B6) → 2
服部半蔵【正成】:3回行動
エウパトール:
「すべての道はローマに通ずなどという言葉があるそうだが
これはいかにも傲慢不遜なローマ人らしさに溢れてると思わんかね?
彼らによればキミたち自身の歴史や何もかもを無視して全てローマだということになってしまうなぁ。
はぁ…まったくローマにはつくづく呆れるばかりだ。
だいたい私の死が兵士一万程度と同等とはローマ人共は私を過小評価しすぎていやしないかと思うんだがねぇ。
いかんよ、現実はきちんと認めねば!
もう諸君らもわかっただろう。我々はローマに対してそれは間違っているのだと抗わなくてはならないんだ。
まず手始めにローマの手先であるキミたちを倒す!これこそがハンニバルから続く立派な大人の努めと言うものだ!!」
対ローマAが発動した。

エウパトール:あ、ボス補正で永続です
エウパトール:エウパトールは防御力が+10上昇した(防バフ:-20->-10)
エウパトール:エウパトールは攻撃力が+20上昇した!(攻バフ:0->20)
服部半蔵【正成】「我らをローマ扱いとは狂化でもかかっているのか…?」
エウパトール:汝はローマ!
ザイシャ:「すべての道はローマに通ず。彼にとってはまた同じなのでしょう」
エウパトール:ちなみに毒おじってスパルタクスの上司だからね
レルムアポテーカ:へぇーっ!?
エウパトール:元々スパPはこの人の軍に居て捕虜になって剣闘士やらされてた
服部半蔵【正成】:割とマジで偉大だよねこの人
エウパトール:世界初の解毒剤の発明者らしいぜ
レルムアポテーカ:すげぇ人だった
エウパトール:では3b6
エウパトール:3b6
DiceBot : (3B6) →5,6,5
エウパトール:60、90、60のQチェイン
服部半蔵【正成】:Qチェインだこれ
エウパトール:更にクリロール
エウパトール:3b6
DiceBot : (3B6) → 5,3,5
エウパトール:しっぱいー
服部半蔵【正成】:1以下だね
ザイシャ:よし
服部半蔵【正成】:失敗
エウパトール:エウパトールのスターが21個になった(スター:5->21)
エウパトール:choice[服部半蔵,レルムアポテーカ,メアリー・スー,ポール・バニヤン]
DiceBot : (CHOICE[服部半蔵,レルムアポテーカ,メアリー・スー,ポール・バニヤン]) → 服部半蔵
エウパトール:210ダメージ
服部半蔵【正成】:「ぬうう…!」
エウパトール:エウパトールのNPは+15上昇した(NP:15->30)
服部半蔵【正成】:NP30貰った!
エウパトール:服部半蔵【正成】のHPは-21減少した(HP:65->44)
エウパトール:服部半蔵【正成】のNPは+30上昇した(NP:40->70)
エンプティ・ディスストーン:そういやエンプティの攻バフ+20は1Tなので攻撃したら20下げておいてください というか自分で下げとくか
エンプティ・ディスストーン:レルムアポテーカの攻バフを20にした
エンプティ・ディスストーン:メアリー・スー[プロト]の攻バフを0にした
エンプティ・ディスストーン:ポール・バニヤンの攻バフを50にした

エウパトール:「ニンジャはローマ的でいかん!」
服部半蔵【正成】:「ローマとはいったい」
エウパトール:「全裸になるほど強くなるなど恥じらいのないローマそのものじゃないか!」
ベアズリー・オフィーリア:「ローマってすごいねー」
服部半蔵【正成】:「そもそも!私は忍者では無い!勝手にレッテルを張ることは羅馬的ではないのか!?」
服部半蔵【正成】:「あと全裸にもならんぞ!」

エウパトール:さぁそのまま半蔵のターン!
服部半蔵【正成】:まずアクションロール
服部半蔵【正成】:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
服部半蔵【正成】:マスターロール補助
服部半蔵【正成】:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
エウパトール:また失敗かー
服部半蔵【正成】:この子いつも失敗してるな
ベアズリー・オフィーリア:「ごめんなさい…」
服部半蔵【正成】:「では…スキルを発動する!」
エウパトール:まぁ拉致被害者だしね…
服部半蔵【正成】:闇夜の襲撃者発動

3闇夜の襲撃者C自身[攻撃時スター3個獲得(3T)]
[Quick攻撃+20(3T)]

服部半蔵【正成】:これで4出たら笑いますよ私は
エウパトール:ジャラジャラ増えるわ…
服部半蔵【正成】:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[4,1] → 5
服部半蔵【正成】:てめえ!
ザイシャ:デター
エウパトール:フラグすぎる
エウパトール:ベアズリー・オフィーリアのスターが6個になった(スター:0->6)
エウパトール:エウパトールのHPは-10減少した(HP:95->85)
レルムアポテーカ:ダメだった
ザイシャ:あの兄ちゃん回避しかしねえ
エウパトール:しかももう一つもBだという

服部半蔵【正成】「我らは影にして現。姿を見る者に捉えられる者でなし」
服部半蔵【正成】「忍術秘伝・摩利支天法」
服部半蔵【正成】:部屋の至る所に忍者の幻影が出現した!

エウパトール:では毒おじターン
1b6
エウパトール:1b6
DiceBot : (1B6) → 3
エウパトール:3b6
DiceBot : (3B6) → 4,5,3
ザイシャ:げ、Aが出た
服部半蔵【正成】:ワシに来いワシに
エウパトール:エウパトールのNPは+20上昇した(NP:30->50)
服部半蔵【正成】:毒以外は回避する
服部半蔵【正成】:毒以外は回避する
エウパトール:60、60、100、
エウパトール:エウパトールのNPは+25上昇した(NP:50->75)
エウパトール:3b6
DiceBot : (3B6) → 5,2,5
エウパトール:4以下でこれぇ?
エウパトール:エウパトールのスターが6個になった(スター:21->6)
エウパトール:60、120、100の合計280か
エウパトール:choice[服部半蔵,レルムアポテーカ,メアリー・スー,ポール・バニヤン]
DiceBot : (CHOICE[服部半蔵,レルムアポテーカ,メアリー・スー,ポール・バニヤン]) → 服部半蔵
ザイシャ:ほんとに来た
レルムアポテーカ:おぉー
服部半蔵【正成】:「なるほど…毒か」
服部半蔵【正成】「だが!それ以外で私に痛打を与えられると思うな!」
エウパトール:「ええい、すばしっこいやつだ!!」
エウパトール:服部半蔵【正成】のHPは-6減少した(HP:44->38)
エウパトール:服部半蔵【正成】のNPは+20上昇した(NP:70->90)
エウパトール:エウパトールのNPは+15上昇した(NP:75->90)
エウパトール:そういやNP増加これターン開始時って俺言ってたはずだから次宝具だな


エウパトール:ではメアリーのターン
服部半蔵【正成】:自己投影しておくんだメアリー
服部半蔵【正成】:ワシ受けたら死ぬわこれ
ザイシャ:れるむをコピーかな
レルムアポテーカ:うぃ
エウパトール:おっとそのまえにマスターとかあるな
エウパトール:エンプティちゃんどうぞ!
エンプティ・ディスストーン:うむ
エンプティ・ディスストーン:1b6
DiceBot : (1B6) → 2
エウパトール:1回かー
エンプティ・ディスストーン:2改稿同かな
エンプティ・ディスストーン:1回か
エンプティ・ディスストーン:とりあえず英雄願望起動、レルムの状態をコピー
エウパトール:そのまえにマスターだよ!
エンプティ・ディスストーン:おっと
エンプティ・ディスストーン:1b6
DiceBot : (1B6) → 5
エウパトール:攻撃ダメとかパクれれば美味しい
エウパトール:お、回復
服部半蔵【正成】:おお回復だ

エウパトール:ここで半蔵を宝具即死から救うのが大事かな
エンプティ・ディスストーン:誰じゃっけダメージ受けてるの
エンプティ・ディスストーン:半蔵か
エンプティ・ディスストーン:ではニンジャを回復
エウパトール:服部半蔵【正成】のHPは8回復した(HP:38->46)
服部半蔵【正成】:「これは…ありがたい」
服部半蔵【正成】:なんでワシNPめっちゃ貯まってるんじゃろ
エウパトール:殴られてるからじゃ
エンプティ・ディスストーン:で、改めてレルムをコピー

1自己投影:EX自身フィールドに存在するサーヴァント一体を選択し、その強化及び弱体状態を自身に上書きする

エウパトール:ほい
エウパトール:回避1T、弱体無効!弱体無効!回避2回!
エウパトール:いじめか!
メアリー・スー[プロト]「あなたの物語を、私が頂きましょう」
メアリー・スー[プロト]:1b6
DiceBot : (1B6) → 1
ザイシャ:毒は回避できんし…
エウパトール:エウパトールのHPは-6減少した(HP:85->79)
エンプティ・ディスストーン:あと一応英雄願望でバフした+20も回収できる
服部半蔵【正成】:だから更に-2だね
エウパトール:メアリー・スー[プロト]は攻撃力が+20上昇した!(攻バフ:0->20)
エウパトール:エウパトールのHPは-3減少した(HP:79->76)
エウパトール:「くっ…」
服部半蔵【正成】:ああ防デバフか


エウパトール:3b6
DiceBot : (3B6) → 6,6,6
エウパトール:?
エウパトール:なんで俺3b6降った?
エウパトール:1b6
DiceBot : (1B6) → 5
ザイシャ:わからない…
レルムアポテーカ:ゾロ目ってるし
エウパトール:3回!
服部半蔵【正成】:ワシに来いワシに来いワシに来い
服部半蔵【正成】:ターン終わってからだから貯まってるね
エウパトール:エウパトールのNPは+10上昇した(NP:90->100)
エウパトール:『狂える神への特効薬(ディオニシウスパルマコン)』!!
エウパトール:choice[服部半蔵,レルムアポテーカ,メアリー・スー,ポール・バニヤン]
DiceBot : (CHOICE[服部半蔵,レルムアポテーカ,メアリー・スー,ポール・バニヤン]) → メアリー・スー
服部半蔵【正成】:メアリーか
エウパトール:メアリーが弱体無効で毒は防いで
エウパトール:1b6
DiceBot : (1B6) → 5
服部半蔵【正成】:ガッツもあるから即死も平気だわアイツ
エウパトール:魅了!
服部半蔵【正成】:媚薬かー!
ザイシャ:毒おじえろなん?
エウパトール:毒おじ×メアリー…?
エウパトール:ターンエンド
メアリー・スー[プロト]:「素敵なおじ様ですわね。ええ、過去は確かに主人公足り得たのでしょう」
エウパトール:メアリー・スー[プロト]のHPは13回復した(HP:42->55)
エウパトール:回復はするわこれ
エウパトール:そりゃ惚れるわ
服部半蔵【正成】:惚れるね…
エウパトール:「レディには優しくするのが私の流儀だよ」


エウパトール:で、レルムのターン
レルムアポテーカ:うーっす
服部半蔵【正成】:さて、NP貯まればあの対ローマ消せるけれど…
カール・クラフト:まぁまずは行動回数よね
カール・クラフト:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
服部半蔵【正成】:2!
エウパトール:2回
カール・クラフト:2回か
エウパトール:つぎマスターオーダー
カール・クラフト:スキルぁそうだなぁ 無しで
カール・クラフト:補助るね
カール・クラフト:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
エウパトール:スターかー!
カール・クラフト:スターを攻撃ごとに2個
レルムアポテーカ:んでパンチするね
レルムアポテーカ:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[1,3] → 4
エウパトール:90、60、がバフで100、70か
エウパトール:エウパトールのHPは-17減少した(HP:76->59)
レルムアポテーカ:スターが4つ NPが15ですじゃね
服部半蔵【正成】:120と90では
エウパトール:レルムアポテーカのNPは+15上昇した(NP:35->50)
服部半蔵【正成】:防デバフ
服部半蔵【正成】:あ、110と80か
エウパトール:70、40が攻バフで20じゃろ?
ザイシャ:防デバフは10
服部半蔵【正成】:あっそっか…すまない
エウパトール:クリロールある
エウパトール:1以下
ザイシャ:あ、Bは+10です
ザイシャ:バニヤンのスキルあるので
エウパトール:エウパトールのHPは-1減少した(HP:59->58)
レルムアポテーカ:あっ
レルムアポテーカ:クリティカル在るじゃん!!
エウパトール:うn
レルムアポテーカ:2d6
DiceBot : (2D6) → 11[5,6] → 11
レルムアポテーカ:まぁ出ないよね
エウパトール:星4個と
エウパトール:カール・クラフトのスターが4個になった(スター:2->4)
レルムアポテーカ:ではこれにてターンエンド


エウパトール:1b6
DiceBot : (1B6) → 6
エウパトール:エウパトールのNPは+15上昇した(NP:100->115)
エウパトール:エウパトールのNPは95になった(NP:115->95)
エウパトール:エウパトールのNPは15になった(NP:95->15)
エウパトール:3b6
DiceBot : (3B6) → 3,6,4
服部半蔵【正成】:ワシに来い
エウパトール:100、90、60、NP+45の星5
エウパトール:エウパトールのNPは+45上昇した(NP:15->60)
エウパトール:クリ1以下!
エウパトール:3b6
DiceBot : (3B6) → 3,6,4
レルムアポテーカ:ですじゃね
エウパトール:エウパトールのスターが5個になった(スター:6->5)
服部半蔵【正成】:そうなるよね
エウパトール:choice[服部半蔵,レルムアポテーカ,メアリー・スー,ポール・バニヤン]
DiceBot : (CHOICE[服部半蔵,レルムアポテーカ,メアリー・スー,ポール・バニヤン]) → ポール・バニヤン
服部半蔵【正成】:回避回避毒かー!
エウパトール:250ダメージ!
服部半蔵【正成】:忍術しっかりと使いきったね
エンプティ・ディスストーン:的確に毒出してくるな…
服部半蔵【正成】:60ダメージでは?
服部半蔵【正成】:回避2回貼りつけましたから
エウパトール:ポール・バニヤンのHPは-6減少した(HP:50->44)
エウパトール:んんんん!
服部半蔵【正成】:「的確に毒を…!」
エウパトール:一人くらい倒したいのう
服部半蔵【正成】:でえじょうぶだ即死ロールがある
エウパトール:「そこのバーサーカーもやはりニンジャ…」
エウパトール:で、次はバニヤンか
エウパトール:こいつ次に動くやつを狙ってないか


ザイシャ:1d6 AO
DiceBot : (1D6) → 5
ザイシャ:2回
ザイシャ:とりあえずスキル2で全体回復します

2湖畔作成B味方全体[HP+30]

エウパトール:レルムアポテーカのHPは3回復した(HP:67->70)
服部半蔵【正成】:ありがたい
エウパトール:服部半蔵【正成】のHPは3回復した(HP:46->49)
エウパトール:メアリー・スー[プロト]のHPは3回復した(HP:55->58)
エウパトール:メアリー・スー[プロト]のHPは-3減少した(HP:58->55)
エウパトール:ポール・バニヤンのHPは3回復した(HP:44->47)
レルムアポテーカ:ありがたい
ザイシャ:1d6 補助
DiceBot : (1D6) → 4
エウパトール:開拓者残り1Tだっけ2T だっけどっちだろ
ザイシャ:クリ-1
服部半蔵【正成】:2T
ザイシャ:2T
エウパトール:よし!
服部半蔵【正成】:オイオイオイ3以下クリだわアイツ
ザイシャ:2b6 攻撃
DiceBot : (2B6) → 6,3
ザイシャ:2b6 クリロール
DiceBot : (2B6) → 2,1
エウパトール:80、110かバフって
エウパトール:160、220
服部半蔵【正成】:防デバフもありますな
服部半蔵【正成】:420ダメージ!
ザイシャ:これが開拓者魂だ!
エウパトール:ん?坊デバフいれて80でいいんだよな
服部半蔵【正成】:でもガッツあと一回残っているんだよな…
服部半蔵【正成】:あっ本当だ
ザイシャ:380ですね
服部半蔵【正成】:でもBはアップしているから…
エウパトール:エウパトールのHPは-38減少した(HP:58->20)
エウパトール:さすが主人公だ
服部半蔵【正成】:まあいっか!
エウパトール:120だな
エウパトール:だからあと20へるか
ザイシャ:さらに20マイナス
エウパトール:エウパトールのHPは-2減少した(HP:20->18)
ザイシャ:400ダメージ!ちょっとした単体宝具ですね
エウパトール:「なんという力だ…!?」
エウパトール:「聖杯の力を得た私がここまで追い詰められるとはなぁ…!?」


エウパトール:1b6
DiceBot : (1B6) → 5
エウパトール:エウパトールのNPは+15上昇した(NP:60->75)
エウパトール:3b6
DiceBot : (3B6) →4,4,4
エウパトール:んー?
服部半蔵【正成】:毒かー!
ザイシャ:オイオイオイ
エウパトール:「だがね、私は粘り強い方なんだ」
服部半蔵【正成】:回避されてブチ切れたわアイツ
エウパトール:choice[服部半蔵,レルムアポテーカ,メアリー・スー,ポール・バニヤン]
DiceBot : (CHOICE[服部半蔵,レルムアポテーカ,メアリー・スー,ポール・バニヤン]) → メアリー・スー
エウパトール:しかもこれAチェインだ
服部半蔵【正成】:媚薬を打ち込んだ後にしこたま毒をぶちこんでる
エウパトール:エウパトールのNPは+25上昇した(NP:75->100)
ザイシャ:NP+80
ザイシャ:ってヤベェ
エウパトール:メアリー・スー[プロト]のHPは-18減少した(HP:55->37)
エウパトール:「君にならこの味が分かると思うんだがなァ…」
エウパトール「美味し!毒美味し!」
メアリー・スー[プロト]:「むぅ……」
メアリー・スー[プロト]「私はこういうの苦手なのです! 英雄は毒で死ぬものと相場が決まっているじゃないですか!」


エウパトール:じゃニンジャだ!また4出すね!
服部半蔵【正成】:アクションロール
服部半蔵【正成】:1d6
DiceBot : (1D6) →4
服部半蔵【正成】:4出したね
ザイシャ:おっ
エウパトール:んもー
服部半蔵【正成】:マスターロール
服部半蔵【正成】:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
ザイシャ:回復なし
エウパトール:ベアズリーちゃん相変わらず失敗…
服部半蔵【正成】:マスターは置いていく。はっきり言ってこれからの戦いについていけそうもない
レルムアポテーカ:ひどい
エウパトール:ここで444だしたら吹く
ベアズリー・オフィーリア:「ごめんね…」
服部半蔵【正成】:「いえ、いるだけで力になりますとも」
服部半蔵【正成】:3d6
DiceBot : (3D6) → 16[6,4,6] → 16
服部半蔵【正成】:110、回避、110かな
服部半蔵【正成】:クリロール
ザイシャ:しっかり回避してるわあいつ
服部半蔵【正成】:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[4,5] → 9
エンプティ・ディスストーン:なんなの半蔵…
服部半蔵【正成】:こいついつも回避してるな
エウパトール:星が663で15個か
服部半蔵【正成】:だって服部半蔵だぜ?
服部半蔵【正成】:そしてブレイブ!
エウパトール:ベアズリー・オフィーリアのスターが15個になった(スター:6->15)
服部半蔵【正成】:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
エウパトール:死体蹴りで
エウパトール:ベアズリー・オフィーリアのスターが23個になった(スター:15->23)
服部半蔵【正成】:「貴様は毒を使いすぎた。あの世で詫びろ」
服部半蔵【正成】「成敗!」




エウパトール「二度目の敗北は……ルクルスだ。スッラとともに居た頃からあの狂犬のようなギラついた目をした戦争屋は覚えていたよ。
彼にはスッラと違って政治などできやしないだろうが、私は彼は戦闘だけならスッラ以上かもしれないと思うんだがね…。
あの頃のローマ本国ではスパルタクスが反乱を起こしていたなぁ。
彼は私の部下の一人だったんだ。ローマの圧政に立ち向かおうという私の言葉が響いていたのだろうなァ…」

ここでエウパトールの代理画像が毒おじから人魂に変更。

「さて、最後の戦いだ…」



服部半蔵【正成】:「なに…?」
服部半蔵【正成】「まだ生き返るか…!」
[メインRP]エウパトール:1b6
DiceBot : (1B6) → 5
エウパトール:HP50!
エウパトール:500か
カール・クラフト「面白い………英霊とはここまで生に執着を見せるか!」
ザイシャ:残り500か
服部半蔵【正成】:これ一度でもワシを殴れば仮にガッツ重ねても宝具で殺れそうじゃ
エウパトール:「さぁ最後の戦いに挑むとしよう…!」


エウパトール:1b6
DiceBot : (1B6) → 3
服部半蔵【正成】:薬使ってもらうって手もあるけどね
エウパトール:まぁ宝具発動
エウパトール:choice[服部半蔵,レルムアポテーカ,メアリー・スー,ポール・バニヤン]
DiceBot : (CHOICE[服部半蔵,レルムアポテーカ,メアリー・スー,ポール・バニヤン]) → メアリー・スー
メアリー・スー[プロト]:「しぶといですわね。一度ならともかく、二度はマンネリですわよ?」
服部半蔵【正成】:メアリー!?
服部半蔵【正成】:ガッツ発動
ザイシャ:媚薬漬けにする気だあのおっさん
服部半蔵【正成】:してから回復かな
服部半蔵【正成】:エウパトールエロかもしれん…
エウパトール:メアリー・スー[プロト]のHPは-29減少した(HP:37->8)
エウパトール:1b6
DiceBot : (1B6) → 6
エウパトール:恐怖!
エウパトール:そりゃ怖いよね…
エンプティ・ディスストーン:媚薬と麻薬漬け…
服部半蔵【正成】:やべーぞ!
ザイシャ:えろかもしれん…
服部半蔵【正成】:ガッツ有って良かったね
エウパトール:そしてメアリーのターンだけど媚薬と麻薬づけ
エウパトール:動けるのマスターだけだね
エウパトール:エウパトールのNPは15になった(NP:100->15)
エウパトール:「どうかな私の特製の毒は」
エンプティ・ディスストーン:うーん
エンプティ・ディスストーン:令呪仕えたっけ
服部半蔵【正成】:ちょっと全年齢では映しちゃいけない感じになってそう
エウパトール:アクションロール3以下じゃなければ使える
エンプティ・ディスストーン:1b6
DiceBot : (1B6) → 2
エンプティ・ディスストーン:だめか
エウパトール:メアリーがガクガク薬漬け
服部半蔵【正成】:補助だね
エンプティ・ディスストーン:1d6 ではマスターオーダー
DiceBot : (1D6) → 4
[見学用]カール・クラフト:今日はメアリーで抜くか
[見学用]ザイシャ:カールちゃんえろなん?
[見学用]カール・クラフト:アニメのマリィ見なさいよ どう見てもえろですよこいつは

ザイシャ:当たり来た
服部半蔵【正成】:バニヤンちゃんにしようぜ!
エウパトール:主人公だしな!
メアリー・スー[プロト]「ちょっと……流石に、18禁にするつもりはないのですが、ぁ……」
メアリー・スー[プロト]:うむ、バニヤンちゃんに
エウパトール:ポール・バニヤンは攻撃力が+50上昇した!(攻バフ:50->100)
メアリー・スー[プロト]:+50で
ザイシャ:わーい


エウパトール:でまた毒おじのターン!
エウパトール:「フフフ…毒はいいぞぉ!毒は!」
レルムアポテーカ:バフすげぇなこれ 術ネロ並みに盛ってる
エウパトール:1b6
DiceBot : (1B6) → 2
エウパトール:3b6
DiceBot : (3B6) → 6,3,4
服部半蔵【正成】:3回行動か
服部半蔵【正成】:これでメアリーに逝ったら吹く
エウパトール:90、100、毒60でNP45
エウパトール:クリある
服部半蔵【正成】:ワシならまあ死にはせん
エウパトール:3b6
DiceBot : (3B6) → 2,4,4
服部半蔵【正成】:ですよね
エウパトール:エウパトールのNPは+45上昇した(NP:15->60)
エウパトール:choice[服部半蔵,レルムアポテーカ,メアリー・スー,ポール・バニヤン]
DiceBot : (CHOICE[服部半蔵,レルムアポテーカ,メアリー・スー,ポール・バニヤン]) → 服部半蔵
ザイシャ:まおか

服部半蔵【正成】:「お主では私を捉えられぬ。致命となりえぬ」
服部半蔵【正成】:「伊賀の秘奥、甘く見るなよ…!」
エウパトール:「これだからニンジャなんてものは嫌なんだなァ…!」
エウパトール:服部半蔵【正成】のNPは+10上昇した(NP:90->100)
エウパトール:服部半蔵【正成】のHPは-6減少した(HP:49->43)
エウパトール:よしつぎレルム
服部半蔵【正成】:ガッツ来ようが宝具で消せるしガッツ使わなきゃバニヤンちゃんで終わりだし勝ったな!
服部半蔵【正成】:怖いのは宝具による即死だけ
エウパトール:レルムが殴って―バニヤンが殴って終わりかな
レルムアポテーカ:うっし やったるでー


服部半蔵【正成】:さあアクションロールを!
カール・クラフト:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
カール・クラフト:悪くない
カール・クラフト「そんな姿で生きながらえても辛いだけでしょう 我々がその生の灯をかき消してくれましょう」
カール・クラフト:ほじょ 1d6
カール・クラフト:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
カール・クラフト:ミスる
エウパトール:ニート
レルムアポテーカ:殴る
レルムアポテーカ:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8
カール・クラフト:ニートは2007年で卒業しましたー!
服部半蔵【正成】:160かな
カール・クラフト:んでクリ
カール・クラフト:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8
服部半蔵【正成】:おすい
カール・クラフト:なしかー
エウパトール:エウパトールのHPは-16減少した(HP:50->34)
エウパトール:レルムアポテーカのNPは+25上昇した(NP:50->75)
エウパトール:ポール・バニヤンのNPは+20上昇した(NP:15->35)
エウパトール:バニヤンちゃんの回避した時のNPあげてなかった
カール・クラフト:ターンエンド
エウパトール:あんまり意味ないけど!
ザイシャ:ねー

エウパトール「私は…!私はどのような劣勢でも…挑み続ける…!」
エウパトール:1b6
DiceBot : (1B6) → 4
服部半蔵【正成】:3回行動
エウパトール:ブレチェにしよう4だし
服部半蔵【正成】:だね
エウパトール:3b6
DiceBot : (3B6) → 6,4,3
服部半蔵【正成】:メアリーは嫌だ…メアリーは嫌だ…
エウパトール:90、毒60、A100
エウパトール:choice[服部半蔵,レルムアポテーカ,メアリー・スー,ポール・バニヤン]
DiceBot : (CHOICE[服部半蔵,レルムアポテーカ,メアリー・スー,ポール・バニヤン]) → 服部半蔵
ザイシャ:ま
    お
    か
エウパトール:ここでかー

服部半蔵【正成】「なれば鬼半蔵、受けて立つ」
服部半蔵【正成】「その意志、その矜持を我が守りにて打ち砕こう」
エウパトール:服部半蔵【正成】のHPは-6減少した(HP:43->37)
エウパトール:エウパトールのNPは+40上昇した(NP:60->100)
エウパトール:さぁバニヤンちゃんとどめを!
服部半蔵【正成】:おっとブレイブが有りますよ
ザイシャ:1出るな!
服部半蔵【正成】:意味ないけれど
エウパトール:1b6
DiceBot : (1B6) → 2
エウパトール:意味ない!
ザイシャ:スルー
服部半蔵【正成】:当たらぬ…当たらぬのだ
エウパトール:この方式だと回避1Tがやばいな!


ザイシャ:1d6 AO
DiceBot : (1D6) → 6
ザイシャ:よし2回
ザイシャ:1d6 補助
DiceBot : (1D6) → 5
服部半蔵【正成】:たぶん勝ったじゃろこれで
ザイシャ:2d6 バニヤンパンチ
DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8
服部半蔵【正成】:320ダメージか
服部半蔵【正成】:クリは1以下
ザイシャ:ダメージ減少無視なのでデバフ20分きれいに入ります
服部半蔵【正成】:おっと
エウパトール:そうだね
服部半蔵【正成】:340で丁度!
ザイシャ:2d6 クリロール
DiceBot : (2D6) → 3[1,2] → 3
エウパトール:そしてクリる
カール・クラフト:Great
服部半蔵【正成】:510ダメージ!



ザイシャ「────バニヤン!」
ポール・バニヤン「・・・・・・・・・・!!!!!!」
ザイシャ「これで──最後!」
エウパトール「――――そうか私は再び、3度負けるか……」
エウパトール:エウパトールのHPは-51減少した(HP:34->-17)

エウパトール:「まぁ…敗北の苦味というのも私は好きだがね……」
エウパトール:「今度は、戦いの中で死ぬ。戦争に生きた男にとって最高の結末じゃないか……」
エウパトール:「聖杯は、君が持っていくがいい……」
服部半蔵【正成】:「実にしぶとい男であった」
ザイシャ:「私達の勝ちです」
ベアズリー・オフィーリア:「やったねー」
エウパトール:「フフフ…私のわがままに…付き合ってくれて、感謝するよ……だが……」
ザイシャ:「だが……?」
カール・クラフト:「我がままだのと、とんでもない。実に有意義なひと時でしたよ」
エンプティ・ディスストーン:「?」

エウパトール:『狂える神への特効薬』(ディオニシウスパルマコン)
エウパトール:choice[ルクレツィア・ボルジア]

服部半蔵【正成】:「そういえばいたな…」
ザイシャ:あー忘れてたルクなんとかさん!
カール・クラフト:「ほう、なるほど…………………」
美貌のアサシン:「くっ…気付いていたのか…」
エウパトール:「キミが現れるならこのタイミングだろうというのは誰しもが予測がつくさ…」
メアリー・スー[プロト]:「そういう……伏線……でしたからね……」
エウパトール:「聖杯はキミのものじゃあない、そこの…彼女のものだ」
ザイシャ:「残念ですが、そういうことみたいです」
エウパトール:「ともに消えるとしようじゃないか、チェーザレ・ボルジア」
エウパトール:スゥーッ
美貌のアサシン:「こんな、こんなところで……!あと、一歩…あと一歩で我が願いが……!!」
美貌のアサシン:スゥーッ
ザイシャ:「魅了毒。売ってくれればお代にしたかもしれませんが」
ザイシャ:「時すでに遅し」
ザイシャ:「さようなら英雄さん。最後まで名前は思い出せませんでしたが」
服部半蔵【正成】「500Gは暴利すぎたな…」
カール・クラフト:「ふっ、なるほど。かくして幕は男と女の死によって閉じたというわけだ」
カール・クラフト:「まるでロミオとジュリエットだ。まぁ、聊かそう例えるには浪漫が足りぬ、か」

エンディング

ベアズリー・オフィーリア:「……消えちゃった」
ベアズリー・オフィーリア:「私、何もできなかったな…」
ベアズリー・オフィーリア:(しょんぼり)
ザイシャ:「精々が第二の圏(たに)の毒婦でしょう」
ザイシャ:「まあ、それはそうと」
ザイシャ:「どうしましょうかねこの聖杯」
ザイシャ:「…………あ、そうだ」
ザイシャ:「確かここに……あったあった。ちょうどいいものが」
ベアズリー・オフィーリア:「?」
カール・クラフト:「ふむ…………………?何を」
ザイシャ:FFFカクテル使用
ザイシャ:「祝杯です」
ベアズリー・オフィーリア:「わーい」
ザイシャ:「乾杯(ザ・ズダローヴィエ)!」
カール・クラフト:「ふっ、ならば私も取り出さざるを得ないか」
カール・クラフト:パフューム使用します
ベアズリー・オフィーリア:「かんぱーい」
エンプティ・ディスストーン:「乾杯です?」
GMしゃちょー:そしてあと餅の礼装になんか盛り上げる機能でもついてるじゃろ
ベアズリー・オフィーリア:思いっきり未成年だけど是非もないよね
エンプティ・ディスストーン:付いてるの!?
ザイシャ:無礼講無礼講
GMしゃちょー:なんか色々便利機能あるって書いてあるしBGMでも流せるじゃろ
ベアズリー・オフィーリア:ワシ既に使ってるからガラクタだこれ
GMしゃちょー:捨てちゃえ
エンプティ・ディスストーン:じゃあBGMぽちっとな
エンプティ・ディスストーン:花火とか出ないかな
ベアズリー・オフィーリア:ゴミはゴミ箱に捨てる子なので一応持っておきます

カール・クラフト:「ははっ、これは愉快愉快。彼の礼装にこのような使い方もあるとは。
冒険の末にしては些か騒がしいかとも思えますが触れるのは無粋という物」
ザイシャ:「ところで、みなさんはこの後は地上に戻られるのでしょうか?」
ベアズリー・オフィーリア:「うん」
ベアズリー・オフィーリア:「……どこなのかもわからないけど」
ザイシャ:「ふむ、なるほど」
ベアズリー・オフィーリア:「イギリスなのかな…ここ…?」
カール・クラフト:「最寄りがないなら、一緒に参りますかな?」
ザイシャ:「聖杯、初めは元の世界に戻るために使おうと思っていましたが」
ザイシャ:「うん。それもいいかもしれませんね」

キミたちは毒裁者を倒し聖杯を手に入れなごやかな戦勝ムードを楽しんでいた。

チュドーヴィシチェ:「ギィィィ!?」
チュドーヴィシチェ:「ギィ!ギィィギィ!!」
ベアズリー・オフィーリア:「!?」
ザイシャ:「どうかされました?」
ベアズリー・オフィーリア:「どうしたのー」

洞窟がだんだん崩れ始めている
おそらく聖杯の所持者が変わったことにより、この洞窟の魔力が消え始めているのだろう

エンプティ・ディスストーン:「む」
服部半蔵【正成】:「ふむ」
ザイシャ:「……走ります?」
カール・クラフト:「おっとこれは、運動は苦手だというのに」
服部半蔵【正成】:「宇宙船か徒歩かといったところですな」
ザイシャ:「宇宙船に一票」
メアリー・スー[プロト]:「ク、クスリも抜けてきたし……いけますわ」
服部半蔵【正成】:「宝具で人足を呼び、運んでもらうということも出来ますが」
服部半蔵【正成】:「間違いなく船の方が快適でしょう」
カール・クラフト:「よし、では皆さん乗り込むとしましょう」
カール・クラフト:「ああ聖杯も忘れずに」
ザイシャ:「ええ。勿論」
ベアズリー・オフィーリア:「怪我大丈夫?」
エンプティ・ディスストーン:「よく本で読みました」
エンプティ・ディスストーン:「悪の親玉を倒した後の城塞は崩れるものだと…本当だったのですね。」
メアリー・スー[プロト]:「この程度で」
メアリー・スー[プロト]:「わたくしの性能に、差異は出ませんわ」
ザイシャ:「城塞と言うには些か湿っぽすぎる気もしますが」

地割れが起きる。穴を除けば…なんと表現すればよいのか分からぬ混沌の海というべき何かが広がっている。

カール・クラフト:「おやおや、まるでタルタロスだ」
ベアズリー・オフィーリア:「良かったー」
ザイシャ「あ、田園崩れてる」
ベアズリー・オフィーリア:「折角耕していたのに残念だねー」

キミたちは宇宙船に乗り込み、崩壊していくというよりは混沌に飲み込まれていく洞窟の姿を眺めた。

ザイシャ:「さて」
ザイシャ:「バニヤン。ハッチを」
ザイシャ:「ベアズリーさん。これを」
ベアズリー・オフィーリア:「んー」
ザイシャ:「聖杯。有意義に使ってください」
ベアズリー・オフィーリア:「なにー?」
ベアズリー・オフィーリア:「えっ…良いの…?」
ザイシャ:「私は死徒。人理の強いそちらでは生きられません」
カール・クラフト:「(え)」
ベアズリー・オフィーリア:「だって…あのおじさんがザイシャちゃんに…」
ザイシャ:「あの混沌の奥に見えました。私がこちらに渡った時に見えた光が」
ベアズリー・オフィーリア:「……」
エンプティ・ディスストーン:「生きられないということはないと思いますが、まあ」
ザイシャ:「なれば、答えは一つです」
ベアズリー・オフィーリア:「戻っちゃうん…だね」
ザイシャ:「言ったでしょう? わたしは特別性なんです」
メアリー・スー[プロト]:「世界観の違う人物なら、元の場所に戻った方が賢明ですわね」
カール・クラフト:「……………なるほど、なんとも悲しい結末だ………」
ザイシャ:「赤い月の庇護の元でなければ。私は酸素を失ったも同じ。そういう風に作られているんです」
ベアズリー・オフィーリア:「……聖杯さん」
ザイシャ:「結構。楽しかったですよ」
カール・クラフト:「赤目と白髪の姫君よ、それが運命だというのならば…………」
カール・クラフト:「"貴方の父上"も悲しむだろう」
ザイシャ:「ハッ。あれはいつも通りですよ。さて、『剪乱麻"偽典・第六呪詛"』。超過駆動開始」
ベアズリー・オフィーリア:「ザイシャちゃん」
ザイシャ:「なんですか、ベアズリーさん」
ベアズリー・オフィーリア「もし、私がザイシャちゃんをこっちでも生きていけるようにお願いしたら…」
ベアズリー・オフィーリア「どうする?」
ザイシャ「ダメです」
ベアズリー・オフィーリア「うん。それじゃあ、聖杯さん」
ベアズリー・オフィーリア「ザイシャちゃんがあっちでも幸せに暮らせるようにしてください」
ザイシャ「────────」
ザイシャ:「……ハハハ。そう来ましたか」
ザイシャ:「まったく、もったいない事をするものです」
ベアズリー・オフィーリア:「また…は無理だから…」
ベアズリー・オフィーリア:「さようなら、ザイシャちゃん」
ベアズリー・オフィーリア:「きっとお父さんやお母さんも喜ぶかなって思ったんだー」
ザイシャ:「ええ。さようならベアズリーさん。貴方の未来も幸福なものであるように」
ザイシャ:「カールさんとエンプティさんも」
カール・クラフト:「それではさようならだ淑女よ。願わくば、こちら側での貴方と再会したいものだ」
エンプティ・ディスストーン:「ええ、さようなら」
ザイシャ:「ふう」
ザイシャ:「『剪乱麻"偽典・第六呪詛"』。起動確認。飛びますよバニヤン」


そして聖杯が輝いたのち、そこにはザイシャの姿は居なかった。
そしてまた、聖杯も何処かへと消えていた。


服部半蔵【正成】:(流石に、この流れで私の願いは叶えられんか)
服部半蔵【正成】:(まあ、良き物を見せてもらった、私は消えるとしよう)
服部半蔵【正成】:(スゥー)

聖杯が失われたことにより、その力に呼び寄せられていたサーヴァントたちとも、別れの時が来る

ベアズリー・オフィーリア:「あれ?忍者さん…」
ベアズリー・オフィーリア:「いなくなっちゃった…」

カール・クラフト:「嗚呼、しかし─────────美しき結末であった」
レルムアポテーカ:「ンだよ、なんか嬉しそうジャン?」
カール・クラフト:「ええ、真に……良いものを見させてもらいましたから、彼女も…………そして───」
カール・クラフト:「貴女もねぇ、人と英霊の狭間の申し子よ」
レルムアポテーカ:「ヒヒッ、こんな活躍も薄いアタシをみて、何が嬉しかったんだか………」
レルムアポテーカ:スゥー

エンプティ・ディスストーン:「……聖杯の出力はゼロですか」
エンプティ・ディスストーン:「これでは根源への連結には使えませんね」
ベアズリー・オフィーリア:「チュドーヴィシチェさんは忍者さんがどこにいったか分かる?」
チュドーヴィシチェ:「ギィ……」
メアリー・スー[プロト]:「それでは今回もエンドマークね」
メアリー・スー[プロト]:「わたくし、ちゃんと主人公らしくしていたかしら?」
ベアズリー・オフィーリア:「凄い活躍だったよー」
メアリー・スー[プロト]:「拍手喝采がもらえたなら、此度は--」
メアリー・スー[プロト]:(スゥー


ベアズリー・オフィーリア:「ねえ、チュドーさん」
チュドーヴィシチェ:「ギィ?」
ベアズリー・オフィーリア:「もし行くところがないのなら私と一緒に来る?」
チュドーヴィシチェ:「ギュギィ♪」
ベアズリー・オフィーリア:「仲良くしようねー」
カール・クラフト:「おお、こちらもまた美しき友情が芽生えていたか」
ベアズリー・オフィーリア:「じゃあ、一緒に帰ろう?」(チュドーヴィシチェの手を握りながら)



崩壊し、全てが消えていく洞窟から、キミたちはアリアドネの糸により地上へと帰還することができた。
地上ではFFF社の社員たちがキミたちの帰還を喜んでいた。そして、見たこともない生物に対して一騒動あったのは言うまでもない。

エンディングBGM:あさひのなかで

エピローグパート


エピローグ:カール・クラフト


カール・クラフト:「さて………、あとは詐称魔術で私の代理を誰かがしてくれるでしょう………」
カール・クラフト:「聖杯は…まぁ得られなかったのはしょうがない。これは至極当然の結末だ」

カール・クラフト:「だが…………………期待以上の成果は得れた」
カール・クラフト:「アルターエゴ召喚の成功、そして………まさか紋章院の勅子にも会えるとは、ねぇ………」
カール・クラフト:「まだまだ目標には遠い、ですが…………遠ければ遠いほど道のりは長く楽しめる」
カール・クラフト:「さて…………………この私が次に歩む道は如何なるものか───────────」
カール・クラフト:「それは、次なる幕開を待つとしましょう」

カール・クラフト:「待っていろ抑止力、そして英霊の座よ。我らは文字通りの新世界を目指す………」
カール・クラフト:「いつお前たちが邪魔をしに来るのかを楽しみに待っているぞ」

エピローグ:エンプティ・ディスストーン


エンプティ・ディスストーン:「お仕事終了。給与要求をFFF社に送って、今回の業務は終わりですね」
エンプティ・ディスストーン:「派遣社員としての任期はあと一か月ほどですか」

エンプティ・ディスストーン:「……聖杯を、まさか目にすることがあろうとは。抑止の後押しがあったとはいえ、中々に興味深い」
エンプティ・ディスストーン:「もう少し契約を更新してみても、いいかもしれません」


エピローグ:ベアズリー・オフィーリア


ベアズリー・オフィーリア:「んー」
ベアズリー・オフィーリア:「チュドーさん」
チュドーヴィシチェ:「ギュィ?」
ベアズリー・オフィーリア:「私についてきてくれて、チュドーさんは楽しい?」
チュドーヴィシチェ:「ギュイー♪」

流石にチュドーさんを女学院に連れていくわけにはいかないという判断能力を持っていたベアズリーは流れで女学院から離脱
FFF社で雑用をしながら暮らしている

ベアズリー・オフィーリア:「マカンダルさんに約束もされたし」
ベアズリー・オフィーリア:「幸せに暮らそうねー」


しゃちょー:「いやー!チュドーくんは賢いなぁ!」
しゃちょー:「人間で言うとアインシュタインクラスじゃないの!」
ベアズリー・オフィーリア:「私よりもずーっとお仕事が速いですよねー」
しゃちょー:「ベアズリーちゃんもよく頑張ってくれてるし!いやー!!儲けた儲けた!」


ただ時々思うことが有る
あの時出された紅茶を飲んでいなかったら、いつも通り女学院の皆と生活できるのかなーと少しだけ寂しく思いながら
毎日をそこそこ楽しく、か国に暮らしているのであった



しゃちょー:「でも…まだあの謎の迷宮ディアボロは…残ってるんだよなぁ……」

ベアズリー・オフィーリア:「もしかしたら」
ベアズリー・オフィーリア:「あの人もまた迷宮に来ているのかもなあ」

ベアズリー・オフィーリア:「でも、さようならをしたからきっとあっちで幸せに暮らしているよね」


なんとなく空に手を振りながら、雑用の続きを始めたのであった

エピローグ:ザイシャ


混沌の奥深く。チャンの渦巻く川の底を目指して。

私の身体は燃えるように、されど願いの庇護からか。燃え尽きることは決してなく。

水底に映る月影を探すように右手を伸ばした。

ああ、全てが泡沫の夢と消えていく。

ここにいる私も。共に戦った英霊も。彼らと過ごした冒険の記憶も。

最初から結末はわかっていた。モイライの糸が断ち切られれば伸びることなどありえない。

それでも、紋様を描く色とりどりの横糸を通すことはできるのだから。

きっと、起きれば夢になるだろう。実態を失っていくバニヤンのように、リアリティはレーテに押し流される。

それでも、忘れない。忘れないと信じたい。

掛け替えのない願いの権利を、こんな馬鹿なことに使ってしまった子がいるのだから。

そのくらいの見返りは期待してもいいでしょう?

「さようなら」

もう一度噛みしめるように。

瞼に注ぐ朝の光を感じながら、最後に手を振った。

終了後雑談

お疲れ様でした

セッションを終えて:GMより

割りとぶっつけ本番なところもあり金土日と三日間に渡る長時間のセッションとなりましたが、
参加者の皆様のお陰で、最終的には綺麗なお話が生まれました。
GMとしてもとても楽しい時間を過ごさせていただきました。
スキルや宝具の活用による探索手段の増加などTRPGらしいやり取りは面白かったです。
皆さま三日間長い時間お付き合い頂き、本当にありがとうございました。
またこのリプレイをお読みの皆さまも楽しんでいただければ幸いです。


編集前や終了後の雑談等が見たい方は大物アップローダー に存在する独裁者.zipより原典のログをご参照ください。
ペンサバTRPGシナリオ:『独裁者の洞窟』:今回のシナリオで使われたイベント表。使われなかったイベントなどはこちらでご確認を。

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