最終更新:ID:6R4nHI97Wg 2017年04月01日(土) 02:08:04履歴
[フリー素材]
「勝ち馬がいたら俺はいつでも乗っかるっス。マスターも、振り落とされないよう気をつけてくださいよ。」
「勝ち馬がいたら俺はいつでも乗っかるっス。マスターも、振り落とされないよう気をつけてくださいよ。」
【元ネタ】史実
【CLASS】ライダー
【真名】マシニッサ
【異名・別名・表記揺れ】
【性別】男
【身長・体重】175cm・60kg
【肌色】普通 【髪色】青 【瞳色】黒
【スリーサイズ】
【外見・容姿】
【地域】ヌミディア
【年代】紀元前2世紀ごろ
【属性】中立・中庸
【天地人属性】人
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:C 耐久:B+ 敏捷:C 魔力:D 幸運:A 宝具:B+
【CLASS】ライダー
【真名】マシニッサ
【異名・別名・表記揺れ】
【性別】男
【身長・体重】175cm・60kg
【肌色】普通 【髪色】青 【瞳色】黒
【スリーサイズ】
【外見・容姿】
【地域】ヌミディア
【年代】紀元前2世紀ごろ
【属性】中立・中庸
【天地人属性】人
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:C 耐久:B+ 敏捷:C 魔力:D 幸運:A 宝具:B+
名称通り戦闘を続行する為の能力。決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。
「往生際の悪さ」あるいは「生還能力」と表現される。
老齢に至るまで戦場に身を置き生き抜いた、ライダー生命力は抜きん出たものである。
「往生際の悪さ」あるいは「生還能力」と表現される。
老齢に至るまで戦場に身を置き生き抜いた、ライダー生命力は抜きん出たものである。
ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1〜30 最大捕捉:300
第2次ポエニ戦争でのヌミディア騎兵団の活躍を、王として再現する宝具。
騎馬軍団の突撃を、ライダーの肉体ひとつに込める超高速突撃。
敵陣貫通後即座に反転を行い再突撃を行うことで、敵軍を攪乱する。
反転を行う回数は、ライダーの体力によって判定され、彼の高い持久力によって相当数の反転が可能となっている。
第2次ポエニ戦争でのヌミディア騎兵団の活躍を、王として再現する宝具。
騎馬軍団の突撃を、ライダーの肉体ひとつに込める超高速突撃。
敵陣貫通後即座に反転を行い再突撃を行うことで、敵軍を攪乱する。
反転を行う回数は、ライダーの体力によって判定され、彼の高い持久力によって相当数の反転が可能となっている。
ランク:C 種別:対人(自己)宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
東西に分かれたヌミディアを統一、さらには90を超えてなお自ら騎乗し、カルタゴに圧力をかけたライダーの生き様。
同世代の2人の大軍師に挑み、2人と異なり戦い抜いた常在戦場の王の在り方。
宝具やスキルによるステータス低下、及び状態・精神異常の影響を無効化し、常に戦場に立てる状態を維持できる。
東西に分かれたヌミディアを統一、さらには90を超えてなお自ら騎乗し、カルタゴに圧力をかけたライダーの生き様。
同世代の2人の大軍師に挑み、2人と異なり戦い抜いた常在戦場の王の在り方。
宝具やスキルによるステータス低下、及び状態・精神異常の影響を無効化し、常に戦場に立てる状態を維持できる。
第二次ポエニ戦争で騎兵の勇名をとどろかせた、アフリカ北部の遊牧民族の王国、ヌミディアの王。
カルタゴ、ローマの2大国の争いの中を生き抜いた、もう一人の男。
第二次ポエニ戦争前半は、カルタゴに従いイベリア半島においてローマを迎え撃っていたが、スキピオの進出と共に敗北を重ねるようになる。
同時期に当時の王であった父が死に、東西に分かれていたヌミディアはもう一方の王の下事実上統合、帰る場所を失ったマシニッサはわずかな手勢と共にスキピオの下へ下った。
以降スキピオに同行し、北アフリカでの対カルタゴ・ヌミディア戦において功を上げ、ヌミディア本国制圧後、新たな王として返り咲いた。
ローマとカルタゴの雌雄を決したザマの戦いにも参加。ヌミディア騎兵団を率い、カルタゴ軍を背後を突くことで勝利に大いに貢献した。
以降生涯をかけヌミディアの統一に尽力。カルタゴの防波堤となる立場もあり、ローマから多くの支援を受け各地を駆け回った。
それだけではなく、カルタゴ沿岸も襲撃し更なる領土拡大を行いカルタゴの防衛強化を誘う。
これがカルタゴとローマとの条約違反となり、カルタゴの落日たる第三次ポエニ戦争へとつながることになる。
この戦争にも90を超えたマシニッサが、自ら軍を率い参戦したとされている。
カルタゴ、ローマの2大国の争いの中を生き抜いた、もう一人の男。
第二次ポエニ戦争前半は、カルタゴに従いイベリア半島においてローマを迎え撃っていたが、スキピオの進出と共に敗北を重ねるようになる。
同時期に当時の王であった父が死に、東西に分かれていたヌミディアはもう一方の王の下事実上統合、帰る場所を失ったマシニッサはわずかな手勢と共にスキピオの下へ下った。
以降スキピオに同行し、北アフリカでの対カルタゴ・ヌミディア戦において功を上げ、ヌミディア本国制圧後、新たな王として返り咲いた。
ローマとカルタゴの雌雄を決したザマの戦いにも参加。ヌミディア騎兵団を率い、カルタゴ軍を背後を突くことで勝利に大いに貢献した。
以降生涯をかけヌミディアの統一に尽力。カルタゴの防波堤となる立場もあり、ローマから多くの支援を受け各地を駆け回った。
それだけではなく、カルタゴ沿岸も襲撃し更なる領土拡大を行いカルタゴの防衛強化を誘う。
これがカルタゴとローマとの条約違反となり、カルタゴの落日たる第三次ポエニ戦争へとつながることになる。
この戦争にも90を超えたマシニッサが、自ら軍を率い参戦したとされている。
カラっとした明るい性格。よく言えば力まない、悪く言えば軽い青年。
自らが勝ち馬に乗ることを公言するため、マスターによっては裏切りをほのめかすものと取られかねない。
実際の所、願いにそこまで強い執着があるわけでもないため、自由を愛する気質でありつつもマスターにはおおよそ忠実。
策への理解も深いが、自分の体を動かして通す策だとより喜ぶ。
生前通してローマへの相乗りをしていたこともあって、ローマへは好意的。
どころか聖杯戦争中であっても、相乗りを狙おうともするかもしれない。
イメージカラー:空色
特技:乗馬、自信を失わないこと
好きなもの:乗馬、ローマ
嫌いなもの:不自由
天敵:スキピオ
願い:受肉して好きなだけ世界を駆け巡る
【一人称】俺 【二人称】あんた 【三人称】彼、彼女、あいつ
自らが勝ち馬に乗ることを公言するため、マスターによっては裏切りをほのめかすものと取られかねない。
実際の所、願いにそこまで強い執着があるわけでもないため、自由を愛する気質でありつつもマスターにはおおよそ忠実。
策への理解も深いが、自分の体を動かして通す策だとより喜ぶ。
生前通してローマへの相乗りをしていたこともあって、ローマへは好意的。
どころか聖杯戦争中であっても、相乗りを狙おうともするかもしれない。
イメージカラー:空色
特技:乗馬、自信を失わないこと
好きなもの:乗馬、ローマ
嫌いなもの:不自由
天敵:スキピオ
願い:受肉して好きなだけ世界を駆け巡る
【一人称】俺 【二人称】あんた 【三人称】彼、彼女、あいつ
スキピオ・アフリカヌス?:同盟者
自分たちを破った時に比べて、随分覇気がない様子を心配する
「しっかりしてくれないと、ウチの実力が疑われちゃうんスけどねえ
とりあえず、一杯飲みに行こうぜ」
ハンニバル・バルカ:裏切った相手
遠くの強い味方より、近くの強敵の対処の方が大事だったから許して
ザマの勝敗を分ける要因なことも許して
ついでにカルタゴ滅亡の引き金を引いたことも許して
「師弟揃って国追い出されて……スキピオもそんなところまで見習わなくてもいいってのに」
チンギス・ハン:自身以上に強大な騎馬民族の長
自身とは異なり、自国の力で広大な王国を築いた彼を尊敬している
「まあ、俺もハンニバルとスキピオの間うまく練り歩いてるんで、完全降伏する気はないっスよ
勝てるとも思ってないッスけど」
自分たちを破った時に比べて、随分覇気がない様子を心配する
「しっかりしてくれないと、ウチの実力が疑われちゃうんスけどねえ
とりあえず、一杯飲みに行こうぜ」
ハンニバル・バルカ:裏切った相手
遠くの強い味方より、近くの強敵の対処の方が大事だったから許して
ザマの勝敗を分ける要因なことも許して
ついでにカルタゴ滅亡の引き金を引いたことも許して
「師弟揃って国追い出されて……スキピオもそんなところまで見習わなくてもいいってのに」
チンギス・ハン:自身以上に強大な騎馬民族の長
自身とは異なり、自国の力で広大な王国を築いた彼を尊敬している
「まあ、俺もハンニバルとスキピオの間うまく練り歩いてるんで、完全降伏する気はないっスよ
勝てるとも思ってないッスけど」
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