最終更新:ID:qFBK3jEr4g 2021年01月17日(日) 17:00:13履歴
「いくら、そう願えども。他者を忘れないと願えども。」
「兄上と義姉上のこと。勿論、マスターのこともだ。」
「終わりが来てしまうなら、誰も伝えなくなってしまうなら、忘れてしまうのだ。」
「永遠を記録する月さえも、人に伝える口を持たない。」
「それを防ぐためなら、私は何にでも染まってやろう。でなければ。」
「我々は最後には、忘れ去られるのだから。」
picrew
【MATRIX】
CLASS アヴェンジャー
筋力:A 耐久:A+ 敏捷:C 魔力:B 幸運:B 宝具:B
忘却補正:EX 武の祝福:B 忠義の相:A
NAME | ラクシュマナ〔オルタ〕 |
MASTER | |
NOBLE PHANTASM | |
SETTING | 性格・人物像 |
人物背景 | |
???? | |
KEYWORD | 忠臣、あるいは兄弟の絆 |
不滅を否定し、永遠たるもの |
忘却補正:EX 武の祝福:B 忠義の相:A
【SETTING】
性格・人物像
【元ネタ】
【マスター】
【真名】ラクシュマナ〔オルタ〕
【性別】男
【身長・体重】160cm・58kg
【容姿】赤髪赤眼の美少年
【属性】中立・中庸
アヴェンジャーのクラスで召喚されたサーヴァント。
かつて兄のために戦ったように、マスターのためにも戦う。
変質しているようだが、そのそぶりは見せない。
義に厚く忠実な戦士。
【マスター】
【真名】ラクシュマナ〔オルタ〕
【性別】男
【身長・体重】160cm・58kg
【容姿】赤髪赤眼の美少年
【属性】中立・中庸
アヴェンジャーのクラスで召喚されたサーヴァント。
かつて兄のために戦ったように、マスターのためにも戦う。
変質しているようだが、そのそぶりは見せない。
義に厚く忠実な戦士。
人物背景
ラーマーヤナに登場する英雄。兄に付き従い、最後まで彼と彼の妻シータのために戦った。そのはず、なのだが。
????
[ERROR]によって変質しその願いは[ERROR]へと変わっている。
そのためなら死んでも構わない。いや、むしろ。死を与えてみろ。
そのためなら死んでも構わない。いや、むしろ。死を与えてみろ。
【KEYWORD】
忠義、あるいは兄弟の絆
ラクシュマナはどんな時でも兄のために戦いしかしのために行動した。
その姿は忠義によるものかもしれないし、あるいは兄弟の絆かもしれないし、あるいは。
その姿は忠義によるものかもしれないし、あるいは兄弟の絆かもしれないし、あるいは。
不滅を否定し、永遠たるもの
不滅たるインドラジットのを討ち滅ぼした英雄であり、彼の前で不死不滅の逸話が通用するとは考えにくいだろう。
そして。彼は永遠[ERROR]の[ERROR]でもある。
[ERROR]ではない。そのことは自身によって証明された。
そして。彼は永遠[ERROR]の[ERROR]でもある。
[ERROR]ではない。そのことは自身によって証明された。
【SKILL】
忘却補正[EX]
人は多くを忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。
全ては忘れ去られる。それは自身も例外ではない。
全ては忘れ去られる。それは自身も例外ではない。
武の祝福[B]
剣術のみならず武芸全てに秀でていることを示すスキル。
アヴェンジャーでありながら、他クラス相当に武器の扱いに秀でている。
アヴェンジャーでありながら、他クラス相当に武器の扱いに秀でている。
忠義の相[A]
一人に仕え続けるその精神を表すスキル。
アヴェンジャーはその目的のために必ず主を裏切らず、必ず何かを遺す。
アヴェンジャーはその目的のために必ず主を裏切らず、必ず何かを遺す。
【NOBLE PHANTASM】
『羅刹を断つ無限 』
ランク:B 種別:対魔宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:1人
インドラジットを討ったインドラの矢。
光の矢を放ち、当たった部位に恒久的に続くダメージを与える。
命を絶ったという攻撃である逸話から、必ず相手の命が絶たれるまで止まらないという性質を持つ。
究極のスリップダメージ。
インドラジットを討ったインドラの矢。
光の矢を放ち、当たった部位に恒久的に続くダメージを与える。
命を絶ったという攻撃である逸話から、必ず相手の命が絶たれるまで止まらないという性質を持つ。
究極のスリップダメージ。
【BATTLE SKILL】
スキル名 | 効果 |
永久の一閃 | 筋力依存のダメージ |
自己回復(魔力) | 体力を回復 |
無限の残光 | 魔力依存のダメージを与え次のコマンド性能アップ |
宝具/条件:4ターン目以降 筋力依存のダメージを与え、10ターンの間相手に継続ダメージを与える無限効果付与 |
【LINE】
イメージカラー:赤
特技:家事
好きなもの:誰かの為になること
嫌いなもの:失敗
天敵:永遠
願い:永遠
【一人称】私 【二人称】貴公 【三人称】〇〇殿
特技:家事
好きなもの:誰かの為になること
嫌いなもの:失敗
天敵:永遠
願い:永遠
【一人称】私 【二人称】貴公 【三人称】〇〇殿
基本情報
【元ネタ】
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】
【真名】ラクシュマナ〔オルタ〕
【性別】男
【身長・体重】160cm・58kg
【容姿】赤髪赤眼の美少年
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力:A 耐久:A+ 敏捷:C 魔力:B 幸運:B 宝具:B
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】
【真名】ラクシュマナ〔オルタ〕
【性別】男
【身長・体重】160cm・58kg
【容姿】赤髪赤眼の美少年
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力:A 耐久:A+ 敏捷:C 魔力:B 幸運:B 宝具:B
【クラス別スキル】
復讐者:EX
復讐者として、人の恨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。周囲からの敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情は直ちにアヴェンジャーの力へと変化する。
アヴェンジャーは復讐する。逃れられない運命に対して。それは成し遂げられないからこそ、規格外のランクを持つ。
アヴェンジャーは復讐する。逃れられない運命に対して。それは成し遂げられないからこそ、規格外のランクを持つ。
忘却補正:EX
人は多くを忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。
全てを絶対に忘れない。全てを忘れ去ることが化身たる証だとしても、絶対に。化身である側面が強く出たアヴェンジャーは、それゆえに規格外のランクを誇る。
全てを絶対に忘れない。全てを忘れ去ることが化身たる証だとしても、絶対に。化身である側面が強く出たアヴェンジャーは、それゆえに規格外のランクを誇る。
自己回復(魔力):EX
復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。微量ながらも魔力が毎ターン回復する。
永遠を体現する。持久戦でこのアヴェンジャーに敵う者はいない。永遠より久しものはない。
永遠を体現する。持久戦でこのアヴェンジャーに敵う者はいない。永遠より久しものはない。
【保有スキル】
武の祝福:B
剣術のみならず武芸全てに秀でていることを示すスキル。これによりアヴェンジャーでありながら宝具に近い威力を持つ剣、槍、弓等を持ち込むことが出来る。
戦闘続行:C
決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。
インドラジットとの闘いで何度も傷を受けながらついには討ち果たした逸話の象徴。
インドラジットとの闘いで何度も傷を受けながらついには討ち果たした逸話の象徴。
忠義の相:A
決して一つの主から離れず、主のために尽くした様を表すスキル。
かつて兄につかず離れずいたように、マスターにも強き従者として付き従う。
時には衝動的に、本能的に。冷静さを欠くとしても身体が動いてしまう。
そしてアヴェンジャーにはもう一つ。絶対的に従う存在がいる。
かつて兄につかず離れずいたように、マスターにも強き従者として付き従う。
時には衝動的に、本能的に。冷静さを欠くとしても身体が動いてしまう。
そしてアヴェンジャーにはもう一つ。絶対的に従う存在がいる。
【宝具】
「インドラの矢。インドラを討ち倒した不死の者ですら、その力そのものに負けた。」
「つまりどういうことか?絶対不変の強さなど存在せず、あるのはただいつか終わるものだけだということだ。」
「そして、それを否定するために私はいる。これも永遠の一つ。」
「無限に続くは零と同じ。零を成せば無限は成される。貫け、『羅刹を断つ無限 』。」
『羅刹を断つ無限 』
ランク:B 種別:対魔宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:1人
羅刹の英雄、インドラジットの首を刎ねたインドラの矢。オルタ化したことで変質し、無限という性質が強く出ている。
光の矢を敵に放つ。攻撃力はさほどでもないが、対象に命中した場合その真価が発揮される。
命中した相手の体力が0になるまで、その矢は身体を抉り続ける。たとえどんなに屈強な相手であっても、矢の刺さった傷跡は矢が消失した後も徐々に深くなっていく。
一種のスリップダメージだが、属性や性質は持たない。首を刎ねて命を絶った逸話が、無限に貫き続けることで殺すというねじ曲げた再現を成したもの。
それは必ずとどめを刺す。とどめを刺すまで止まらないのだから。
羅刹の英雄、インドラジットの首を刎ねたインドラの矢。オルタ化したことで変質し、無限という性質が強く出ている。
光の矢を敵に放つ。攻撃力はさほどでもないが、対象に命中した場合その真価が発揮される。
命中した相手の体力が0になるまで、その矢は身体を抉り続ける。たとえどんなに屈強な相手であっても、矢の刺さった傷跡は矢が消失した後も徐々に深くなっていく。
一種のスリップダメージだが、属性や性質は持たない。首を刎ねて命を絶った逸話が、無限に貫き続けることで殺すというねじ曲げた再現を成したもの。
それは必ずとどめを刺す。とどめを刺すまで止まらないのだから。
【Weapon】
『無銘の武具』
武の祝福スキルによって、あらゆる武具を使いこなせる。
【解説】
ラクシュマナ。
ラーマーヤナにおけるラーマの兄弟であり、彼とその妻シータに深い忠誠を捧げた忠実なる英雄。
羅刹王ラーヴァナとの闘いでは不滅の英雄インドラジットを討つ武勲を挙げた。
本来なら、ラーマらを今尚蝕む離別の呪いを解くことを願いとするのだが。何か変質しているようで、「自分の願いは闘い続けることでのみ果たされる」と言って聞かない。
性格は忠実だが頑固者。譲れないものがあるらしく、それが復讐者の霊基にも繋がるのかもしれない。
またスキルというほどではないが何かを作るのは得意なようで、手製の料理から簡単な家具まで何でもござれ。
ラーマーヤナにおけるラーマの兄弟であり、彼とその妻シータに深い忠誠を捧げた忠実なる英雄。
羅刹王ラーヴァナとの闘いでは不滅の英雄インドラジットを討つ武勲を挙げた。
本来なら、ラーマらを今尚蝕む離別の呪いを解くことを願いとするのだが。何か変質しているようで、「自分の願いは闘い続けることでのみ果たされる」と言って聞かない。
性格は忠実だが頑固者。譲れないものがあるらしく、それが復讐者の霊基にも繋がるのかもしれない。
またスキルというほどではないが何かを作るのは得意なようで、手製の料理から簡単な家具まで何でもござれ。
「永遠が喪われるのはいつか?」
「忘れ去られた時だ。つまり、永遠は不滅の存在ではない。」
「私自身が命を終え、記録を残すことは叶わない。」
「永遠であるはずの存在ほど、他者の記憶に依拠する。」
「だから、こう願うのだ。千の首が、想いを一つにするのだ。」
「我々を忘れないでくれ。」
【解説】
ラクシュマナはある存在の化身であるという伝説がある。
永遠蛇アナンタ。世界を包み、繰り返される世界の中で揺るがないこの世全ての具現。その存在は全てを超越していて。英霊の座に登録すらされないはずだった。
しかしラクシュマナという化身として、アナンタは一度定命を得た。そして、自我を知ってしまった。一つの疑念が生まれた。
永遠であるこの身は、無限であるこの姿は。何もないのと、同じではないかと。刹那を生き、終わりを迎える命こそ、真に世界の基軸なのではないかと。
ラクシュマナ〔オルタ〕。アナンタの側面が強く出た彼が復讐する存在は、永遠の定義そのもの。忘れ去られれば、そこには永遠はないのではないか。全てであればあるほど、何もないのと同じではないか。
途方もない、文字通り永遠に終わらない復讐劇。
でも、それでいい。それが永遠を成すのならば。
永遠蛇アナンタ。世界を包み、繰り返される世界の中で揺るがないこの世全ての具現。その存在は全てを超越していて。英霊の座に登録すらされないはずだった。
しかしラクシュマナという化身として、アナンタは一度定命を得た。そして、自我を知ってしまった。一つの疑念が生まれた。
永遠であるこの身は、無限であるこの姿は。何もないのと、同じではないかと。刹那を生き、終わりを迎える命こそ、真に世界の基軸なのではないかと。
ラクシュマナ〔オルタ〕。アナンタの側面が強く出た彼が復讐する存在は、永遠の定義そのもの。忘れ去られれば、そこには永遠はないのではないか。全てであればあるほど、何もないのと同じではないか。
途方もない、文字通り永遠に終わらない復讐劇。
でも、それでいい。それが永遠を成すのならば。
【宝具】
「さあ、この身を解き放とう。」
「限りはあるが終わりはない。それがこの姿。」
「開闢と終焉のその先へ。永遠を証明するために、何かを遺さねばならない。」
「忘れ去られるとしても、忘れないでくれ。」
「転身。降臨。具現。『輪廻を見守りし永遠 』。」
≪さあ、喰らってやろう。さもなくば、喰らえ。永遠を超えてみろ。≫
『輪廻を見守りし永遠 』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
自身の身体を最も巨大なナーガ達の王永遠蛇アナンタに変化させ、それを維持するための固有結界を同時展開する宝具。
アナンタシェーシャは今も宇宙の最下層に存在すると言われている。そしてその空間で大地を支える役目を果たしている。
これはその空間を再現し、そこに棲まうアナンタ本体をも再現する大規模結界。
これを発動したアヴェンジャーの身体は地面に溶け込み、そこから七つの頭を持つ大蛇の巨体が現れる。
胴体は際限なく伸び続け、破壊されたとしても魔力の限り即座に再生する、まさに永遠の存在が現れる。
また、アナンタと同一視されるナーガの王ヴァースキの持つ猛毒『ハラーハラ』と同一のものを備えており、その牙に滴らせることで必殺の一撃を可能とする。
その本体は唯一再生しない七つの首。これを全て破壊しない限り、永遠蛇 はその名を体現し続ける。
結界を破壊することでも解除可能だが、無限に伸びるその身を以って結界とマスターへの攻撃は防がれる。
そして、たとえ消滅したとしても。死してなお、何かを遺す。そうすることが真の永遠だと知っているから。
彼のマスターはその威容を目に焼き付け、その言葉を心に刻み、その形見を手に取る。
遺される形見は場合によって様々だが、未来を見据え、託すためのものが渡される。
そう、それをさらに託されることにより。永遠を体現するのだ。
自身の身体を最も巨大なナーガ達の王永遠蛇アナンタに変化させ、それを維持するための固有結界を同時展開する宝具。
アナンタシェーシャは今も宇宙の最下層に存在すると言われている。そしてその空間で大地を支える役目を果たしている。
これはその空間を再現し、そこに棲まうアナンタ本体をも再現する大規模結界。
これを発動したアヴェンジャーの身体は地面に溶け込み、そこから七つの頭を持つ大蛇の巨体が現れる。
胴体は際限なく伸び続け、破壊されたとしても魔力の限り即座に再生する、まさに永遠の存在が現れる。
また、アナンタと同一視されるナーガの王ヴァースキの持つ猛毒『ハラーハラ』と同一のものを備えており、その牙に滴らせることで必殺の一撃を可能とする。
その本体は唯一再生しない七つの首。これを全て破壊しない限り、
結界を破壊することでも解除可能だが、無限に伸びるその身を以って結界とマスターへの攻撃は防がれる。
そして、たとえ消滅したとしても。死してなお、何かを遺す。そうすることが真の永遠だと知っているから。
彼のマスターはその威容を目に焼き付け、その言葉を心に刻み、その形見を手に取る。
遺される形見は場合によって様々だが、未来を見据え、託すためのものが渡される。
そう、それをさらに託されることにより。永遠を体現するのだ。
コメント
枠が埋まらなかったら出してたかもしれないし出してないかもしれない
とりあえずアナンタシェーシャをなんとか鯖にしたかった
とりあえずアナンタシェーシャをなんとか鯖にしたかった
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