最終更新: nevadakagemiya 2018年03月05日(月) 12:13:45履歴
「ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!!
俺は憎む!!!破壊じづくす!!ごの忌まわじぎ世界を!!人の!!世を!!!」
一切屠殺
アヴェンジャー・ゲヘナ
【元ネタ】???
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】酒呑童子
【真名】源頼光[オルタ]
【性別】男性
【身長・体重】179cm・95kg
【肌色】濃 【髪色】黒 【瞳色】紅
【外見・容姿】鬼の面を被った異形
右腕と、悍ましい血の刻印が幾重にも刻まれた刀剣が一体化している。
【地域】日本
【年代】大正に発生した一つの特異点
【属性】混沌・悪
【天地人属性】地
【その他属性】人型・魔性
【ステータス】筋力:A+ 耐久:B 敏捷:A 魔力:B 幸運:E 宝具:A
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】酒呑童子
【真名】源頼光[オルタ]
【性別】男性
【身長・体重】179cm・95kg
【肌色】濃 【髪色】黒 【瞳色】紅
【外見・容姿】鬼の面を被った異形
右腕と、悍ましい血の刻印が幾重にも刻まれた刀剣が一体化している。
【地域】日本
【年代】大正に発生した一つの特異点
【属性】混沌・悪
【天地人属性】地
【その他属性】人型・魔性
【ステータス】筋力:A+ 耐久:B 敏捷:A 魔力:B 幸運:E 宝具:A
復讐者:C
アヴェンジャーとしての固有スキル。
復讐者として、人の恨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。
周囲からの敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情は直ちにアヴェンジャーの力へと変化する。
忘却補正:A
人は多くを忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。
たとえそれが、植え付けられた偽りの記憶だとしても。
自己回復(魔力):D
傷ついても魔力によりその傷を癒すことができる。
復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。
アヴェンジャーとしての固有スキル。
復讐者として、人の恨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。
周囲からの敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情は直ちにアヴェンジャーの力へと変化する。
忘却補正:A
人は多くを忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。
たとえそれが、植え付けられた偽りの記憶だとしても。
自己回復(魔力):D
傷ついても魔力によりその傷を癒すことができる。
復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。
無窮の武練:A+
ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。
彼は最高峰の力を有しており、そしてそれが鬼霊化の影響によって、
更に引き出されている。
魔力放出(雷):B
武器、ないし自身の肉体に雷を帯びさせ、
瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。
かつてある疱瘡神より得た力の残滓。
鬼種の魔:A
鬼の異能および魔性を表すスキル。鬼やその混血以外は取得できない。
天性の魔、怪力、カリスマ、魔力放出、等といったスキル群の混合スキル。
彼は酒呑童子から与えられた血が非常に多かったため高いこのスキルを持つ。
ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。
彼は最高峰の力を有しており、そしてそれが鬼霊化の影響によって、
更に引き出されている。
魔力放出(雷):B
武器、ないし自身の肉体に雷を帯びさせ、
瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。
かつてある疱瘡神より得た力の残滓。
鬼種の魔:A
鬼の異能および魔性を表すスキル。鬼やその混血以外は取得できない。
天性の魔、怪力、カリスマ、魔力放出、等といったスキル群の混合スキル。
彼は酒呑童子から与えられた血が非常に多かったため高いこのスキルを持つ。
ランク:B++ 種別:対軍 レンジ:1〜100 最大捕捉:200人
かつて共に戦った四天王の霊基を己の霊基を分割させ再現する宝具……
に目をつけた酒呑童子が、宝具の一部を改造して作り出した彼独自の宝具。
彼が宝具を発動することで、酒呑童子が召喚した鬼霊のうち4体をランダムで召喚する。
これらの鬼霊は全て個々の鬼霊でありながら彼の一部であり、視覚など感覚を共有する。
そしてこの召喚した鬼霊が倒されるたびにその鬼霊の中の酒呑童子の鬼の血は頼光へと還り、
この宝具を発動する毎に鬼としての力が増す。代償として人からは遠ざかってゆく。
かつて共に戦った四天王の霊基を己の霊基を分割させ再現する宝具……
に目をつけた酒呑童子が、宝具の一部を改造して作り出した彼独自の宝具。
彼が宝具を発動することで、酒呑童子が召喚した鬼霊のうち4体をランダムで召喚する。
これらの鬼霊は全て個々の鬼霊でありながら彼の一部であり、視覚など感覚を共有する。
そしてこの召喚した鬼霊が倒されるたびにその鬼霊の中の酒呑童子の鬼の血は頼光へと還り、
この宝具を発動する毎に鬼としての力が増す。代償として人からは遠ざかってゆく。
ランク:A+ 種別:対人 レンジ:1〜3 最大捕捉:10人
完全に鬼の力が流出した邪剣。鬼へと堕ちた神秘殺しの魔剣。
この剣によって傷をつけられた者はその傷口から酒呑童子の血液を注入され、
徐々に鬼へと堕ちて往く。食い止めるには頼光、もしくは酒呑童子を屠るしかない。
ただし、この剣を魔剣へと作り上げた安倍晴明だけは例外となる。
完全に鬼の力が流出した邪剣。鬼へと堕ちた神秘殺しの魔剣。
この剣によって傷をつけられた者はその傷口から酒呑童子の血液を注入され、
徐々に鬼へと堕ちて往く。食い止めるには頼光、もしくは酒呑童子を屠るしかない。
ただし、この剣を魔剣へと作り上げた安倍晴明だけは例外となる。
大正時代に作り上げられた鬼霊たちが集う特異点にて、一番最初に召喚された鬼霊。
その正体はかつて酒呑童子の首を獲った神秘殺し、源頼光その人であった。
異聞帯、あるいは剪定事象か、彼は人類のために身を化け物に堕とし戦った。
しかしそんな彼を待っていたのは、人々の恐怖の視線による追放であった。
自らを捨てた人々を恨み、彼は鬼へとその身を完全に落とし復讐を誓う。
その名はアヴェンジャー・ゲヘナ。一切屠殺の名の下に人類鏖を誓う
鬼へと堕ちた鬼殺しなり。
───────────と、偽りの記憶を受け付けられている。
彼の正体は、単独で酒呑童子に挑んだ結果敗北した源頼光の霊基に、
酒呑童子の与えた血によって増幅した童子切安納の中の化け物たちが頼光を乗っ取った姿。
真名をあえてつけるのならば『童子切安納』とでも呼ぶべきであろう。
与えられた鬼の血の量が非常に多いため、内部の化け物たちも錯乱。
精神汚染と狂化に近い状態となっており、結果として自身を頼光と思い込んでいる。
酒呑童子はこれ幸いと、かつて己を殺した最も忌むべき存在を右腕と置くことを思いつく。
霊基を改造し鬼へと変化させ、最も強き敵である頼光を味方にすることに成功したのだった。
その正体はかつて酒呑童子の首を獲った神秘殺し、源頼光その人であった。
異聞帯、あるいは剪定事象か、彼は人類のために身を化け物に堕とし戦った。
しかしそんな彼を待っていたのは、人々の恐怖の視線による追放であった。
自らを捨てた人々を恨み、彼は鬼へとその身を完全に落とし復讐を誓う。
その名はアヴェンジャー・ゲヘナ。一切屠殺の名の下に人類鏖を誓う
鬼へと堕ちた鬼殺しなり。
───────────と、偽りの記憶を受け付けられている。
彼の正体は、単独で酒呑童子に挑んだ結果敗北した源頼光の霊基に、
酒呑童子の与えた血によって増幅した童子切安納の中の化け物たちが頼光を乗っ取った姿。
真名をあえてつけるのならば『童子切安納』とでも呼ぶべきであろう。
与えられた鬼の血の量が非常に多いため、内部の化け物たちも錯乱。
精神汚染と狂化に近い状態となっており、結果として自身を頼光と思い込んでいる。
酒呑童子はこれ幸いと、かつて己を殺した最も忌むべき存在を右腕と置くことを思いつく。
霊基を改造し鬼へと変化させ、最も強き敵である頼光を味方にすることに成功したのだった。
自分を捨て去った"と思い込んでいる"人類に対して圧倒的な憎悪を向ける。
その為にかつての宿敵であった酒呑童子に協力をしている、という状態にある。
だがこの頼光は酒呑童子の鬼の血により精神汚染・狂化を受けている状態に近いため、
自分が従っている鬼が酒呑童子であると認識できていない状態にある。
だがしかし、文字通り腐っても霊基は源頼光の物である。
何らかのきっかけがあれば鬼の血を跳ね除け、一時的に頼光としての記憶を取り戻す。
だがその為には、酒呑童子[大敵]に匹敵する魔性の一撃が必要不可欠。
【因縁キャラ】
その為にかつての宿敵であった酒呑童子に協力をしている、という状態にある。
だがこの頼光は酒呑童子の鬼の血により精神汚染・狂化を受けている状態に近いため、
自分が従っている鬼が酒呑童子であると認識できていない状態にある。
だがしかし、文字通り腐っても霊基は源頼光の物である。
何らかのきっかけがあれば鬼の血を跳ね除け、一時的に頼光としての記憶を取り戻す。
だがその為には、酒呑童子[大敵]に匹敵する魔性の一撃が必要不可欠。
【因縁キャラ】
足利義輝戦後、村正と共に行くことを選択するとこのルートとなる。
山田浅右衛門、犬塚信乃と続けて倒した主人公たちの前に立ちふさがる。
安倍晴明と熾烈な戦闘を繰り広げるが蘆屋道満の妨害により戦闘を中断。
その後上田宗入との戦闘に再び鬼霊を引き連れて参戦する。が、
晴明の機転によって弱体化、松山主水に助けられる形となってしまう。
その後、宝具の連続発動により自らの内の鬼の血を限界まで高め、
鬼霊剣豪を7基倒した主人公たちの前に最後に立ちはだかる。
だが鬼に堕ちた鬼殺しは、贋作者の鬼殺しの剣により首を絶たれた。
山田浅右衛門、犬塚信乃と続けて倒した主人公たちの前に立ちふさがる。
安倍晴明と熾烈な戦闘を繰り広げるが蘆屋道満の妨害により戦闘を中断。
その後上田宗入との戦闘に再び鬼霊を引き連れて参戦する。が、
晴明の機転によって弱体化、松山主水に助けられる形となってしまう。
その後、宝具の連続発動により自らの内の鬼の血を限界まで高め、
鬼霊剣豪を7基倒した主人公たちの前に最後に立ちはだかる。
だが鬼に堕ちた鬼殺しは、贋作者の鬼殺しの剣により首を絶たれた。
足利義輝戦後、村正と別れることでこのルートに入る。
柳生連也斎厳包に苦戦している主人公たちの前に現れたベアトリーチェ(拳)を察知し、
名曳と大量の鬼霊を引き連れる形で進軍。東北を決戦の地とする。
鬼一法眼、星野茂則と鬼霊剣豪を倒す主人公たちを待ち構える。
最後には瀬登太刀と共同戦線を張り、ダンテオルタと拳ベアトと戦闘。
名曳を倒した主人公とダンテ、ベアトの一撃により葬られた。
柳生連也斎厳包に苦戦している主人公たちの前に現れたベアトリーチェ(拳)を察知し、
名曳と大量の鬼霊を引き連れる形で進軍。東北を決戦の地とする。
鬼一法眼、星野茂則と鬼霊剣豪を倒す主人公たちを待ち構える。
最後には瀬登太刀と共同戦線を張り、ダンテオルタと拳ベアトと戦闘。
名曳を倒した主人公とダンテ、ベアトの一撃により葬られた。
上2つルートクリア後、村正ルートに入ってから
蘆屋道満の休戦の提案を受け入れるとこちらのルートとなる。
だが主人公たちが道中出会った片倉小十郎景綱と小野忠明の戦闘を皮切りに
再び頼光は主人公たちを襲撃。山姥(坂田時行)と三すくみの一触即発となる。
その後山姥に連れ去られた丑御前を追う主人公たちの前に三度、道満と共に立ちふさがる。
そしてその後、山姥の甘言により怪物へと堕ちた丑御前と対峙。
その攻撃により正気を取り戻し、贖罪として山姥戦に主人公へ協力し自害した。
蘆屋道満の休戦の提案を受け入れるとこちらのルートとなる。
だが主人公たちが道中出会った片倉小十郎景綱と小野忠明の戦闘を皮切りに
再び頼光は主人公たちを襲撃。山姥(坂田時行)と三すくみの一触即発となる。
その後山姥に連れ去られた丑御前を追う主人公たちの前に三度、道満と共に立ちふさがる。
そしてその後、山姥の甘言により怪物へと堕ちた丑御前と対峙。
その攻撃により正気を取り戻し、贖罪として山姥戦に主人公へ協力し自害した。
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