五郎左衛門
最終更新：
nevadakagemiya 2017年04月03日(月) 00:31:55履歴
基本情報 
【元ネタ】史実
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】五郎左衛門
【異名・別名】富田勢源 富田五郎左衛門入道勢源 北陸無双
【性別】男
【身長・体重】178�僉�68kg
【髪色】剃っているため無し 【瞳色】白(というより瞳が無い)
【属性】中立・中庸
【天地人属性】人
【外見・容姿】髪を剃り瞳に色がない、地味目な着物を着た壮年の男性
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷A+ 魔力E 幸運C 宝具-
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】五郎左衛門
【異名・別名】富田勢源 富田五郎左衛門入道勢源 北陸無双
【性別】男
【身長・体重】178�僉�68kg
【髪色】剃っているため無し 【瞳色】白(というより瞳が無い)
【属性】中立・中庸
【天地人属性】人
【外見・容姿】髪を剃り瞳に色がない、地味目な着物を着た壮年の男性
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷A+ 魔力E 幸運C 宝具-
イメージ画像
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【クラス別スキル】
気配遮断：D
暗殺者ではないためとても低い。武芸者として一つの境地である夢想に至ることによってクラススキルを得てはいるが、暗殺者として期待できるものではない。
【固有スキル】
盲目:-
目が見えない状態。視覚によって情報を得ることは出来ないが、逆に言えば視覚によって幻惑されないということでもある。
心眼(真)：A
修行・鍛錬によって培った洞察力。窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を見出す"戦闘論理"。
本来は視界が消えているために意味を成さないスキルであるが、気配感知と合わせることによって両の眼が健在であるかのように戦闘が出来る。
本来は視界が消えているために意味を成さないスキルであるが、気配感知と合わせることによって両の眼が健在であるかのように戦闘が出来る。
気配感知:B
気配を感じ取ることで、効果範囲内の状況・環境を認識する。近距離ならば同ランクまでの気配遮断を無効化する。
アサシンはこのスキルによって同エリアにいるサーヴァントならば基本的に360度どこにいようと認識をすることが可能。
アサシンはこのスキルによって同エリアにいるサーヴァントならば基本的に360度どこにいようと認識をすることが可能。
宗和の心得：B
同じ相手に何度同じ技を使用しても命中精度が下がらない特殊な技法。攻撃を見切られなくなる。
【宝具】
『高上極意五点』(こうじょうごくいごてん)
ランク：- 種別：対人魔剣 レンジ：1〜5 最大捕捉：1人
アサシンが広めた流派をルーツとする、鐘巻自斎や川崎鑰之助を始めとした様々な剣豪が学び習得した五つの奥義。
妙剣・絶妙剣・独妙剣・真剣・金翅鳥王剣の五つの技。
接近戦においては奇襲攻撃・奇襲防御・真っ向勝負・物理攻撃に対するカウンターなどあらゆる場面に対応できるほぼ万能と呼べる剣術だが、剣であるが故に遠距離攻撃や魔術攻撃に対しては意味を成さない。
アサシンが広めた流派をルーツとする、鐘巻自斎や川崎鑰之助を始めとした様々な剣豪が学び習得した五つの奥義。
妙剣・絶妙剣・独妙剣・真剣・金翅鳥王剣の五つの技。
接近戦においては奇襲攻撃・奇襲防御・真っ向勝負・物理攻撃に対するカウンターなどあらゆる場面に対応できるほぼ万能と呼べる剣術だが、剣であるが故に遠距離攻撃や魔術攻撃に対しては意味を成さない。
【Weapon】
『薪棒』
最も有名な逸話である神道流の達人である梅津某を薪棒にて打倒したという逸話から持たされた。
正直本気で闘わなきゃいけない時は役に立つわけないしそれなら何らかの逸話宝具にして欲しかったなと思っている。
富田勢源本人がそう思っているだけで、下手に接近戦でぶつかったら超常の技巧も相まってこの薪棒で撲殺されかねない。
正直本気で闘わなきゃいけない時は役に立つわけないしそれなら何らかの逸話宝具にして欲しかったなと思っている。
富田勢源本人がそう思っているだけで、下手に接近戦でぶつかったら超常の技巧も相まってこの薪棒で撲殺されかねない。
『無銘・脇差』
剣豪が扱うに相応しい名刀ではあるが、伝説や神話にうたわれる武装とぶつかり合ったら即座に破壊されるただの刀。だがこれこそがアサシンが持つ最強の武装であり奥の手。
【解説】
戦国時代の剣豪にして富田流の始祖。彼が広めたとされる中条流の技術は彼の弟子と言われる、伊東一刀斎の師である鐘巻自斎を始めとした様々な流派を立てた剣豪がルーツとし、そのため剣術の世界に大きく影響を与えた人物と言えるだろう。
最も有名な逸話は美濃にて神道流の達人である梅津某との立ち合いにおいて薪棒で打倒したとされるものだろう。最初は他流試合が禁じられているが故に立ち合いを断った富田勢源であるが、斎藤義龍に命令されて受けることとなる。
片や得物は長大な木刀。片や得物は一尺二寸の薪棒。立ち会うは巨漢の達人と盲目の隠居人。誰が見ても優劣は明らかであったが、試合において勝利したのは富田勢源であった。
斎藤義龍はその技巧に惚れこみ無制限の賞金を与えることによって自身の手元に置こうとしたが、富田勢源はそれを断り越前へと帰国した。
この逸話が影響されたのか、それとも生前からそういった性格であるかは謎だがサーヴァントとして限界する彼は武芸者でありながら立ち会うことに意義を覚えず、聖杯に対して願いを持たない。欲というものが少ないサーヴァントとして召喚される。
本人曰く「折角の隠居暮らしが奉公で無くなるのはまっぴらごめんだ！」とのこと。
様々な剣術の始祖とも言える中条流を収め、更に富田流として完成させただけは有り剣術への対応力や技巧は非常に高く、特に中条流の流れを組む剣術であるのならば仮に宗和の心得を所持していようが初見の状態で即座に見切る。高上極意五点の一つでも上回られたら流石に別ではあるが。
ただし遠距離攻撃や魔術攻撃果ては剣からビームを出してくる連中が出てくる聖杯戦争においては貧弱の一言。単発でならばともかく弾幕の如き強力な遠距離攻撃をされたらなす術がない。
本人もそれを理解しているため、召喚された場合主に召喚された土地の物見遊山などを洒落込み現代の文化や娯楽を楽しむことに集中する。剣術特化あるいは接近戦特化の相手に対しては鬼神の如き強さを発揮するのだが…
なお、無辜の怪物的何かでグラップラーにも適性を持つらしい。
最も有名な逸話は美濃にて神道流の達人である梅津某との立ち合いにおいて薪棒で打倒したとされるものだろう。最初は他流試合が禁じられているが故に立ち合いを断った富田勢源であるが、斎藤義龍に命令されて受けることとなる。
片や得物は長大な木刀。片や得物は一尺二寸の薪棒。立ち会うは巨漢の達人と盲目の隠居人。誰が見ても優劣は明らかであったが、試合において勝利したのは富田勢源であった。
斎藤義龍はその技巧に惚れこみ無制限の賞金を与えることによって自身の手元に置こうとしたが、富田勢源はそれを断り越前へと帰国した。
この逸話が影響されたのか、それとも生前からそういった性格であるかは謎だがサーヴァントとして限界する彼は武芸者でありながら立ち会うことに意義を覚えず、聖杯に対して願いを持たない。欲というものが少ないサーヴァントとして召喚される。
本人曰く「折角の隠居暮らしが奉公で無くなるのはまっぴらごめんだ！」とのこと。
様々な剣術の始祖とも言える中条流を収め、更に富田流として完成させただけは有り剣術への対応力や技巧は非常に高く、特に中条流の流れを組む剣術であるのならば仮に宗和の心得を所持していようが初見の状態で即座に見切る。高上極意五点の一つでも上回られたら流石に別ではあるが。
ただし遠距離攻撃や魔術攻撃果ては剣からビームを出してくる連中が出てくる聖杯戦争においては貧弱の一言。単発でならばともかく弾幕の如き強力な遠距離攻撃をされたらなす術がない。
本人もそれを理解しているため、召喚された場合主に召喚された土地の物見遊山などを洒落込み現代の文化や娯楽を楽しむことに集中する。剣術特化あるいは接近戦特化の相手に対しては鬼神の如き強さを発揮するのだが…
なお、無辜の怪物的何かでグラップラーにも適性を持つらしい。
【人物・性格】
武芸者と思えないような穏やかな雰囲気を持ったオッサン。ただし頭は剃っているため髪の毛が無く、盲目がために完全に白目な目を普通に見せてくるためめっちゃ怖い。
武芸について教えを請われれば気軽に指導をし、盲目でありながら普通に街中を歩き現代を楽しむ聖杯戦争エンジョイ勢。基本的に面倒ごとは嫌がるが、奉公をしてしまったからには仕方ないとマスターの方針にはほぼ確実に従う。
ある程度自由にさせてやればという条件は付くが扱いやすい部類のサーヴァント。
イメージカラー：藍海松茶(あいみるちゃ)
特技：武芸指導 (周辺の空間にいる生物や物体ほぼ同時に)体重測定 (触れずとも男女問わず)3サイズ測定 血圧検査
好きなもの：才能ある若者 努力する若者 鍛錬 旅行
嫌いなもの：無益な戦闘 戦闘狂
天敵：アーチャー全般 マトモなキャスター全般
願い：特になし
【一人称】私 ワシ【二人称】主君 あなた 君 お主【三人称】〇〇 〇〇殿
武芸について教えを請われれば気軽に指導をし、盲目でありながら普通に街中を歩き現代を楽しむ聖杯戦争エンジョイ勢。基本的に面倒ごとは嫌がるが、奉公をしてしまったからには仕方ないとマスターの方針にはほぼ確実に従う。
ある程度自由にさせてやればという条件は付くが扱いやすい部類のサーヴァント。
イメージカラー：藍海松茶(あいみるちゃ)
特技：武芸指導 (周辺の空間にいる生物や物体ほぼ同時に)体重測定 (触れずとも男女問わず)3サイズ測定 血圧検査
好きなもの：才能ある若者 努力する若者 鍛錬 旅行
嫌いなもの：無益な戦闘 戦闘狂
天敵：アーチャー全般 マトモなキャスター全般
願い：特になし
【一人称】私 ワシ【二人称】主君 あなた 君 お主【三人称】〇〇 〇〇殿
因縁キャラ
佐々木小次郎：佐々木小次郎は彼の弟子とも言われているが、この農民と知り合いではなかった。それはそれとして間違いなく優れた剣士であるがため意見を交わしたいと感じている。
沖田宗司：新選組の三番隊長である斎藤一は中条流の流れを組む一刀流の使い手でもあるため、斎藤はどのような人物であったか興味津々。ところで君もしかして女性？
足利 義輝：高位の立場に産まれながら剣術に傾倒してくれたのは剣客としては嬉しいが、その時代に生きた者としてはそれで政務がなおざりとか言われるのはなあ…と微妙な感想。サーヴァントになったらそういうしがらみ関係ないし好きにやって良いよネ！
河上彦斎：我流でありながらこの技量！天才とはこのような者を言うのだろう！ところでもしかしてお主も女性…？ワシの常識がどんどん崩れてく…
伊東一刀斎：自身の広めた流派からこれほどの剣豪が出るとは！と満足気。ところでなんか女性って雰囲気とか魂って感じするけどワシの気配感知がおかしくなったわけじゃないよね…？
伊東一刀斎？（善鬼）：殺気に奔り見切りやすい剣筋は残念だとは感じるが、技量は認める。例え英霊としての格に至っていなくとも、限界した以上は答えを得ることによって剣客として一皮むけて欲しい存在。
宮本武蔵：あの巌流島の…！自身とは段違いの知名度に悔しさを持つが狂化してもなお衰えぬ技量は感服の一言。願わくば正気の状態の彼と語り合いたかった。
宮本武蔵(殺):……！？明らかにバーサーカーの宮本武蔵と違う雰囲気だというのに宮本武蔵と名乗ることに困惑している。え？なに？別側面って性別とか魂の形まで変わるの？別人とかじゃなくて？しかもアサシンなのに筋力めっちゃ高い！こわっ！
沖田宗司：新選組の三番隊長である斎藤一は中条流の流れを組む一刀流の使い手でもあるため、斎藤はどのような人物であったか興味津々。ところで君もしかして女性？
足利 義輝：高位の立場に産まれながら剣術に傾倒してくれたのは剣客としては嬉しいが、その時代に生きた者としてはそれで政務がなおざりとか言われるのはなあ…と微妙な感想。サーヴァントになったらそういうしがらみ関係ないし好きにやって良いよネ！
河上彦斎：我流でありながらこの技量！天才とはこのような者を言うのだろう！ところでもしかしてお主も女性…？ワシの常識がどんどん崩れてく…
伊東一刀斎：自身の広めた流派からこれほどの剣豪が出るとは！と満足気。ところでなんか女性って雰囲気とか魂って感じするけどワシの気配感知がおかしくなったわけじゃないよね…？
伊東一刀斎？（善鬼）：殺気に奔り見切りやすい剣筋は残念だとは感じるが、技量は認める。例え英霊としての格に至っていなくとも、限界した以上は答えを得ることによって剣客として一皮むけて欲しい存在。
宮本武蔵：あの巌流島の…！自身とは段違いの知名度に悔しさを持つが狂化してもなお衰えぬ技量は感服の一言。願わくば正気の状態の彼と語り合いたかった。
宮本武蔵(殺):……！？明らかにバーサーカーの宮本武蔵と違う雰囲気だというのに宮本武蔵と名乗ることに困惑している。え？なに？別側面って性別とか魂の形まで変わるの？別人とかじゃなくて？しかもアサシンなのに筋力めっちゃ高い！こわっ！
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