最終更新:ID:/uvhVPzPOg 2017年12月30日(土) 00:36:17履歴
「…ほら、雷が来ます」
【元ネタ】史実/信仰、伝承
【CLASS】ランサー
【真名】泥新宿のランサー(4)
【幻霊真名1】聖エラスムス
【幻霊真名2】雷獣
【性別】男
【身長・体重】183cm・72kg
【髪色】黒だが先端のみ青白い
【瞳色】茶
【外見・容姿】先端が青白く光る金属棒を持った聖職者の男性+全身が青白く光るテンのような獣
【属性】中立・善
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:D 耐久:B 敏捷:D+ 魔力:B 幸運:D 宝具:B+
ステータスはランサー本体のもの。
【CLASS】ランサー
【真名】泥新宿のランサー(4)
【幻霊真名1】聖エラスムス
【幻霊真名2】雷獣
【性別】男
【身長・体重】183cm・72kg
【髪色】黒だが先端のみ青白い
【瞳色】茶
【外見・容姿】先端が青白く光る金属棒を持った聖職者の男性+全身が青白く光るテンのような獣
【属性】中立・善
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:D 耐久:B 敏捷:D+ 魔力:B 幸運:D 宝具:B+
ステータスはランサー本体のもの。
聖人として認定された者であることを表す。
聖人の能力はサーヴァントとして召喚された時に"秘蹟の効果上昇"、"HP自動回復"、"聖骸布の作成が可能"から、ひとつ選択される。
聖人としての知名度より「セントエルモの火」現象の知名度が高いため特殊なランクを持ち、秘蹟の効果上昇に限りランク以上の力を発揮している。
聖人の能力はサーヴァントとして召喚された時に"秘蹟の効果上昇"、"HP自動回復"、"聖骸布の作成が可能"から、ひとつ選択される。
聖人としての知名度より「セントエルモの火」現象の知名度が高いため特殊なランクを持ち、秘蹟の効果上昇に限りランク以上の力を発揮している。
聖エラスムスの持つ固有スキル。
主により雷から守られた逸話、そして嵐と雷の守護聖人としての信仰がスキルとなったもの。
同ランクまでの雷と雷の形をとる魔力ならば自在に操作し、更に雷系スキルの影響を受けない。
自身の半身たる「雷獣」に対しては、動物使役・動物会話スキルとして機能している。
主により雷から守られた逸話、そして嵐と雷の守護聖人としての信仰がスキルとなったもの。
同ランクまでの雷と雷の形をとる魔力ならば自在に操作し、更に雷系スキルの影響を受けない。
自身の半身たる「雷獣」に対しては、動物使役・動物会話スキルとして機能している。
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:80聖エラスムスの名を冠する現象、セントエルモの火を宝具として所持。
雷を伴う悪天候の際に、尖ったものの、特に船のマストなどの先端がコロナ放電により青白く発光する現象である。
宝具としては、手に持つ金属棒そのもの。
先端には常に「セントエルモの火」が光っており、真名解放により雷雲と嵐を呼び寄せる。
呼び寄せられた雷雲からはランダムで魔力の雷が発生し攻撃判定が起こるが、ランサーはスキルにより定点攻撃も可能。
ランク:B 種別:召喚宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:1雷と共に現れる妖獣である「雷獣」。
本来ならば自然雷と同時でなければ召喚が不可能であるこの幻想種が、セントエルモの火に導かれた雷に乗り、宝具として聖エラスムスとの幻霊合体を果たしたもの。
雷獣は(主に第一宝具による)落雷と共に召喚され、聖エラスムスと霊基を共有する使い魔として行動を行う。
雷獣も単独行動や魔力放出(雷)などのスキルを持ち、聖エラスムスのスキルによりコンビネーションを組んでの戦闘と可能なため、このランサーの合計戦力は平均的サーヴァント1.8騎分ほどとなっている。
このサーヴァントを為すのは、「聖エラスムス」、と「雷獣」。
聖エラスムスは聖エルモ、セントエルモとして名を知られる聖人。
生前は様々な拷問や雷などから主の天使により助け出されたが結局生きたまま腸を巻き取られる拷問により死亡した。
聖人としては腸の病、そして雷の守護聖人として知られ、転じて雷の時に起こる(当時目線での)怪奇現象であった発光がセントエルモの火、と称されるようになり、以降は航海者たちにも聖人として信奉されるようになった。
雷獣は、激しい雷と共に地上に現れ、人間や作物に様々な害をもたらすとされた妖怪。
正体はテンや山猫の一種であろうとも言われるが、中国や日本に様々な伝承が残る。
有名どころでは鵺などが雷獣の一種ではないか、と言われることもある。
…泥新宿を練り歩き、どこの団体にも属さないながらも各地で人助けや災害系サーヴァントへの対抗を行っている四騎目のランサー。
幻霊合体により雷獣を抑え込めていることを懸念しているためか事態の解決には消極的であるが、根本が聖人なので協力を取り付けること自体は容易だろう。
聖エラスムスは聖エルモ、セントエルモとして名を知られる聖人。
生前は様々な拷問や雷などから主の天使により助け出されたが結局生きたまま腸を巻き取られる拷問により死亡した。
聖人としては腸の病、そして雷の守護聖人として知られ、転じて雷の時に起こる(当時目線での)怪奇現象であった発光がセントエルモの火、と称されるようになり、以降は航海者たちにも聖人として信奉されるようになった。
雷獣は、激しい雷と共に地上に現れ、人間や作物に様々な害をもたらすとされた妖怪。
正体はテンや山猫の一種であろうとも言われるが、中国や日本に様々な伝承が残る。
有名どころでは鵺などが雷獣の一種ではないか、と言われることもある。
…泥新宿を練り歩き、どこの団体にも属さないながらも各地で人助けや災害系サーヴァントへの対抗を行っている四騎目のランサー。
幻霊合体により雷獣を抑え込めていることを懸念しているためか事態の解決には消極的であるが、根本が聖人なので協力を取り付けること自体は容易だろう。
若干性悪説的で人間不信な傾向を持つが、人助けや悪人の懲罰には積極的なお兄さん。
主の教えにはそれなりに忠実であるが、人のためと思ったことならばある程度の独断行動も厭わない。
ちなみに生きたまま腸を巻き取られた経験からグロ耐性が高く、そのおかげで冷徹に見られることがある。
イメージカラー:青い光
特技:雷落とし、避雷針代わり
好きなもの:とくになし
嫌いなもの:苦しみ
天敵:ガルバニズム系
願い:とくになし
【一人称】私
【二人称】あなた、君
【三人称】さん付け、様付け
主の教えにはそれなりに忠実であるが、人のためと思ったことならばある程度の独断行動も厭わない。
ちなみに生きたまま腸を巻き取られた経験からグロ耐性が高く、そのおかげで冷徹に見られることがある。
イメージカラー:青い光
特技:雷落とし、避雷針代わり
好きなもの:とくになし
嫌いなもの:苦しみ
天敵:ガルバニズム系
願い:とくになし
【一人称】私
【二人称】あなた、君
【三人称】さん付け、様付け
「ランサー、エラスムスと申します。この雷霆の力、良ければお貸しいたしましょう」
「…聖人と言われることは、嬉…いえ、光栄…?……ともあれ、私の祈りが誰かに認められたことは嬉しい、ですね」
「…災い為す者よ、神雷により悉く打ち据えられるがいい!」
「…私は、願うことなら、嵐の中で誰かの道を照らせる光で有りたい…!『雷嵐の内に灯れ聖火 』ッ!」
「…来なさい、私の半身にして、我が灯に惹かれし妖なる獣よ!『雷獣降臨 』!」
「…地には獣雷、天より神雷、人に宿るは灯の雷!邪悪よ、その身をこの三雷が裁きましょう…!」
「…聖人と言われることは、嬉…いえ、光栄…?……ともあれ、私の祈りが誰かに認められたことは嬉しい、ですね」
「…災い為す者よ、神雷により悉く打ち据えられるがいい!」
「…私は、願うことなら、嵐の中で誰かの道を照らせる光で有りたい…!『
「…来なさい、私の半身にして、我が灯に惹かれし妖なる獣よ!『
「…地には獣雷、天より神雷、人に宿るは灯の雷!邪悪よ、その身をこの三雷が裁きましょう…!」
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