最終更新:ID:qtSs4p0/zQ 2017年10月13日(金) 20:01:25履歴
[フリー素材]
【元ネタ】 史実
【CLASS】 アサシン
【真名】 鉄仮面
【性別】 男性
【身長・体重】不明 やや高め
【属性】不明・不明
【ステータス】筋力:E 耐久:E 敏捷:D 魔力:E 幸運:A- 宝具:B+
【CLASS】 アサシン
【真名】 鉄仮面
【性別】 男性
【身長・体重】不明 やや高め
【属性】不明・不明
【ステータス】筋力:E 耐久:E 敏捷:D 魔力:E 幸運:A- 宝具:B+
サーヴァントとしての気配を絶つ。
完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。
ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
本来アサシンは持ちえないが、宝具の力によって付与されている。
完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。
ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
本来アサシンは持ちえないが、宝具の力によって付与されている。
対戦が終了した瞬間に目撃者と対戦相手の記憶から、能力、真名、外見特徴などの情報が消失する。例え戦闘が白昼堂々でも効果は変わらない。
これに対抗するには、現場に残った証拠から論理と分析により正体を導きださねばならない。
アサシン本人の技術ではなく、彼に死後行われた完全な情報焼却によって付与されたもの。
自らの言葉以外のメッセージを彼は残すことはできず、彼のもとを離れた衣服の欠片、体の一部なども即座に消失する。
これに対抗するには、現場に残った証拠から論理と分析により正体を導きださねばならない。
アサシン本人の技術ではなく、彼に死後行われた完全な情報焼却によって付与されたもの。
自らの言葉以外のメッセージを彼は残すことはできず、彼のもとを離れた衣服の欠片、体の一部なども即座に消失する。
自身はまるで戦闘力がない代わりに、マスターが無事な限りは殆どの危機から逃れることができる。
本来の効果に加え、アサシンの衣服はいつの間にか変化して上等なものを維持し、ある程度のダメージも自動的に修復する。
本来の効果に加え、アサシンの衣服はいつの間にか変化して上等なものを維持し、ある程度のダメージも自動的に修復する。
ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1
彼に装着されている鉄製の仮面。その正体を完全に隠蔽する。
気配遮断及び情報抹消スキルを付与している源。
この宝具を外したときアサシンは消滅する。
彼に装着されている鉄製の仮面。その正体を完全に隠蔽する。
気配遮断及び情報抹消スキルを付与している源。
この宝具を外したときアサシンは消滅する。
ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:30 最大捕捉:300
アサシンが人生のほとんどを過ごしたバスティーユ監獄の顕現。
人々の恐れにより内部は非道な拷問を行う劣悪な監獄と化している。
解放後対象を獄内に強制入場させ、ステータスを1ランク低下させ宝具を没収する。
無数の拷問吏が存在するこの監獄を低下したステータスで正面から脱出することは困難なため、最深部にいるアサシンを撃破する必要がある。
が、前述の宝具によってアサシンの存在を認識することも非常に難しくなっている。
仮に外側から攻撃することができた場合、通常の対軍相当の破壊力で容易に崩壊する。
アサシンが人生のほとんどを過ごしたバスティーユ監獄の顕現。
人々の恐れにより内部は非道な拷問を行う劣悪な監獄と化している。
解放後対象を獄内に強制入場させ、ステータスを1ランク低下させ宝具を没収する。
無数の拷問吏が存在するこの監獄を低下したステータスで正面から脱出することは困難なため、最深部にいるアサシンを撃破する必要がある。
が、前述の宝具によってアサシンの存在を認識することも非常に難しくなっている。
仮に外側から攻撃することができた場合、通常の対軍相当の破壊力で容易に崩壊する。
1669年から1703年までバスティーユ監獄に監禁されていた謎の人物。
鉄仮面の名に反し、実際に装着していたのはヴェールであり、マスクをつける場合もあったが布製で対談をする場合だけであった。
ヴェールを外したとき即刻殺害と一見厳しい扱いを受けていたが、食事や衣服などは常に最高級のものが支給され続けていた。
彼の死後その遺体は顔以外の詳細な検死ののちすべて焼却、同時に牢内の私物も灰にされ、壁や床もすべて作り直された。
あまりにも正体不明かつ、その謎の高待遇はいく度も創作の題材として使われている。
アサシンではあるがサーヴァントとしての殺傷能力は皆無、彼に戦力として期待できるものはない。
長年の牢獄暮らしでその精神は摩耗しているうえ、風評被害によって装着している鉄仮面によって自主的に動く気はほとんどない。
自らが何者かも忘れてしまっているため、仮に聖杯を手にしたのならば「自らの正体の解明」を願うであろう。
鉄仮面の名に反し、実際に装着していたのはヴェールであり、マスクをつける場合もあったが布製で対談をする場合だけであった。
ヴェールを外したとき即刻殺害と一見厳しい扱いを受けていたが、食事や衣服などは常に最高級のものが支給され続けていた。
彼の死後その遺体は顔以外の詳細な検死ののちすべて焼却、同時に牢内の私物も灰にされ、壁や床もすべて作り直された。
あまりにも正体不明かつ、その謎の高待遇はいく度も創作の題材として使われている。
アサシンではあるがサーヴァントとしての殺傷能力は皆無、彼に戦力として期待できるものはない。
長年の牢獄暮らしでその精神は摩耗しているうえ、風評被害によって装着している鉄仮面によって自主的に動く気はほとんどない。
自らが何者かも忘れてしまっているため、仮に聖杯を手にしたのならば「自らの正体の解明」を願うであろう。
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