最終更新:ID:YO0bqmP7tA 2020年09月05日(土) 23:54:01履歴
「行くわよ、スリップストリームで私についてきなさい…!」
という、真相なんてものは全く知らず、何故か過去の聖杯戦争の記憶を多少保持している状態で召喚された立花道雪。
知人ならぬ知鯖数人とぐだぐだしていた所、彼女の元に急報が飛び込んでくる。
夏の季節なのでマスターやサーヴァントらと海に行く行事があるとのこと。
「セイバー、お前は海に行かないのか?余は準備万端だが?既にブーメランロンギヌスパンツも支度済みだが?」
「私は遠慮しておくわ。泳げないからマスター達に余計な気遣いをさせてしまうだろうから」
「はー、もっと自分に正直になれよセイバー。お前の隣にいる余の宝具を忘れたか?
余が見通した未来の一つでは、不随スキルなんてパワードスーツ的なアレでラクラク克服できていたのだ余!
という訳で……ええとあれでもないこれでもない……おっ22世紀にいいモノあるじゃん。では刮目せよ!テッテレテッテッテー!(ダミ声)」
こうして、フェデーリコ二世から送られた超電動車椅子が、彼女をスピードの世界へ誘う………
【元ネタ】史実
【CLASS】ライダー
【真名】立花道雪(水着)
【性別】女
【身長・体重】173cm・56kg
【髪色】黒 【瞳色】金
【スリーサイズ】89/61/79
【外見・容姿】
レース用に改造が施されている白い鋼鉄の車椅子に乗り、白のパレオと麦わら帽子を被る儚げな女性。(第一)
大胆な水着に着替え、帽子の代わりに鳥の羽の髪飾りをつける。(第二)
車椅子が脚部強化外骨格に変形し、立ち上がる。(第三)
【地域】日本
【年代】1513〜
【属性】中立・善
【天地人属性】地
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:D 耐久:E 敏捷:EX 魔力:A 幸運:B 宝具:A
【CLASS】ライダー
【真名】立花道雪(水着)
【性別】女
【身長・体重】173cm・56kg
【髪色】黒 【瞳色】金
【スリーサイズ】89/61/79
【外見・容姿】
レース用に改造が施されている白い鋼鉄の車椅子に乗り、白のパレオと麦わら帽子を被る儚げな女性。(第一)
大胆な水着に着替え、帽子の代わりに鳥の羽の髪飾りをつける。(第二)
車椅子が脚部強化外骨格に変形し、立ち上がる。(第三)
【地域】日本
【年代】1513〜
【属性】中立・善
【天地人属性】地
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:D 耐久:E 敏捷:EX 魔力:A 幸運:B 宝具:A
刀剣によって非物質を切断する神速の抜刀術、だったモノ。
抜刀術を応用した車輪捌きと、車椅子に内蔵されているタキオン雷霆機関を確かに制御するドラテク。
なお、相変わらず非物質を切断することは可能であり、その際は車輪で斬る。
抜刀術を応用した車輪捌きと、車椅子に内蔵されているタキオン雷霆機関を確かに制御するドラテク。
なお、相変わらず非物質を切断することは可能であり、その際は車輪で斬る。
立花道雪を立花道雪たらしめるスキル。
要は女神の神核のようなものだが、神性はない。
肉体が光速に達した瞬間、自らを意志を持ったまま電子化することが可能。
セイバークラスでは宝具に内包されている。ライダークラスでスキルになっている理由は後述。
要は女神の神核のようなものだが、神性はない。
肉体が光速に達した瞬間、自らを意志を持ったまま電子化することが可能。
セイバークラスでは宝具に内包されている。ライダークラスでスキルになっている理由は後述。
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1〜300 最大捕捉:300人
ライダーが乗る未来型鋼鉄車椅子(電子アシスト付き)、雷鳥号のフルドライブ。
フェデリーコ二世が未来から取り寄せた超電動車椅子を自分用にさらにチューンしたメカがこちら。
タキオン粒子を主エンジンにする雷霆機関に熱を入れると、座椅子の下に詰まれた小型荷電粒子砲塔が開放。
亜光速まで加速してから対象にロックオンし、タキオン粒子の雷を一直線に吐き散らす。
この際、肉体を電子化することで自身へのダメージを無力化している。
ライダーが乗る未来型鋼鉄車椅子(電子アシスト付き)、雷鳥号のフルドライブ。
フェデリーコ二世が未来から取り寄せた超電動車椅子を自分用にさらにチューンしたメカがこちら。
タキオン粒子を主エンジンにする雷霆機関に熱を入れると、座椅子の下に詰まれた小型荷電粒子砲塔が開放。
亜光速まで加速してから対象にロックオンし、タキオン粒子の雷を一直線に吐き散らす。
この際、肉体を電子化することで自身へのダメージを無力化している。
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
ライダーの第二宝具、千鳥の逸話を基にした超電動車椅子の変形機構。
鍵型に変形した雷切を車椅子に刺しギアを入れると、車椅子のギミックが発動。
瞬く間に下半身の強化外骨格へ変形し、ライダーの身体能力を強化する。
この状態になると不随のスキルが解除され自由に走り回ることが可能。
光速を越えるスピードを出すことができないが、立花道雪本来の剣捌きを披露できる。
ライダーの第二宝具、千鳥の逸話を基にした超電動車椅子の変形機構。
鍵型に変形した雷切を車椅子に刺しギアを入れると、車椅子のギミックが発動。
瞬く間に下半身の強化外骨格へ変形し、ライダーの身体能力を強化する。
この状態になると不随のスキルが解除され自由に走り回ることが可能。
光速を越えるスピードを出すことができないが、立花道雪本来の剣捌きを披露できる。
ライダーのメインウエポン。
フェデーリコ二世から気まぐれで貰った車椅子に雷切をさしたらこうなった。
これは雷神としての能力を無意識で使った故であるが、彼女はよくわかっていない。
因みに、ライダーが足したのは雷切との親和性と変形機構くらいであり、荷電粒子砲やタキオン粒子は元々積まれていた。
フェデーリコ二世から気まぐれで貰った車椅子に雷切をさしたらこうなった。
これは雷神としての能力を無意識で使った故であるが、彼女はよくわかっていない。
因みに、ライダーが足したのは雷切との親和性と変形機構くらいであり、荷電粒子砲やタキオン粒子は元々積まれていた。
本来のメインウェポン。
車椅子に刺してからこっち、完全にティンプルキーのような鍵型に変形してしまっている。
刀としての機能はなくなったが、長物の鈍器として利用できるほか、相変わらず雷を呼ぶことができる。
車椅子に刺してからこっち、完全にティンプルキーのような鍵型に変形してしまっている。
刀としての機能はなくなったが、長物の鈍器として利用できるほか、相変わらず雷を呼ぶことができる。
という、真相なんてものは全く知らず、何故か過去の聖杯戦争の記憶を多少保持している状態で召喚された立花道雪。
知人ならぬ知鯖数人とぐだぐだしていた所、彼女の元に急報が飛び込んでくる。
夏の季節なのでマスターやサーヴァントらと海に行く行事があるとのこと。
「セイバー、お前は海に行かないのか?余は準備万端だが?既にブーメランロンギヌスパンツも支度済みだが?」
「私は遠慮しておくわ。泳げないからマスター達に余計な気遣いをさせてしまうだろうから」
「はー、もっと自分に正直になれよセイバー。お前の隣にいる余の宝具を忘れたか?
余が見通した未来の一つでは、不随スキルなんてパワードスーツ的なアレでラクラク克服できていたのだ余!
という訳で……ええとあれでもないこれでもない……おっ22世紀にいいモノあるじゃん。では刮目せよ!テッテレテッテッテー!(ダミ声)」
こうして、フェデーリコ二世から送られた超電動車椅子が、彼女をスピードの世界へ誘う………
麗しきパレオに身を包み、ついでに未来の車椅子にも身を包んでライダーへと変質した立花道雪。
一見、相変わらずの消えゆきそうな儚い系お姉さんだが今年の夏は一味違う。
自由に走り回れる玩具を手に入れ意気揚々、テンションもやや高く、普段のとぼけ癖がますます強い。
元々、丁寧語が入り混じった口調だったが、砕けた口調にやや傾いている。
今回の召喚では、足が動かない事を前面に押し出したブラックジョークを押し付けてくる傾向にある。
これは、せっかくの遊びの場で周りに気を使わせまいという彼女なりの気遣いなのだが、あまり理解されない。
遊びの場になると、雷霆機関を轟かせ車椅子で爆走。早すぎて水上も余裕で走れる。
ボートレース系の競技に全て出場し、全て出禁になった。
せっかく体を動かす機会を得たということで、出場できるものは全て制覇すると虎視眈々と狙っている。
母性的な面は健在で、開放的な気分も相まって肉体的距離感がやたら近い。
浜辺で疲れたものを癒し、肩や膝を貸してくる。
そのワンシーンだけ見れば、嫋やかな大人の女性であろう。
イメージカラー:蒼、金
特技:車椅子ドライブ
好きなもの:スピード
嫌いなもの:整備不良
天敵:ダートコース
願い:今を楽しむこと
【一人称】私 【二人称】貴方、其方 【三人称】-
一見、相変わらずの消えゆきそうな儚い系お姉さんだが今年の夏は一味違う。
自由に走り回れる玩具を手に入れ意気揚々、テンションもやや高く、普段のとぼけ癖がますます強い。
元々、丁寧語が入り混じった口調だったが、砕けた口調にやや傾いている。
今回の召喚では、足が動かない事を前面に押し出したブラックジョークを押し付けてくる傾向にある。
これは、せっかくの遊びの場で周りに気を使わせまいという彼女なりの気遣いなのだが、あまり理解されない。
遊びの場になると、雷霆機関を轟かせ車椅子で爆走。早すぎて水上も余裕で走れる。
ボートレース系の競技に全て出場し、全て出禁になった。
せっかく体を動かす機会を得たということで、出場できるものは全て制覇すると虎視眈々と狙っている。
母性的な面は健在で、開放的な気分も相まって肉体的距離感がやたら近い。
浜辺で疲れたものを癒し、肩や膝を貸してくる。
そのワンシーンだけ見れば、嫋やかな大人の女性であろう。
イメージカラー:蒼、金
特技:車椅子ドライブ
好きなもの:スピード
嫌いなもの:整備不良
天敵:ダートコース
願い:今を楽しむこと
【一人称】私 【二人称】貴方、其方 【三人称】-
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