Amaranthus Type-1
最終更新：
nevadakagemiya 2019年03月10日(日) 22:41:54履歴
「全部倒すし全部食べてやる。グロース=アンディライリー、アナタを雪仔に会わせてなんてやるもんか」
基本情報 
【氏名】Amaranthus Type-1 / Phyconpastellation,The third Cursong REVERTH*1
【性別】女性*2
【年齢】15歳
【出身】グロース紋章院
【肌色】白 【髪色】白 【瞳色】赤
【身長】98.7cm【体重】12.1kg
【スリーサイズ】B39/W38/H40
【誕生日】12/25
【外見・容姿】ボロの黒コートを羽織り、首から銀の懐中時計を垂らすアルビノの少女
【属性】混沌・中庸
【魔術系統】ギアス
【魔術属性】水
【魔術特性】束縛
【魔術回路】質：A 量：A 編成：異常（ループ）
【起源】輪転
【所属】フリーランス,ファルス・カルデア
【性別】女性*2
【年齢】15歳
【出身】グロース紋章院
【肌色】白 【髪色】白 【瞳色】赤
【身長】98.7cm【体重】12.1kg
【スリーサイズ】B39/W38/H40
【誕生日】12/25
【外見・容姿】ボロの黒コートを羽織り、首から銀の懐中時計を垂らすアルビノの少女
【属性】混沌・中庸
【魔術系統】ギアス
【魔術属性】水
【魔術特性】束縛
【魔術回路】質：A 量：A 編成：異常（ループ）
【起源】輪転
【所属】フリーランス,ファルス・カルデア
イメージ画像
魔術・特殊技能・特性など
束縛魔術
契約魔術
痛覚共有
死霊呪術
メギドラ・エイハブ・サレナから手ほどきを受けて習得した初級の死霊呪術。
死者の魂を媒介にするのではなく肉体から遊離する自身の魂を用いた外法を使う。
他、魂を媒介とせず魔力のみで死体を動かす技術など異端寄りのバラエティ。
この特殊な死霊呪術は後述の『最果ての絵本』の基部に関わるなど、
初級ながら彼女の戦闘能力拡充に大きく寄与した重要なスキルとなっている。
死者の魂を媒介にするのではなく肉体から遊離する自身の魂を用いた外法を使う。
他、魂を媒介とせず魔力のみで死体を動かす技術など異端寄りのバラエティ。
この特殊な死霊呪術は後述の『最果ての絵本』の基部に関わるなど、
初級ながら彼女の戦闘能力拡充に大きく寄与した重要なスキルとなっている。
呪歌
父が得意とする魔術。長らく封印していたが力不足を痛感し紐解いた。
使い手である父のように混声六部独唱などと化け物じみた真似は出来ないが、
後述の『媼羊雑貨店』を利用することで単独で九重唱まで可能。
使い手である父のように混声六部独唱などと化け物じみた真似は出来ないが、
後述の『媼羊雑貨店』を利用することで単独で九重唱まで可能。
礼装・装備など
『SH.ME.EL.』
『最果ての絵本』
聖杯によるリプログラミング時から設計を開始し、オルツィニー事件で完成を遂げた自己管制システム。
グロース=アンディライリー以外を承認せず操作を受け付けない呪歌六節を動かすことを目的に制作された。
グロース=アンディライリー以外を承認せず操作を受け付けない呪歌六節を動かすことを目的に制作された。
読まなくていい部分
『媼羊雑貨店』
疑似分割思考AI。人格そのものを分けることで思考の嗜好方向を強めており、
単なる切り捨てではなく、分割思考として並列させることで可能性の分岐数を増やしている。
八本の分割思考全てがメイン人格と同等のキャパシティを持つため詠唱や呪歌の吟唱を代替可能。
現在、彼女に扱えるのは同時に四本まで。
単なる切り捨てではなく、分割思考として並列させることで可能性の分岐数を増やしている。
八本の分割思考全てがメイン人格と同等のキャパシティを持つため詠唱や呪歌の吟唱を代替可能。
現在、彼女に扱えるのは同時に四本まで。
『輪転骸殻』
人類史白紙化事件での旅の中で、彼女が自覚した"弱さ"を補うために設計した外骨格。
ザイシャの肉体を拡張して形成される死体人形であり、正確には外骨格よりもSF作品に登場する"義体"に近い。
疑似固有結界『最果ての絵本』を用いるが制御システムの多くは死霊魔術/呪術のメカニズムに基づいており、
友人にして死霊魔術/呪術のエキスパートでもあるメギドラ・エイハブ・サレナからの影響の大きさが目されている。
ザイシャ────『雁来紅』が『輪転骸殻』に至った例というのはグロース=アンディライリーの観測上、一件のみ。
ザイシャの肉体を拡張して形成される死体人形であり、正確には外骨格よりもSF作品に登場する"義体"に近い。
疑似固有結界『最果ての絵本』を用いるが制御システムの多くは死霊魔術/呪術のメカニズムに基づいており、
友人にして死霊魔術/呪術のエキスパートでもあるメギドラ・エイハブ・サレナからの影響の大きさが目されている。
ザイシャ────『雁来紅』が『輪転骸殻』に至った例というのはグロース=アンディライリーの観測上、一件のみ。
『????』
詳細不明
人物像・来歴・解説など
かつての自分から大きく成長したザイシャ=アンディライリーこと『雁来紅』。
不死者との出逢いやIFとの邂逅を経たことで自身の弱さを見つめ直し障害を打ち破る強さを求めるように変化。
スタンスの変化と同時に装備も新たに。電子戦装備だけでなく魔術礼装の作成もするようになった。
手段を選べる立場ではないと自覚し、毛嫌いして封印していた父由来の呪歌やSH.ME.EL.を躊躇なく活用する他、
彼女と同じ不死者を魔術戦の師に得たことで根本的な戦闘理論とカードの数が増強され、一人前の戦闘屋として育った。
特技：ペテン,丸呑み,早食い
好きなもの：魔力
苦手なもの：呪い,性的なジョーク
願い：父、グロース=アンディライリーの討伐
【一人称】私【二人称】アナタ
不死者との出逢いやIFとの邂逅を経たことで自身の弱さを見つめ直し障害を打ち破る強さを求めるように変化。
スタンスの変化と同時に装備も新たに。電子戦装備だけでなく魔術礼装の作成もするようになった。
手段を選べる立場ではないと自覚し、毛嫌いして封印していた父由来の呪歌やSH.ME.EL.を躊躇なく活用する他、
彼女と同じ不死者を魔術戦の師に得たことで根本的な戦闘理論とカードの数が増強され、一人前の戦闘屋として育った。
特技：ペテン,丸呑み,早食い
好きなもの：魔力
苦手なもの：呪い,性的なジョーク
願い：父、グロース=アンディライリーの討伐
【一人称】私【二人称】アナタ
台詞例
因縁キャラ
以前は無関心を貫いていたが己の出生を追う内に、彼を野放しにすれば世界が滅ぶと確信。
紋章院ではなくグロース=アンディライリー個人へのレジスタンス活動を開始する。
齢千年を越える魔人と相対するには力不足だが、彼を超えんと徐々に、徐々に、力を蓄える。 下僕であり師匠でもある不死者兼友人。命を狙われている。
人類史漂白化事件の終結後もなんだかんだで師弟かつ主従の契約は持続し英国で共同生活を送る仲。
互いに魂喰い(ソウルイーター)と魂蒐集家(ソウルレギオン)という性質を持つため本質的には相反するが、
双方大人なので言葉にせずとも一線を画して、最奥に踏み込まないことで良好な関係を築いている。
紋章院ではなくグロース=アンディライリー個人へのレジスタンス活動を開始する。
齢千年を越える魔人と相対するには力不足だが、彼を超えんと徐々に、徐々に、力を蓄える。 下僕であり師匠でもある不死者兼友人。命を狙われている。
人類史漂白化事件の終結後もなんだかんだで師弟かつ主従の契約は持続し英国で共同生活を送る仲。
互いに魂喰い(ソウルイーター)と魂蒐集家(ソウルレギオン)という性質を持つため本質的には相反するが、
双方大人なので言葉にせずとも一線を画して、最奥に踏み込まないことで良好な関係を築いている。
その他
発明家属性が強くなりました。父親譲り。
以下、あまり読まなくていい解説
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