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death564serpent 2020年11月24日(火) 08:51:05履歴
※日本未発売なので独自翻訳となります。ご注意ください。
一度の屍者フェイズで2回以上のアクションを得るエネミーは、1回ずつ行動を処理するため、以下のように処理を行う必要がある。
つまり、生存者を目視しているアボミナトロールの1回目の行動で移動を行い、生存者のいるゾーンに到達した場合、2回目の行動で移動ではなく攻撃を行う。その後、さらに移動か攻撃を行う。
The zombie plague reached the far corners of the world, up to the remote places the monsters of old used to hide from human eyes.
And then these nightmares are back, turned into war machines of infected omen.
You can run, but you can’t hide: they are faster, kill everyone in a large swipe, and will even smash through walls to get to you.
If you had a plan, think again!
And then these nightmares are back, turned into war machines of infected omen.
You can run, but you can’t hide: they are faster, kill everyone in a large swipe, and will even smash through walls to get to you.
If you had a plan, think again!
アボミネーションに変異した巨人トロル。トロルといえば強い再生能力を持つ野蛮な巨人である。
ドラゴン並のやたら巨大なミニチュアが特徴だが、その迫力に劣らない危険な敵である(とはいえ、いささか場所をとりすぎる大きさである)。
ちなみにミニチュアの尻がプリケツである。
通常はただのアボミネーション・・・と思いきや、ダメージを与える手段で倒すことができないという強烈なルールを持つ。
これはトロルの再生能力をイメージしていると思われる。
このため、基本的にドラゴンファイヤーでのみ倒せる。
なお、説明では「ドラゴンファイヤーでのみ倒せる」以外の記述がなく、バリスタや技能、その他エネミーの行動(ドラゴンの攻撃など)で発生する即死効果で倒せるのかは記載されていないが、少なくともバリスタの即死は通用する。また、ドラゴンによる踏み荒らしによる即死も恐らくは通じると思われる。
また普段は1回行動だが、視界内に生存者を捉えている場合3回行動を行う。
この行動回数の決定は、屍者フェイズ開始時であるため、移動後に生存者を見つけても行動回数は増えない。
ドラゴン並のやたら巨大なミニチュアが特徴だが、その迫力に劣らない危険な敵である(とはいえ、いささか場所をとりすぎる大きさである)。
ちなみにミニチュアの尻がプリケツである。
通常はただのアボミネーション・・・と思いきや、ダメージを与える手段で倒すことができないという強烈なルールを持つ。
これはトロルの再生能力をイメージしていると思われる。
このため、基本的にドラゴンファイヤーでのみ倒せる。
なお、説明では「ドラゴンファイヤーでのみ倒せる」以外の記述がなく、バリスタや技能、その他エネミーの行動(ドラゴンの攻撃など)で発生する即死効果で倒せるのかは記載されていないが、少なくともバリスタの即死は通用する。また、ドラゴンによる踏み荒らしによる即死も恐らくは通じると思われる。
また普段は1回行動だが、視界内に生存者を捉えている場合3回行動を行う。
この行動回数の決定は、屍者フェイズ開始時であるため、移動後に生存者を見つけても行動回数は増えない。
- 貫通攻撃ができ、防具の「防護判定」を無視してダメージを与えてくる。
- 攻撃優先度がファッティ系と同じであり、ファッティ系と同じゾーンにいる場合、ファッティ系とアボミネーション系のどちらを目標にするかを任意に選ぶことができる。
- 移動時に分割ルールに従わず、分裂しない。
- ドラゴンファイヤーでのみ撃破できる。ダメージを与えて撃破することはできない。
- バリスタの攻撃は、攻撃目標のルールを無視して即死させるため、アボミナトロールにも通用する。
- エネミーからの即死効果で倒せるのかは不明だが、バリスタのルールから考えると倒せるのだと思われる(非公式見解)。
- 屍者フェイズ開始時に生存者を目視している場合、3回行動する。
- 生存者を目視していない場合は1回行動。
- ランナーやウルフと同じように一度に3回行動せず、他のエネミーと同じように1回ずつ行動を処理する。
一度の屍者フェイズで2回以上のアクションを得るエネミーは、1回ずつ行動を処理するため、以下のように処理を行う必要がある。
- 全てのエネミーを1回ずつ行動させる。
- 2回目のアクションを持つエネミー全員の2回目の行動を、各1回ずつ行動させる。
- 3回目のアクションを持つエネミー全員の3回目の行動を、各1回ずつ行動させる。
つまり、生存者を目視しているアボミナトロールの1回目の行動で移動を行い、生存者のいるゾーンに到達した場合、2回目の行動で移動ではなく攻撃を行う。その後、さらに移動か攻撃を行う。
- 逆に屍者フェイズ開始時に生存者を目視している場合は、1回目や2回目の行動で生存者を殺すなどで見失っても行動回数は減らない。
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