Wiple Gamesが開発し、SteamでサービスされているFPS『IRON SIGHT』の攻略情報Wiki

EMP MSGL

Ammo6/0
Damage3
Range6
Rate of Fire14
Mobility100
Recoil Control13

紹介

This is a modified version of the M32A1 MSGL for Drones,using EMP bullets.
It uses 40mm bullets,revolver-type magazines and a semi-automatic trigger.

これは対ドローン用に改修されたM32A1 MSGLであり、EMP弾頭を使用する。
40mm弾頭を装填可能なリボルバー型弾倉を持ち、セミオートである。

短評

緩い放物線を描いて飛翔するEMP Grenadeを発射する対ドローン用のグレネードランチャー。普通の榴弾を装填しろ
即着ではない為にある程度の偏差射撃が必要で、しかも着弾から爆発までに僅かなタイムラグがあるので想像以上に扱い辛い。
使用感はM320 GLMに近いが、性能は完全に別物の装備になっている。

プレイヤーに当てた場合のダメージは僅か3、というより無いに等しい。
ただし弾頭を直撃させると23ダメージを与える事が出来る。
ドローンに対する威力は健在であり、追従型のドローンであれば問題無く即破壊可能。
EMP Grenadeと同じ吸着性を持つ。

設置型ドローンへのメタとして運用するのがメイン。
ルートが塞がっても問題になりにくいTeam Deathmatchでは使い道に困るが、Secure Pointといったオブジェクト系のルールでは心強い。
Gorgon SystemHydraStorm Shieldで要塞化された箇所を突破するには必要不可欠な装備となってくる。
大抵のドローンは4発以内に破壊可能ではあるものの、この武器を構えている間はプレイヤーに対しては実質的な攻撃不能状態となる事に注意したい。
背後を取れるかどうかはともかくとして、全て撃ち込むことが出来ればMetal Reaperを破壊する事も可能。

また、セカンダリの枠そのものを捧げるだけの価値があるかはプレイヤー次第だが、武器の持ち替え時間を無視すれば6回も壁裏へのスパム行為に及べるのは他にない利点と言える。
その他にも投擲したFrag Grenade等の爆発物を追わせる形でコレを発射して巻き込むと、着底から殆どタイムラグ無しに爆破できるという小技がある。
Quick Switchがほぼ必須となるが、Gear Pouchと組み合わせるとなかなか侮れない効果を発揮する。

EMP攻撃を受けたドローンは視界状況が非常に悪くなる。
割と深刻なレベルのノイズが発生する他、周囲の音も聞こえ辛くなり、更には敵の位置を示すマークも表示されなくなってしまう。
時間経過で回復はするが、一時的に前後不覚に陥らせる事ができる。

予備弾数は存在しないが、リロードモーションはしっかりと存在している。

現地時間の9/5にアップデートで調整が行われた。
・Increased Damage: 2.9 -> 3.
・Increased Rate of Fire: 13 -> 15.

現地時間の2019/5/15にアップデートで調整が行われた。
・Rate of Fire decreased from 15 to 14

Iron Sight形状

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