Wiple Gamesが開発し、SteamでサービスされているFPS『IRON SIGHT』の攻略情報Wiki

Haruyama


紹介

NAF, who is planning for extension of new energy business on Asia area chose Mori heavy industry as their partner, who has astonishing technology.
But the head of Mori Clan, Tsunesige wants avenge on their rival, Sato Clan as the condition of cooperation.
The detail of avenge is terrorism on Haruyama temple where ancestor god of Sato Clan is served.
For Japanese people who adores the ancestor's honor as the most important value, now, Sato Clan requested EDEN for protection after they acknowledged about the plan.

アジア地域で新エネルギー事業の拡大を計画しているNAFは、高い技術力を持ったMori heavy industryをビジネスパートナーに選んだ。
しかしMori heavy industryの代表取締役であるTsunesigeは、協力の条件としてライバルであるSatoグループへの攻撃を提示した。
Sato家の先祖が祀られているHaruyama templeへのテロ攻撃がその詳細だった。
先祖を大切にする日本人にとってこの計画は最大の侮辱であり、計画を知ったSatoグループはEDENに救援を求めた。

マップ


青い部分は屋根があり、真上からの攻撃を防ぐことが可能。
ただし上手くBlade Droneを飛ばせば攻撃が届く場合がある。

特徴

全域が非対称のマップ。
寺と、それらを繋ぐ通路で構成されている。
水路の他に上下構造になっている通路がある為、近くで足音がしたからといって攻撃可能な位置に敵がいるとは限らない。
「佐藤」と書かれたオブジェクトがあったり、「春山」と書かれた額縁・清酒・掛軸(?)が飾ってあったりと、なかなかにカオスな神社。
フォントの関係で句点がズレた「お待ちください ありがとうございます 。」というイマイチよくわからない注意書きや、イマイチズレた表現で書かれている説明札があったりと、愛嬌のあるSatoグループを堪能できるマップになっている。
そしてオブジェクト系ルールでこのマップを選べる都合上、それらに混じってA・Bと壁に書かれておりシュールさを加速させている。
ちなみに、マップ中央付近にある手水舎に最接近すると、ピチョン・・・ピチョン・・・という独自の効果音が鳴る。

互いのリスポーン地点へのルートの中間部を繋ぐ水路が特徴の一つ。
予測が難しい出方が可能な他、水路上から投擲武器を投げる事で予想外の奇襲をかけられる事もある。
ただここを通るとバシャバシャと水音が立つのでゆっくりと移動したい所だが、この水路は迂回路的な状態になっており、ゆっくり移動していては浮き駒になりやすい。

対地攻撃への安全地帯が多そうに見えるが、お互いのリスポーン地点を繋ぐ上下構造になっている通路はBlade Droneが通過できる構造になっている。
この通路の1階部分についても無理矢理進入可能な構造をしている為、建物内へ逃げ込むのが無難。

些細な事だが、桜の木の近くは花弁が舞っている。
殆ど無い事だが索敵の邪魔になる事がある為、近寄らない方が良い。

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