Wiple Gamesが開発し、SteamでサービスされているFPS『IRON SIGHT』の攻略情報Wiki

Discovery



紹介

Hidden area containing power plants constructed by local warlords, the NAF secretly built a Trinitium refinery there after the Tsunami to act as a bridgehead to South America.
Naturally, EDEN is trying to take over.

発電所が併設されているこの地域は、辺境の将校によって秘匿されている。
NAFはここに、南米への足掛かりにする事を目的として津波被害の後で密かにトリニチウム精製所を建設している。
EDENがこれを乗っ取ろうと画策するのは自然な事だろう。

マップ


青い部分は屋根があり、真上からの攻撃を防ぐことが可能。
ただし上手くBlade Droneを飛ばせば攻撃が届く場合がある。

特徴

全域が非対称マップ。
地形をそのまま利用した高台と、谷底的な低地に二分される。
リスポーン地点とマップの中央では高低差があり、リスポーン地点の方が標高が高い。

高台部分はマップの中央に3ポイントあり、高台同士と射線が通っている。
中央の窪地を見下ろす際には周辺の高台に注意する必要がある他、見渡せる通路が2本ある場合が多いので複数の射線に晒されないように気を付けたい。

高台の周囲にある道は幅が狭い所が多く、飽和射撃を受けてしまうとひとたまりもない構造になっている。
また通路を突っ切った後には複数の射線に晒される箇所が散見される為、急ぎ足で駆け抜けるのは考え物な状態。

低地側は部分的に水溜りがあり、この上を通過するとバシャバシャと特徴的な音が鳴る。
付近の敵に聞かれると致命的な位置バレへ繋がるので注意。

ギミックとして、互いのリスポーン地点へ直通しているロープウェイがある。
乗っている最中に攻撃を行う事はもちろん、途中乗車は難しいが途中下車は可能なので背後にも十分な注意を行いたい。
ゴンドラが移動しているのを確認したら、M320 GLMや起爆時間の短いTacticalを投げ込む等すれば簡単に安全確認を行う事が出来る。
ただしゴンドラだけ移動させてブラフをかけたり、2人で乗り込んで片方が途中で下りたりするといった使い方もある為、場合によってはTacticalの無駄撃ちに終わる場合も否定はできない。
尚、ゴンドラの端に近づくと銃器や装備品のグラフィックが貫通する場合があるので、隠れる際には中央で伏せていた方が良い。

空の視界状況は良好だが、高台と周囲の地形に阻まれて航空型ドローンを視認するのは難しい。
また木が生えている為に、Blade Drone等から地上を見下ろす時も視認性が芳しくない箇所が多い。
ただし屋根がある場所に乏しく、対地攻撃から逃れるのは難しいマップである。

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