Wiple Gamesが開発し、SteamでサービスされているFPS『IRON SIGHT』の攻略情報Wiki

HAMR

紹介

By combining reflex sight, you can gain the upper hand in Close Quarter Battle(CQB) and Mid-Range tactical scenario.(Switchable)

リフレックスサイトを組み合わせる事により、至近距離と中距離で優位に立つことが可能な切り替え式照準器。

短評

3倍率のスコープと、その上部に取り付けられた1倍率のサイトを切り替える事ができる。
使用可能機種はアサルトライフル・SMG全般だが、解禁レベルが32と非常に遅い。
武器を使い込まないと使用できない為、GP版のスキンを購入してしまうのが手っ取り早い。
倍率変更はスプリントと同じキーになっている。

3倍率側は、ACOGとほぼ同一の外観。
外枠形状に差異があるが、ほぼ誤差同然なので気になるものではない。

1倍率側は、Iron Sightを除いた他の等倍サイトの完全下位互換と言っても差し支えない性能となる。
視界状況は良いとは言えず、画面下半分程がスコープによって見辛くなっている為に伏せている敵を見落とす事も。
また、3倍率側のレティクルは変更可能だがこちらについては変更する事ができない。

切り替え機能によって交戦距離に幅を持たせる事に成功しているが、扱いにくさが目立つ一品。
特に使用者の技量次第では3倍率スコープで至近距離戦を行う事も不可能ではなく、倍率の使い分け自体に1手分の手間がかかるという弱点もある。
メインは3倍率側だが、近距離戦に持ち込まれた時に対応が出来ないというプレイヤー向け。

形状

下図は高倍率側。


こちらは低倍率側。
尚、レティクルの変更はこちらには適用されない。

このページへのコメント

更新お疲れ様です。

HAMRの低倍率サイトは等倍以下だと思われます。
ADS時のFOVが等倍の場合は垂直で50なのですが、低倍率サイトの場合は60になっているためです。

また射撃時の反動が等倍の時よりも小さくなっているようです。
倍率3〜4倍のスコープ系を使っている時は1〜2倍のサイトの時よりも反動が大きくなることの逆なのかもしれません。


この仮説が正しいとすると非常に面白い運用ができるかもしれません。

例えばサイレンサーと組み合わせることでステルス性とリコイル軽減の両立を狙うことができます。
(これまではマズル系とサイレンサーはどちらかしか選べなかったので不可能でした)

マズル系と二重に組み合わせればリコイルがよりマイルドになります。
初期武器K2Cで試してみた場合、体感でノーカスタムのM4ぐらいにまで楽になりますね。

ただ相性もあるようでSG553は恩恵を感じるどころか逆に悪化しているような気もします。
(元々コンペのみで後半の跳ね上がりが消えてほぼノーリコイルですしね)


※補足
色々試してみたところ、反動抑制効果は水平垂直の両方向にあるように感じます。
ただし効果の大きさはそれぞれ専用のマズルに劣る印象です。

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Posted by 名無し(ID:syBoSv1VGA) 2020年08月14日(金) 16:44:29 返信

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