Wiple Gamesが開発し、SteamでサービスされているFPS『IRON SIGHT』の攻略情報Wiki

Tower



紹介

The CEO of Reddrick Constructions seretly invited VIPs from around the world to an under construction skyscraper in South Africa.
He was dissatisfied with the NAF's taxation policy and decided to take action.
He attempted to take action by forming a consortium to support EDEN and oppose the NAF.
The usual suspects took notice and sent in their PMCs.

Reddrick Constructionsの最高経営責任者は、南アフリカの建設中の超高層ビルに世界中のVIP達を招待した。
彼はNAFの課税方法への方針に不満を持っており、EDENを支援してNAFに反対するための団体を結成することで行動を起こそうとした。
毎度の事ではあるが、これを阻止するためにPMC達が送り込まれたのであった。

マップ


青い部分は屋根があり、真上からの攻撃を防ぐことが可能。
ただし上手くBlade Droneを飛ばせば攻撃が届く場合がある。

特徴

円形通路の通路を中心として、その外周を結ぶように部屋が設けられているマップ。
空の視界状況は良く、航空型のドローンを確認・撃墜するのには苦労しない。
中央の建物内は比較的安全ではあるが、真ん中が吹き抜けになっている関係上Blade Droneが入り込めてしまう。

中央の円形通路はやや高低差が存在しており、マップの縦方向が高く、横方向が低い。
また通路はやや高めの壁でおおわれている。
通路との接合部分以外で横から撃たれることは無いが、縦方向の足場は高い位置にある都合上、通路を見下ろす形で攻撃が届く位置がある。

この上下する足場のド真ん中にギミックがあり、足場の高さを変える事が出来る。
デフォルトでは上下方向に通じているが、コンソールを操作することで左右側へ通じるようになる。

外周部分は建設資材が並ぶ建設現場になっている。
柱や細かいオブジェクトが多数配置されていて入り組んでおり、細かなクリアリングが必須。

全域に細い遮蔽物が多数存在する為、左右への揺さぶりやヒットアンドアウェイが有効なマップとなる。
身を隠す場所に困らない都合上、Hydraといった設置型のドローンは置く場所をよく考える必要が出て来る。

Team Deathmatch限定だが、リスポーン地点にかなりの癖があるマップなので注意したい。
初期リスポーン地点でかなり顕著であり、近接した部屋やエリアに敵がいたとしても平然とリスポーンするのでリス狩りを受け易い。
特にマップの下側の地点では敵がとんでもなく近距離にいてもリスポーンさせられる為、注意が必要。

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