最終更新:
xanthous_crown0 2020年09月26日(土) 20:46:48履歴
![](https://image01.seesaawiki.jp/i/t/ironsight/R9yt4l9Jzq.jpg)
Ammo | 30/90 |
Damage | 24 |
Range | 37 |
Rate of Fire | 91 |
Mobility | 100 |
Recoil Control | 76 |
命中部位 | 倍率 | 有効射程内ダメージ(Magnum Bullet有) | 最低ダメージ(Magnum Bullet有) |
頭 | x1.4 | 33(38) | 19(22) |
首 | x1.0 | 24 | 14 |
胸 | x1.0 | 24 | 14 |
腹 | x1.0 | 24 | 14 |
肩 | x0.87 | 21 | 12 |
腕 | x0.87 | 21 | 12 |
脚 | x0.75 | 18 | 10 |
有効射程 | 最低ダメージ距離 |
12.5m![]() | 19.5m![]() |
An Italian made pistol-calibre carbine with a long barrel that boosts a fast fire-rate.
イタリア製のピストル口径カービンで、発射速度を高めるロングバレルを備える。
イタリア製のピストル口径カービンで、発射速度を高めるロングバレルを備える。
非常にダメージが小さいが、僅かに長い射程距離と高めの連射速度を持ったSMG。
威力の関係で、ヘッドショットを考慮しない最短KILLに5発要するという一風変わった機種。
有効射程内において5発上半身に撃ち込めばKILLを取れるが、3発以上下半身に飛んで行った上で等倍未満の部位へ1発飛んで行くと6発目以降が必要となる。
小数点以下のダメージの関係で、頭部へ3発撃ち込むことでKILLに繋がる。
少々癖のあるリコイルをしており、垂直方向はかなり弱いが水平方向にはそこそこブレる。
左上方向に高頻度で跳ね上がり、たまに右上と真上にも跳ね、そして極稀にだが真左にも揺すられる。
遠距離戦では命中率がガタ落ちしてしまい、そもそもダメージが低い機種なので近距離での接敵を徹底する必要がある。
上半身の補正の関係で、下半身にさえ飛んで行かなければ安定して5発でKILLに繋がる。
しかし4発KILLが可能な機種に対しては速度敗けしやすく、レートに優れるとはいえKILLに要する速度そのものはSMGでは下から数えた方が早い。
ただし他機種が5発目を要してしまった時に限り、こちらの方が速いという事が起きる。
端的に言えば4発KILLを犠牲に5発目の速度と安定性を重視したという機種であり、連射速度を犠牲に射程内4発確定KILLを手に入れたPP-90M1とは真逆の発想と言える。
SMGの適正距離では常に速度的に不利であるという事を念頭に置いて、SMGに対しては数歩引いた間合いから5発KILL勝負を仕掛ける必要がある。
アサルトライフルを相手取った場合、69〜70程度以下の連射速度を持つ機種には速度的に有利となるが、これ以上の速度を出されると厳しい事になる。
尚、ヘッドショット3発KILLの速度は高速の部類であり、これ以上のレートを持つP90 TRとVectorよりも射程に優れる。
頭を打ち抜く自信があれば、5発KILLの事は忘れて運用するのも一興。
5発KILLという括りではダメージに余裕がある為、6発目が必要なる事はかなり稀で安定性は高め。
ただ、それを生かす為には独特なタイミングでの接敵が必要となるが故に、立ち回りは難しい部類。
Iron Sightの視界状況が悪いので注意。
威力の関係で、ヘッドショットを考慮しない最短KILLに5発要するという一風変わった機種。
有効射程内において5発上半身に撃ち込めばKILLを取れるが、3発以上下半身に飛んで行った上で等倍未満の部位へ1発飛んで行くと6発目以降が必要となる。
小数点以下のダメージの関係で、頭部へ3発撃ち込むことでKILLに繋がる。
少々癖のあるリコイルをしており、垂直方向はかなり弱いが水平方向にはそこそこブレる。
左上方向に高頻度で跳ね上がり、たまに右上と真上にも跳ね、そして極稀にだが真左にも揺すられる。
遠距離戦では命中率がガタ落ちしてしまい、そもそもダメージが低い機種なので近距離での接敵を徹底する必要がある。
上半身の補正の関係で、下半身にさえ飛んで行かなければ安定して5発でKILLに繋がる。
しかし4発KILLが可能な機種に対しては速度敗けしやすく、レートに優れるとはいえKILLに要する速度そのものはSMGでは下から数えた方が早い。
ただし他機種が5発目を要してしまった時に限り、こちらの方が速いという事が起きる。
端的に言えば4発KILLを犠牲に5発目の速度と安定性を重視したという機種であり、連射速度を犠牲に射程内4発確定KILLを手に入れたPP-90M1とは真逆の発想と言える。
SMGの適正距離では常に速度的に不利であるという事を念頭に置いて、SMGに対しては数歩引いた間合いから5発KILL勝負を仕掛ける必要がある。
アサルトライフルを相手取った場合、69〜70程度以下の連射速度を持つ機種には速度的に有利となるが、これ以上の速度を出されると厳しい事になる。
尚、ヘッドショット3発KILLの速度は高速の部類であり、これ以上のレートを持つP90 TRとVectorよりも射程に優れる。
頭を打ち抜く自信があれば、5発KILLの事は忘れて運用するのも一興。
5発KILLという括りではダメージに余裕がある為、6発目が必要なる事はかなり稀で安定性は高め。
ただ、それを生かす為には独特なタイミングでの接敵が必要となるが故に、立ち回りは難しい部類。
Iron Sightの視界状況が悪いので注意。
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