IRON SIGHT 攻略Wiki

Botと戦う練習モード。
EasyとNormalがある。
武器の挙動を調べつつアタッチメントのアンロックが出来るので､まずはここで武器の慣らし運転をするとよい。

ドローンを呼び出すためのポイントに補正がかかっており､通常の2倍のポイントが入るようになっている。
他にプレイヤーがいなければZeusやMetal Reaperを2回呼び出す事も不可能ではない。
ドローンの練習には持って来いのモードだが､一部のTactical Droneが持つ妨害効果は確認できない。

マップはランダムで選出されるが､落下死の問題を回避できない為かOceanfrontが選出されることはない様子。

初心者にとってはゲームに慣れる為の良い試射場となり､初心者でなくともAIM調整やアタッチメントのアンロックが気軽に出来る等､利用価値はそこそこ高い。

こちらのヘルス値が非常に高く設定されており､なかなか死なない状態で戦える。
よほどのミスをしなければ弾切れになるまで余裕をもって戦える。
初心者はまずこのモードで一通りのマップを経験しておくと､実戦で迷子になることがなくなる。

補正の無いヘルス(100)で戦う。
油断しているとあっさり死ぬ為､いくらBotが相手でも手を抜かないように。
初心者はこのモードでKDR3.0以上の結果を安定して出せるようになれば､実戦でもまぁまぁ通用するようになる。

本モードで獲得できる武器EXPはスコアやKILL数に依存している。
よって､効率よく敵を倒すことが出来るマップを選ぶとEXP取得を高速化出来る。
BOTは銃声に反応して接近する癖があるので利用しよう。
またBOTはゾロゾロとトレイン状態で接近してくる事が多い為､連戦になり易い。
稼ぎを充実させたければQuick RecoveryやQuick Reloadで隙を減らしておくと良い。

• Cloud9
  リスポーン地点の入り口を狙い撃ちできる構造になっている。
  双方の初期リスポーン位置で同じ事を実行できるが､どちらかと言えばNAF側の初期位置の方がやりやすい。
• Dam
  リスポーン位置へ繋がっているクレーンがある方の細い通路が狙い目。
  リスポーンしたBOTをすぐに射殺出来る為､効率よくEXPを稼ぐことが出来る。