IRON SIGHT 攻略Wiki

Ammo	30/90
Damage	27
Range	43
Rate of Fire	72
Mobility	95
Recoil Control	70

命中部位	倍率	有効射程内ダメージ(Magnum Bullet有)	最低ダメージ(Magnum Bullet有)
頭	x1.18	32(37)	21(25)
首	x1.0	27	21
胸	x1.0	27	21
腹	x0.85	23	15
肩	x0.85	23	15
腕	x0.85	23	15
脚	x0.77	21	14

有効射程	最低ダメージ距離
14.9m	21.5m

Suppressed short rifle barrel make less noises and make it easy carry a rifle around.

消音短銃身機構であるこのライフルは､静音性に秀で取り回しも優秀。

標準装備のサプレッサーと緩い最低ダメージ､そしてSMGほどではないが移動速度に優れるアサルトライフル。
尚､元ネタはPDWだがアサルトライフル枠で実装されている。
垂直方向のリコイルが非常に小さいが､時折強く左右に振られる。
ヘッドショットを考慮しない場合､腹未満の補正部位へ3発以上飛んで行くか､手足に2発飛んで行くと5発目が必要になる。
有効射程外であっても20m迄であれば胸上に5発でKILLに繋がる。

サプレッサー標準装備の割に､マズルによるリコイルの補強が可能。
とはいえ多発するリコイルが元々かなり小さく､たまに出る大き目のリコイルには殆ど影響が見られない為に効果は誤差に収まる。
この為､リコイルの補強は諦めてバレルによる有効射程延長といった方面のカスタマイズをするのも有効。

最大の特徴は何と言っても移動速度。
近接武器を持つだけで､SMGを持っている時と同じ速度で動き回れるのは他のアサルトライフルには無いアドバンテージ。
ポジショニングで有利となる他､立ち回りの面でも助けになってくれる。

リコイルは初動の段階で左右の動きがでるものの､垂直方向は殆ど跳ね上がらないという次元の小ささを誇る。
近距離ではリコイルコントロールの必要がほぼ無い程の安定性を見せつけるが､遠距離では微妙なズレによって攻撃結果が安定しないことがしばしば。
有効射程も手伝って中距離以遠では厳しい戦いを強いられることになる為､移動・連射速度を生かして近距離戦に持ち込んでいきたいところ。

ヘッドショット補正が貧弱で､Magnum Bulletを採用したとしてもKILLに3発要する。
これを採用しない場合はどう足掻いても最短KILLが4発というピーク火力の無さを誇る。
またその割には腹・手足の倍率が等倍未満であり､全体的な部位補正が極めて貧弱。
狙いすましたかのようにLaser Sightを装着できないという絶妙な弱点を抱えている為､安定した4発KILLにはADS射撃が必須という弱点も抱えている。
消音機能を生かした立ち回りが出来ない場合､他機種にサプレッサーを装着した方がマシという事態に陥るので注意したい。

異なるカテゴリーの「あいのこ」的な存在の親戚としてLWRC 45がある。
サプレッサーが標準装備で有効射程が長い代わりに､あちらのようなダメージの高さ・ヘッドショット火力・制御難易度は持ち合わせていない。

注意点として､Iron Sightの視認性がかなり劣悪。
AR-57と同一の物を小型化したような形状で､ソレに慣れているプレイヤーにとってはどうでもよい事だが､そうでない場合は照準器の装着を推奨。