IRON SIGHT 攻略Wiki

Ammo	15/30
Damage	35
Range	18
Rate of Fire	56
Mobility	100
Recoil Control	64

命中部位	倍率	有効射程内ダメージ	最低ダメージ
頭	x2.0	70	60
首	x1.0	35	30
胸	x1.0	35	30
腹	x1.0	35	30
肩	x0.9	31	27
腕	x0.9	31	27
脚	x0.8	28	24

有効射程	最低ダメージ距離
6.5m	10m

A semi-automatic pistol with law recoil and a 15 round magazine.

制御し易いリコイルと15発入りマガジンが特徴のセミオートマチックピストル。

高威力で非常に高い最低ダメージを持つが､特徴的な射撃感覚と不安が残る部位補正を持ったオートマチックピストル。
有効射程内であれば胴体に3発撃ち込めばKILLを取れる為､高い攻撃性能を持つ。
ただし等倍未満の部位へ2発逸れると4発目が必要になってしまう。
最低ダメージの関係で､下半身へ3発逸れた場合を除けば全距離で4発以内でKILLに繋がる。

最大の特徴は尋常ならざる最低ダメージで､距離減衰の影響が殆ど無いと言ってよい程に緩やか。
ベースダメージの85%が最低ダメージとなる為に､敵との距離を問わず戦う事が出来る。
ただし後述するリコイルの関係で遠距離戦は速度を出すのが難しく､Chiappa Rhinoでじっくり狙うのと大差なくなる場合もある。

ビジュアルリコイルは小さいが､ガンキックがやや大きいという妙な弱点を抱えている。
銃身の跳ね上がりで一瞬見えなくなる範囲がデカい為､操作性は割と致命的。
非ADS射撃であれば影響は無いが､そうすると前述のように4発KILLの危険が見え隠れしてしまうのが困りもの。

TAC-OPSと比較した時､マガジン容量・実質的な有効射程・KILLの速度では勝るが､部位補正から来る4発目の危険で一歩出遅れる。
ベースダメージの暴力で非ADS射撃でも安定性を確保できるTAC-OPSとは異なり､こちらは肩や腕のダメージに不安が残る。
しっかりとADS射撃を行って無駄弾を減らしていきたいところ。

Px4 Stormには連射速度以外で勝る立場にある。
しかしその連射速度と4発KILL上等なデザインのステータスから､近距離戦ではこちらが明確に不利となる。