Wiple Gamesが開発し、SteamでサービスされているFPS『IRON SIGHT』の攻略情報Wiki

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紹介

The resistance was founded on the principle of opposition to the NAF's absolutist doctrine, and committed acts of terror all across Europe.
Especially, Their main target was NBS, the government mouthpiece.
EDEN took the view that the more, the merrier, and decided to send their PMCs in as well.

NAFの絶対主義方針に対して反発するレジスタンスは、ヨーロッパ全体でテロ行為を企てている。
彼らのターゲットは、政府の代弁者であるNBSだった。
EDENはこれにより多くのメリットがあると考えた末、PMC達を送り込んだ。

マップ


青い部分は屋根があり、真上からの攻撃を防ぐことが可能。
ただし上手くBlade Droneを飛ばせば攻撃が届く場合がある。

特徴

中央のテレビ局のような建物と、その外周を取り囲む通路・道路で構成されている。
ギミックが存在しないステージだが、建物への進入路が多く、同時に建物側から見える範囲もかなり広い大型のマップとなっている。
スイッチ式のギミックは無いが、とある部屋に破壊可能な木の板が設置されており、これの耐久力を調整しておくと敵の意表を突く事が出来る

外周を取り囲む通路・道路は障害物こそ多いがロンジレンジが主体であり、中央建物の一部から見えやすい形となるのでかなりの危険地帯。
対地攻撃への安全地帯も少なく、ここに長居するメリットはあまりない。

中央建物は複雑な造りとなっており、高低差も存在するので慣れないと迷いやすい。
分岐路などは割と射線が多く、不用意に飛び出すと銃撃に晒される事が多い。
また映画館のような部屋は椅子と椅子の間に伏せる事で、出入り口側からの発見を困難にすることができる。
建物へ進入可能な通路は実に6本あり、射線をある程度共有しているのは正面の入り口しかない。
Search and Destroyといったルールでは味方との連携が普段以上に重要となる。

木の板があるのは中央建物の一番右下にある部屋。
板は190〜200ほどのヘルスを持っているようで、武器によって破壊に必要な弾数が少々異なる。
ラウンドを跨ぐと復活するが、ラウンドの概念が無いルールでは復活しないので使えるのは1度だけとなる。

建物天井はガラス張りになっている個所が散見される為、対地兵器への安全地帯はかなり部分的となる。

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