Wiple Gamesが開発し、SteamでサービスされているFPS『IRON SIGHT』の攻略情報Wiki

Chiappa Rhino

Ammo6/24
Damage55
Range26
Rate of Fire37
Mobility100
Recoil Control27
命中部位倍率有効射程内ダメージ最低ダメージ
x2.011070
x1.05535
x1.05535
x1.05535
x0.894931
x0.894931
x0.84428
有効射程最低ダメージ距離
9.2m
13.5m

紹介

Chose Hammer built-in method which the hammer is inside of the firearm, the cocking lever which supports single action shooting is the feature.
Using high firepower magnum bullet, but you can dominate the long range enemy effectively with this secondary weapon, while it is still easy to control the recoil.

内臓式ハンマーと、高速のシングルアクションを補助するコッキングレバーが採用されている。
反動制御の容易さとマグナム弾による破壊力が両立されているこのセカンダリ武器は、遠距離戦での主導権を握る上で効果的である。

短評

非常に高いダメージを誇るリボルバーピストル。
有効射程内であれば上半身に2発撃ち込むことでKILLを取れ、ヘッドショットで即死が発生する。
射程外でも10m迄であれば同様の条件でKILLに繋がる。
ただし下半身に1発でも命中した場合、3発目が必要になってしまう。
また、TAC-OPSPx4 Stormといったオーチマチックピストルと比べるとリロード速度がやや遅いのも弱点。

端的に言えば制御難度を改善した代償として、リロードと連射の速度を落としたPython
リコイルはほぼ真上にのみ跳ねる挙動を示す為、マグナム弾を使用するピストルの中ではADS時の安定性が良好。
しかしKILLの速度だけで考えればPythonの方が高速である他、至近距離での使用に限定すれば連射速度の低下が気になる。
説明文通り、他のセカンダリでは対応が難しい遠距離に対しての保険として用意するのが無難。

連射速度を改善した上で、マガジン容量までひっさげたM9A1には対応力で大きく出遅れることになる。
あちらには無い有効射程内でのヘッドショット即死と、最低ダメージでも上手に当てれば3発でKILLに繋がる強みを生かしていきたい。

ヘッドショットで即死が発生するのは10.5m迄。
この距離以内を維持して戦えるのであれば、他のマグナムピストルよりも高い安定性を生かして頭を撃ち抜き続けるのも一興か。

リロードの度にシリンダー内の弾薬を総取っ換えする為、タクティカルリロードとエマージェンシリロードの速度が同一。

Iron Sight形状

このページへのコメント

更新おつ
ありがたい

0
Posted by 名無し(ID:kodY0JTJjg) 2020年10月17日(土) 09:52:49 返信

更新お疲れ様です!

うちの環境だとリロード速度(クロスヘアが消失したフレームから再出現するフレームまで)は、
パイソンが151f(2.51s)、ライノが161(2.68s)となりましたので、ライノが10f(約167ms)ほど遅いと思われます。

ちなみに覗き速度(クロスヘアが消失したフレームからフロントサイトとリアサイトが揃うまで)は、同じ12f(200ms)でした。

あと気がついたのはクロスヘアの大きさですね。
ライノの方がパイソンより広がっており、もしも精度のパラメーターが残っていれば差がついていたはずです。

2
Posted by 名無し(ID:syBoSv1VGA) 2020年04月15日(水) 01:01:15 返信

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