最終更新: xanthous_crown0 2020年06月01日(月) 00:28:43履歴
Ammo | 30/90 |
Damage | 26 |
Range | 36 |
Rate of Fire | 82 |
Mobility | 100 |
Recoil Control | 57 |
命中部位 | 倍率 | 有効射程内ダメージ(Magnum Bullet有) | 最低ダメージ(Magnum Bullet有) |
頭 | x1.38 | 36(41) | 23(27) |
首 | x1.0 | 26 | 17 |
胸 | x1.0 | 26 | 17 |
腹 | x1.0 | 26 | 17 |
肩 | x0.88 | 23 | 15 |
腕 | x0.88 | 23 | 15 |
脚 | x0.73 | 20 | 13 |
有効射程 | 最低ダメージ距離 |
13m | 17m |
Silencer有効射程 |
12m |
Modified Rifling有効射程 | Modified Rifling・Silencer併用有効射程 |
16m | 14m |
Precision Barrel最低ダメージ距離 |
21.5m |
A Personal Defense Rifle firing 5.56mm rifle rounds.
Bullpup configuration is perfect for escort missions.
5.56mmのライフル弾を発射するPDR。
ブルパップ式の設計は護衛任務に最適である。
Bullpup configuration is perfect for escort missions.
5.56mmのライフル弾を発射するPDR。
ブルパップ式の設計は護衛任務に最適である。
連射力と有効射程を両立し、早めのリロード速度も持つSMG。
ダメージは下から数えた方が早いものの、キルスピードと有効射程の両立は強力な組み合わせと言える。
その代償として、ダメージに対してリコイルが過大となってしまっている。
有効射程内において胴体に4発撃ち込む事でKILLを取れるが、2発以上腕・肩へ逸れるか、下半身に1発でも飛んで行くと5発目以降が必要になる。
有効射程を生かそうとすると、強めのリコイルが邪魔をしてKILLに繋がらない事が多いのが欠点。
Vector程ではないが縦横にそこそこ振り回され、マズル類による抑制を体感しにくいレベルにある為、ある程度は力尽くでコントロールしていく必要がある。
ADS射撃をしなければリコイルはさほど問題にはならないが、腰だめ撃ちでの命中限度距離は高が知れている事から、長所を生かそうとすると短所が顔を見せがちとなる。
ともすればマガジンサイズに秀でるAR-57といった機種の劣化となるパターンも考えられる為、運用難易度は高め。
リコイルの問題点と部位補正が上手いことシナジーしており、綺麗に4発KILLを叩きだすにはそれなりの技量が必要となる。
5発KILLに甘んじるパターンが頻出するようであれば、他機種の方がKILLの速度に優れるという事が起きがちであるので注意したい。
Modified Riflingの効果が高く、装着しておくと痒い所に手が届くようになる。
ただしLaser Sightといった利便性向上アタッチメントの選択が難しくなったり、照準器を諦めなければならない場合も出て来る為に上級者向けの選択と言える。
現地時間の2019/5/15にアップデートで調整が行われた。
・Rate of Fire decreased from 89 to 82
ダメージは下から数えた方が早いものの、キルスピードと有効射程の両立は強力な組み合わせと言える。
その代償として、ダメージに対してリコイルが過大となってしまっている。
有効射程内において胴体に4発撃ち込む事でKILLを取れるが、2発以上腕・肩へ逸れるか、下半身に1発でも飛んで行くと5発目以降が必要になる。
有効射程を生かそうとすると、強めのリコイルが邪魔をしてKILLに繋がらない事が多いのが欠点。
Vector程ではないが縦横にそこそこ振り回され、マズル類による抑制を体感しにくいレベルにある為、ある程度は力尽くでコントロールしていく必要がある。
ADS射撃をしなければリコイルはさほど問題にはならないが、腰だめ撃ちでの命中限度距離は高が知れている事から、長所を生かそうとすると短所が顔を見せがちとなる。
ともすればマガジンサイズに秀でるAR-57といった機種の劣化となるパターンも考えられる為、運用難易度は高め。
リコイルの問題点と部位補正が上手いことシナジーしており、綺麗に4発KILLを叩きだすにはそれなりの技量が必要となる。
5発KILLに甘んじるパターンが頻出するようであれば、他機種の方がKILLの速度に優れるという事が起きがちであるので注意したい。
Modified Riflingの効果が高く、装着しておくと痒い所に手が届くようになる。
ただしLaser Sightといった利便性向上アタッチメントの選択が難しくなったり、照準器を諦めなければならない場合も出て来る為に上級者向けの選択と言える。
現地時間の2019/5/15にアップデートで調整が行われた。
・Rate of Fire decreased from 89 to 82
このページへのコメント
↓すみません、首1倍でした^^; あと多分差はないと思うのですが計測はスチーム版で測りました。
小数点以下の距離の測り方がわからなかったので大体になりますが……
有効12m、最低ダメージがモニタリング表示で18mから丁度17mに切り替わるくらい……17,9mくらいかな?Precision Barrel仕様で21mまで伸びました。
頭・首が1,4倍 腕0,9 足0,8 他が1倍でした。最低ダメージが高めで1倍部位で17、他も一応計算通りの数値になってました。相手の最低ダメージ距離ならタボール、ファマスより有利ですね。
……と、こんな感じでしたができればどなたか再検証していたただければ有難いです^^;
これ結構強くない?割と敵と離れててもあんまり弾必要ないし、もともと反動少ないゲームだから反動もそんなに気になんない気がする。レートも割とあるから近距離も強い。