Wiple Gamesが開発し、SteamでサービスされているFPS『IRON SIGHT』の攻略情報Wiki

Secure Point

所謂占領、傍受。
クイックマッチであれば3ラウンド先取、それ以外では既定のポイントに到達したらゲーム終了。

敵チームとの得点差は画面上部で確認可能。


リスポーン位置はチームデスマッチとほぼ同様だが、リスポーン位置は占領地点付近のプレイヤー数に応じて変化するようになっている。
その他、リスポーンまでの時間が長めに取られている。

  • 基本ルール
    • ポイントの増やし方
      占領ポイントが指示されるので、その位置に留まることでポイントを獲得できる。
      自軍側のポイントが多い状態(バーを相手側に押しやった状態)で時間切れとなるか、バーを完全に相手側に押しやることでラウンドを取る事ができる。
      ポイントの状況は画面上部で確認可能。
    • リスポーン
      リスポーンまでの時間が少し長め(5秒)に取られている。
      よって、味方と足並みを揃えずに突っ込むとそれだけ不利を被ることになってしまう。
    • ラウンド
      ラウンドを跨ぐとドローンのポイントを除いたステータスがリセットされる。
      赤いドラム缶といった一部のオブジェクトも復活する。
    • ドローン
      ドローンはSearch and Destroyと同じくラウンドを跨ぐと効果が消える。
      ラウンド終了間近で使ってしまったり、使った所で押し返せる見込みがない場合には温存しておきたい。
  • コツ
    • 数の利
      とにかく頭数を揃えてから攻撃に移る事を徹底すべし。
      闇雲に突撃したところで占領地点を防衛しているチームから蜂の巣にされるだけなので、敵の攻撃を分散させる意味で複数人で攻撃を仕掛ける事が重要。
      同時に、防衛時も複数人で防衛を行う事が望ましい。
    • 防衛ライン
      敵を足止めするには、敵のリスポーン位置にやや近い位置で防衛を行う事が望ましい。
      そうすることで敵の進軍を遅らせ、厄介なグレネードを無駄撃ちさせる事ができる時がある。
      ただし多くのステージでは容易く裏を取ることができる状態にある為、背後といった部分の確認は怠らないように。
    • 余裕ができたら複数人で占領
      占領ポイントにいる人数が多ければ多い程、占領の速度が上昇する。
      敵の状況を見て、小まめに占領ポイントへ戻って支援を行うと効果的。
      またこの時、占領していたプレイヤーと入れ替わる事でヘルスの回復を図ることができる。
      VCといった連携が可能であればこういった連携を取りたいところ。
    • リスポーン地点を操作する
      リスポーン地点は生存しているプレイヤーの位置関係で変動するようになっている。
      占領地点付近に留まるよりも、それより若干離れた位置に陣取ると相手プレイヤーのリスポーン地点を遠ざける事が出来る。
      ただし、占領地点から距離を置くという事にはそれ相応のリスクが存在するのでほどほどにしよう。

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