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xanthous_crown0 2020年06月03日(水) 19:39:41履歴
![](https://image01.seesaawiki.jp/i/t/ironsight/ztkUvMwVpE.jpg)
Ammo | 10/70 |
Damage | 35 |
Range | 60 |
Rate of Fire | 52 |
Mobility | 90 |
Recoil Control | 49 |
命中部位 | 倍率 | 有効射程内ダメージ(Magnum Bullet有) | 最低ダメージ(Magnum Bullet有) |
頭 | x2.28 | 80(87) | 57(62) |
首 | x1.0 | 35 | 25 |
胸 | x1.0 | 35 | 25 |
腹 | x0.94 | 33 | 23 |
肩 | x0.94 | 33 | 23 |
腕 | x0.8 | 28 | 20 |
脚 | x0.8 | 28 | 20 |
有効射程 | 最低ダメージ距離 |
20m![]() | 37m![]() |
This is a designated shooter rifle epuipped with a silencer used by Russian Spetsnaz,with a 9mm subsanic bullet.
9mm Subsanic弾を使用するこの消音機能付マークスマンライフルは、ロシアのスペツナズが装備している。
9mm Subsanic弾を使用するこの消音機能付マークスマンライフルは、ロシアのスペツナズが装備している。
サプレッサーが標準装備されたフルオート中距離狙撃銃。
SVDと同様の4倍率スコープがデフォルトで装備されており、Thermal Scopeを装着しなければ息止めも使用可能。
分類こそスナイパーライフルだが、何から何まで特徴的な性能になっている。
有効射程内において、胸より上の部位に3発撃ち込む事でKILLに繋がり、1発であれば腕や肩へ飛んで行っても3発KILLを維持できる。
ただし下半身に1発でも飛んだ場合や、腹や肩に3発飛んでいくと4発目が必要となるが、有効射程外でなければ下半身のみでも4発でKILLに繋がる。
ヘッドショット補正には恵まれているようで、ヘッドショット+別部位への1発でKILLを取れる。
しかしMagnum Bulletを装着してもヘッドショットが即死にならない為、銃弾は別のものを選択する方が無難。
スナイパーライフルに分類されるが、挙動そのものはフルオートアサルトライフルとそう変わり無い。
クロスヘアの初期状態はセミオートアサルトライフルと同じため、最接近状態での非ADS射撃は有効だが基本的にはADS射撃が必須。
リコイルはダメージに対してやや大きく、左上に高頻度で跳ね上がり、たまに右上にも跳ね上がる。
後述する理由によってマズルの装着が不可能となっている為、このリコイルは自力で制御するしかないが、タップ撃ちをすればいくらかマシになる。
また移動速度はセミオートのそれである他、スナイパーライフルでありながら手ブレがかなり小さい。
デフォルトでSilencerの効果が付与されており、隠密性に優れる。
これが災いしてか、Muzzle BrakeとCompensatorを装着する事ができない。
Silencerの効果を持ちながらSVDに匹敵する距離までダメージ減衰無しで戦えるのは大きな魅力。
Expanded Magazineを採用しない場合、マガジンサイズは僅か10発というスタミナの無さを誇る。
リロード速度は遅く、特にエマージェンシーリロードはかなり遅い挙句フルオートなので弾数管理が非常に難しい。
自信が無ければExpanded Magazineを採用しておく方が無難。
とにもかくにもデフォルトで備わっている消音機構を生かせるかどうかが全ての銃。
長距離から視覚的・聴覚的に探知不能な3発KILLを仕掛ける事が出来る為、シチュエーションによっては一方的な攻撃が可能となる。
スナイパーライフル特有の弾道エフェクトも存在せず、オールレンジ隠密プレイにおいてはこれの右に出る機種は存在しない。
その反面、マガジンサイズが貧弱でダメージの割にリコイルが強く、KILLに要する速度も高速とは言い難い部類に入る。
真正面からの撃ち合いでは不利を被りがちである為、いかにして自分の位置を晒さずに戦い続けるかが肝となる。
レベル13到達時にStraight Pullが解放されるが装備不能であり、14到達時にHair Triggerを装着可能となるが装着による効果が見られない。
SVDと同様の4倍率スコープがデフォルトで装備されており、Thermal Scopeを装着しなければ息止めも使用可能。
分類こそスナイパーライフルだが、何から何まで特徴的な性能になっている。
有効射程内において、胸より上の部位に3発撃ち込む事でKILLに繋がり、1発であれば腕や肩へ飛んで行っても3発KILLを維持できる。
ただし下半身に1発でも飛んだ場合や、腹や肩に3発飛んでいくと4発目が必要となるが、有効射程外でなければ下半身のみでも4発でKILLに繋がる。
ヘッドショット補正には恵まれているようで、ヘッドショット+別部位への1発でKILLを取れる。
しかしMagnum Bulletを装着してもヘッドショットが即死にならない為、銃弾は別のものを選択する方が無難。
スナイパーライフルに分類されるが、挙動そのものはフルオートアサルトライフルとそう変わり無い。
クロスヘアの初期状態はセミオートアサルトライフルと同じため、最接近状態での非ADS射撃は有効だが基本的にはADS射撃が必須。
リコイルはダメージに対してやや大きく、左上に高頻度で跳ね上がり、たまに右上にも跳ね上がる。
後述する理由によってマズルの装着が不可能となっている為、このリコイルは自力で制御するしかないが、タップ撃ちをすればいくらかマシになる。
また移動速度はセミオートのそれである他、スナイパーライフルでありながら手ブレがかなり小さい。
デフォルトでSilencerの効果が付与されており、隠密性に優れる。
これが災いしてか、Muzzle BrakeとCompensatorを装着する事ができない。
Silencerの効果を持ちながらSVDに匹敵する距離までダメージ減衰無しで戦えるのは大きな魅力。
Expanded Magazineを採用しない場合、マガジンサイズは僅か10発というスタミナの無さを誇る。
リロード速度は遅く、特にエマージェンシーリロードはかなり遅い挙句フルオートなので弾数管理が非常に難しい。
自信が無ければExpanded Magazineを採用しておく方が無難。
とにもかくにもデフォルトで備わっている消音機構を生かせるかどうかが全ての銃。
長距離から視覚的・聴覚的に探知不能な3発KILLを仕掛ける事が出来る為、シチュエーションによっては一方的な攻撃が可能となる。
スナイパーライフル特有の弾道エフェクトも存在せず、オールレンジ隠密プレイにおいてはこれの右に出る機種は存在しない。
その反面、マガジンサイズが貧弱でダメージの割にリコイルが強く、KILLに要する速度も高速とは言い難い部類に入る。
真正面からの撃ち合いでは不利を被りがちである為、いかにして自分の位置を晒さずに戦い続けるかが肝となる。
レベル13到達時にStraight Pullが解放されるが装備不能であり、14到達時にHair Triggerを装着可能となるが装着による効果が見られない。
このページへのコメント
砂が死ぬほど苦手な自分でもこれを使えば「砂で15キル」のデイリーを簡単にクリアできる。
その点で神武器と言っていい。
15キルしたらすぐ持ち換えるけどw
VSS連射速度早過ぎて2発目ブリュって漏れてくの嫌い。
単発モード実装してほしいですね…
更新お疲れ様です。
VSSの部位補正を調べてみました。
SRカテゴリなのでモニタリングサイトが使えませんので、ダメージを与えた相手にキルされた時に表示されるメモリ付きのヘルスバーを参考にしています。
頭:×2.4
首:×1.02
胸:×1.02
腹:×0.95
肩:×0.95
腕:×0.81
脚:×0.81
微妙なんですが、首と胸(倍率は同じ)に少し補正があると思います。
胸胸足と撃った時にミリ残りするので、三部位の合計が2.85倍付近になっていると推定。
※以降、細かい数字はミリ残した時に倍率の合計が2.85倍になっていると仮定のもと予想しています。
腹と肩は共に3発撃ち込んだ時はミリ残り、胸胸腹と胸胸肩の時は共に3発キルでした。
これらより腹と肩を0.95倍としています。
胸胸腕と胸胸脚は共にミリ残りですので、腕部と脚部の補正は0.8倍付近だと思われます。