Wiple Gamesが開発し、SteamでサービスされているFPS『IRON SIGHT』の攻略情報Wiki

Custom Match

ルールを細かく指定して遊ぶことが出来るモード。
というのは建前であり、かなりやりたい放題なルールを指定する事が出来、また検証にも適しているのでデバックモードと言った方が適切かもしれない。

かつてはなにも貰えない割に武器の耐久値がしっかり減っていた為にデバック専用だったが、現在は耐久値が減らなくなっている。
思う存分遊ぼう。

始め方

画面上部の「Play」ボタンからマッチング選択画面へ移動し

上図の「Custom Match」をクリックする事で、カスタムマッチの画面へ移動できる。

カスタムマッチ画面では既存の部屋に入場するか、自分で部屋を作るかを選択する事が出来る。

上図の内、「Create Match」を選択すれば自分で部屋を立てる事が出来る。
「Join」を選択すると、既存の部屋にオートマッチングされるので注意。
部屋をダブルクリックする事でも入室できる。

入室が完了すると、以下のような画面になる。

開いている位置をクリックすれば陣営の移動が出来るので、チームによって役割が異なるルールで遊ぶ際には活用しよう。
この時、右端にある「Spectator」に入ると観戦モードで遊ぶことが出来る。

ルール変更

自分がルームマスターになるか、「Create Match」を選択する事でルールの編集が行えるようになる。
ルールの変更は画面左下付近にある「Settings」から行い、マップの変更もこちらで行う。
ヘルスの最大値や武器カテゴリーの指定、果てはヘッドショット以外のダメージ無効といったものまで設定可能なのでイロイロと遊んでみよう。

前述の「Settings」の上にある「Entry Condition」は入室条件を示している。
「Everyone」であれば無制限、「invited player only」であれば招待限定、「Friends only」であればフレンドのみとなる。

ひとりであそぶ

ルームに自分以外のプレイヤーがおらずとも、ひとりでマップ内を歩き回る事ができる
これを利用すればマップの構造を手軽に把握できる為、慣れないマップは一人で歩き回って予習をしておくと良い。
何気に銃撃も可能である為、決め撃ちやクリアリングの練習に利用する事も可能。

自分一人だけの状態で「Spectator」に入ってゲームをスタートすると、観戦者の視点で縦横無尽にマップを見る事が出来る。
真上から見下ろしてみる事で、意外な発見があるかもしれない。

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