最終更新:
xanthous_crown0 2020年06月01日(月) 00:41:17履歴
Precisely machined Rifling Twist.
Expands maximum effective range by accelerating bullet spin.
精度良く加工されたツイストライフリング。
弾丸の回転を加速させ、有効射程を広げる。
Expands maximum effective range by accelerating bullet spin.
精度良く加工されたツイストライフリング。
弾丸の回転を加速させ、有効射程を広げる。
有効射程を伸ばす。
影響は僅かだが、リコイルに問題を抱えていない機種では選択肢として有用な逸品。
Precision Barrelと違い、ダメージの減衰が発生するまでの適正距離を延長する効果がある。
![](https://image01.seesaawiki.jp/i/t/ironsight/wYdphEit6y.png)
実質的に数m程度の射程延長となるが、中途半端な距離での撃ち合いが連続するマップでは割と有効。
有効射程が短い武器にとってはなかなか有効な手段であるが、伸び率が悪いが為に殆ど差が出ない機種もある。
またSilencerと併用すると、射程の延長効果が弱まるのでよく考えて装着したい。
Precision Barrel・Modified Riflingは重複して装備する事が出来ない。
影響は僅かだが、リコイルに問題を抱えていない機種では選択肢として有用な逸品。
Precision Barrelと違い、ダメージの減衰が発生するまでの適正距離を延長する効果がある。
![](https://image01.seesaawiki.jp/i/t/ironsight/wYdphEit6y.png)
実質的に数m程度の射程延長となるが、中途半端な距離での撃ち合いが連続するマップでは割と有効。
有効射程が短い武器にとってはなかなか有効な手段であるが、伸び率が悪いが為に殆ど差が出ない機種もある。
またSilencerと併用すると、射程の延長効果が弱まるのでよく考えて装着したい。
Precision Barrel・Modified Riflingは重複して装備する事が出来ない。
このページへのコメント
中距離の威力を適正距離と同一にするということは、遠距離の威力も中距離程度の威力になるのでしょうか?
「検証データ」で以下のように記述されていたので気になりました
>区分けのエリアを跨ぐ毎にダメージがx0.7〜x0.9されていく
wikiの言葉を引き継いで結論から書くと、遠距離の威力はそのままです。
モディファイド・ライフリングの効果は中距離の威力を適正距離の威力にしてくれるだけということですね。
ちなみにプレジョン・バレルは遠距離の威力を中距離の威力にする効果を持っています。(こちらは中距離の威力を適正距離の威力にする効果も少しだけある)
ただしこれらは便宜的な説明で、より正確に言うならば、
有効射程付近で威力を維持しやすいのがモディファイド・ライフリングで、最大射程への到達を先延ばしにするのがプレジョン・バレルとなります。
スペック通りのダメージを維持できるのが有効射程で、射程外ペナルティを最大に受ける(ダメが最小まで落ち込む)距離が最大射程です。
(このゲームは銃ごとに固有の最低保証ダメージがあるので、最大射程に到達してもダメ0にならない)
威力最大
___←ここが有効射程
\_
\_
\____
←ここが最大射程
威力最低
Y軸方向が威力、X軸方向が距離として、
上のグラフのように距離によって威力が減っていく銃があるとします。
_____←有効射程が大きく延長
\
\
\____
←最大射程はそのまま
これがモディファイド・ライフリングを装着した場合。
有効射程が大きく伸びますが、最大射程は変化しません。
____←有効射程は少しだけ延長
\_
\__
\__
←最大射程が大きく延長
これがプレジョン・バレルを装着した場合。
最大射程が大きく伸びますが、有効射程はわずかしか変化しません。
おまけ:サイレンサーのペナルティについて
__←有効射程がやや減少
\_
\_
\_____
←最大射程がやや減少
サイレンサー装着時のペナは全距離にまんべんなくかかります。
有効射程も減るし最大射程も減るということですね。初期グラフがそのまま左に移動した形です。
余談ですが、バレルとサイレンサーを両方装備した場合は双方の効果が差し引きされ、
サイレンサーのペナルティは完全に打ち消されてバレルによる増加分がやや残ります。
(サイレンサーによる射程の減少がバレル類を装備した時に得られる延長量よりも微量なため)
質問者です。 わかりやすく解説してくださってありがとうございます。
私なりにまとめてみた結果、気になる点が見つかったので質問させていただきます。 間違いがあれば指摘してください。
1 射程距離の区分け
・適正距離 威力減衰なし (後のグラフ1段目)
・中距離 威力減衰*1 (後のグラフ2段目)
・遠距離 威力減衰*2 (後のグラフ3段目)
・超遠距離 威力減衰*3 (後のグラフ4段目)
2 モディファイド・ライフリング
中距離の威力を適正距離の威力にする効果がある
そのため射程距離の区分けが変化し、「適正距離」「遠距離」「超遠距離」の3つになる
3 プレジョン・バレル
適正距離を少し引き延ばす効果と、
遠距離の威力を中距離の威力にする効果がある
そのため射程距離の区分けが変化し、「適正距離」「中距離」「超遠距離」の3つになる
問題はここからで、上記に従ってグラフを書くと
(アタッチメントの効果をより明確にするため、スラッシュ記号は使用せずに書きます)
【アタッチメントなし】
______
__
__
______
【モディファイド・ライフリング】
________ 中距離=適正距離
↑↑
__
______ 最大射程そのまま
【プレジョン・バレル】
_______ 若干の引き延ばし
↑____
↑↑↑ 遠距離=中距離
_____ 最大射程が「若干の引き延ばし」により延長
こうなるはずなのですが、ID:qvfAkWLonw さんのグラフでは(スラッシュ削除版)
【モディファイド・ライフリング】
__________ 中距離,遠距離=適正距離
↑↑↑↑
______
【プレジョン・バレル】
_______ 若干の引き延ばし
↑__
↑____ 遠距離 引き延ばし
↑↑↑___ これらにより最大射程が大きく延長
このようになっています。 どちらが正しいのでしょうか。
私の理解が及ばず申し訳ありませんが、ご回答よろしくお願いします。
まず結論からお話ししますと、分かりません。
理由は距離減衰が進む速度は銃ごとに固有で設定されている上に、バレル類の効果もまた銃ごとに固有であるからです。
プレジョン・バレルから例示しますと、
一段目の部分の伸びは小さいが、二段目の伸びは大きく、三段目の伸びはもっと大きい。(私が提示したグラフの形のつもり)
一段目の部分の伸びは小さいが、二段目の伸びがとても大きい、ただ三段目の伸びはやや小さい。(質問者様が提示されたグラフの形のつもり)
の両方のパターンが確認されています。
質問者様の言葉をお借りするなら、
区分けの変化の程度は大まかな目安でしかなく、銃とバレルの組み合わせによって様々であるということですね。
グラフについては文字記号で説明するための便宜的なモノでして、実際はこのような階段状ではなく右下がりの直線です。
ですので、段の長さを変更するのではなく直線の傾きを穏やかに変更する(そしてその程度は銃とバレルの組み合わせによる)、
というのが視覚的な理解としてはより正確になります。
実は一丁一丁検証されていた方が海外におられたのですが、残念ながら引退されてしまいました。
このゲームは告知されない仕様変更も多いため、彼の残したデータも徐々に正確さを失っていると思われます。
具体的に書かなかったのは、現在の仕様下でメートル単位での検証を行った人がおそらく誰もおらず、データの孫引きすらできないからです。
ですので私の解釈は古い情報に基づいたものであり、現在は変更されている可能性もあると改めて断っておきます。
本当にありがとうございます。理解がさらに深まりました。
実際どの程度伸ばしてくれんのかざっくりでいいから教えてほしいな…
人任せで悪いが
Plecisionは遠距離での威力減衰を軽減してModifiedは中距離の威力減衰を軽減します