Wiple Gamesが開発し、SteamでサービスされているFPS『IRON SIGHT』の攻略情報Wiki

G36C

Ammo30/90
Damage28
Range51
Rate of Fire67
Mobility92
Recoil Control69
命中部位倍率有効射程内ダメージ(Magnum Bullet有)最低ダメージ(Magnum Bullet有)
x1.5544(50)27(30)
x1.02817
x1.02817
x0.92515
x1.02817
x0.92515
x0.82213
有効射程最低ダメージ距離
19.9m
24.5m

紹介

A lightweight assault rifle made mostly of reinforced plastic.
A shortened version in use among Special Forces.

軽量のアサルトライフルは主に強化プラスチックで作られている。
特殊部隊で使用されるショートバージョンである。

短評

高い精度と癖のないステータスを持つが、その代償としてダメージが低いアサルトライフル。
有効射程内において、下半身へ1発でも飛んでいくと5発目が必要となるがそれ以外では4発以内にKILLに繋がる。
有効射程外であっても21.5m迄であれば胸上に4発でKILLに繋がる。
Magnum Bulletを採用する事で、ヘッドショット2発でKILLに繋がる。

ダメージを連射力で補おうにも、アサルトライフル中では5番目の発射間隔と惜しい数字であり、どうしてなかなか中途半端なステータスを持つ。
しかし精度に優れる為に腰だめ撃ち時の安定性は高め。

リコイルは殆ど2種類の跳ね方のみとなっていて他機種のようなランダム要素が薄めだが、組み合わせがかなりの曲者。
概ねやや右上方向にのみ弱く跳ねる挙動を見せるが、忘れた頃に左側に強く揺すられ、極稀に真上へ跳ねる。
左側に揺すられると2発〜5発程度これが続いた後に、右上方向にまた戻るという挙動になる。
また稀にだが左方向のリコイルがかなり連続してしまう事があり、その時は制御が難しくなる。

地味な事だが有効射程以遠のダメージ減衰が比較的急に行われる。
適正距離から5m程度で最低ダメージとなり、威力も優秀なわけではない為、接敵時の距離を見誤ると危険。
その代わりに、Rengeの数値よりも有効射程が長めに取られており、ダメージ減衰が発生しない距離に敵を捉えるのが容易となっている。
ただし急激に減衰が始まる事とダメージが低い事、そして胸上以外の倍率がイマイチである為に扱いは難しめ。

現地時間の2019/5/15にアップデートで調整が行われた。
・Range decreased from 55 to 51
・Rate of Fire decreased from 72 to 67

Iron Sight形状

このページへのコメント

steam版だけかもしれませんが、現時点でRangeのステータスが54になっていました。
また、Accuracyのステータスはsteam版には表記されていませんでした。

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Posted by 名無し(ID:8d2qNBiXTQ) 2019年07月27日(土) 22:08:40 返信数(2) 返信

同様に、胴以外へヒットした際の記述全般怪しいような?
アジア版ではARは31ダメージまでは腕4発脚5発、32ダメージからは腕脚共に4発だと思います。

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Posted by 名無し(ID:8d2qNBiXTQ) 2019年07月28日(日) 03:14:22

ご報告ありがとうございます。
確認しましたところ、確かに射程が違っているのと精度の表記が消えていますね。
部位補正についてはsteam版とアエリア版との差異の検証が追いついていない為、アエリア版のものが載っている状態になっています。
ただそのデータもsteam進出前の環境のデータのままなので、まとめて検証を行う必要がありますね。

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Posted by  xanthous_crown0 xanthous_crown0 2019年07月28日(日) 10:15:40

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