最終更新:ID:VYd3iQxtAw 2018年03月19日(月) 03:05:43履歴
「…あいつさえいなければ、私だって……!」
【元ネタ】マビノギ四枝
【CLASS】ライダー
【マスター】サンドレーネ・ジアー・アーデル
【真名】アリアンロッド
【異名・別名・表記揺れ】アリアンフロド、アランロド
【性別】女
【身長・体重】176cm・65kg
【髪色】薄金
【瞳色】赤
【スリーサイズ】111/56/88
【外見・容姿】二つの車輪を従え、魔杖を持った銀の装束の女(111/56/88)
【属性】混沌・中庸
【天地人属性】天
【その他属性】人型・神性
【ステータス】筋力:D 耐久:D+ 敏捷:C+++ 魔力:A 幸運:C 宝具:A-
【CLASS】ライダー
【マスター】サンドレーネ・ジアー・アーデル
【真名】アリアンロッド
【異名・別名・表記揺れ】アリアンフロド、アランロド
【性別】女
【身長・体重】176cm・65kg
【髪色】薄金
【瞳色】赤
【スリーサイズ】111/56/88
【外見・容姿】二つの車輪を従え、魔杖を持った銀の装束の女(111/56/88)
【属性】混沌・中庸
【天地人属性】天
【その他属性】人型・神性
【ステータス】筋力:D 耐久:D+ 敏捷:C+++ 魔力:A 幸運:C 宝具:A-
ゲッシュ等の古典的儀式魔術を広く習得している。
自身や他者に誓約を掛けることで力を増したり、あるいは行動を束縛したりする一種の呪い。
ライダーのものは基本的に他者への押し付け専門で、特に男性に対しては強い効力を発揮する。
自身や他者に誓約を掛けることで力を増したり、あるいは行動を束縛したりする一種の呪い。
ライダーのものは基本的に他者への押し付け専門で、特に男性に対しては強い効力を発揮する。
固有スキル。
神性等の強力な複合スキル。
北の冠座の女神としての威光と絶世の美貌、そして処女性を示す。
他の北の冠座の神話の能力を一部借り受けることもできるが、ライダーはそれを良しとせず使用しない。
神性等の強力な複合スキル。
北の冠座の女神としての威光と絶世の美貌、そして処女性を示す。
他の北の冠座の神話の能力を一部借り受けることもできるが、ライダーはそれを良しとせず使用しない。
ランク:A- 種別:対人〜対城宝具 レンジ:? 最大捕捉:?ライダーが跨がり、魔力の放射により飛行する杖。
その正体は、叔父にして魔術の師である魔術師マースの持つ魔杖を借り受けてきたもの。
ライダーにもその力の全貌はよくわかっておらず、正しく使えば大魔術クラスの魔術を息つく間もなく行使できる筈なのだが、今のところほぼ推進装置としてしか使用していない。
ライダーは自身がこの杖に跨がっ(て弟にひどい目に遭わされ)た逸話を利用し、この杖を宝具として持ち込むと共にライダークラスでの現界を果たしている。
ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1〜120 最大捕捉:300
更に真名開放により、自身の跨がった魔杖の左右に銀の輪を車輪のように配置、周囲に魔術壁を展開し戦車のような形態へ変化。
地上、空中ともに突撃速度と制動性が大きく向上するが、マスターの魔力負担も大きくなる。
弟の用いるものと違い、本来の島ケルトの魔術のみを使用する。
複雑な詠唱や儀式の必要なものが多く効果にも派手派手しさはないが、高速神言スキルによる恩恵と呪法に特化している事から一風変わった戦術をとることも可能。
複雑な詠唱や儀式の必要なものが多く効果にも派手派手しさはないが、高速神言スキルによる恩恵と呪法に特化している事から一風変わった戦術をとることも可能。
前方に魔術壁を展開し、推進力に任せて突進する。轢き逃げアタック。
そこまで上手く制御できるわけでもないので魔術で動きを止めてから撥ねるのが基本戦法だが、第二宝具発動中ならば大抵の英霊相手に追い付けるだろう。
そこまで上手く制御できるわけでもないので魔術で動きを止めてから撥ねるのが基本戦法だが、第二宝具発動中ならば大抵の英霊相手に追い付けるだろう。
名前は聞いたことのある、という者も多いであろう、マビノギ四枝に登場する絶世の美貌を持つ魔術師。
女神ドーン(ダヌ)の娘であり、弟にグウィディオン、甥にグウィネズの領主マースを持つ。
彼女個人(神?)の逸話についてはグウィディオンの項にて語られている事がほぼ全て。
ただしドーンの娘であったこと、美しさ、呪いの強力さなどからか信仰は集めたらしく、北の冠座が『アリアンロッドの砦』と呼ばれ信仰されたり、「時」を司る女神ともされた事もあった。
一説には、彼女の逸話は本来より古い時代の月の女神のものだったゆえ、とも言われている。
…以上のように女神としての信仰も持つものの、今回は神性を持つ一般サーヴァントとして現界している。弟なんて神性捨ててるしネ!
因みにライダークラスである理由は弟に対する魔術師としてのコンプレックスゆえのキャスタークラスからの逃避と、自らにとっての最大の汚点 である魔法の杖またぎを克服するためである。
女神ドーン(ダヌ)の娘であり、弟にグウィディオン、甥にグウィネズの領主マースを持つ。
彼女個人(神?)の逸話についてはグウィディオンの項にて語られている事がほぼ全て。
ただしドーンの娘であったこと、美しさ、呪いの強力さなどからか信仰は集めたらしく、北の冠座が『アリアンロッドの砦』と呼ばれ信仰されたり、「時」を司る女神ともされた事もあった。
一説には、彼女の逸話は本来より古い時代の月の女神のものだったゆえ、とも言われている。
…以上のように女神としての信仰も持つものの、今回は神性を持つ一般サーヴァントとして現界している。
因みにライダークラスである理由は弟に対する魔術師としてのコンプレックスゆえのキャスタークラスからの逃避と、自らにとっての最大の
古い伝統を尊び、新しいものを苦手とする典型的な魔術師タイプの人柄。
恥ずかしがり屋なのに半ばプライドが高いせいで常識人枠のツッコミ役になったり、無駄に正直なことが災いして被害を被ったりする微・不幸体質。
気を許した相手に対しては嫉妬深く我が儘な面を見せることもしばしばあり、甘え下手なのも相まってちょっと面倒くさい。
イメージカラー:可哀想な白
特技:古典
好きなもの:古きよきもの、純潔、弟
嫌いなもの:新しいもの、複雑なもの、弟
天敵:弟
願い:弟を大人しくしてほしい 今からでもいいから
【一人称】私
【二人称】お前、名前呼び捨て、その他罵詈雑言
【三人称】あいつ、あの人
恥ずかしがり屋なのに半ばプライドが高いせいで常識人枠のツッコミ役になったり、無駄に正直なことが災いして被害を被ったりする微・不幸体質。
気を許した相手に対しては嫉妬深く我が儘な面を見せることもしばしばあり、甘え下手なのも相まってちょっと面倒くさい。
イメージカラー:可哀想な白
特技:古典
好きなもの:古きよきもの、純潔、弟
嫌いなもの:新しいもの、複雑なもの、弟
天敵:弟
願い:弟を大人しくしてほしい 今からでもいいから
【一人称】私
【二人称】お前、名前呼び捨て、その他罵詈雑言
【三人称】あいつ、あの人
「ライダー、アリアンロッド。力は貸してやるが、服従する気は無いからな」
「…”Tynged ”!そこから一歩でも動いたら、お前に呪いが降りかかるぞ!」
「ルーン…?…余所の神の発明など信用できるか!だいたい、そういうシステムには裏があるに決まってるだろ…!ブツブツ…」
「…寄るな、この阿呆が!”Fflam ”ッ!」
「……あぁ、いたとも…!とびきりの変態で馬鹿な弟が、一人か二人なぁ…!」
「あいつさえいなければ、私にもこの杖を跨ぐ資格がある…!飛べ、『乙女の魔杖 』!!」
「…決めに行く!”Rhedeg ”、『乙女駆る銀輪戦車 』!!!」
「…”
「ルーン…?…余所の神の発明など信用できるか!だいたい、そういうシステムには裏があるに決まってるだろ…!ブツブツ…」
「…寄るな、この阿呆が!”
「……あぁ、いたとも…!とびきりの変態で馬鹿な弟が、一人か二人なぁ…!」
「あいつさえいなければ、私にもこの杖を跨ぐ資格がある…!飛べ、『
「…決めに行く!”
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